ブログ記事46件
先日の記載で、少し語弊あったみたいですので追記します。(記述に間違えがある場合は、コメントしてください)たしかに、以下の値上げ率は異常ですが、メーカ(海外)のオリジナルの価格がそんなに高いわけではないですし、他のもっとリーズナブルな価格で提供している販売元から購入することができると思います。購入する前に、販売元の価格を確認してから、業者選択をすれば、このような問題は避けることができたのではないかと思います。------------------------------------
PRTGの値上げ(日本国内)に関して、過去の金額(値上げ率)を調べてみました。以下のブログに2011年~現在までの値上げが記載されていましたので、それより前の金額を調べてみました。http://blog.goo.ne.jp/jofuchu/e/5e820b0389d655507d4584f07547c1852年間隔で記載しております。■平成18年(2006年)・PRTG-Ent(無制限センサー):178,000円・PRTG保守サポート費用(年間):
8/10の不具合に関連して、同様の「未接続(文字化け)」不具合が、ライブラリタブ、センサータブ、警報タブ、マップタブ、レポートタブ、ログタブ、チケットタブ、設定タブで発生します。日本での検証がされていないみたいです。最新版での利用をメーカ(海外)はお勧めしております。自動アップデート機能で最新版へのバージョンアップをお勧めします。バージョンアップするには、自動アップデート機能をお勧めいたします。以下のリンクの説明に沿って、PRTGのWebGUIの設定メニューから自動アップデ
将来的に、PRTGで使用できなくなるセンサーがあるみたいなので、メーカ(海外)の以下のページに記載されておりましたのでアップします。https://kb.paessler.com/en/topic/68227-which-sensor-types-will-you-remove-from-prtg-and-what-are-the-alternativesかなりの監視がなくなりますので、注意が必要です。最新版での利用をメーカ(海外)はお勧めしております。自動アップデート機能で最
PRTGv16.3.24.4979/4980(2016/7/12現地時間リリース)で、CVE-2016-2107(潜在的なCBC暗号化の脆弱性)を修正したとの記載がリリースノート(海外)にありました。ぜひ、最新のバージョンのPRTGへアップデートしたほうがいいと思います。最新バージョンのPRTGでは、OpenSSLのライブラリーのバージョンを1.0.1tへアップデートを行っております。また、AES-NI拡張(IntelAdvancedEncryptionStandardIn
PRTGの通知タブページで、追加ボタンがないメール送信の設定ができない。編集もできない。この不具合は、完全に放置プレーで、いつ直るのかわからないので、メーカ(海外)に報告しました。メーカ(海外)情報、日本語だけの問題らしい。メーカ(海外)に連絡したので、もうすぐ不具合修正が行われるのではないかと思います。PRTGのフリー版プログラムのダウンロードはこのリンク(メーカサイト)をクリックしてください。PRTGのフリー版プログラムのダウンロード方法は以下をご参考にして
先日、CVE-2016-2107の脆弱性の対応版OpenSSLがリリースされました。(詳細(英語)https://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2016-2107)CVE識別番号管理サイトの情報によりますと、CVE-2016-2107の脆弱性に影響するOpenSSLのバージョンは以下です。・1.0.2i以前のOpenSSL・1.0.1s以前のOpenSSLこの脆弱性に関する説明は以下です。AES-NI(Int
先日、メーカ(海外)から、PRTGで近い将来使用できなくなるセンサー(39センサー)が報告されました。使用できなくなるセンサーの一覧は以下です。・ADOSQLセンサー・AVMFRITZ!BoxWANインターフェースv2センサー・INIFile内容チェックセンサー・MicrosoftSQLセンサー・MongoDBSystemHealthセンサー・MySQLセンサー、OracleSQLセンサー・パッシブアプリケーション性能センサー・Pingdomセンサー、
最近、結構問題になっておりますが、PRTGのネットフロー(Netflow)機能は、FlexibleNetFlowとNetFlowLiteはサポートしておりません。正確なデータが取れないという問題がありますので、気をつけたほうがいいです。PRTGでも、FlexibleNetFlowとNetFlowLiteをサポートしていればいいのですが。。。メーカ(海外)では、FlexibleNetFlowとNetFlowLiteのサポート予定はないとのことです。PRTGNetwor
先日のPRTGのセキュリティ上の問題の最適化では、PRTGのセキュリティ全体の改善を行っております。潜在的ではあるが発生する可能性がある攻撃に対して、最良の防御策が実装されているとのことです。ぜひ、最新版のPRTGへバージョンアップされることをお勧めいたします。PRTGNetworkMonitorとは、ドイツのPaesslerAG社が開発した監視ツールです。主にSNMPの監視を行います。ドイツをはじめ海外では安価な監視ツールとして販売しておりますが、日本国内では代理店が3倍
遅くなりましたが、2016/1/29(金)に以下のリンクで掲載した、セキュリティに関するメール(英文)を翻訳しましたので掲載します。http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12189974185-----------------------------------------[緊急]PRTGの重要なセキュリティアップデートが入手可能になりました。即刻、バージョンアップされることをお勧めします。以下の情報
メーカからセキュリティの脆弱性の報告あり(緊急対応レベル)最新版にバージョンアップしないと危険です。現在、翻訳中ですので、2、3日中にブログに翻訳を掲載します。\--------件名-----------------\[Urgent]CriticalSecurityUpdateAvailableforPRTG|UpdateNow\-----------------------------\DearCustomer,Thefollowinginfor
メーカのサイトに以下の記述がありましたので、翻訳して書き込みます。LogJam(ログジャム)脆弱性はPRTGv14.4.12(2014/10リリース)以降のバージョンへの影響はありません。ただ、PRTGv14.4.12より前のバージョンのPRTGを使用されている場合は、バージョンアップされることをお勧めいたします(翻訳の正確性の免責:ブログ掲載者)。最近のウィルス攻撃の被害は、バージョンの古いソフトを使用していることが原因なので、なるべく最新にバージョンアップすることをお勧めします。
遅くなりましたが、2014/11/3(金)に以下のリンクで掲載した、セキュリティに関するメール(英文)を翻訳しましたので掲載します。http://ameblo.jp/prtg01/entry-12189976106.html---------------------------------既にお聞きになっている方もおられると思いますが、SSLv3.0でセキュリティの脆弱性が発見されました。この問題への対策に関する情報をユーザーへお送りしております。先週、公表された「POODLE」
メーカからセキュリティの脆弱性の報告あり(緊急対応レベル)最新版にバージョンアップしないとかなり危険みたい。-------------------------------------------------\DearCustomer,Asyoumayalreadybeaware,anewsecurityvulnerabilityhasbeendiscoveredinSSL3.0.Thisistoinformyouthatallofou
最近、PRTGのセキュリティの問題がおおいですね。遅くなりましたが、セキュリティの改善を掲載します。PRTGv14.3.11.2625/2626(2014/8/11(月)リリース)で、いくつかの小さなセキュリティ上の問題を改善(翻訳の免責:ブログ掲載者)----------------------------Someminorsecurityimprovements----------------------------重要度は高くないが、最新のバージョンにアップ
BashShellshock脆弱性が発生。PRTGの影響力を確認。メーカーのサイトに以下のコメントがあったので記載(翻訳の正確性の免責:ブログ掲載者)。PRTGは、LinuxやUnixコンポーネントを使用していないので、このぜい弱性による影響はございません。ただ、最新のバージョンへアップすることをお勧めいたします。最近のウィルス攻撃の被害は、バージョンの古いソフトウェアを使用していることが原因なので、最新のバージョンに上げることをお勧めします。最新版での利用をメーカ(
巷で騒がれているHeartBleedバグの脆弱性の追記です。OpenSSL1.0.1から1.0.1fが、HeartBleedバグの脆弱性に影響があるとのことです。確認したところ、PRTGではカナリア版リリースのプログラムしか使用されていませんでした。安定版やプレビュー版では他のバージョンのOpenSSLを使用しておりました。PRTGNetworkMonitorとは、ドイツのPaesslerAG社が開発した監視ツールです。主にSNMPの監視を行います。ドイツ
OpenSSLのHeartbleedバグの脆弱性がどの程度危険なのかは、議論の余地がありますが、カナリアリリースのPRTGをお使いの人はバージョンアップしたほうがいいとの警告です。安定版PRTGやプレビュー版PRTGは、このHeartBleedバグの脆弱性の影響はないとのことです。-----------------------------------------------[UpdateonOpenSSLHeartbleedBug]Ifyouareusingt
このブログでは、2006年から使用している監視ツールに関して、気が付いたことを記載していきます。PRTGNetworkMonitorとは、ドイツのPaesslerAG社が開発した監視ツールです。主にSNMPの監視を行います。ドイツをはじめ海外では安価な監視ツールとして販売しておりますが、日本国内では代理店が3倍の値段で販売しているため、かなり高い部類の監視ツールになっているのが残念です。PRTGのフリー版プログラムのダウンロードはこのリンク(メーカサイト)をクリックしてく