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4/5(金)今日は今日とてニューヨークで地震。ニューヨーク近郊での地震としては140年ぶりの大きさとのこと。能登半島地震の時に起きた隆起は1000年から2000年に一度しか動かないとされていた活断層のズレ。なんだかすごい時代に生きているのだね、私達。さてさてそんな中でも次々と植物は花を咲かせてくれる。昨日は雨の中甘い香りに誘われると沈丁花。一緒に歩いていた友人が「これが沈丁花？」と聞くので思わず歌い始めた。「ユーミンの歌にあるよね
こんばんはぁ〜るよぉ〜とお〜きはるよ〜♪韓国旅行話の途中ではありますが……「好きな芸能人」という枠をこえ、もはや生き神様となったユーミンさまが2022年でデビュー50周年記念としてYUMINGMUSEUMが開催。12月の初めから開催されてて期間が長いからいつでも行けると思って、気づいたらもう終盤。(2月26日までで終了)ギリギリに予約してやっと行けた！ものすご〜く久しぶりに六本木駅で降りて六本木ヒルズ森タワーの2階の窓口へのな〜が〜い行列ユーミンさま
六本木のTOKYOCITYVIEWで26日の日曜日まで開催中のYUMINGMUSEUM行ってきました。もちろん、あの脳ドッグのあとにwwwデビュー50周年ですって。会場入ってすぐはこんなカンジ。もう、印象的！手書きの。この詩好きだった。オープンリール。ステージ衣装（ボケた）象だよ、象！和もあったんだー。他にもいろいろ。ピアノ。ジャケット撮影の。ご本人から。あれ？草間彌生さんのがある～。50周年記念アルバムのユーミン万歳のジャケット衣装。52階からの東
ずっと行きたかった場所。やっとここに来ることができました。六本木ヒルズ森タワー５２階TOKYOCITYVIEWで開催中の「YUMIGMUSEUM」。「いついこうかな。」と思っていたら、あっという間に時が過ぎ、気づいたら終了間近。(２６日まで開催中)行って本当によかった。５０年もの間、第一線で活躍するユーミンは、私たちが想像できないほどの相当な苦労があったと思いますが、やはり、ユーミンは、ユーミン。「スーパースター」どの場面でも、どんな時でも輝き続けていて、この「YUMIG
こんにちは。Lilyです。明後日、２月26日まで開催の、2022年にデビュー50周年の節目を迎えた松任谷由実（ユーミン）の魅力を体感する過去最大規模の展覧会、YUMINGMUSEUMに行ってきました🎹🎶六本木ヒルズ森タワーで開催しています。お友達にチケットをもらい、ユーミンミュージアムを楽しんできました♪YUMINGMUSEUM|東京シティビュー-TOKYOCITYVIEW...tcv.roppongihills.com衣装も展示されていました👗東京シティービュー
祝日でしたので８時台の快速で上京しました。まずは、もう一度、あの空気に触れたくて森タワーで開催中のＹＵＭＩＮＧＭＵＳＥＵＭへ。改めて直筆のライナーノーツやライブ衣装歴代のライブポスターを観ると５０年を簡単にはひとくくりに出来ませんね。初めて買ったオリジナルアルバムはコレでした。今年は母とアリーナツアーへ行くので楽しみにしています。人生で一度でいいから直接お会いしてみたいものです。また、折を見てユーミンの詞で書作品でも書いてみようかぁと思い
昨日は日曜日土曜日グダグダ一歩も家から出られずだったので日曜日くらいは充実させたいという焦り？ｗ時計は連続でSTEINHARTの赤いパイロットウォッチ。サンドウィッチ文字盤、ブロンズケース、限定８８本。長い秒針が(・∀・)ｲｲ!!どうにか午前中に家を出てギロッポンへ。六本木ヒルズへエレベーターで５２階へヒグチユウコ展CIRCUSFINALEND女性多しｗｗｗあ～、これ可愛いね～とか友人同士で言い合ってｗキャーキャー騒ぐ
先週のちょっと欲張ったいちにち六本木東京シティビュー更に偉大に、でも身近に感じられたYUMINGMUSEUM上野東京文化会館美しい白鳥🦢そして、ボレロ再び
５月に行くユーミンの50thaniversaryコンサートの前にユーミンミュージアムに行ってきましたと、その前にユーミンミュージアムとコラボのアフタヌーンティーユーミンの曲をイメージしたメニューノンアルコールカクテルの「ダンデライオン」と「青春のリグレット」唇の形のチョコレートは「ルージュの伝言」小さなパフェは「コバルトアワー」マカロンは「１４番目の月」ハートのチョコレートは「ハートブレイク」ピアノのガトーショコラは「ベルベットイースター」ユーミンの曲を聴きなが
こんばんは。ちかこです。数あるたくさんのブログの中からこのブログを見つけてくださってありがとうございます。Tokyocityviewで開催されているYumingmuseumに行ってきました。写真はTokyocityviewさんのHPからお借りしました。まず最初はこのピアノの置いてあるところから東京の街並みを眺め無造作に置かれている歌詞の書かれた紙を（床に散らばっているもの）一枚一枚見入ってしまいました。直筆の歌詞。これはタイムマシンツアーで最初に出てき
2022年にデビュー50周年の節目を迎えたユーミンの過去最大規模の展覧会。https://yumingmuseum.jp/中学生の頃に深夜ラジオで初めて知ってから、人生の大半を一緒に過ごしてきたYuming。一番のメインの展示はライブで使われてきた衣裳や小道具(と言っても象もいたけど)なんだけど、一番感動したのは直筆の歌詞ノート。ユーミンってこんな字書くんだあ。これが僕とそっくりの丸文字でびっくり。なんか嬉しい。ノートには歌詞の推敲やアルバムの曲の選考の過程なんかが
今日も２つ目すみません……2/4TOHOシネマズ六本木ヒルズにてスクロール公開記念舞台挨拶9:00の回終了たまたまひとりで来ていたお仲間さんがいて「んじゃランチしますか〜」ということにhttps://g.co/kgs/bpYhjjHARBS�n�[�u�X�Z�{�q���Y�X-Google����g.coHARBS六本木ヒルズすぐ近くだったのでここに決めましたこれがとっても美味しかったセットだからケーキはハーフサイズだけどちょうどよかったせっか
本番前ということもあり引きこもって過ごした年末年始。年が明けて年始の雰囲気も落ち着いた頃東京滞在をしてきました毎月2～3回都内に行っていたコロナ前とは違い数か月ぶりの都内滞在お仕事を依頼してくださる方々に年始の挨拶をしにいった後六本木ヒルズ森タワーでやっているYUMINGMUSEUMに行ってきましたユーミンさんの手書きの楽譜や何度も書き直してある名曲の歌詞今までのコンサートの衣装や舞台使用している楽器など制作の裏側が垣間見える素敵
ユーミン50周年㊗️松任谷由実さんデビュー50周年👏東京シティビューで開催されているユーミンミュージアムへ行って来ましたちょっと世代は違うけど😅いつ聴いても良い曲が多いよね〜ピアノ🎹実際に使ってたのかな？周りには譜面や歌詞が置かれてました曲が聴けたりグッズ販売もあったよ最後にステージ衣装スゴ〜イ！小○幸子みたい😅😅〜2/26.ユーミンミュージアム東京シティビュー(森タワー52階)2500円〜1/20.ユーミンの曲にマッチしたアフタヌーンティーやってるよ😋
山梨県甲州市でジャズピアノ教室を主宰している三枝数也です。ジャズのアドリブの本て、結構本屋さんにありますね。でも、これで本当にアドリブが出来るようになるのかな？っていう本が結構たくさんあります。結論から言ってしまうと、ジャズアドリブって言うのは英語に例えると『英会話』と同じです。ちょっとしたセンテンス（言い回し）を覚えたり、人とセッション（会話）することで、身につくものです。なので、本気でアドリブができるようになりたいと思ってる人は、セッションに通ったり良い先生に
☆昨日の続き☆メインの目的地とは、去年から計画していたユーミンミュージアム🎵🎵六本木ヒルズの東京シティビュー52階で開催されています。青春を彩ってくれたユーミン。好きな曲、心に刻んでいる歌詞は幾つも💓💓ほとんどは70年代から90年代のものかなぁ。。ライブに行ったのも数えるほどだし、ファンクラブに入っている訳でもないので恐縮ですが。ユーミンはずっと気になる存在•*¨*•.:･♪デビュー50周年のユーミン。いつまでも第一線にいるのは嬉しいことです😊💕一部撮影禁止の場所がありますが、ほ
山梨県甲州市でジャズピアノ教室を主宰する三枝数也です。ユーミン（松任谷由実）さんの50周年記念の展覧会『YumingMusium』を観てきました。場所は六本木の森ビル52階。期間は2022.12/8から2023.2.26まで。展示内容は、直筆の譜面やデビュー当時の写真や資料の数々。映像作品や家族写真まで、本当にお宝の数々。映像作品以外はほぼ、写真撮影も可能なので直筆の歌詞、譜面類を記録して参りました。また、スマホを使ってユーミン自身の語りを聞きながら展示物も観られるの
2022年にデビュー50周年の節目を迎えた松任谷由実（ユーミン）の魅力を体感する過去最大規模の展覧会です。イヤフォンガイドの解説ももちろんユーミン。【展示構成】1.WelcometoYUMINGMUSEUM2.50years3.はじまりの部屋4.由実の絵5.起こさないで6.詞・曲7.ひこうき雲8.時代とカルチャー9.Concert10.Coustumes11.TIMEMACHINE12.SHANGRILA13.2020→14.
寒い〜❄️❄️❄️久々に車のフロントガラスに雪が少しだけ残ってた朝音楽かけて今日もがんばるか😌♫何となく今日德ちゃんのユーミンcover曲が聴きたい気分💖徳永英明さんがユーミンに宛てた✉メッセージと♬リクエスト曲はお手持ちの📱スマートフォンにより会場で無料にてお聴きいただけます。どうぞ、🗼東京の風景と共にお楽しみ下さい。#ユーミンミュージアム#音声ガイド#無料#私のYUMINGSTORY#徳永英明—YUMINGMUSEUM【公式】(@YumingMuseum)
現在、六本木ヒルズ森タワー52階にて、『ユーミン・ミュージアム』開催中です。この展示会の音声ガイドの中で、羽生くんが「春よこい」の曲紹介を担当されていると話題になっています。まずは「YumingMuseum」のご紹介。美術展ナビ@art_ex_japan会場に入ると、ユーミンとは切っても切り離せない東京の街が一望できます。この展覧会にこれほど相応しいロケーションはないでしょう。巧みにディスプレイされた自筆の楽譜や歌詞のメモに目が釘付けです。→(続https://t.co/JWVad
数年振りに森ビルへ。東京シティービューで開催中のYUMINGMUSEUMへ行ってきました。事前にチケットを購入していたのですんなりと。平日だったので混雑していなかったのでゆっくり観る事が出来ました。いやぁ、実際に使ったモノの展示が凄すぎて。まさか、歴代のライブの衣装や春よ、来いなど名曲を生んだピアノまで。私自身嬉しかったのは初めて行ったアルバムツアー「ポップクラシコ」の衣装や４５周年タイムマシーンツアーでの春よ、来いで着た着物を観る事が出来た事
六本木ヒルズの52階東京シティビューにてYUMINGMUSEUMユーミン・ミュージアム開催中入口すぐ降り注ぐ楽譜の下にピアノ窓の向こうは東京の街ピアノのまわりにも歌詞メモや楽譜などこの先は東京シティビュー料金にプラス500円のエリアはじめから2500円のチケット買ってもOK誰もが知る音楽界のレジェンド松任谷由実さんユーミン丸ビルのクリスマスツリーもユーミンコラボだったのなんでだろう？って思ったら今年はなんとデビュー50周年！50年って半世紀すごくな
松任谷由実50周年記念展覧会『YUMINGMUSEUM』12月8日開幕！👇更新しましたぁ❣️YUMINGMUSEUM松任谷由実50周年記念展覧会『YUMINGMUSEUM（ユーミン・ミュージアム）』12月8日（木）開幕！1.まえがき松任谷由実（以下ユーミン）は1972年のデビュー以来、今年で50周年を迎えます。今回は秘蔵の資料、映像、衣装などを一堂に集め、展覧会を開くとのこと。どんな素敵な展示になるのか、どんなサプライズがあるのか、本当に今からワクワク楽hotarupoot
