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久々の1日雨毎日バイクに乗っていましたが今日は雨久々の車での出勤ですそう言えば昨日職場でこんな虫を見つけました突っつくとダンゴムシみたいに丸まるんですがダンゴムシではない2cm以上あってデカい発達した3対の主脚持っているのでダンゴムシやワラジムシの仲間では無いなにかの幼虫この手の幼虫はゴミムシの仲間に多い大きさからシデムシ系かなシデムシは死出虫と書くように生き物の死骸にわく虫で解体者と言われてますまぁゴミムシ同様あまり好かれる虫ではありませんがw2台目のコンペ用に用意したZ
コンペ1台目に選んだのはもちろんTZRそして本日着弾のGP更に本日模型屋さんで購入してきたペケジェーアールTZRはハセガワの良キットライトカップとミラー面以外はメッキパーツもない玄人好みのパーツ構成で難儀しそうだけど意外とスムーズに組めるキット赤の色に拘らなければ難易度は激落ちの中級者用くらいのキットですでは次のGPを見てみますこれは、アオシマさん開き直ってますなライトカップすらメッキパーツがない先に製作したペケジェーも的外れのメッキが施されていましたがこちらは開き直りすぎw
Z400GPのメーター球が切れているのでLED球へ交換しますついでに保護チューブも交換しますチューブは今付いている物と予備品メーター両方ですまずはコネクターをピンで外しチューブを抜きます外したチューブと新品チューブ太さを合わせて交換完了続いて球の交換ビフォーLEDは極性があるので点灯を確認しながらアフター綺麗になりました
Z400GPの予備メーターの手入れ及び入れ替えをしますこれは昔オクで購入した予備品インジケータ、速度警告のパネルが欲しくて購入こちらのタコメーターは針取れ、内部断線(バネの半田剥がれ)多分GPz400FⅡのタコメーターこちらは以前付けていたメーター・スピードメーターの針暴れ・タコメーターの動作不良(走り始めは動かず、しばらく走るとゆっくり動作する)・速度警告のパネルのヒビ・ケースの劣化(こちらは購入可能)センターのインジケーター、速度警告のパネルを入れ替えます右がタコしかつい
今日は天気が良いのでZ400GPでお散歩いわきサンマリーナお昼は近くの五鉄へ今日は特製山椒味噌ラーメンにしてみましたおいしくいただきました
Z400GPの車検も無事終わりオークションでGETしたテールカウルを付けてみますまずはフェンダーレスキット以前付けていた物まずはウオタニやらレギュレータの取り付け穴を仮合わせ比較どっちがいいか悩みます😩タックロールはお尻が痛くなるんですよねとりあえず元に戻しました
本日(昨日連絡あり)急遽車検でしたバカでかい仮ナンバーを取り付け無事合格かなりクイックになるかと思いましたが軽く走った感じフロント18インチでも大丈夫でした無事自宅へ光軸調整あるかと思いビキニを外してましたが問題無しだったので取り付けやっと復活しました
やっとウィンカーが到着JMCタイプですいざ取り付けカバーを変えてみましたJMCの黄色点灯確認点滅速度も大丈夫ですあとは13日に車検です
本日はリアホイールを交換します少し危ないですがなんとかホイールを外してフロントと同じく古いロックタイトをタップでサラッてディスクを取り付けタイヤ交換完了あとはウィンカーとりあえずステーをつけます穴が菱形で大きいのでカラーを作製M10細目ナットを削りこれでグラつかずセンターが出ますステーを取り付けリアはこんな感じであとはウィンカーが届いたら取り付けて完了
本日タイヤとベアリング交換終わったと連絡がありいよいよフロントホイール交換です邪魔なパーツを取り外しまずはダストブーツ交換古いネジロック剤をさらってディスクを入れ替えますタイヤは各部トルクレンチで締めて18インチ化完成フェンダーの隙間が広いですそのうち交換しますリアは後日交換します
今日は予備品の手入れリアハブはGPz用Z400GPとの違いは多分スタッドの長さとりあえず清掃しましたパーツの検索をするとZ400GP用GPz400用品番変わってましたが注文可能GPz用のスタッドを使うなら#530→#520かなと言うことで調べてみるとありましたこちらはお小遣い溜まってからかなホイールも塗装が出来上がった様です
本日は昨日の続きになりますまずは#400でリム磨き#800来週塗装に出すのでここで終了腰やら腕やら痛すぎです
今日は天気がいいので朝から剥離作業剥離2回目いい感じに剥離出来ましたがリムの腐食、傷が酷いとりあえずリューターで磨きブラスト当ててもらってリムまで塗ろうか?ペーパーあててダメなら考えよういろいろと測定Z400GP(114mm)GPz250(113mm)これ付けるので大体同寸GPz400FのメーターギアつけてZ400GPのカラー使用Z400GPとGPz400FのカラーはL:30なのでGPz250のL:34が必要ですが廃盤エリミネーター250のカラーが合いそうなんで購入し
本日やっとイギリスから届きましたまずはこの汚いホイールのタイヤを外しますタイヤ処分ついでにクルマのタイヤ交換帰って来て乾いてるようなので一回目の剥離あと2回くらいでいけるかなリアホイールは100均で大量に購入したブラシで磨きました
本日18インチ化に伴いGPz400F用のメーターギアを購入少し手入れしますまずは剥離塗装グリースアップあとはカラーを入手しないとね
予備のリアホイールを剥離しました剥離前剥離中剥離後ほんのり赤が残ってますがとりあえず終了あとはイギリスから来るのを待ちます時間があれば19フロントも剥離しようかな
そろそろZ400GPを復活させたくいろいろと準備しますまずはホイールタイヤを交換したいのですがタイヤの種類があまりありませんなので18インチ化にチャレンジしてみたい!まずは予備ホイールフロント19リア18とりあえずコイツらは剥離して塗装に出しますあとはフロントを18インチにするためにセカイモンで購入送料がいくらになるか不安ですが
完成まで長い事掛かりましたなぁ~。ホント、しみじみ思います。それでも今日、ワタクシが作りたかったジオラマがやっと完成しました。59にもなるオッサンが何故急にこんな事を始めたのか…というと、高校を卒業するまで住んでいた地元・秋田で、自分にとって【一番キラキラしていた時間】だけを切り取り、そして遺しておきたかったからです。親元を離れ、独り青森県に移り住んだ大学時代は親の目も行き届かないことをいいことに、散々好きなことをしていました。まさにあの6年間はフリーダム(笑)♪♪♪とはいえ、その
遂に…完成しました。合間を見ながらの実働6日間。その期間中に作業をしなかった日もあるので、作業開始から9日くらい経っての完成となりました。最初に作ったアオシマ「Z400FX」が余りにもクソ過ぎて、ビビりながらこの2作目に着手しましたが、恐らくZ400FXにはクレームが多かったのかもしれません。Z400GPはとても作りやすく、モデラー目線になって企画された商品の様に思えます。それだけ雲泥の差…でしたね(笑)本日の作業はブレーキホースなどの配線のみ。これも前作とは違い、とてもビニールチ
酔いを覚まして、午前様からのスタート。作業も既に終盤戦。明日も休みなので、今日、明日で勝負を決めてしまいところ。まずはウインカーの接着から。乾燥を待つ間、ワイヤーLEDライトを準備。LR44ボタン電池3個使用。こんなヤツ。線が細いので、小さな穴を開けるだけで通せるのが便利。ヘッドライトは今夜もイエローバルブ。まあ、あの当時はイエロー全盛でしたよ、秋田市内は(笑)LEDライトを通すとこんな感じ。この流れでテールライトも配線していきます。このワイヤーLEDライト、ライトが1
昨夜の作業。酒は…飲まないでやるに限るな。なもんで余計なミスはしない。ウインカー塗る。集合管、塗る。ちなみに、同じアオシマ製品でも、Z400FXの集合管は取り付け不可能の糞。それに引き換えこちらのZ400GPはすんなり。同じ会社の製品?とは思えないほどクオリティが違う。ヘッドライトの取り付けステー。切る前に塗る。これはパーツとして接着してから、切った箇所を塗る様にしている。GPZって4to2なのね、ノーマルマフラー。知らなかった。(コレを作るきっかけになった高校時代の
お疲れ様です。今宵はウイスキーと日本酒をチャンポンして、さっさと寝たいと思います。寝不足はお肌の敵ですからね♪ちょっと美味しいベーコンを買ってきました。コレをアテに、ウイスキーを飲みたかったのです。マヨネーズにはブラックペッパー。焼きたらこの残り。そして八戸の「味の加久乃屋」のホヤの塩辛。ということは、日本酒もです。今宵のメインはたこ焼き。何せうちにはたこ焼き職人がおりますから(笑)北見市に本社のある北一食品(後に回転寿司トリトンを経営する会社)の「こがねちゃん弁当」。そ
午後7時、今夜は飲む前に作業します。はぁ~、参った、参った…。フレームまで接着しているので、もうフレームをニッパーでぶった切るしか手はありません(泣)まあ、仕方が無いですね。このシート直下の横フレームをニッパーでカット。しゃあないですな。そうしないとこのスイングアームをハメれないのです。ハメました。そしてフレームは瞬間接着剤で貼り付け、10分くらい2本の指で押さえていました。一発で接着を決めてしまいたかったのです。ついでに泥除けも取り付け完了。ホーンも塗装してから取り付
プラモデル作りは酔っ払ってやるもんじゃないね。ホント、ノリと勢いでやっちゃ駄目だ。後悔…。完成したエンジンをフレームにセットして、フレームの接着。ちなみにエンジンとフレームは接着関係には無い。無いけれどもフレームのエンジンルームスペースがギリなので、フレームの中からエンジンを抜き取ることはもう不可能。まあまあの仕上がりになったエンジンを見て、一人悦に浸ってやっちゃったねぇ~。嗚呼、酔っ払いは駄目だ。酔っ払いはロクな事をしない。喫煙者よりも害を為すのは酔っ払いだ。決して喫煙者で
時代は、高校時代まで遡る。中学・高校と同じ学校に進学した一つ上の関根先輩が、KawasakiZ400GPを購入した。ブラックアウトしたエンジンが、カッコ良かった。関根先輩が、2年間バイトして貯めた金で、全払いだったか、ローンだったか知らないけど、とにかく、高校2年生の野球少年には、インパクトが大きかった。これは、後に、新古車でGPZ400Fを購入した事とは無関係ではないはず。関根先輩とは、高校卒業から音沙汰なし。元気かな…?
説明書1ページ目が終わり、ここから2ページ目へ。パーツそのものは少ないし、組み立てしていく上でのパーツ同士のフィット感がなかなか良い為、とてもスピーディーに仕事は捗る。その2ページ目とはエンジンの組み立て。それだけならチョロいと思ったワタクシは、後に自分がチョロい奴だと気付いてしまう。切り離す前に塗装していたキャブレター。カットして、バリを取ればすぐ組み立て可能。なかなか良い仕事ぶりだ…と自画自賛(笑)ちなみに右側のエアファンネルは、キャブレターに接着する前に塗装しようと思っている
まずは初日の続き。昨日は説明書1ページ目の組み立てまで行き着かなかったので、まずはそこから。リアのスイングアーム周辺。アオシマ「Z400FX」とは違い、GPZはリアのシャフトに金属ネジを採用。貼り付けるパーツも少なく、難なく組み立てられる。この差…天地ほどの違いがあるよ。そういう意味では、二度とFXは組み立てたくない。あちらもGPZと同じ内容にしてくれれば良いのにね。ともあれOK。フロントサスペンション周りも組み立てが簡単。これも金属ネジ採用の恩恵。ズレやブレが一切無いの
今回は、ほぼ切って塗るだけ…という感じで進んでいます。コレ↓、ディスクプレートね。前後3枚。その他のパーツも塗り塗り。なかなかスムーズなのよ。そうそう、我が家の24時間営業オートスナックも、Z400GPが置けるスペースを空けておきました。このバイクが完成し次第、ブログでのお披露目をしたいと思います。んがしかし!!今回のハードルは、やはりそれなりに高かったのです。それがホイールの塗装。何せGPZはホイールが赤。そして今回のプラモデルは、パーツが塩ビ管色。なもんで、一度シ
先月、小学生の時以来にプラモデルを作ったワタクシ。今回は、前回のアオシマ「Z400FX」の完成まで四苦八苦した経験が生きると思っております(←根拠は無いw)というか、プラモデル作るのに完成まで1週間掛かるとか、これは本当に気が長くなりますね。せっかちなワタクシ向きのホビーではないんでしょうが、もう一箱「Z400GP」が残っているのでやっちゃいます。何と!!こちらは素晴らしい!!Z400FXの時はメッキパーツの剥離に一手間掛かりましたが、こちらにメッキパーツはありません♪これならば
小池百合子第21代東京都知事(71)は、全国初となる「カスタマーハラスメント(顧客による著しい迷惑行為)防止」条例制定の方針を表明罰則は設けない見込みではあるモノノ、具体的な禁止行為等、ガイドラインを策定して行くトカ従業員や会社が「No!」と言える基準とは如何に本日ご紹介するのは、松本様のZ400GPカワサキ・ワークスカラーである悪魔のライムグリーンが眩い、80'Sミドルの最重要マシンZ400GPのライムグリーン仕様車Z400GPステージ4納車