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最近はNapalmDeath”peelsessions”を聴くことが多いです。で、思ったのが、私はリー・ドリアンさんとミック・ハリスさん在籍時のナパームデスが好きなんだなってことです。そういえば、私はまだBABYMETALのすべての曲を聴いたわけじゃありませんが、今のとこ一番好きなのは「BABYMETALDEATH」です。この曲は初めて聴いた時からすんなり耳に入りました。もし私がライブに行くなら、やっぱ盛り上がるのはノリが良くてキャッチーなキラーチューンの「ギミチョコ」や「かく
「AlisonMoyet/TheBestOfAlisonMoyet」・2009年・ベスト01LoveResurrection02AllCriedOut03Invisible04WhereHidesSleep05ThatOleDevilCalledLove06IsThisLove?07WeakInThePresenceOfBeauty08OrdinaryGirl09LoveLetters10
Yazoo-Nobody'sDiary(OfficialHDVideo)OfficialHDvideofor‘Nobody’sDiary’byYazoo.Yazoo–AlisonMoyet&VinceClarkeAlisonandVince’sfirstsinglefromtheirNumber1album‘YouAndMeBoth...www.youtube.comビンセント・クラークとアリソン・モイエの2人のバンド「Y
最近、歌った曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカラオケに行く機会もめっきり減りました。と、申しますのも。ここのところ、友だちがガッツリ減っての。ひとりカラオケをしない自分は、いきおい歌う機会も減っちゃって(T^T)俺は離日してー東京を離れて、といふ意味ーかれこれ28-9年経った今でも友だちは、圧倒的に東京のやつが多い。大学&新卒リーマン時代からの連中。ここ関西の友人は、一部ブロ友さんとキリスト教会、宝塚友だちくらいじゃね?た
「澁澤龍彦君は『海』にロベール・デスノスがエロティックについて論じたところの微旨を祖述してゐる。デスノスは〝その道徳にエロティックの含まれていないどんな哲学も不道徳である〝と断じて、『愛欲が絶対の内部で純潔と淫蕩とを兼ね備えている、この精神の隠れ家に閉じこもりたいと願わぬ者があるだろうか』といふ。ちなみに、デスノスに依れば、エロティックとは『愛欲に関する学』であり、また『個人的な学』である。そして、『脳髄作用のエロティシズム』をもつて『あらゆるエロティシズムのうちで最も高められた』もの
テレビを付けたら、たまたまテレ東でやっていた映画でちょうど好きな曲が流れてきたので、そのまんま見てみました、、、が、、、ううーーーんん、、、時間を無駄にした気がするのは、、、気のせいではないですよね??どうも、こんばんは。Bingoです。■■■■■■■■■■■■■■■Tango&Cash(1989)-Trailerところで、その映画は「デッドフォール」っていう、シルヴェスター・スタローンとカート・ラッセルのW主演映画だなんて、、、えーーーっと、、、全
はいっ!葬です(^^ゞいやぁ~...実は日曜の晩から酷い風邪っぴきでして、とにかく水っ鼻は止まらないし、熱は出るわで集中力なしο熱は37.3度ぐらいで、家族には「微熱!微熱!」と大して心配もされないんやけど(笑)、オイラのよーな平熱が35度台の人間からしたら、結構大変なんよο...っつーコトで、月曜朝から早々に救急車呼んで(今、まず「新コロ」のチェックからするんよねοで、次に「インフル」……)...で、結局単なる「風邪」で、1日くたばっておりました(^.^;よーやく少し良くなってきた
「AlisonMoyet/RadioSampler」・1987年・プロモ01WeakInThePresenceOfBeauty02ForYouOnly(NewVersion)03LoveResurrection04AllCriedOut05IsThisLove?06SleepLikeBreathing●アリソン・モイエイギリスのR&B、ソウル、ポップ・シンガー。元ヤズーのメンバー。代表曲は「Invisible
「Yazoo/YazooSpecialD.J.Copy」・1983年・プロモ01WalkAwayFromLove02Nobody'sDiary03Don'tGo04OnlyYou05TheOtherSideOfLove06Situation●ヤズー(Wiki)1981年結成のイギリスのシンセ・ポップ・デュオ。メンバーはヴィンス・クラーク(Key)、アリソン・モイエ(Vo)代表曲は「OnlyYou」、「Don'tGo
知人から「最近どんなの聴いてる?」と聞かれ、その返答と自身の記録を兼ねて書いている「音故知新」。先週の音故知新ですThePowerStation「ThePowerStation」(’85)DuranDuranのメンバーが、JohnTaylor,AndyTaylor組とSimonLeBon,NickRhodes,RogerTaylor組とに分かれて作ったプロジェクト、前者のThePowerStationと後者のArcadia。ThePower
Today'sSong🌟🌟🌟🌟🌟TheFryingPicketsザ・フライング・ピケッツ🌟🌟🌟🌟🌟🎹OnlyYou🎹オンリー・ユー(1983)🎦オリジナル(原曲)🎦ヤズー/オンリー・ユー(1982)Yazoo-OnlyYou•TopPopWatchourgreatmusicvideos❯https://goo.gl/feVLNNMoreTopPop?Subscribehere❯https://goo.gl/X9FOAUMore
アリソン・モイエの2015年のライブ映像。意外ですが、アリソンのライブで最も歌われているのがヤズー時代のこの曲。同じくヤズー時代のonlyyouとsituationも絶対外せない曲みたいです。セトリに入ってるランキングってちょっと興味深いなと思ってます。この2015年のライブ映像好きなんですが、それはアリソンが踊りまくってるのがちょっとイメージ違って楽しいのと、あとは…コレ(笑)。アリソンの後ろにあるドリンクコーナー(?)いいなぁと思って。ティーカップとかあるのもオシャレだし。
アリソン・モイエの1991年リリースのシングルで全英72位。3rdアルバム「Hoodoo」からの2ndシングル。シャンソン風のハートフルなバラード。カーティス・マッコールがバッキング・ボーカルで参加。ファンでも本曲がシングルだった事を忘れているかも。正直本曲よりもシングル向きの曲があると思ったで、案の定ヒットせず・・・●参考&過去記事『AlisonMoyet:ディスコグラフィ&関連記事』AlisonMoyet:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリック
上野駅タルタリア的ファサードところどころに戦前物がまだ残っています。素敵おはようございます。朝まだ少し涼しいのですが今日は湿気がまとわりつく感じです。如何でしょうか?今日は久しぶりにタルタリア的な散策路をマックの大阪お好み焼き風ソースたまごてりやきバーガーを食べながら(笑)歩きたいと思います🚶そう言えば山手線は東京駅まで線路が繋がってなくて上野駅止まりの時があった🤔StateStreetBoys-CrazyaboutyouGravaçãode1935
アリソン・モイエの1991年リリースのシングル全英50位。3rdアルバム「Hoodoo」からの1stシングル。エモーショナルなメロウ・ロック。印象的なギターはピート・グレニスター(カーティス・マッコール、テレンス・トレント・ダービーで有名)。ガラリと音楽性が変わった「Hoodoo」の中で、ひときわヘヴィでハードな曲。絶叫状態のアリソンの歌声が印象的。本曲の登場はちょっと早すぎたで、現在の方がウケが良いと思うばかり。●参考&過去記事『AlisonMoyet:ディスコ
「AlisonMoyet/Raindancing」・1987年・2nd01WeakInThePresenceOfBeauty02OrdinaryGirl03YouGotMeWrong04WithoutYou05SleepLikeBreathing06IsThisLove?07BlowWindBlow08GloriousLove09WhenISay(NoGiveaway)10Stay(PV
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英4位。BW「ThisHouse」は後にシングルとして再リリース。初収録はベスト「Singles」。オールディーズ・ナンバーのカバー。アリソンらしくソウルフルな歌声でジャジーに気怠くカバー。オリジナルはディック・ヘイムズ。ナット・キングコール、ケティ・レスター、エルヴィス・プレスリーのカバーで有名。「ThatOleDevilCalledLove」(ビリー・ホリデーのカバー)と同じく、ヒットするもアルバム未収録
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英80位。2nd「Raindancing」からの4thシングル。ソウルフルな2声が絡むゴスペル・タッチのバラード。デヴィッド・フリーマンとデュエットでPVにも出演。本曲はザ・ラヴァー・スピークス用に用意された曲。デヴィッド・フリーマンと聞いてピンときた人はコアな80sUKファンで、ザ・ラヴァー・スピークス(TheLoverSpeaks)が思い浮かぶ人も多いかも。本曲がシングルだった事を知らずでPVも動画サイトで知り
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英43位。2nd「Raindancing」からの3rdシングル。スリリングな哀愁エレポップ。80年代に多かったシンセ多用のキャッチーなダンス・ポップ。何の変哲のない本曲は注目されずヒットせず、私にはアリソンの無駄使いにしか思えず。PVを当時観た記憶が無いで、全英43位ではオンエアーされなかったのかも。ファンも忘れているで誰も取り上げておらず・・・記事化予定はなかったのですが、アリソンの男前なジャケットがカッコイイで記事化。
アリソン・モイエの1987年リリースのシングルで全英6位。2nd「Raindancing」からの2ndシングル。ドリーミー&メロウなエレクトリック・ポップ。ソウルフルな歌声、キャッチーなコーラス、ブラスの差し込みが効果的。ちょっとアリソンらしくないと思うのはカバーだから。イギリスのバンドFloyJoy(フロイ・ジョイ)のカバー。ヒットする事を念頭にカバーしたようで、アリソンはあまり好きではない模様。それが影響しているのかヒット曲だけど忘れられがちな曲。オーストラリ
アリソン・モイエの1986年リリースのシングルで全英3位。1987年全英年間チャート89位、2nd「Raindancing」からの1stシングル。ポップ&キャッチーなエレクトリック・ポップ。イントロからまんまヤズーなシンセ・ポップ。ヤズーを知る人なら誰しもそう思ったでヨーロッパ圏で大ヒット。アリソン・モイエ、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート(ジャン・ギオ名義)と共作。驚きはPVで皆で踊ろうな笑顔あふれる映像。アリソンは(ヤズー時代を含め)暗く緊張感のある映像が多
AlisonMoyet:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Alf」:1984年・1st「Raindancing」:1987年・2nd●ベスト「Singles」:1995年・ベスト●シングル「Invisible」:1984年・「とどかぬ愛」「LoveResurrection」:1984年「AllCriedOut」:1984年「ThatOleDevilCalledLove」:1
「AlisonMoyet/Alf」・1984年・1st01LoveResurrection02HoneyForTheBees03ForYouOnly04Invisible05StealMeBlind06AllCriedOut07MoneyMile08TwistingTheKnife09WhereHidesSleep(PV:①、④、⑥)●アリソン・モイエイギリスのR&B、ソウル、ポップ・シンガー。元
アリソン・モイエの1985年リリースのシングルで全英2位。1985年全英年間チャート48位。初収録はベスト「Singles」。ビリー・ホリデーをパワフルにソウルフルにカバー。オリジナルよりもヒットしアリソンの持ち歌のようなカバー。敢えて1st「Alf」からではなく、アルバム未収録のシングルとしてリリース。アリソンのイギリスでの最大ヒット曲は邦盤未リリース・・・上記PVも当時観た記憶が薄いで、同時期のアリソンの他のPVよりオンエアーされず。初出は1945年リリースのシ
アリソン・モイエの1984年リリースのシングルで全英8位。1stアルバム「Alf」からの2ndシングル。ドラマティックなブルー・アイド・ソウル。ソウルフルな歌声、ゴスペル風コーラス、ムーディーでブルージーなサウンドがマッチ。アリソン・モイエ、スティーブ・ジョリー、トニー・スウェイン作。哀愁エレクトリック演歌。当時アルバムで聞いた時にそう思ったで、30年経った現在もその印象は変わらず。拳が回る力強い歌声は演歌に通づる?ではないですが、メロウ・サウンドと共に日本人には理
アリソン・モイエの1984年リリースのシングルで全英10位、全米82位。1stアルバム「Alf」収録曲。PV(上)インターナショナル、(下)USVerエスニック&メロウなエレポップ。アリソンのパワフルでソウルフルな歌声が印象的。ヤズー解散後のアリソン・モイエのソロ・デビュー曲。PVは当時よくオンエアーされていたで、80年代洋楽ファンなら見覚えがあるかも。アメリカではシングルのリリースが遅く新規にPVを作成。どちらの映像も恰幅の良い(女性だけど)男前なアリソンが登場。
アリソン・モイエの1984年リリースのシングルで全英21位、全米31位。1stアルバム「Alf」収録曲。「とどかぬ愛」ソウルフル&ロマンティックなブルー・アイド・ソウル。ラモン・ドジャー作のモータウン・サウンドに、アリソンらしいパワフルな歌声がドハマリ。私の初アリソン・モイエ(アリソン・モイエット表記)が本PVでした。シングルを探すも田舎のレコード店には置いておらず・・・後に1stアルバム「Alf」を購入し聴きまくった曲でした。ちなみに本曲はアリソンの唯一の全米To
アリソン・モイエの2016年ライブ映像。situationは、ヤズーのデビュー・シングル、onlyyouのB面だったが、後にこれもシングルとなる。全英2位。全米ダンス•チャートで1位。とにかくヴィンス•クラークの音が印象的。ライブ映像では、ヴィンス•クラークの音をカットせずに、その間ひたすら踊り続けるアリソンも印象的。アリソンの近日のインスタに全てはここから始まったという投稿がある。ヴィンス・クラークの音楽に敬意を払っているように思う。以下、意訳です。〜situation〜ど
スザンナ・ホフスの新アルバムthedeepend。今回のカヴァーアルバムは、エド・シーラン、ビリー・アイリッシュ、ヤズーなど60年代から2022年のものまで網羅しており、60年代風な音づくりではないので、私には随分聴きやすいです。BGMにピッタリ。今更ですがスザンナ歌上手い。もしかして過小評価してたかなと思いました。中でも、ヤズーのonlyyouは良いです。オリジナルは初めて聴いたのですが、もっと良い。ヤズーは2枚のアルバム出して解散してしまいましたが、アリソン•モイエはソロ
先日は2013年JUNHOのソロコンキミの声のグッズをご紹介しましたが、今日は同年のYazooのグッズをご紹介したいと思いますスクロールして頂くと下にアップ写真も掲載してあります🔍↑ここまでがパンフレットの6面になります↓ここからはアップ写真になります今月上のPanKのワッペンを使ってトートを作りました。当て布をしてアイロンをかけると縁の黒糸が色移りするので要注意です‼️ランチトートメルカリの相場はこんな感じですが、検索ワードでヒットの仕方が全然違いますね