ブログ記事7件
NO.24023本日は『スピッツ』で『楓』1998年の曲4人バンドだが、みんな56、57歳になっているんだな。ただ、曲は全く色褪せない7720万再生--------------------------------------忘れはしないよ時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶えられない夢もあったけれどさよなら君の声を抱いて歩
あの時自宅静養中の時夫を亡くして極度の過労も加わり電車の中でパニック発作を起こした後の時脱け殻になっていた何ヵ月もふと音楽が恋しくなってYouTubeを観た時偶然か必然か出会ったオリジナルの曲何度も毎日繰り返し聴いていた背中をそっと押してくれた歌声歌詞そのタイミングから再スタートしたと言えるわたしコメントへの丁寧な返事は人と関わることの愉しさや喜びを思い出させてくれたそんなステキなアーティストさんのアルバムを購入!発送メールにウキウキしていた3日間♪2曲目はわた
三留綾子さんが切り拓き運営する、一軒家を改装した海の家・レンタルスペース「waiiwaii(わいわい)」で行われたデッキフェス「海と音」に出演したよ!相方はバルカン坂爪さん!後ろにいるのは細川さんちのお父さん(カルロス・サンタナのおっかけ)!台風が接近していて、この日は奇跡的に晴れたけど、海はまだわかりやすく荒れ荒れで思わず笑っちゃうくらい。避難情報とかもバンバン入ってきてて、出演予定だったグループが遠征先から戻ってこられない等の事情があり、私たちは多めに時間をわりふっていただいて、バル
す関悦子のブログhttp://ameblo.jp/equeen
Uruさん透き通った歌声で、よくYoutubeをチェックしていました。男性の曲やロックなど色んな曲をカバーしていて、彼女の作り出す音の世界観がとてもすきです。デビューが正式に決まり、はじめて東京グローブ座のライブにもいってまいりました。心まで透き通った素敵な方でした。backnumberバクナンは聴くと、ぜったい好きになってしまうだろうなと思っていて、あえて聴かないようにしていたんです。でも、家で映画をみていたら、ふいにエンドロールで心を持っていかれる歌が流れ、その歌が彼らの
心身共に疲れ気味。そんな時はどうしよう。旅に出るのもいい。まあでも近所をぶらぶらがせいぜいかなあ。始まったばかりの秋を探しに行こうか。身近な場所であればあるほど、その変化にハッとさせられる。朝には朝の、昼には昼の。夕には夕の、夜には夜の、その表情。風、匂い。おいしいものでも食べる?体にホッとくる、染み渡るようなもの。出汁をしっかりとったお味噌汁や、ごろごろ野菜と厚切りベーコンのポトフ。好きなドラマや映画は?ただひたすらにその世界の中にトリップする。そう、心だけを旅に出すんだ。