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YouTubeに「レポート履歴ダッシュボード」が追加されました。これは、YouTubeのコミュニティガイドラインに抵触、違反している動画をレポートし、その動画がその後どうなったのかを確認するためのものです。これまで「動画レポート」は、「YouTubeContributorProgram」の1つとして、このプログラムに参加されているユーザーに対してダッシュボードが提供されていましたが、今回、一般ユーザーにも広げられたようです。どうぞ、動画をご覧ください
スマートフォンで撮影していると、つい、ガラケー時代の名残で縦向きに撮影することがあるかと思います。また、そういった縦向きの動画をYouTubeにアップロードすると、動画の左右に黒い部分が現れて気になることもありますよね。スマートフォンのYouTubeアプリでは、縦向きに撮ってアップロードした動画も縦向き画面いっぱいに表示してくれます。今回はそのお話をしたいと思います。動画をどうぞご覧ください。
動画を観ていると、「これはコミュニティガイドラインに違反しているかも?」という動画やLiveに出会うことがあるかと思います。そういう場合は、YouTubeへ報告されてください。今回は、その「動画レポート」に関するお話をしたいと思います。動画とLiveでは少し違いがあります。どうぞご覧ください。
この前もYouTubeによる「スポンサーシップ」についてお話をしましたが、それ以外にも「self-certification」(自己申告)機能を追加するようです。自己申告機能とは、下品な言葉や性的な内容、暴力、銃器、薬物、慎重に扱うべき時事問題(テロや戦争、人の死など)が、投稿する動画に含まれているか否かという情報を、クリエーター側から提供するというものです。つまり、「私の動画には、これらの内容は含まれていません」ということを申告してもらうとのことです。この
前回、スマートフォンからYouTubeAudioLibraryの楽曲をダウンロードしました。今回は、以前ご紹介しました動画編集アプリ「VideoShow」を使ってダウンロードした楽曲を入れてみたいと思います。どうぞ動画をご覧ください。
メインチャンネルCMMで出しているシリーズ動画「YouTube簡単使いこなし」が350本に達しました。最近、少しサボり気味ですが、これからもYouTubeを快適に使うための動画を出していきたいと思います。というようなお話をしたいと思います。今夜は30分バージョンです。お時間がございましたら、どうぞご覧ください。
スマートフォンでもYouTubeアプリではなく、ブラウザを使えば、「YouTubeAudioLibrary」を利用することができます。もちろん、楽曲もダウンロードできます。今回は、その手順についてお話をしたいと思います。どうぞご覧ください。
前回までに作成しました「カスタムサムネイル」を、アプリ「YTStudio」を使ってアップロードします。パソコンでは動画のアップロードとカスタムサムネイルのアップロードは同じ作業環境でできますが、スマートフォンの場合は、動画のアップロードは「YouTubeアプリ」、カスタムサムネイルのアップロードは「YTStudio」アプリと、別々に作業を行います。パソコンに比べるとちょっと面倒ですが、スマートフォンでもできないことはありません。試してみてください。
今回は、動画編集アプリ「VideoSHow」を使って編集した動画をYouTubeにアップロードする方法についてお話をしたいと思います。前回、アプリ「フレームゲッター」で作成しました「カスタムサムネイル」は、動画をアップロードした後に、アプリ「YTStudio」を使ってアップロードします。その方法は次回お話をしたいと思います。どうぞ、動画をご覧ください。
今回は、前回作成した動画の「カスタムサムネイル」を、スマートフォンのアプリ「フレームゲッター」を使って作りたいと思います。どうぞ動画をご覧ください。次回は、作成した動画とカスタムサムネイルのアップロードについてお話する予定です。【スマホアプリ】・フレームゲッター
スマートフォンでチャンネルを開設すると、PC版のような[ホーム]動画[再生リスト][フリートーク][チャンネル][概要]と言った「タブ」が表示されません。通常はPCで作業を行いますが、スマートフォンでもブラウザ・アプリを使うことで、チャンネルをカスタマイズすることができます。今回は、ブラウザ・アプリ「FireFox」を使います。【注】[フリートーク]タブは、スマートフォンのYouTubeアプリでは表示されません。[コミュニティ]タブはチャン
前回からスマートフォンでできることをお話しています。今回は、スマートフォンで「アイコン画像」と「チャンネルアート」を設定する方法についてお話をしたいと思います。どうぞ動画をご覧ください。
スマートフォンでいろいろなことができるようになって、便利がいいですよね。ただこれまでは、「本人確認」はPC版のクリエイターツールから行うことが定番ですが、スマートフォンでもできます。ただ、スマートフォンでPC版のクリエイターツールを見ながら行うので、文字が小さいという点があります。私のような年配者で老眼が入っている場合は、ピンチアウトして文字を拡大しないと難しいですが、それでもできないことはありません。今回は、そのお話をしたいと思います。動画をど
基本的にはOKです。ただし、そういったこと(有料プロモーション)を示す設定を行う必要はあります。それを「プロダクトプレースメント」と言います。今回は、そのプロダクトプレースメントの設定についてお話をしたいと思います。なお、この設定は今のところパソコンからでしかできません。【YouTubeヘルプ】・有料プロモーション(プロダクトプレースメント、おすすめ情報等)
パソコン及びスマートフォンから動画を投稿する際、または、投稿したあと、動画に対して年齢制限を設定することができます。今回は、ユーザーでできるフィルタリングである年齢制限の設定についてお話をしたいと思います。どうぞ、動画をご覧ください。
GoogleのURL短縮サービス「GoogleURLShortener」(goo.gl)が2019年3月30日に完全に終了するようです。それ以降もアクセスすることはできるようですが、様々な機能が使えなくなるようです。直近では、匿名でこのサービスを利用している人は、なんと2018年4月13日をもって利用できなくなります。ご注意ください。【関連動画】・「GoogleURLShortener」を使ってみよう!【Go
この前のオフ会でリクエストがありましたので、動画にまとめました。今後はすべてスマホでできるようになっていくのではないかと思います。どうぞご覧ください。なお、この動画では「Phonto」という写真に文字を入れるアプリを使いましたが、他にもありますので試してみてください。2018年版です。
YouTubeの新ブランド「YouTubeOriginals」が、2018年2月17日からスタートしました。日本版YouTube公式ブログによりますと、YouTubeOriginalsは、パートナーやクリエイターがオリジナルの番組、アニメ、映画などの作品を制作し、YouTube上で公開するものです。第1弾は、YouTubeのBandaiVisualチャンネルにおいて、YouTubeOriginals作品「アイドリッシュセブンVibrato
YouTubeが提供しています無料音楽、AudioLibraryに新しく追加された楽曲に「NEW」マークが付くようになりました。1万5千曲以上あり、結構カッコイイ楽曲もあります。私もかなり利用させていただいておりますが、気分によって曲を変えたいな、というときに、この「NEW」マークがあると便利が良いですね。早速、新しく追加された楽曲を利用させていただいています。もちろん、楽曲のダウンロードができますし、収益化もできます。どうぞ動画をご覧
今回はスマートフォンからユーザーをブロックする方法についてお話します。が、動画を作成後、ユーザーのブロックについて、「動画の視聴、コメント投稿からのブロック」と「ユーザーの連絡先のブロック」があることが分かりました。今回は「動画の視聴、コメント投稿からのブロック」についてお話しています。どうぞご覧ください。