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デジカメinfoの記事を参考にすれば良いかしら?!スチル重視なら、α7Vハイブリッド&動画重視ならEOSR6MKIIIコスパ重視はZ6III
カメラ📸本体3機種の比較の話。手ぶれ補正を重視すると、EOSR6MKIII画素数を重視すると、α7V被写体検出を重視すると、Z6III重量を重視すると、α7Vレンズを重視すると、Z6III動画重視だとEOSR6MKIIIニコンは、28-400が有り、欲しいレンズの焦点距離有るの。動画撮影に関しては、どの位使うかはわからず、判断出来ない💦今持っているのはA074で、ソニーカメラ📸が使えるの😃取り敢えず、α7c買って使いながら、どうするか考えようかしら?!
今のキャノンには欲しいレンズが無い😂暫くは、ニコンにするわ😃前回失敗したから、今回は、Z5Z24-200セットを買うわ慣れてお金が貯まったら、レンズはZ24-400に、カメラ📸本体は、Z6IIIにするわ
こんにちは😄Nikonユーザーの皆さん、Nikonのカメラを買おうかな〜って検討されてる皆さん、夏に続いて今度は『秋のキャッシュバックキャンペーン』が発表されましたね😁なんか、ここんところNikonの攻め方がエグいと言うか強いと言うか、とにかく凄い(笑)それもそうだよね、色んな意味で他社に負けない機種やレンズが、良い感じでラインナップ揃ってきたもんね🤔で、今回のキャッシュバックキャンペーン概要は、こんな感じです👇何はともあれ、公式サイトをチェックしましょう‼️キャッシュ
Z5IIで遠くの野鳥や初日の出とか撮影しても問題ないのかしら?!Z6IIIの方が良いのかしら?!
Z6IIIの話。発売当初は40万円台だったのよねー。いつのまにか、ビッグカメラオンラインでによると、値下がりしてる売れていないのかしら?!キャンペーンで買った人は気の毒?!
【撮影日2025年04月07日】(毎度の事ながら古いネタっす)早いものでもう4月桜の時期がやってきましたほして本格的なお写んぽの始まりです今回は石川県金沢市の中心部【香林坊】周辺を歩いてきましたまずは香林坊大和8階にある【THEDINING】に行く時の風景毎回某商業施設に車をとめて香林坊まで歩くんです約4ヶ月ぶりの金沢にテンションが上がりっぱなしだ
カメラとレンズZ6Ⅲ+663野鳥のけたたましい鳴き声クスノキの高木の上にいくつかの「アオサギ」の巣があるようです。親鳥が帰ってきました。ヒナは真っ赤な大きな口を開けてさらに大きく鳴きますまるで怪獣‼️親のクチバシをはさみ「早くくれ・・・」と胃袋から出してヒナに与えているようです。親鳥もこんなにヒナが大きくなると、それはそれで大変そう
スズメが木の蕾をついばんでいるようです。カメラとレンズZ6Ⅲ+28-400木にとまる「スズメ」は美しいクチバシいっぱいの食べかすまるで食いしん坊の「ベニマシコ」のように食べかすが黒いクチバシにいっぱいついています。ムシャムシャ食べています
今度発売のZ5IIは、小さなZ6IIIZ6IIIは、小さなZ8Z8は、小さなZ9という位置付けになるらしい何となく分かりにくい?!動画も写真もどちらもOKはZ6IIIかしら?!私入門者じゃ無く、初心者🔰と中級者の中間と自分では思っているの。α6000、α7の4、EOSKISSX9、EOSR6、EOSRP経験者。それぞれ、完全に使いこなしてはいなかったけど。Z5は、入門者や初心者向けという感じらしい。Z5って動画🎥も写真撮影もどちらもOKなのかしら?!Z6IIIの価
ニコンカレッジ札幌校講師の渡辺可緒理です。本日、ニコンカレッジ札幌校【冬の夜景を多重露出で幻想的に】沢山の方にご受講いただき、3回目は講評会を開催いたしました。皆さんたくさん作品をお持ちいただき、多重の合成モードの違いを色々撮影いただいていたり、同じ場所で一緒に撮った写真も、十人十色、個性が光り、とても素晴らしかったです!!終了後は、浅野先生のマネで、ニコングッズ大抽選会を行いました。ニコンちゃんキーボルダーは私とお揃いですよ〜今回お休みされた方は次回お渡し
ご報告遅くなりましたが、先日、ニコンカレッジ札幌校【冬の夜景を多重露出で幻想的に】沢山の方にご受講いただき、撮影実習を開催いたしました。撮り始めは少し雪がちらついていましたが、やんだ後は素敵なリフレクション多重を撮ることができたり、シンメトリー多重、玉ボケ多重、夜景多重と様々な多重露光撮影をいたしました。今回は貸出機材のZ6IIIとZ50IIに渡辺オリジナルカラー6色とクリエイティブカラー9色(新色も♡)を登録してお使いい
おー!「ヤマガラ」大好きss1/250iso500RAWカメラとレンズZ6Ⅲ+663ss1/250iso1600RAWZ6Ⅲは賢くない、ピントがお尻!美しいお尻、お尻はよく解像していますがピントが目ではなくお尻だよな!目の前、4~5メートルの所に急に現れたら急いで撮りましたが、全てピントはお尻でした。ss1/4000iso10000おー!今度はプリ設定で急に現れて・・・どうしよう・・・ルリビタキのオスを見
ss1/250iso900カメラとレンズZ6Ⅲ+663ss1/250iso900ss1/250iso900ss1/250iso1250ss1/250iso1250ss1/250iso900ss1/250iso1600ss1/250iso1600ss1/250iso160ss1/3200iso3200
「クロジ♂」若カメラとレンズZ6Ⅲ+663Z6Ⅲ+663ss1/400iso4000apscクロップ900mmで撮影した。3984x26251058万画素の画像となる。パソコン画面(モニターはBENQのけっこう大きな画面)のブログなどでは1058万画素あれば十分ですね。キビキビ動くZ6Ⅲの使い道ができました。「クロジ♂」若は黒くなるところがブルーというかインディゴブルー、Gパンのブルーと同じ色です。以前から感じていましたが「黒」にインディゴブルーを
「コゲラ」カメラとレンズZ6Ⅲ+663ss1/2501so110apscクロップ900mmコゲラを見つけるとついつい「後頭部」を中心に撮影してしまう。『赤い羽が写っているといいな』がそうさせてしまう。ss1/5001so110apscクロップ900mmしっかり後頭部の「赤い羽」が写っています。アップしてみました鮮やかな赤です。「赤い羽」どういう意味があってあの場所にあるのでしょう?表面に出さずに隠すのはどうしてでしょうか?apsc機クロップ
「ミソサザイ」カメラとレンズZ6Ⅲ+663初のプリキャプチャー2月になっていつも同じものばかりの撮影になった。「クロジ」「ルリビタキ」ばかりだ。クロジ・ルリビタキで文句を言っては贅沢すぎるが・・・それでも『またルリビタキか・・・』『またクロジか・・・』となる。留鳥の「ヤマガラ」などが近くに現れると嬉しすぎる。そんなんで、何か違ったことをしようと【プリキャプチャー】にトライしてみた。撮った画像が3500枚で整理が大変難しいというか、タイミングかよく
「クロジ♂」ss1/250iso7200カメラとレンズZ6Ⅲ+663+1.4x換算840mmss1/250iso72002月後半になり頻繁に「クロジの群れ」に出会うようになりました。斜面をじっと見ていると枯れ葉の中で動く鳥を発見。大きいのはシロハラですが、小さいのは「クロジ」か「ソウシチョウ」。ソウシチョウは群れで速く移動していきますが、クロジはその場に留まることが多いです。この日も4~5羽のクロジの群れでした。ss1/250iso7200枯れ葉の中
カメラとレンズZ6Ⅲ+663直前にカワセミがいて、ダイブするのではとシャッター速度を1/3200に上げていました。すべてss1/3200iso12800「ヤマガラくん」は可愛いですこの表情なんとも言えません。背のブルーグレーもジェントルマンのようで美しい。
Z6ⅢとZ50ⅡのAF性能は同等!合焦率も80%で優秀野鳥撮影での評価です。Z8・Z6Ⅲ・Z50Ⅱと比較。【野鳥の頭を囲むのが動物認識のZ6Ⅲ、目を囲むのが野鳥認識のZ50Ⅱ】野鳥の頭を緑の□枠で囲むのが動物認識のZ6Ⅲ、目を囲むのが野鳥認識のZ50Ⅱ。Z50Ⅱの鳥認識の反応はZ8の鳥認識より優れている印象。撮影していて目に反応しその動きも速いZ50Ⅱは撮影する楽しみがあります。【鳥認識はZ50ⅡとZ8が優秀だが、合焦しているかは別】以前からZ50Ⅱの撮れ高(ガ
ss1/250iso900「クロジ」♀カメラとレンズZ6Ⅲ+663ss1/250iso4000斜面に動く鳥を発見じっと見ているとどうも「クロジ」のようファインダーで見ると正しく「クロジ」しかも複数羽います。7~8羽の群れのようでした。斜面から低木へ移動し、しばらく姿を見せてくれました。2月になり人慣れしたのか、すぐに姿を消すことがなくなったように思えます。寒さが増すと出会う機会が増える「クロジ」、今月が一番のチャンスでしょう。ss1/250i
今年最強の寒波が1週間居座った後の武蔵の森では、たくさんの野鳥が地面に降りてエサ探しをしていました。大きな種子を見つけた「クロジ♂」カメラとレンズZ6Ⅲ+663大きすぎるでしょう!割るのかな、飲み込むのかな・・・あまりの大きさに持て余し気味・・・2羽のクロジどちらもオスです。まだあまり黒く無いので1~2年の若のようです。後ろのオスはまだ大きな種子をくわえたままです。
「クロジ」に会いに行きましたがクロジには会えずに、近距離で「カワセミ♀」に出会えました。カメラとレンズZ6Ⅲ+663美しい「カワセミ♀」ss1/320iso11001週間続いた寒波が終わった翌日の筑紫の森です。多くの野鳥が地面に降りてエサを探していました。その中で小さな池の前を通ろうとすると、目の前に「カワセミ♀」です。近距離でメスを撮影できれたのは初めてです。カワセミはいつもオスばかりでした。ss1/320iso900ss1/320
「ルリビタキ♀」カメラとレンズZ6Ⅲ+663クロジが好んで姿を現すこの場所に「ルリビタキ♀」です。この日は一週間続いた寒波と雪がようやく終わった2日目。この森の野鳥は至るところでエサ探しのためか、地面に降りていました。この湿地帯にもルリ子ちゃんがいてびっくり。「ルリ男」くんも地面にクチバシを突っ込み何か探しています。何も無かったのかな・・・ルリ男くんも雨水がたまったところにいます。「シジュウカラ」も地面に降りています。おっ・・・大きい種子
あなたはだーれ!ソウシチョウの群れの中に「シジュウカラ」「ヤマガラ」も混じっています。混群ではありません。混じっていると言うより、たまたま一緒になったのでしょう。この森にウジャウジャいる「ソウシチョウ(外来種)」、50羽以上はいるのではないでしょうか。その群れの中に異なる動きを一羽でする鳥がいます。レンズを向けてみると・・・カメラとレンズZ6Ⅲ+663ss1/500iso10000動物認識エリアモードC11x1この森で初めて見た「ウグイス」
「クロジ」若でしょうか?いまだに若とメスの差がよくわかりませんが、メスは頭に黒みがないので若のように思えます。カメラとレンズZ6Ⅲ+663ss1/250iso5000動物認識AFエリアモードc11x1ss1/250iso8000動物認識AFエリアモードc11x1こちらは背中まで真っ黒オスの成鳥ですね。一週間、雪交じりで鳥撮影を控えた福岡は朝の積雪と日中も時々雪の空模様が一週間続きました。あまりの寒さと雪交じりの天気に鳥撮影を控えてい
JA09XJAirbusA350-941JapanAirlines"ANOTHERSKY"憧れの場所"#ココロノツバサ€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€Nikonz6ⅢNIKKORZ180-600mmf/5.6-6.3VR€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€€
北極海へ向かう途中の初日の出カナダ時間1月13日撮影今日カナダ時間の1月13日カナダ北極海では初日の出なのです。日の出13:44日の入り14:11と27分だけ太陽が出ます明日はもう30分長い時間出てますこれから白夜の夏至に向かい一日に30分ずつ日が長くなるのです。冬は冬至の日を境に北極圏以北では太陽が上がらず緯度によって太陽がしばらく出ません北緯70°まで来ると日の入り12月10日日の出1月13日と1ヶ月ほど太陽が登らないので今日が初日の出となる記念日阪急交通社のオー
2025年野鳥、最初の1枚は「モズ」でした。カメラとレンズZ6Ⅲ+663「モズ」オスでしょうか?目の横の黒い過眼線が濃いのか薄いのかよくわかりません。幅があるからオスのようですが・・・「アオジ」♂が今年は美しいです。メスは頭が薄く、全体的にも薄いですね。だーれ!「アトリ」オスでしょうか?美しいのでオスとは思いますが。アトリも美しいです。「ソウシチョウ」
あけましておめでとうございます。2025年の初日の出は岡山県瀬戸内市から瀬戸内海を前景に.地平線に雲があり海より少し高く上がった時に太陽の全貌が現れたので少し高度が高いですが今年初めて見るので初日の出。たくさんの海に浮かぶ木の筏は牡蠣隣町は有名な岡山県備前市日生なので牡蠣の養殖が多い場所。牡蠣はあまり食べないので特に食べに来たわけではありませんが。おまけに初日の出前の風景上記ともに写真を4枚横に撮って繋げてパノラマ写真にしてます。それもカメ