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NikonZ6II24-120限定セットが入荷。クリエイターズアクセサリーシューカバークリエイターズストラップアルクレスト2プロテクトフィルター予備バッテリーの4点セットがついたお得な商品。オススメです。#nikon#z6ii#フルサイズミラーレス一眼#フルサイズ
紫陽花の季節!どこかに紫陽花撮りに行きたいですね〜NIKKORZ14-30mmF4で撮りました。先日のz6Ⅲの発表!バリアングルモニター魅力的!え?シャッター切る数秒前の画から記録?!なに!?進化しすぎ!って45万は出せないな〜。Z6Ⅱを大事に使いたいと思いますー。Nikonミラーレスカメラ一眼Z6IIボディblackAmazon(アマゾン)218,000〜393,600円Nikonミラーレス一眼Z6II24-120限定セットフルサイズ
Zfのカメラ📷本体の説明書をダウンロードして見てみたの😃ISO感度ダイヤル、露出補正ダイヤル、シャッタースピードダイヤルがカメラ📷本体に有る便利そうZ6IIはボタンらしい。多分、Z6IIIもボタン。Z28-400が売れすぎらしく、Z6III発売がかなり遅くなるかしら?!Z5を買い、使いこなせたら、Z6IIIを買おうかしら?!それとも、Zfを買おうかしら?!
オーロラ連発2024年4月20日早朝そろそろ始まったかぁ、第25期太陽活動期の頂点へ向けてのカウントダウンが。南半球のオーロラファンの皆様、こんばんわ。こちらは南緯45度線が通るクィーンズタウンという街。8等星まで見えるという満天の星を有する小さなリゾート地ですが、夜にはこの様な真っ赤なオーロラが星空を占領してしまう事もあります。時に2024年4月19日(金)。NZニュージーランド時間の16時過ぎに、太陽風磁場の向きが地球と反対側の「南向き」になり始めました。という事は
そろそろ開花したような気がする。でも、外に出られない(^_^;)2024年3月19日2022年3月28日一昨年まではこんな風につぼみもたくさんついていたんです。でも、去年から全体でも10個ないぐらいしか蕾がつきません。1枚目と2枚目の比較でも蕾の数が減っているのが明確ですね。2022年の満開の様子がこちら満開っていっても木全体を写したものではないですけどね。もうちょっと引いた感じだと去年の梅の写真は探したけど1枚もありませんでした。
カメラ📷本体の話。EOSR6MKIIとα7CIIとZ6IIが最もガチンコ勝負ですって彼❤️が店頭勤務だった時、α7Cの事は余り話していなかったわ。多分カ-ドスロットが1つだから不便と判断しての事と思うけど。
両方のカメラ📷本体を比較してみたの😃Z6IIは静止画撮影に適している?!みたい。EOSR6MKIIは、静止画撮影も動画🎥撮影も得意らしい。カメラ📷本体によって得意分野が違うのねー。まぁそれもカメラ📷本体の個性ねーZ6IIIはどうかしら?!
彼に相談してEOSR6を購入した時の事を思い出したの。当時は、α7の4は人気があったわ。EOSR5とEOSR6発売の噂がデジカメinfoに載っていたわ。どうするか悩んで彼に相談。彼にEOSR6を勧められて予約取り置きを頼んで買ったわ😃α7の4は絶大な人気がある。しかし、EOSR6の方が新しいし性能が良いから、私にはかなりの高機能だけど、勧めてくれたのだと思う。という事は、今彼に相談したら、Z6IIIを勧めてくれるかしら?!ビッグカメラのホ-ムペ-ジにも、Z6IIとZ7
ソニーに問い合わせメ-ルを送り、1週間程経つの。しかし、何ら返答無し😕ニコンかキャノンのどちらにするか、迷走中。ニコンもキャノンも高倍率ズ-ムレンズが発売されそう😃問題?!はカメラ📷本体。キャノンならEOSR6MKII。ニコンは、Z6IIの後継だかZ7IIの後継だから分からないけど、新しくカメラ📷本体が発売の見込み。新しいカメラ📷本体と言うと、ニコンかしら?!しかし、今あるZ6IIとZ7IIの違いがイマイチ分からない💦
RAW現像ソフトでの違い2023年1月も4週目でんなぁ。もう3週間が過ぎたなんて、誠に時間が進むのは早いというか「速い」です。何度も言うようですが、年を取ると時間は加速度的に通り過ぎはります。さて今週のネタはタイトルの通りでして、今週の写真はいつものRAW現像ソフトであるSilkypixDevelperStudioProと違って、有名処のAdobeLightroomClassicでRAW現像したものです。そしたら、磁力線が鮮やかに表現されるやないですか。同じ
来るか太陽活動の頂点2024年世界で最も早くに新年を迎えるニュージーランドですが、その南島、そして南緯45度にあるクィーンズタウンでは赤いオーロラが度々出現します。元日1月1日夜もオーロラ出現予報が出ており、筆者は仕事で毎朝5時30分起床だが、いつでも出動出来る体制だけは整えています。多い時は5台のカメラを使いタイムラプス撮影をするのですが、涼しくなってきたらレンズが曇るので、真夏を除いてほぼ毎回レンズにヒーターを巻きます。5台の三脚を立て、5本のレンズをどれにするか考え、
ジャパンレールパス・グリーン車の旅9日目2023年6月に利用したジャパンレールパス・グリーン車2週間の旅、その9日目の紹介です。初日からの行程は1日目金沢→長野→和倉温泉→金沢2日目金沢→大宮→新函館北斗→函館→東室蘭→札幌3日目札幌→旭川→美瑛→富良野→新得→釧路4日目釧路→札幌→函館5日目函館→新函館北斗→仙台→山形→大石田→東京→名古屋6日目名古屋→紀伊勝浦→新大阪→岡山→高松7日目高松→岡山→出雲市→出雲大社前→出雲市→新山口→博多8日目
オーロラと星のシャンデリア2023年12月16日未明、太陽風磁場の向きが40分間という短時間ではあるものの、大きく南向きになった。40分間では大きなオーロラも出ないだろうと思いつつ、翌日は仕事が休みの金曜日の夜だし、新月期でもあるので、取り合えず出撃をしてみました。皆様はこれらの2枚の写真を見て、どの様にお感じになるのでしょうね。多くの方が「夕焼け」だと思われたに違いありません。しかし、時間は既に午前1時過ぎ。天文薄明はとっくに終っているので、夕焼けの訳がありません。そう写真
ジャパンレールパス・グリーン車の旅8日目2023年6月に利用したジャパンレールパス・グリーン車2週間の旅、その8日目の紹介です。初日からの行程は初日金沢→長野→和倉温泉→金沢2日目金沢→大宮→新函館北斗→函館→東室蘭→札幌3日目札幌→旭川→美瑛→富良野→新得→釧路4日目釧路→札幌→函館5日目函館→新函館北斗→仙台→山形→大石田→東京→名古屋6日目名古屋→紀伊勝浦→新大阪→岡山→高松7日目高松→岡山→出雲市→出雲大社前→出雲市→新山口→博多そして8日
オーロラ2023年12月2日未明NZ時間で2023年12月1日21時50分頃(日本時間の同日17時50分)、約62時間かけて太陽の表面で起こった「ほぼ大規模フレア爆発」の衝撃波が地球に到達しました。M9.8という、あと0.2で最上級のXクラス大規模フレア爆発が11月29日の午前中に発生しており、しかもその黒点が丁度地球を向いている時に起こったもの。実は太陽も自転しており、約27日かけて一周します。その黒点が丁度地球を向いた時に「くしゃみ」をした様なもので、その飛沫が地球に62
オーロラ2023年11月6日早朝2023年11月5日深夜、この夜の天文薄明終了時間は22時37分。天文薄明とは、日没後に空が薄明るい状態の事を指します。完全に真っ暗になる時間が午後10時37分と言うから遅いですよね。しかし、これで驚いていては身体がもちませんよ。何故ならクリスマスから翌年の1月7日頃までの2週間では天文薄明が終る時間は何と24時07分なんです。そして天文薄明が始まる時間が何と03時20分なんです。身体がおかしくなりまっせ。とまた脱線してしまいました
オーロラと天の川with月明かり2023年10月21日夕刻出現のオーロラを撮ってみました。月齢7の月明かりがありましたが、週休二日中の土曜日の夜やし、とりあえず出撃してみました。クィーンズタウンは夕日でさえ真っ白のまま沈んでいく位に空気が綺麗なので、月明かりもそれなりに「眩しい」故に、淡いオーロラも淡い天の川も、この半月の月明かりには勝てず、肉眼では薄っすらとしか見えない状況です。しかしこのカメラNikonZ6II(天体改造機)は、ご覧の様な写りを見せてくれます。スキ
おはようございます。昨日の庭の様子です。昨日の朝焼け、妻が上の階から撮ってました。以上ルミックスGM1+12-32mmキヤノンR10+RF100-400mmこれよりニコンZ6Ⅱ+Z105mmマイクロ最後までお付き合いいただきありがとうございます。
レンズ解体(勉強になりました)2023年8月も末。ここ数週間は太陽の活動が小休止中なのか、主だったフレア爆発も無ければ、大きな黒いコロナホールも無く、太陽風は穏やかに推移しています。お陰でオーロラ撮影へのスクランブル発進も無く、仕事後はゆっくりとさせてもろうてます。そんな中、Sonyα7RIIIでの4K動画撮影用に買っておいたレンズであるTTArtisan11mmF2.8が壊れたので、皆様への注意喚起を兼ねて報告させて頂きます。中華製のレンズに全く興味のない方
オーロラの見張り方2023年8月18日(金)夕方、一週間の仕事を終えて帰宅し、地元のビール「スパイツ」を飲もうと思ったが、いつものルーティーンで太陽風の状況をチェック。するとその「磁場の向き」「速度」が上がったり下がったりを繰り返している。長年の勘で「これはNASAでも捉え切れなかった太陽風磁場の塊が地球にやって来ているのでは?」と感じ、ビールを飲まないで様子を見守っていました。そう「南緯45度の星空案内人(アストロアーツさん命名)」であるオッサンは、ニュージーランド南部クィ
NZ南端でオーロラを迎え撃つ機材2023年8月5日(土)の夕方、天文薄明が未だ終っていない中で撮影したオーロラの写真、それを画像処理していて感じた事があるので急遽連チャンでご紹介しますね。これまでCanonのAPS-C機を2台とフルサイズのデジタル一眼機を天体改造しましたが、今回NikonZ6IIを改造し、1年近く使ってみて感じたのは①やっぱりダイナミックレンジが深いので、もっと早くに新機種を天体改造するべきだった②レンズも新調したが、これももっと早くに新機種に手を
オーロラ、流星、天の川、南十字星、マゼラン星雲・・・2023年8月5日(土)は夜明け前から太陽風磁場の向きが大きく地球のそれと逆の南向きが大きくなり、地球の磁気圏に風穴を開けてきました。但し、朝方は大きな月があり、且つ低い雲に覆われており、オーロラを見る事は出来ませんでした。それを確認して午前5時過ぎに就寝し昼頃に起床。太陽風磁場の向きは依然大きく南向きに傾いており、欧州やアメリカ北部やカナダ南部の「白夜」帯に入っていない場所では綺麗なオーロラが見られたことでしょう。えっ、「
ベトナム中部の遺跡ミーソン(世界遺産)今週も2023年6月の休暇旅行での模様をお送り致します。場所は南北に大変長いベトナムの中部にある「ランタン」で有名な街「ホイアン」から、内陸に向かって約40キロメートルの距離にある「ミーソン遺跡」。古代チャンパ王国なるものが造り上げたものだと言われているらしく、その繁栄は4世紀からだそうです。4世紀と言えば日本では歴史が消えている期間であり、卑弥呼がいた3世紀と、大和朝廷の5世紀の間の資料が殆ど無いのが有名です。このチャンパ王国は13世紀
Z6IIの買取価格、下取り見積もりを立てた時は、147,000円だった。梱包して発送した時には、149,000円だった。向こうに到着して査定額が確定した時は、147,000円だった。※ほんの数時間の間に2,000円の上下たまたま今見たら151,000円だった。なんだかんだいって4,000円の差って大きいよねぇ。昨日発送すればよかった。やっぱり運のない人生だなぁ
マイントピア別子へ今日は芍薬を撮りに新居浜のマイントピア別子へ私の好きな品種も咲いていましたが名前を撮らなかったので分からない💦💦💦しかも松山に着いた頃鬼滅3号機が来るよ〜とメッセージがわぉ行きたいけど買い物したから帰らなきゃ一旦帰り出直してちょーっと遅れて鬼滅さんが入って来ましたが鬼滅3号機は又次回アップします。
どこかへ出かけるでもなくZ6IIVoigtlanderNOKTON50mmF1.1VMそしてピントが合っていないという(笑)
ツツジ園今年2回目の訪問花は落ち傷みなんだか可哀想原因は昨日の雨だね☂️😭
天体改造カメラで昼間の撮影2022年11月19日(土)、夫婦水入らずで週末のピクニックを続けておりますが、そう言えば新しく揃えた天体改造カメラであるNikonZ6IIは日中の撮影も出来るようにと、改造元のハヤタカメラ・ラボさんがホワイトバランス設定の中に、昼光撮影用のホワイトバランスを設定してくれている事を思い出しました。これまでキャノンのカメラしか天体用に改造して来なかったのですが、改造元の名古屋のSEOさんに昼光撮影用のホワイトバランス設定をお聞きして何度かトライしまし
あぶく銭が入ったこともあり、ちょこまかと使っている。先日はちょっとフライングしてZOOMPodTrakP4と言うポッドキャストレコーダを買った。『皮算用で買っちゃった物…ZOOMPodTrakP4』昨日、「令和元年年末の事故の結着がようやくつきそうで、慰謝料や休業損害等の費用がようやく支払われることになった。けれど、皮算用にならないよう、実際に支払われる…ameblo.jp相談した結果、私が使っていたYAMAHAAG06MK2はラジオでお世話になっている美人なお友達に
どいつも、こいつも(怒)2022年も8月。お隣りAUSオーストラリアから毎日大量のスキーヤーがお越しになっており、街はかなり賑わいが戻って来ています。事実、夕方は市内中心部から7キロ離れたクィーンズタウン空港の入口まで長い車の列で渋滞。ゲレンデからの帰りです。そんなクィーンズタウンは真冬ド真ん中ですが、筆者の私は着々と10月以降の事を考えて行動しています。写真は新規に購入した三脚の頭部分です。脚だけ買いました。商品名はBenroTMA37AL。相変わらず重い三脚の方が天体