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以前からアナウンスがあり、すでにiOSに搭載されている『ダークテーマ』が、やっとAndroid端末にも実装されました。設定はいたって簡単です。動画をご覧ください。
クリエイターツールの[動画の管理]-[動画]の一覧のページの右端に、コメント数、高評価数、低評価数が表示されます。そのコメント数に「1」とあれば、1件のコメントがあることを意味するのですが、場合によってはそのコメントがないことがあります。考えられることは、以下の通りです。他にも考えられることはありますが、検証していないので、今回の動画からは外しています。詳しくは、動画をご覧ください。
2018年6月18日(日本時間19日)に「有料メンバー」という項目が追加されました。これは、6月18日(米国時間)からスタートしました「YouTubeMusic(無料版)」「YouTubeMusicPremium(有料版)」に関するものではないかと思われます。深夜から今朝にかけて、YouTubeがつながりにくくなっていたのは、このせいではないかと思われます。ただし、このサービスはまだ日本ではスタートしないので、「有料メンバー」については当分の間
いつものようにYouTubeに「動画レポート」を送っていました。なんと、5分後には、「動画は制限されています」ということになったのですが、いわゆる「年齢制限」ではなく、動画は再生することができています。これは「制限付き公開」ということで、一部の機能に制限がかかったまま再生することができることを言います。何でもこの状態の動画は、YouTube側でも違反かどうか判断が難しい動画のようです。【YouTubeヘルプ】・特定の動画に対する機能制限につい
チャンネル主への連絡手段の1つとして使われてきました「プライベートメッセージ」機能が、利用数が極めて少ないというYouTubeの判断で、2018年7月9日をもって終了ということのようです。今回はそのお話をしたいと思います。どうぞご覧ください。【YouTubeヘルプ】・プライベートメッセージの送受信
YouTubeはこれまでに、極右団体、IS等の攻撃的、差別的、暴力的な動画の排除の取り組み、2017年末に起きた米国有名YouTuberの問題への対応を通して、2018年2月19日付け「日本版YouTubeクリエイターブログ」で、今後のポリシーへの考え方を発表しました。それを受けてYouTubeは、ポリシー「YouTubeにおけるクリエイターの影響」を掲げて、コミュニティの健全化を図ろうとしています。昨年から世界で起きているコミュニティガイドライン違反に関する動画
iOS端末に引き続いて、Android端末にも「ミニプレイヤー」が搭載されました。今観ている動画をミニプレイヤーで表示させながら、別の動画を探すことができます。この機能は、今後、日本でも展開予定の「YouTubeMusic」で活躍するかも知れませんね。どうぞ動画をご覧ください。
2018年3月に第1回のオフ会を開催することができました。参加された皆さん、誠にありがとうございます。夏にも第2回を開催すべく7月14日あたりを予定していましたが、昨今の私を取り巻く状況を鑑み、第2回のオフ会の開催を見合わせたいと思います。私の対応の悪さで、オフ会を楽しみにされていました皆さんにとっては残念なお話で申し訳ございません。全ては私の責任です。まったく開催しないというわけでもなく、今後の状況を判断し、開催できることとなればお知らせをした
動画を観ると、そのコメント欄に見るに堪えられない内容のコメントを目にすることがあります。そのコメントが・「商業目的のコンテンツやスパム」・「ポルノや露骨な性的コンテンツ」・「悪意ある表現や露骨な暴力描写」・「嫌がらせ、いじめ」に該当するのであれば、そのコメントをYouTubeに報告することができます。今回は、PC版、スマートフォン版に分けてお話をしたいと思います。特に最近問題になっているコメントは、未成年者、特に女性の投稿者に対する性
「YouTubeのコミュニティガイドライン違反に関する『動画レポート(報告)』の手順」につきましては、動画をご覧ください。500文字の理由書のテンプレートは、この下のほうに掲載しています。アレンジしてお使いください。ご質問等は毎晩やっているYouTubeLiveでお願いします。YouTubeでは最近、「動画レポート(報告)」の機能を一新し、どの動画にどのような内容のレポートをYouTubeに送信し、その結果、その動画がどう処理されたかを確認できる「報告履歴」を追加しました
2018年5月22日から始まる「YouTubeMusic」「YouTubeMusicPremium」(日本では未定)に合わせて導入されたのかどうかは分かりませんが、ContentIDシステムを使って音楽情報を分かりやすく表示する「MusicinThisVideo」が動画再生ページに追加されました。今回はスマートフォンでの確認方法についてまとめましたので、どうぞご覧ください。タブレットも同じではないかと思われます。【関連サイト】・YouTu
2018年5月22日から始まる「YouTubeMusic」「YouTubeMusicPremium」(日本では未定)に合わせて導入されたのかどうかは分かりませんが、ContentIDシステムを使って音楽情報を分かりやすく表示する「MusicinThisVideo」が動画再生ページに追加されました。【関連サイト】・YouTubeヘルプ「この動画の音楽」
昨日お話をしました「チャンネルアート」がきちんと表示されない不具合は、2018年5月17日午前現在、解消されています。元のようにきちんと表示されています。一時的な不具合だったようです。どうぞご確認ください。
2018年5月16日夜、PC版のマイチャンネルの「チャンネルアート」がきちんと表示されない不具合が起きているようです。スマートフォンのYouTubeアプリでは問題ないようです。YouTubeが裏で何らかの作業を行っているのではないかと思われます。しばらく様子をみましょう。
「YouTubeforArtists」で米国、日本、ドイツ、ブラジル、英国を含む44の国・地域で、「音楽チャート」がスタートしました。このチャートには、新しいトレンディングチャート(急上昇)、トップソング、トップアーティスト、トップミュージックビデオのチャートが1か所にまとめられています。どうぞご覧ください。
TVCMで俳優の遠藤憲一さんが「テレビ番組のアップロードは違法です!」と言っていますが、YouTubeには未だにテレビ番組の違法アップロードが絶えません。理由はどうであれ、違法です。見かけたら通報をお願いいたします。今回は、その通報の方法についてお話をしたいと思います。どうぞご覧ください。【関連サイト】・ホットラインテレビ番組著作権情報提供窓口ユーチューブの情報提供入力フォーム
パソコン版、スマートフォン版共通ですが、チャンネル登録すると、別のおすすめのチャンネルを紹介する「あなたへのおすすめ」が表示されるようになっています。次に登録するチャンネルのヒントになるのではないかと思います。どうぞご覧ください。
音やバイブレーションを無効にすると、YouTubeアプリからの通知が毎日指定の時間帯に音やバイブレーションなしでスマートフォンに送信されます。デフォルトでは、午後10時~午前8時の間はすべての音とバイブレーションが無効になりますが、この開始時間と終了時間はカスタマイズできます。この機能はスマートフォンのYouTubeアプリのバージョン13.16以降でご利用いただけます。【関連サイト】・通知:音とバイブレーションの無効化
ダイジェスト配信は、その日にYouTubeアプリから受け取るすべてのプッシュ通知がまとめられたダイジェスト版の通知で、1日に1回だけ送信されます。ダイジェスト配信を受け取る時間帯は指定できます。この機能はスマートフォンのYouTubeアプリのバージョン13.16以降でご利用いただけます。【注】ダイジェスト配信では、ライブ配信、アップロード、コメントなどに関するすべてのプッシュ通知がまとめて配信されます。この機能を有効にすると、ライブ配信の終了後
YouTubeで動画を観ていると、ついついいろいろな動画を観てしまい、視聴時間が長くなってしまいますよね。今回YouTubeアプリに搭載された機能は、経過時間ごとに「休憩」を促すリマインダーです。どのように設定して使うのか、お話をしたいと思います。どうぞご覧ください。【関連サイト】・休憩のリマインダー
YouTubeのYPPの条件変更で審査を待っているクリエイターさんが多いかと思います。2018年5月1日付けで、YouTubeは次のようなメッセージを発信しています。とのことです。公式アナウンスなので、待つしかないかと思います。今後、耐久戦に入っていくのではないかと思われます。審査待ちのクリエイターの皆さん、辛抱強く待ちましょう。がんばってください。
AmazonKindleで、電子書籍『オジサンYouTubeクリエイター、YouTube本社へ行く!~動画投稿だけではないYouTubeでの生き方、教えます~(CMMブックス)』を出版しています。いわゆる「お金儲け系」ではなく、これまでのYouTubeでの活動をまとめた電子書籍です。有名YouTuberでもないオジサンクリエイターが、どうして米国のYouTube本社へ行けることができたのかをまとめています。関心がある方はどうぞお読みください。
画像には「速報!」と入っていますが、速報でも何でもないです。ただ、画像がなかっただけです。今年の2月に、AmazonKindleに電子書籍『オジサンYouTubeクリエイター、YouTube本社へ行く!~動画投稿だけではないYouTubeでの生き方、教えます~』を出しました。長いタイトルになってしまいましたが、一応、デビュー作です。電子書籍作家と名乗るには恥ずかしい出来ですので、肩書には書いていません。この電子書籍、いわゆる「YouTubeで金儲け!」
2018年に入ってから新しく追加されたPC版のYouTubeLive機能「カメラ」が使えないようです。以前、このシリーズ動画でご紹介したときは、問題なく使えていました。YouTube側の不具合ではないかと思われます。私と似たような症状の方は、この動画で紹介しているようにYouTubeにフィードバックを送信するか、YouTubeヘルプフォーラムで情報を提供されてください。どうぞよろしくお願いいたします。【関連動画】・【YouTube簡
パソコン版のクリエイターツールのダッシュボードの最新情報に、「銃に関するポリシーの更新」についてが掲載されています。YouTubeのコミュニティガイドラインに関することです。日本ではあまり関係がないことかも知れませんが、数年前に日本で銃を自作して捕まった事件もありました。目だけは通しておいてください。
最近、動画再生ページのデフォルトの再生画面が、以前に比べて大きくなりました。これは、左側にある「メニュー」の表示が変わったことによる変更です。デフォルトでも動画が大きくなったことで見やすくなりますね。どうぞご覧ください。
YouTubeオフ会を年4回行おうと企画しまして、第1回を2018年3月17日に行いました。お昼の部(オフ会)7名、夜の部(懇親会)6名のご参加をいただきました。ありがとうございます。第2回のオフ会を2018年の夏に予定しています。夏ということもあり、いろいろアクティビティを体験したり、コラボで撮影したりと、割とアウトドア的なオフ会にしようかなと考えています。今のところ、オフ会への参加費は無料ですが、アクティビティの料金とか、宿泊費とかの費用が発
今日から大型連休ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?昨夜お話しました「著作権」のことを含めて、最大で1時間まで放送します。お時間がございましたら、どうぞご覧ください。
スマートフォンで撮影して、スマートフォンで編集するスタイルが定着しつつある中、ちょっとしたトラブルも。それは音楽の著作権です。動画編集アプリの中には、音楽を挿入できるものもあります。アプリによって違うのですが、中には「個人的な使用のみで、商業利用はできない」という断りが書かれているアプリもあります。YouTubeにアップロードすることが商業的かどうかという問題はありますが、YouTubeにアップロードすることは「個人的な使用」には該当しません。
YouTubeに新しい機能「レポート履歴ダッシュボード」が追加されました。これまで、動画レポートを行った後、その動画がどうなったのかを確認することは「YouTubeContributorProgram」に参加していないと確認できませんでした。それが今回、一般ユーザーでも確認できるようになりました。それが「レポート履歴ダッシュボード」です。これはPC版で利用できます。また、スマートフォンやタブレットでもブラウザからPC版を確認できれば、