YUKISAITO

やっぱり、ドラマ『アンメット』とても良いですね。これまでの医療ドラマにあるような突然、事件やトラブルが起こってそれを力を合わせて解決していくストーリーやスーパードクターが難題を解決していくような物語とは違って、記憶喪失の真相を追いながらも日常を思わせるタンタンとしたストーリーに何故か見入ってしまいます(´・ω・)物語の内容だけでは無く個人的な感想ですが、カット割りとかワンカットの長さとか、映画のように感じる撮り方をしている所もとても好きですそして、わりと長尺で役

昨日、我が家にも『金曜ナイトドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」公式ブック』が届きました。特典のクリアカードは1番欲しかった「クールなスーツ姿」グラビアもいいけど、キャストと監督のインタビューが良かった！部長との接し方は特に気をつけていたと言う田中圭さん。ここを間違えると黒澤武蔵（吉田鋼太郎）がただのストーカーに成り下がってしまいますからね。そのバランス感覚はさすがだと思います。山本大輔監督が圭さんの把握力に言及していることからも、それが良く分かります。ちょっと

今週は漫画が原作の邦画紹介特集週間。二日目は貴重な軍艦島の様数が観れる映画。「軍艦少年」YukiSaito監督原作は少年マガジンで連載していた柳内大樹。さてどうでしょうか？物語の舞台は軍艦島が見える長崎の寂れた海辺の街。ラーメン屋を営みながら幸せな暮らしをしていた父母と息子の家族は最愛の母を亡くします。その事で父親はお酒に溺れ店を営業停止にし、息子は喧嘩に明け暮れる日々を送っていました。そして遂に母との大事な思い出のあるラーメン屋を父親

[共病文庫：君の膵臓をたべたい(2017)]★STARDUSTDIRECTORSfilmfes.2022★〈day2〉[スターダストディレクターズ]月川翔落合賢YukiSaito松本花奈八重樫風雅吉野主川崎僚山元環[オフィシャル]

『君が落とした青空』（上映中～：TOHOｼﾈﾏｽﾞﾌｧﾎﾞｰﾚ富山、TOHOｼﾈﾏｽﾞ高岡）公式サイト：https://happinet-phantom.com/kimiao/高校生の実結（みゆ）と修弥（しゅうや）は付き合っているとはいっても、「毎月1日は何があっても必ず一緒に映画を観に行く」程度のデートしかせずに、交際期間２年を迎えようとしていました。最近、修弥に別の女の子の影が･･･という噂を耳にしましたが、真実も確かめられないまま、迎えた11月1日のこと、修弥が急用を理

小説アプリの人気作品を映画化した作品です。監督は「軍艦少年」のYukiSaito。高校生の実結と修弥は毎月1日は何があっても必ず一緒に映画を観に行くと約束していた。ある日、修弥が映画行きを突然キャンセルし、実結は彼に不安を募らせ…まさかのキラキラ映画でタイムループものでした。超退屈な「ハッピー・デス・デイ」って感じです。少し前にやたらタイムループものがあったせいで今さら感がハンパないです。キャストも観たことあるけど誰だっけという地味さで見せ場らしい見せ場もなく、ABEMAのドラマより低予

柳内大樹のヤンキー漫画を「古都」のYukiSaito監督が映画化した作品です。長崎、軍艦島の見える町で地元の高校に通う海星と小さなラーメン店を営む父玄海、母を亡くしケンカに明け暮れら息子と妻を亡くし酒浸りの父。ある日、海星は大きな事件に巻き込まれ…この作品の見どころは軍艦島の実景だと思います。あとはまあセンチメンタルが過ぎるドラマが展開します。加藤雅也さんが出演していて、なんか納得しました。加藤雅也さんは好きな俳優なので出演作品をだいたい観ていますがほぼ自分の好みに合わないものばかり

本日深夜24時（土曜日午前０時）から、僕がパーソナリティーをつとめる１時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!（通算584回）』が、ナナコライブリーFM（FM77.5）で放送されます！☆本日紹介する新作映画●『アリスの住人』澤佳一郎監督インタビュー●来週10日公開『軍艦少年』YukiSaito監督インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、スマートフォンやタブレット型端末から、ラジオを聴く為のアプリを使

12月10日公開映画『軍艦少年』から、YukiSaito監督にインタビューしてきました！監督は、2016年の映画「古都」以来、２度目のご登場となります。今回は、漫画家柳内大樹さんの同名漫画を原作にした実写映画で、題名にもあるように長崎県の軍艦島でも実際にロケ撮影しています。他にも原作漫画の世界を、まさにモデルとなった場所で撮影しているので、本当に飛び出してきたかのような印象を受けると思います。監督には、そんな撮影の裏話なども伺って参りましたので、是非お聴き逃し無く！このインタビューは、77

映画『たぶん』監督YukiSaito主演アップリンク渋谷サンスポだったか、記事でこの映画を知り、急遽観に行った。このところ、出演映画を観にする機会が続いた小野莉奈ちゃんが出演しているというので、勝手に縁を感じたから。そういうのも、切っ掛けとしては面白いでしょ(笑)。

【IA】アウターサイエンス【オリジナルMV】https://www.youtube.com/watch?v=qn4jgmmub20YukiSaito白い炎https://www.youtube.com/watch?v=HCULT9N-tFQ

【公式】おっさんずラブ✈️アカウント@ossans_love#春田創一✖️#大門未知子まさかのコラボなり🍑🏥撮影現場がお隣だったので#田中圭さんと遊びに行きました✨#米倉涼子さんはじめ東帝大学病院のみなさんと記念写真😆✌️#ドクターX🐈#12日木曜21時…https://t.co/N6qFbhQEAf2019年12月11日12:00大門未知子（米倉涼子）の決め台詞「私失敗しないので」に対抗して？「春田失敗しかしないので」のタグに笑ったーーー！！！こういう遊び心

【1dayPASS】三木孝浩月川翔瀬田なつき落合賢YukiSaito金井純一中島良第3回となる"スタダフェス"へは自分自身2年連続2回目の参加今年も2部構成で10時間オーバーの大イベントでした今年は幸運にも整理番号がとっても早かったのでほぼ事前の狙い通りで2列目をゲットこの席がめちゃめちゃラッキーな展開となる今日1日のスタートに✨

〈わたしのワインビジネス〉世界がわたしに恋している世界がわたしを愛しているわたしは欠けることのない幸せそのものYukiSaitoさんの講義を二晩続けて受けてきました。特に、今夜のワインビジネスの講義は、わたし自身が事業者であることから、かなり前のめりになって拝聴しました。ジョークが大好きなYukiねえさん。お手になさっているのは、塩山はキスヴィンワイナリーからもらったばかりの、ピノ・ノワールの剪定された枝です。Yukiさんがおっしゃる、金融機関出身者ならではの経済感覚によ

行ってきました『チャイメリカ』昼公演これから世田谷パブリックシアターの行かれる方へ。チケットを持っている方は、開場時間前からロビーに入れます（どれくらい前からかは分かりませんが）。プログラムを買ったり、コーヒーを飲んだりできますよ。そして、今日は、な、な、なんと、豊ノ島関とYukiSaito監督を目撃しちゃいました豊ノ島関は会場内に入って来た時、すぐに分かりました。「かじやん、やん！」って、開演前からもうテンション上がりまくりお相撲さんとしては本当に小柄でした。

三木孝浩月川翔瀬田なつき落合賢YukiSaito金井純一中島良【1dayPASS】スターダストディレクターズ所属の監督が集合してのフィルムフェス今年は第2回目ということでしたが朝10時半スタート→(2部構成)→夜9時終了トータル10時間半の"映画三昧大イベント🎦"ショートファイル作品のコンペディションも行われ普段のような自分で選んで映画を観に行くというスタイルではなくたぶんここで観なければその存在すら知らなかったであろう多種多様な作品とふれ合う貴重

案は太宰治の遺作にして未完の傑作「グッド・バイ」70年の時を越えて太宰流ユーモアが現代に鮮やかに蘇らせる！ダメなモテ男が次々と愛人たちに別れ話を切り出すドタバタ愛憎劇！グッド・バイDVD-BOX発売予約開始↓3,776円（23％）OFF！で予約受付中グッド・バイ[大野拓朗]価格：12640円（税込、送料無料)(2018/9/9時点)■主演はNHK連続テレビ小説「わろてんか」やテレビ東京「三匹のおっさん」シリーズなどで人気を博し活躍中の大野拓朗！■大

おはよう☀😃❗GoodmorningEveryoneisaskingmeaboutmyfeelingsonYukiSaito.Thereisnoschoolforlife.Thereisjustlife.Don'tjudgeothersuntilyouwalkintheirshoes.Lifeisaboutlovingyourself,forgivingyourself,andcontinuingon.Iam

こんばんはhello斉藤由貴さんのジャーニー(旅)ある私は自分の旅をしているYukiSaitohasherjourneyandIhavemine.Iamnotheretojudgeheroranyone.私は彼女や誰かを判断する為に生きていませんWeallhavelessonsinlifeandwealllearndifferently私たちはすべて人生の教訓を持っていますTherearealwayslessonsin

昨日は、映画「古都」京都プレミアイベント・完成披露上映会に参加してきました映画「古都」は、原作・川端康成の長編小説「古都」の主人公たちのその後を描いた物語。京都とパリをが舞台となっていて、映画の制作には約3年の年月をかけ、京都オールロケで撮影されました主演は今回一人二役を演じられている演技派女優、松雪泰子さん。松雪さんの娘役には橋本愛さん、成海璃子さんと豪華キャスト陣が脇を固めます。そして、監督はハリウッドで8年間映画制作を学び、数々の映画祭で賞を受賞し世界を舞台に活躍さ