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◆名車「ツインテール」、実車発表(5月23日を予定)イタリアのカロッツェリアのザガート(Zagato)は、スポーツカーの『AGTZツインテール』の実車を完成させ、5月23日にオンラインで発表し、5月25日にイタリアのコモ湖畔でワールドプレミアする予定という。ザガートは1919年、イタリア・ミラノに設立された。航空機の機体開発から得た軽量設計ノウハウを生かし、1929年にアルファロメオ『6C1750GS』、1932年にアルファロメオ『8C2300』など、数多くの名車を送り出してきた名門だ
ということで、恒例のアルファロメオなミーティングがありますよとお誘いいただいたので行ってきました。さて、今回はどんなクルマたちが集まりまりましたか。アルファロメオは、ジュリエッタスパイダー、ジュリア、ジュニアZAGATO、アルフェッタGT、155の8V、ブレラ、ジュリエッタ、など。FIATABARTH750GTZAGATO。FIATABARTH131ラリー。オーナーさんはフェラーリテスタロッサを売ってコレを買ったそうです。凄いですねぇ。故マルチェロ・ガンディ
ZagatoAGTZTwinTail(ザガートAGTZツインテール)。ザガートと言えば、アストンのスペシャルモデル、DB4GTザガートやヴァンキッシュザガート、アルファロメオザガートなどで有名だ。そのザガートの最新作は、取り外し可能なリアエンドを備えている。AGTZツインテールは、アルピーヌA110をベースとし、伝説的なレーシングカーへのオマージュとなっている。わずか19台しか製造されず、価格は目もくらむほど高い!1台のクルマに、まったく異なる2つのルックス!アルピーヌA110をベー
ということで、ZAGATOからAGTZツインテールが出ましたね。動画はこちら。これはカッコいいですねぇ。先日のオクタンのイベントでも何台かZAGATOが来ていましたが、アルファロメオやフィアット、アストンマーチン、などはZAGATOデザインのクルマがよく出ています。ZAGATOでフランス車のイメージはないんですが、以前にアルピーヌかルノーでZAGATOデザインのクルマはあったんでしょうか。アルピーヌのZAGATOは非常に珍しいですね。このAGTZツインテールは、ポーラン
ということで、1955年製バンディーニ750GTヴェローチェZAGATOがオークションに出るそうです。これはカッコいいですねぇ。バンディーニにもZAGATOがあったとは知りませんでした。これはバンディーニがZAGATOへ製作依頼したワンオフらしいので、これ1台だけのようです。バンディーニは日本でもラフェスタミッレミリアなどクラシックカーイベントでたまに見かけますが、日本にある台数は少ないと思われます。バンディーニは1911年にアドリア海に近いフォルリで創業されたメーカーです。当
ということで、先日アルファロメオから待望のスーパーカー、33ストラダーレが出まして、そのエントリの中でも、今後もスーパーカーを出していく予定だとのコメントを紹介しました。それについてAUTOCARでは、2026年に第2のスーパーカー出るとの記事を載せていました。AUTOCARの記事によると、33ストラダーレの購入者やその他の顧客に対して、復活してほしいクルマについてアンケートを取ったとのことで、その中では、ジュリアTZ、ジュリエッタSZ、モントリオール、などの名前が挙がったそうです。
1961O.S.C.A1600GTSZagato貴重なオスカ1600GTSが入庫しております。こちらからご覧いただけます。www.corgys.com
ということで、知人からアルファロメオミーティングするのでよろしければ、とお誘いがあったので行ってきました。まずはみなさん集まる前に腹ごしらえにPAのパン屋限定メンチカツハンバーガーを。集まったクルマたち。アルファロメオスパイダー。Sr1、Sr3、916、ブレラスパイダー。164。ブレラ。ジュリエッタ。新ジュリア。その他のクルマたち。FIATABARTH124SPORT。ラリーテイストがカッコいいですね。ランチア・フルヴィアSPO
◆世界で1台、ワンオフ特注のジュリアSWBザガートSZへのオマージュ、ザガートがカーボンボディで超カッコいいクーペに仕立てたワンオフモデルのアルファロメオジュリアSWBザガートを発表した。アルファロメオとザガート、その輝かしい名前と偉大な伝統を持つイタリアの2つのブランド。101年前、自動車メーカーとデザインスタジオが初めて一緒に仕事をした。その結果生まれたのが、「アルファロメオG1カロッツェリアザガート」だ。2021年、100年という協力関係のアニバーサリーイヤーを機に、伝統ある両家は
ということで、以前アルファロメオ・ジュリアSWBZAGATOが出るかもとのエントリを書きましたが、それがついに出ましたね。動画はこちら。これはカッコいいですねぇ。以前のエントリではTZ登場60周年で新型のTZが出るのではと書きましたが、このジュリアSWBZAGATOはZAGATO100周年記念として、ドイツのコレクターのためのワンオフでつくられたそうで、TZではなくSZをオマージュしたクルマとして出ました。いかにもZAGATOらしいデザインですね。グリーンもオシ
ということで、ZAGATOがアルファロメオ・ジュリアSWBTZを出すと予告をしたとの記事が載ってました。なんと突然に。来年3月出すらしいですが、ほんとに突然な告知ですね。今までそういった話は全然なかったと思います。TZは2010年のアルファロメオ100周年の時にTZ3コルサが1台だけ出て、それのストラダーレが翌2011年に9台だけつくられました。初代のアルファロメオTZは1963年にジュリアベースにレーシングカーとして登場。その後アルミボディを載せたTZ2が1965年に登場
ClassicJapanRally2022大平台のコーナー第6弾は、No.28ACACE(1955)からお伝えさせて頂きます。No.26TRIUMPHTR2(1955)No.30AUSTINHEALEY100BN1(1955)を先頭に5台連なって下ってきました📷No.31MGA(1956)NO.32MERCEDES-BENZ190SL(1956)No.35AUSTINHEALEYSPRITE(1959)は
ということで先週大黒PAには行きましたが、ちゃんとしたクルマのイベントは半年ぶりぐらいでしょうか。超久しぶりなクルマのイベントとしてアルファロメオ110周年記念での代官山モーニングクルーズが開催されたので行ってきました。アルファロメオ特集も久しぶりです。さてどんなアルファロメオが集まりましたか。全部はご紹介できないので気になったものを中心に。今回は入場制限があったようで、事前募集に応募して当選したクルマが駐車できたようです。会場内に停められた方はもちろん、多くのアルファロメオ好きが集
ということで、ZAGATOからイソ・リヴォルタGTZが出るそうです。なるほどぉ、これはカッコ良さそうですね。正式デビューは今年の10月らしいです。2年前のグランドバーゼルでZAGATOがイソ・リヴォルタコンセプトを出していましたが、それが正式に生産型として登場するそうです。イソ・リヴォルタは1960年代につくられていたスポーツクーペでシボレーの5.4リッターV8を積んだモデルでした。それをオマージュしたモデルになっていて、エンジンはシボレーコルベットのV8を積んでるそうです。
ということで、今日はアルファロメオな朝会が開催されるということで行ってきました。さてどんなアルファロメオが集まりましたかご紹介。ジュリエッタ・スパイダーにジュニアZAGATO1600が3台、ジュリアスーパー、さらに155Ti-ZAGATOも。これは珍しいですね。ブレラに916スパイダー、ステルヴィオ。アルファロメオ以外にも、ランチア・フルヴィア・スポルトZAGATO、BMW3.0CS、ABARTH70周年記念の595、ジャガーEタイプハードトップ、ランチア・デルタ、プジョーの
ということで、今日はコッパディ東京のスタートを観に行ってきました。天気は生憎の雨・・・。クラシックカーには辛いコッパデ東京となりましたが、100台以上のクルマが汐留に集まりました。今回はZAGATO100周年とのコラボとなっており、エントリもZAGATOを中心に集められたようで、戦前のブガッティやベントレー、さらには50年代のバルケッタなどの参加はほとんどありませんでした。これらのクルマには生憎の雨だったので不幸中の幸いだったかもしれません。なんとピンクのアストンマ
ということで先日の日曜日ですが、1979年以前のABARTHな代官山モーニングクルーズへ行ってきました。この前日の土曜日は富士スピードウェイでABARTHDAYS2019が開催され、そこでも約40台の貴重なクラシックABARTHが展示されたそうです。このイベントに行こうかと思ったんですが、翌日の代官山で同じABARTHそれも1979年以前のABARTHが集まるなら、富士は行かなくてもいいかなと行きませんでした。そんな1979年より前のABARTHたちが集まりました。
ということで、FIATABARTH750GTZAGATOのオーナー動画が載ってました。動画はこちら。いやー、FIATABARTH750GTZAGATOはカッコいいですねぇ。今何台ぐらい残ってるんでしょう。日本でもクラシックカーのイベントなどで何台か見かけますね。FIAT600をベースとしABARTHが18馬力から47馬力へパワーアップ。さらにボディはZAGATOが担当し、アルミボディで535kgという軽量化を実現しています。
ということで、アストンマーチンから新DBSGTZAGATOのエクステリアが発表になりましたね。なるほどぉ、これはカッコいいですねぇ。ベースはDBSスーパーレッジェーラでパッと見はほぼDBSのように見えますが、サイドからルーフ、リアにかけてZAGATOらしいデザインになっています。先日のGoodwoodFestivalで出ていたDB4GTZAGATOとともにZAGATOとアストンマーチンの歴史を今に伝えるすばらしいクルマになるでしょう。来年2
1966FIATABARTH850TCCORSA1956FIATABARTH750DERIVAZIONE2台のアバルトが再入庫いたしました。まもなくWEBにアップいたしますので乞うご期待下さい。
FIATZAGATO750GTMMDerivata1953年
ということで、今日は横須賀から鎌倉へ向かって走るクラシックジャパンラリーR134へ行ってきました。出発は横須賀の三笠公園です。三笠公園にはエントリーしたたくさんのクラシックカーがスタートを待っていました。地元振興イベントということもあり、小泉進次郎さんや横須賀市長がスカジャン着て応援に。市長や県会議員の挨拶に続いて、参加者代表して堺先生が挨拶を。そして9時半にエントリーナンバー1のベントレースタンダ
ということで大黒で赤色ミーティングを見学後は、CARBOXさんにFIATABARTH750GTZAGATOが飾ってあるとのことで観に行ってきました。いやー、ZAGATOのデザインはカッコいいですねぇ。これって売り物なのかと思ったら、店長さんがある方から譲り受けたものだそうです。赤いボディにグリーンのラインが特長的な750ZAGATOで、これってどっかで観たことあるなぁと思ったら、やはりあの方から譲ってもらったものだそうで。外装もも
ということでデミオで行くドライブの旅、渋温泉の玉川本店で旨い蕎麦をいただいた後は、今回の志賀と温泉巡りのメインイベントであるラフェスタミッレミリアの見学です。2年前のラフェスタミッレミリアをこの渋温泉へ観に来て以来の渋温泉での見学です。この週末はどこも雨予報でしたが、渋温泉はなんとか曇り予報だったので来てみました。天気は予報通り曇りで雨は降らず、なんとか無事見学ができました。今回のラフェスタミッレミリアは20回目の記念すべきイベントで、どんなクルマたちが
ということで、今日は代官山モーニングクルーズへ行ってきました。今回はABARTH特集です。蔦屋にはABARTH124スパイダーが飾られていました。さてどんなABARTHが集まりましたかご紹介。やはり圧倒的に新しいABARTH500や124スパイダーが多かったですね。そんな中にもレアなクラシックも。ABARTH750ZAGATO。カッコいいですねぇ。ABARTH850ZAGATORECORD
日本を代表するモダン・アストンオーナーM様の元に、ヴァンキッシュ・ザガートが納車されました~!日本ではこのクルマは2台だけ!?この色は1台だけらしいですM様、ご納車本当におめでとうございます!!!http://www.yasu.sportscarfan.com/astonmartin/vanquish/1706/index.htm
ということで、アストンマーチンからヴァンキッシュZAGATOにシューティングブレークが加わるとの発表がありましたね。これはなかなかカッコいいですねぇ。個人的にはクーペのシューティングブレークってあまり好きではないというか、元のクーペがカッコいいだけにシューティングブレークはなんかリアが間延びしたように見えちゃうんですよねぇ。そんなシューティングブレークですが、このアストンマーチンのシューティングブレークは結構カッコよくデザインされていると思います。さ