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十勝農機のカッティングプランター新しいので、調整してもらいながらの試運転後ろに付けたいでっかい円盤仮培土器どうなるかな色々セッティングしてみたけど円盤立てたら変な形になった指二本入るかぐらいに内側に倒す。タイヤの後とかはくっつくかどうかこの円盤仮バイトやり過ぎたらきっと萌芽不良の年はとんでもない事になるんだろな萌芽が弱い品種も注意かも🦆実際外してたり売ったりしてた人もいたりしてずっとつけてる人もいるから様子見てだなー今年のこなひめはどんな年になるかな
サブソイラー二台夫婦で仲良く施工中最高気温24度ぐらい!?あっつい日でしたねまだまだきれいに乾いてるわけではない野良芋対策で踏んだ所がやっぱり乾かなーいシケシケ久々のYT運転に戸惑う今年の小麦はとてもキレイに出てきた倉庫のフチの雪も無くなってしまった
木こりいつものならノコギリで体動かして切ってダイエットなんだけど今年は便利アイテム買ってしまった最近のYahooショッピング購入沢山ポイント付く日で買ったけど安いのか高いのか?マキタシリーズに手がどんどん出てしまう前は刈払機ぐらいだったけどそれと今まではハイコウキばっかり使ってたけど、もうマキタの充電器沢山あるからそっちになっちゃうな↓マキタMUA251DZ長くなるチェーンソーyt5113aの工具バコ移動してもらった現行の5114の場所と一緒このブロアーも風が強くて雪飛
本年度最後の一本ビート収穫で終わり〜8k879収量性2kより悪いって言ってたけど、意外と変わらない感じ初期生育が少し出遅れるのが原因かな??ぜひぜひ来年も作って観察していきたい作物もしかしたら再来年からてん菜の作付けはすべて8kのコンビソ耐性かも🦆根腐れは弱いねたぶんだけど、とにかく黒い物体が一番多く見えた100間2往復で開ける時タンク後ろからこぼれたらだいたい8tは超えてくるんだけど、ちゃんと平均であるかな〜微妙なラインなんだよな褐斑病もまぁまぁ抑えられるはずちょっと根腐れが多
霜きた霜だ霜芋掘り草wwwww10月8日↓yt5113aとKuhnファーティライザースプレッダー小麦に肥料振らなきゃ毎日雨もが降って条件が悪い尿素KuhnとYTの色が合わない😝大袖の舞大豆
道営事業の石礫が終わったとても綺麗に施工されてましたアズキノメイガ?マメノメイガ?とにかくちょうちょが流行ってる!?被害粒はそれなりにあるけどウジャうじゃうじゃしてないから今更虫の剤やるかどうか??気持ち悪〜い😛スレッシャーの網また新品買ってしまった!もうね石入れすぎですね知らんかったたけど、付けて合わせるんじゃなくてだいたい位置が決まってるって話なんだね爪の位置無知って怖いね〜トラクターyt5113aの電源カプラー日立312シェルセットって名前のカプラーだった
本日の8k879昨日まで沢山雨降ったけど、今日の夕方には防除可能でした金時の準備と言うことで、スレッシャーをトラクターとマッチングこのトラクター噂だと、このマシーンと相性が悪いとのお話し。トラクターの営業様は特に問題無いと言っとったが、スレッシャーのメーカー様は相性が悪くエラーでると💦どうなるかな?とりあえず電源繋げてコントロールボックスも綺麗につけれた😁2023/08/18↓シロガラシカラシナキカラシ???生えてきたシロガラシ撒いて鎮圧して終わりだけど、一番発芽率いい感じす
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)というか、完成しました。塗装すべきところはすべて完了していたので、それらを淡々と組み合わせていきました。残っていた組み立てはわずかだったのですが、動画を撮影する関係でようやく今になって終わりました。動画撮影があるとやはり時間はかかりま
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)ホイールを塗装しました。一応下地に黒サーフェイサーを塗ってから、タミヤ瓶ラッカーのLP-62チタンゴールドを塗っています。説明書を見るとここはシルバーやゴールド、イエローやクリアーブルーまで混ぜるという少し複雑な混合をすることになっています。
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aシャシー周りを塗装していきます。このあたりはほとんど黒で塗りますが、光沢の黒と半光沢の黒で塗り分けることになっています。一応説明書通り塗り分けていくことにします。エンジンや前輪の車軸のところは光沢の黒で塗ることになっ
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aカウルにクリアーを塗っています。最近クリアーは徐々にフィニッシャーズのオートクリアーに切り替えるようにしていますが、このトラクターはスーパークリアーIIIを塗り重ねてきたので、引き続き同色を重ねています。あまりメーカーの違
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aカウルにデカールを貼っていきます。クリアーを塗り重ねてきたりしましたが、デカールを貼らないと最後までクリアーを重ねていくことができないので、この段階でカウルのデカールだけ貼っていくことにします。デカール自体は他に運転席まわ
ヤンマートラクターのプラモデル製作を続けています。タミヤの艶出しニスでの一部艶あり塗り分けですが、一応理屈では塗ればそこだけは確かに艶黒になりました。しかし、やってみて分かったんですが、艶出しニスは、意外と粘度が高く、塗ると塗膜の厚い所が出来て、その部分が必要以上にテカってしまいコントロールが難しいです。瓶に付属の筆も太すぎて塗り過ぎの原因になりました。塗るなら、一度塗料皿に出して筆塗りした方が良いです。あと、足回りのシルバーのパーツに4アーティストと言うペンを使
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113Aカウルまわりはひとまず置いといて、本体の方を作っていきます。ざっくり言うと足回り。フレームやエンジンなどを作っていくわけですが、塗装もしていく必要があるわけで。説明書を見るとエンジンなどはツヤありの黒。フレームなどはセ
ヤンマートラクターのプラモデル制作を続けます。赤いパーツをまず平滑に磨きウィーノーブラックでツヤツヤにするところまでは何とかたどり着きました。次は足回り、エンジンを組み立てます。エンジン周りは全て再現されてませんが、流石スケールモデル。パーツの細かさが凄い。スナップフィットばかり作ってきたので最初は組みにくいと思いましたが、少し組み立てると、昔はプラモデルってこんなだったと思い出しました。エンジン周り。細かい。あまりに後から部分塗装できない様な所は後から接着と
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113A前回とあまりビジュアル的に代わり映えしないのですが、クリアーを塗っています。クリアーはクレオスのGXスーパークリアーIIIを使っています。スーパークリアーIII以外にもクリアーの塗料はいろいろありますが、私はいつもコレです
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113A前回、GXウィノーブラック(クレオス)→スターブライトゴールド(ガイア)と塗ってきましたが、その上からクリアーレッド(ガイア)を塗りました。クリアーレッドは一応2回塗っています。1回で濃く塗るのは難しいので、2回に分けて濃くして
ハセガワ1/35ヤンマーYT5113Aを作っています。YammarYT5113AbyHasegawainscale1/35(最初の記事→【製作記ハセガワ1/35ヤンマーYT5113A(1)】)#青22号YT5113A前回ランナーの状態でひととおりすべてサーフェイサーで塗りましたが、赤色のランナーのパーツだけ切り離し、表面をペーパーがけしました。赤色のランナーのパーツがすなわち完成時に赤となる部分で、それ以外はシャシーなどのメカ部分と運転席などの
先日発売されたハセガワの1/35ヤンマーYT5113Aです。いわゆる農作業用のトラクターですが、このYT5113Aとゆーヤツについては私はよく知りません。プラモ的におもしろそうだと思ったので買ってみました。ケン・オクヤマ氏のデザインというだけでも私にとってはとても興味あったというのもあります。カーモデルでもなく、AFVでもなく。しかも建機でもない。今までのプラモデルの歴史の中でトラクターのキットがなかったかというとけしてそうではないのですが、何かとても新しく感じます。
お世話になっております。名古屋店三浦でございます。エンツォフェラーリのデザインをした工業デザイナー奥山清行氏が代表を務めるKENOKUYAMADESIGNがプロディースしたトラクターがハセガワさんからプラモデル化されました!ヤンマートラクターYT5113A!!コンセプト機の発表当時から話題になったカッコいいトラクター。キットは量産市販車のYTシリーズのハイパワーモデルYT5113A。リヤ側は標準のホイール仕様でのキット化です。キット内容で特筆するポイントはそ
入荷品のご案内ハセガワ新製品1/35スケール「ヤンマートラクターYT5113A」販売価格メーカー希望小売価格より31.3%OFF¥2,198+消費税