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「Z50Ⅱ」あまりの使い勝手の良さに出番がなくなった「Z7Ⅱ」12月13日発売日の翌日にマップカメラより届いた「Z50Ⅱ」このひと月の野鳥撮影はほぼこの「Z50Ⅱ」で、Z8・Z6Ⅲが1回あったでしょうか。それほど何の不満なく使っていて、Z445+1.4xやT150-500(タムロン)のレンズとの相性もいいことがわかればさらに連れ出す機会が増えています。出番がなくなったのが「Z7Ⅱ」です。Z8のサブ機として高画素機のZ7Ⅱを使っていましたが、サブ機が完全に「Z50Ⅱ」になり手放すこと
手前「アオジ」ボケていますが、奥「ミソサザイ」こちらにピント昨年12月24日の画像です。カメラとレンズZ7Ⅱ+T150-500久しぶり「ミソサザイ」をしっかり見て撮ることができました。それでも2~30秒でしょうか・・・いつ見ても繊細で美しいと思います飛び去りました
①7月宝満川無数の大岩大雨の後、宝満川に行くと無数の大きな岩が投げ込まれていました。②7月川上の堰の近くで重機が降ろされ川の工事が始まりました。③7/16宝満川「カワセミ♂」Z6Ⅲ+663ss1/4000iso4000工事中にもかかわらずカワセミのダイブを見ることができました。④7/16宝満川「カワセミ」ホバリングZ6Ⅲ+663ss1/4000iso3600Z8で何度も挑戦したホバリングがZ6Ⅲで一発で成功。すごい!と思った。しかし、この後重機
ルリビタキ♀泳いでいるのではありませんカメラとレンズZ7Ⅱ+T150-500ルリ子ちゃんの水浴びです。顔を半分完全に付けています。ss1/1000iso5600ss1/1000iso5600また始めましたss1/1000iso5600顔を水面に突っ込んでいます体の2/3はつけています羽も震わせていますねss1/1000iso5600今度は上を向いています「ん・・・見てるな・・・」と言った表情女の子の水浴びでしたね。
カメラとレンズZ7Ⅱ+T150-500大きなナンキンハゼの木にひっきりなしに複数羽の「シロハラ」が白い実を求めてとまります。大きな白い実をつかみました。今が食べ頃なのでしょうね。次々「シロハラ」が現れます。くわえたまま飛び立ちました。どこかでゆっくり食べるのかな?おっー!ナンキンハゼの実が落ちそうですよ!ここで連写が終了していてこの後どうなったのか不明。野鳥です、そう簡単に落とさないでしょう。でも、他の鳥ですが落とす場面たくさん見ましたね。
望遠レンズを付けて2~3時間撮影していると、グリップの上、前ダイヤルの下の出っ張りに中指が当たり痛くなります。前から気になっていたのですが、柔らかい「ゴム」を貼りました。痛くなくなりました。右側の金具も人差し指に当たって痛いです。こちらはレンズに巻き付ける「迷彩テープ」でグルグル巻きにしました。
カメラとレンズZ7Ⅱ+663今日の食卓「かも鍋」本日は簡単料理がメインコープの「かも鍋セット」に具材を煮込んだももの。月に一度は食べている、かもが最高においしい。12月1日からずっと狙っているのはこれ!大野の森で12月1日、初めて「ミソサザイ」を見ました。いつもおなじみのカメラマンたちも驚いた様子で、この日以来狙いはこの「ミソサザイ」です。いい立ち姿この日もわずかに姿を見せてくれただけでした。姿を消す
カメラとレンズZ7Ⅱ+663今日の食卓ブロッコリー🥦ニンニク🧄・唐辛子🌶️炒め味付け醤油10分野菜の王様、ブロッコリーの栄養素を湯がいてお湯に逃がすのではなく、レンジで加熱する。カレー5人分のルウ牛肉300g🥩牛肉細切り、にんじん🥕・タマネギ🧅みじん切りニンニク🧄・唐辛子🌶️15分牛肉を細切りすることでうま味が増す。後姿も美しいここからは「ジョビ子ちゃん」
カメラとレンズZ7Ⅱ+663モミジの色づきが例年になく美しいです。メスは5~6羽いるようですが、オスは右足の指先に小さなコブがあるこの1羽のようです。手前の枝が邪魔してボケています。美しいです背がコバルトブルーでとてもきれい丸々した美しいオスですね。大野の森、昨年は全く見ることができなかった(1~2度、一瞬)ルリビタキが毎回姿を見せてくれます。嬉しい限りです。
カメラとレンズZ7Ⅱ+663この日は「ルリ子ちゃん」祭りの1日1時間半ほど4~5羽のルリ子ちゃんが僕のすぐ近くを行ったり来たり・・・相変わらず人懐っこい。足下にまで降りてきてくれました。最短距離の関係でピントが合いません。3メートルですよ。僕の足下の水を飲みに降りたのですが近すぎてピントが合いません。下がりたかったのですが、せっかく降りてきたルリ子ちゃんを驚かせてはいけませんのでじっと待ちました。よく解像して美しい近くで撮影できると羽毛1枚1枚がよく解像
カメラとレンズZ7Ⅱ+663エナガの群れがきた、もしかしたら・・・いきなりこれです。「えーい、菊の紋章が目に入らぬか」です。ついに来ました「キクイタダキ」初)エナガの群れにはこの時期いろいろな鳥が交じっていることが多いのですが、「キクイタダキ」はいつも先兵隊にいることが多いです。相変わらず動きが半端なく速いエナガは数が多いからでしょうがそれなりに撮れるのですが、「キクイタダキ」は数が少なくすばしっこいので大変。ピン合わせが間に合いません。これが菊の紋章だ!
カメラとレンズZ7Ⅱ+663今日のこの森は野鳥祭りでるわ!でるわ!じっと待つこと1時間半ほどの頃、8~9メートル先の小枝にチョンと止まった野鳥。ファインダーで覗くとまさしく「ベニマシコ♂」もう入っていると1週間前に聞いていましたが、ついに見ることができました。すでにけっこう赤くなっていて少々びっくり!今年の冬鳥はどれも色濃く鮮やかに感じます。ベニマシコ(紅猿子)さすがの「食いしん坊さん」口のまわりに相変わらず食べかすをつけているのはいつものご愛嬌顔だけ見てい
LAOWA9mmF5.6W-DreamerforZをやっと白日の下でテストしてみたNikonZ7Ⅱで、いつものRAWデーターでのデーター量チェックF5.645.41MbytF845.46MbytF1145.46MbytF1645.32MbytF2245.26Mbyt開放から一~二段がピークで三段目F16で回折のため甘くなる最小絞りはボケボケこれがもっと高画素のSONY機であればまた結果は変わってくると思う予想だが、回折の出現が三段目
カメラとレンズZ7Ⅱ+445「クロジ」撮影の暗闇の空間から時々抜け出すと、ジョビ子ちゃんがいろいろポーズをとってくれます。ジョビ子ちゃんが「こんなホーズはどう!」と披露してくれるのは牛頸のジョビ子ちゃんのはずと思いながらも、「わかったよ」と手抜きしながら撮影しておりました。家に帰って確認するとジョビ子ちゃんではなく「ルビ子」ちゃんでした。そういえば2年前に目の前で「撮って」といろいろポーズをしてくれた「ルリ子」ちゃんはこの天拝の森でした。家で画像を見ながら思い出しまし
「クロジ」♂か♀か不明カメラとレンズZ7Ⅱ+445「クロジ」オスではないか⁉️クロジであることははっきりわかるのですが、画質が悪くてこれが斉一パイ。全て等倍ss1/800iso16800f4.5真上の一部からだけ光が差し込むであろう周囲が樹木に覆われた薄暗い谷間。この暗さにやられました。シャッター速度1/800で固定していたのが失敗の元。いつも被写体ブレを防ぐためこのくらいのスピードで撮っていいます。いつもの調子で何の考えもなく撮ったのが失敗。クロ
レンズとカメラZ7Ⅱ+445地面からすぐ近くの枝に飛び立つ10羽ほど・・・最初はスズメかと思いましたがここにスズメはいるはずもなく・・・その場で動かずじっと待ちました。姿を現しました。ファインダー越しには「カシラダカ」のように見えます。どうも「ミヤマホオジロ」のようです。それにしても草むらに隠れたままで姿を現してくれません。やっと姿を見せてくれたのは「ミヤマホオジロ♀」です。1年ぶりに見るミヤマホオジロは美しく感じます。
秋の山、最後は北岳に行ってきました。本当であれば雪化粧の間ノ岳の稜線を撮りたかったのですが、これはこれで夏にはガスに飲まれて撮れなかったものなので良しとします。10月にハードな山行を3回こなしたら左の足首が壊れたので、11月もまだ雪も降る気配がないし、暫く養生します。海老原📷:NikonZ7ⅡLens:NIKKORZ24-120mmf/4北岳山頂付近より、待望のモルゲンロートの稜線。パノラマにすることで白峰三山の雄大さがよりわかるかと。📷:NikonZ7ⅡLens
「シジュウカラ」♂カメラとレンズZ7Ⅱ+445背が美しい「シジュウカラ」背中から見る「シジュウカラ」はほんとに美しい。白いほおと黒い頭部、黄緑の背中に縞模様の羽・・・縞模様の羽翼がこのように縞模様になっているのでとても美しい毛繕いした後、真冬のように空気層ができています
カメラとレンズZ7Ⅱ+663池の見張り番アオサギ色が悪いカワセミを少しでも大きく撮ろうと「663」を持ち出した。池に近づくと池から飛び去り電線にとまった鳥。「キセキレイ」いつも水場で撮ることが多いキセキレイだが電線の上は珍しいとシャッターを押した。背景も青空で美しいカワセミのメスがいました。背景の青空が見えていますが、やはり汚いカワセミの画像。Lightroomでいろいろ触ってみますがこれが限界・・・逆光が原因かな?カワセミはメスです
遠くに12~3メートルの距離、中央右寄りに点のようにいます。拡大すると白い眉斑が見え「ノゴマ」であることがわかります。カメラとレンズZ7Ⅱ+445「ノゴマ」が入っていると情報がありましたので、様子見で行ってみました。カメラマンが集っているはずですから、軽い高画素のZ7ⅡとZ445を持ち出しました。確実であればZ8+663でいくのですが、様子見ですから。「ノゴマ」とは野原にすんでいるコマドリの意喉がルビー色の美しい鳥全長15.5㎝。頭から背、尾、翼の上面は緑がかった褐色で
鷲羽岳山行記録その2です。午前中から登頂を目指したのは正解でした。お昼に差し掛かる頃から、急に雲が湧き始めて、穂高、槍が雲に隠れてしまいました。計画では祖父岳から黒部川源流に降りて三俣山荘に帰るコースでしたが、鷲羽岳の時点で飲み物が底を尽いてしまい、疲れもあったので先を目指さず、90分も山頂で移り行く景色を堪能していました。海老原📷:NikonZ7ⅡLens:NIKKORZ24-120mmf/4+CPLフィルター双六岳から見る黒部五郎岳は、ただのなだらかな大きな山塊でした
コロナ前の話だが海外旅行に没頭していたころNikon機材に位置情報が欲しくてGPSを外付けしようとGP-1というアクセサリーを買ったこれは、買った後ですぐに型が変わったGP1A(NikonHPから引用)*何が変わったかご存じの方はご教授ください25日正午加筆*U先生から入電>GP-1が正常中止になった後に、再販売したのでAという番号を付加したつまり中身は全く一緒、という事です>付属の9ピン接続ケーブルの取り付けネジ部がAの方が大きくなっていてつけやすいですNikonが
双六岳にリハビリに行ったのは、このためでした。去年、雪化粧の三俣蓮華岳までは到達したのですが、今回は三俣山荘に泊まり、その一歩先の鷲羽岳まで。初日の双六小屋までは、天気もイマイチだったので、移動日と割り切り、撮影はしてません。これは二日目の朝からの記憶です。海老原📷:NikonZ7ⅡLens:NIKKORZ24-120mmf/4三俣蓮華岳から鷲羽岳と三俣山荘俯瞰。この三俣山荘は、北ア最深部へのジャンクション的立ち位置の山小屋なんですね。📷:NikonZ7ⅡLe
カメラとレンズZ7Ⅱ+663城山でカワセミ撮影をしているとすぐ近くに旅鳥「エゾビタキ」が来てくれました。4~5メートルの距離ですのでとても鮮明です。カワセミもこのくらい鮮明で美しく撮れるといいのですが・・・さらに近くに来てくれました。「エゾビタキ」はオス・メスがよくわかりません。バイバイ「エゾビタキ」くんいい旅を!
100m先の岩場中央に「カワセミ」カメラとレンズZ7Ⅱ+663100m先の岩場換算900mmにクロップ、さらに大きくトリミング遠すぎて肉眼で見つけるのは困難。双眼鏡で探しました。ついて20分ほどすると左側の堰に向かって飛んで行くカワセミを発見。しかし100m先の岩場付近で見失います。肉眼での判断はできません。双眼鏡で探すダイブした双眼鏡で探し換算900mmにクロップし撮ります。ダイブしました。ダイブしたところまではファインダー越しにわかりますが、その
鶏が先か卵が先かの買い物台風がやっと通り過ぎてよく晴れた週末ですハレパネが届きません、アマゾンも全く届きませんインクまで届きません用事が進められなくなってしまいました宅配業者さんは大変なことになっているんでしょうねすべては台風のせいですさて、忙しすぎて何も買い物ができないと愚痴りましたが久々の衝動ポチNikonFTZFマウントをZマウントに変換(初期型)現在はFTZⅡへ進化していてすでにこの狸のきん●まみたいな出っ張りはありません三脚
最後は、天狗山荘から下山のシーンになります。この山行は天候にも恵まれ、最高の稜線歩きを堪能できました。永らくお付き合いいただきありがとうございました。海老原📷:NikonZ7ⅡLens:NIKKORZ24-120mmf/4天狗山荘を後にします。ロケーションは最高なのにアクセスが困難な為、テント場もそこまで混んでいませんでした。黒い屋根で渋い佇まい。そういえば根石岳山荘もこんな感じでしたかね。📷:NikonZ7ⅡLens:NIKKORZ24-120mmf/4
6月13日は昭和記念公園でニャコンの講習会この日も小学校の遠足の集団がありましたよ目当てはユリとアジサイです丁度見頃でした紫陽花もそこそこ泰山木も咲いてた声をかけて撮らせていただきましたママ大好きなお利口さん達でしたよ多頭飼いうらやまし〜池のほとりのカシワバアジサイこの日はイマイチ乗らなかったなぁんでビンボーなくせにカメラの入れ替え今話題のZ6Ⅲちゃうちゃう在庫叩き
【Z7Ⅱ】貴重なチルト液晶!操る楽しみはあるが、野鳥(動体)撮影には向かない!野鳥撮影に使用してのレビュー記事です。価格comレビュー2024-7-4投稿記事レンズPlanar50mmF1.4AEJ【超望遠Zレンズの存在】野鳥撮影で主にCanon機(R7・.R6Ⅱ)+EFDO400Ⅱ・RF100-500・RF600/11・800/11を使っていました。Canon機の鳥認識AF精度の高さ(R6Ⅱが今でもNo.1だろう)には満足していました。しかし、魅力ある庶民価格の超望
雨の中の散歩ですカメラとレンズZ7Ⅱ+Planar50mm1.4planar50mm1.4特有の濃いめの緑がかった色がでていますNIKONのZカメラはファインダーがいいので、拡大やピーキングが全く必要ありません。ファィンダーを覗きながらピント調整が簡単にできます。途中、雨脚が強くなりました。愛犬ジャックもびしょ濡れです。雨の日は草むらの雨粒で腹が濡れるので、洋服を着せての散歩です。周辺減光がでてオールドレンズの写りです深い青が美しいで