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HOSONOHARUOMI~MEDEICINECOMPILATION~1993「今日は何日やったかいな」「11月24日」「雨やな」「どうせもう帰るだけでしょ」朝ごはんはいっぱい食べよう。「お風呂ももう一回や」「何回目?」「ええ宿やったな」「富士山が見えないわ」「西から天気が回復してくるらしい。三河辺りまで戻ってちょろっと山に登ろうやないか」「ほうら晴れてきた」「おっちゃん、見て見て」
――では、M1「ル・ポレン」から、楽曲の説明を。Mはい。今回の収録曲は大体2010年代に書いた曲がほとんどですが、この曲は一番古くて・・・おそらく1995年頃に書いたものです。ただ、この曲に合う女性ボーカルがなかなかいなくて、ずっと世に出せていなかったという。今回、undoを始動させる際にふと思い出して、典型的な一番バッターだと思うので、1曲目にしました。――”一番バッター”というと?M僕が勝手にそう言ってるんですけど・・・アルバムの1曲目が合うタイプの曲ってあるでし
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。ずっと音楽を聴き続けてきて、いつも胸に引っ掛かってきたことがある。一般的に考えた時に、電子楽器で産み出された音楽よりも生楽器で演奏された音楽の方が優位であり、より人を感動させることができる、ということについて。実際に過去、音楽バーで話している時に何度か、そのような話になったことがあった。やはり、と言うべきか。40~50年代のジャズやブルース好きな年配の男性ばかりだったような気がする(データ分析をした訳じゃないので、とても適当な
このペアで数々の名ポップスを生み出しましたアポジー&ペリジーと松田聖子提供曲は名曲ぞろいシックだ。美しいさすが教授はお花もオシャレマッキーは意外ですなほうほうビクターねコンサートというか、コントショーの2日目細野さんを敬愛する人が次々と登場なんともゆるいステージ噛み合ってなかったりぐだぐだだったり思えば、これがYMOのコントだったり、イエローマジックショーならではの雰囲気。40分間の家族団欒コント後に第一部終了で休憩20分には唖然としたが、なるほど宮沢りえの出番がこ
日曜日に国際フォーラムで行われた「イエローマジックショー3」出させていただきました。ジョイマンここにいたよ。去年も細野さんとラップコントをしていただき、ほんと人生のピークを更新しています。豪華メンバーで、もうリハからドキドキ。内容は、もう見に来た方々の思い出ということで。もしかしたら、放送があるかもみたいな事は書いてあったので、その時までのお楽しみに。びびるよね。学生時代に聞いていた方の細野さんの50周年の記念ライブに呼ばれるなんてね。国際フォーラムは、5000人入るのよ。大
ゆるっといい映画
チケットがSOLDOUTの本日の公演、Twitterでチケット代定価で譲って下さる方がいましたので、観に行ける事になりました初「生」細野さん。細野晴臣音楽活動50周年記念公演&イエローマジックショー3@東京国際フォーラムYMO(イエローマジックオーケストラ)は、生で観たことがないのだけど死ぬまでに観たいバンドのひとつ。昔、画面越しに観てた憧れの存在な方達が生で観れるというのは、何ともワクワクするものでございます。トークイベントで幸宏さんが見れたり、タワレコの
本日は土曜プレミアムナイト!アルファレコードナイト!YMOや戸川純、ソフトバレエ、ポリスなどこのレーベルから発売されていたアーティストを特集…お客様たちが持込で資料も揃ってまいりました。特別メニューは炙り寿司!ネタは今から仕入にいきます!予約不要で終日開催ですので皆様のお越しをお待ちしております。店主#ロックバー#メタルバー#アナログレコード#アルファレコード#ウィスキー#江戸川区#宴会#YMO#炙り寿司#江戸川区平井#平井駅#バー#レコード#ヘビーメタル
YMO時代とから当時まで発表した楽曲をピアノバージョンにしたセルフカバーのアルバム。まぁ、教授だよねって、そんな感じ?(笑)でもね、ファンだから、うん、いいかなって。04年リリースの1枚。
こんにちは。今日は音楽の話です。YMOの曲を久しぶりに耳にした。その影響でSolidStateSurvivorを聴きたいと思い、会社帰りのタワーレコードでCDを衝動買い。家でも聴いてみたいのでCDを買った。何年ぶりかな。ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(2018年リマスタリング)2,520円AmazonBEHINDTHEMASKがお気に入りです。ではでは。
音楽ドキュメンタリーが好きです。だいたいがライブ映像がメインで、熱い演奏がグイグイ迫ってくることが多いのですが、この作品はちょっと違います。細野晴臣さんの音楽活動50周年記念作品。稀代のアーティスト細野さんが、見終わるとふと隣に座っていてくれるような、親しみを感じます。スクリーンの中で細野さんと一緒にいるアーティストたち、そして細野さんをカメラのこちら側から見つめる制作者の人々が、愛に溢れた視線を細野さんに送っているのをひしひしと感じます。細野さんのために、この作品を作りたくてたまらなかった
異色を放ったアルバムです。珈琲、飲みましたよ~!
実に売れたアルバムです。世界を席巻したアルバムです。
「NOSMOKING」というドキュメンタリー映画センスのいいポスターに惹かれて見て来ました音楽活動50周年記念というドキュメンタリーということは、1969年にデビュー⁈私が小学生の頃からずっと…ちょっとビックリです細野さんの名前は中学時代に雑誌で知りましたが、どんな音楽なのか当時はよく知りませんでしたはっきりと意識したのはYMO時代からレコードも買いましたスゴい才能が集結したチームでしたその後アイドルの曲やテーマ曲で時々名前を見つけて「さすが!」と納得していましたその程
自分がどのように細野晴臣の音楽を聴いてきたかについて書いていくと、あっという間に文字数制限になってしまうので、そこにはあまり触れないように気を付けたいと思います。しかし、映画自体についてはそれほど書く事も無さそうで、なかなか難しいですね・・・。まあ僕については、中学生の頃にYMOを狂ったように聴いてから彼のソロにも手を出して、それから色々な作品を聴いたり聴かなかったり、という感じです。そのため、YMO以前のテクノじゃない頃の活動に関しては随分後になってから遡って聴き、それを純粋
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なぜ、こうも都合良く、助け船が来るのかと思います。10日ほど前、ピーチのおばちゃんがお空に帰りました。ピーチやチェリー、チャコ、チロ、みんな迎えに出てたかしら。その前の日は、ブンちゃんのウチの子記念日。ぐだぐだお空組のことが気になっていました。そして、生死に関する妄想はふくれあがり、保護っ子が死んだらコウノトリが迎えに来るんじゃないか、と、しゅうさんのところに書き込み、どうせ意味もない人生なので、誰かの、何かの、役に立つことがしたい、とアプフェルさんのところに
こんにちは。ホメオパス「あひ」です。今日はだいれいん、の話です。一体なんですか?それ??「ねえ、ママ、ダイレインって知ってる?」「えー、知らない。」「れみふぁーーーーうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんれみふぁーーーーうんうん…これが、ダイレイン、っていうんだよ」夕食中に、突然、子が歌い出した。「??だいれいん?(・・?)」頭の中が?だらけだ。私の箸が止まる。どうやら幼稚園でならった曲のよう。うんうん
シアターキノで映画「NOSMOKING」を観てきました細野晴臣さんのドキュメンタリームービーとても良かった私は小さい頃に兄がYMOのファンで、よく一緒に聴いていたので当時のYMOのシーンには上がりましたでもハッピーエンドの時代とか昔の曲も、今の細野さんの歌も、とても良いですロンドンでの2018年のYMOのセッションのシーン良かったなぁ細野さん、坂本さん、高橋さんの3人揃うと、今もカッコいいわぁーステキです狸小路でまたガチャガチャのお店へふらっと寄ってみたところ、突撃ラッ
細野晴臣が音楽生活50周年を記念して、海外ツアーをしたものと合わせて、細野晴臣の生まれてからの歩みを記録したドキュメント映画。これは11月1日の公開時に見た。最近、細野さんの雑誌で続けて特集をしていたので、何でかなあと思ったらこの映画の公開に併せてだった。自分が細野晴臣の存在を知ったのは、中学の頃、YMOの記事をみて、細野さんがYMOのメンバーだと知った。失礼ながら、細野さんがYMOのリーダーだったとはこの映画を見るまでは知らなかった。「はっぴいえんど」のメンバーだったのも知ったのはもっと後
テクノポップブームを経験しシンセサイザーにハマった世代にはたまらないRoland,KORG,Moog,YAMAHAのシンセサイザー(電子楽器とも言う(笑))の名器が浜松市楽器博物館に多数展示されていました。今ではDAWのソフトウェアインスツルメントでお手軽にコンピューターミュージックが始められますが、当時、シンセサイザーはキーボードに入っているものかモジュール型が本物って感じでかなり贅沢品でした。(ま、ピアノ、エレクトーン、バイオリン等楽器はもともと贅沢品なのですが。)なのでシンセサイ
自信がなくなる時。大抵が、「他の誰か」にフォーカスして、自分と比べて足りない部分しか見えなくなって悲しくなってみたり、落ち込んでみたり、羨んでみたり、私には才能なんかないんだってひねくれてみたりしてる。でもね。そんな時、大抵フォーカスしているのは自分じゃない誰か。自分の足りないとこばかり目について、それまで出来ていた「自分」に集中することが、できなくなってる。きっと、それが原因。だけど、それは自分が求めてる道だからこそ他の先を行く人や、自分より出来て
『六本木ピットイン』――“ジャズの殿堂”である『新宿ピットイン』の姉妹店として、1977年8月25日、六本木駅から外苑東通りを飯倉方面へ東京タワーを見ながら歩いた飯倉片町交差点の手前、左側にオープンした。同年10月にリー・リトナー&ジェントル・ソウツが出演。その盛況が契機となりフュージョン・ミュージックを中心としたライブハウスへ発展する。その後、渡辺香津美、坂本龍一、村上“ポンタ”秀一、矢野顕子、山下達郎、吉田美奈子などの当時の若手ミュージシャン達やラリー・カールトン、ラリー・コリエル、パット・
あー、今週もいっぱいあったなぁ。そして、妄想日和。オザケンのアルバム発売。病院。テレビ。ラジオ。本。今日、高野寛さんのライブが大阪であった。すごく行きたかっけど。用事があり行けず。残念。。。。。でも、YOUTUBEで、牧野憲一さんと高野寛さんの、トークイベント「CityPop/CityMusic講座」を聞いて帰宅。あっという間の60分。なんと、面白いことやら。ロリポップソニックの話、YMOの話、そして、オザケンなどなど。このお二人の貴重な体験を聞ける時代って、すご
こんばんは!今日の最高気温、21度。只今の気温、11度。夜は冷え込んで来ました。話し変わりまして、映画、NOSMOKINGなど。最近観に行った、細野観光の流れと言うか、勢いで、ドキュメンタリー映画も、観に行きました。都内まで、行かないと無理かしらと思っていましたけど、つくばで、上演されていて、ラッキーでした。細野晴臣さんの生い立ちから、最近の活動まで。私の好きなYMO時代の、エピソードも聴けました。タイトルは、ノースモーキングですけど、細野晴臣さんは、愛煙家らしい。私、も
渋谷のユーロスペースで上映中の、細野晴臣50周年ドキュメンタリー映画「NOSMOKING」を観てきました。デビュー50周年を迎える72歳になった細野晴臣の音楽活動の足跡と現状を伝えるドキュメンタリー映画です。ナレーションは、細野が後継者と認めている星野源です。監督は佐渡岳利。出演は細野晴臣、ヴァン・ダイク・パークス、小山田圭吾、坂本龍一、高橋幸宏、星野源、マック・デマルコなど。エイプリルフールでデビューし、伝説的な日本語ロックバンドである、はっぴいえんどでブレイクし、スタジオミュ
卓越した音楽家である細野晴臣(以下敬称略)の半生と共に、氏の直近のワールド・ツアーの模様も伝える佐藤岳利監督の音楽ドキュメンタリー映画『NoSmoking』(2019)をシネスイッチ銀座で観ました。音楽活動50年を記念して開催された細野晴臣の展覧会(「細野観光1968-2019」)と時期をほぼ同じくしてドキュメンタリー作品が上映されるとのことから、封切りを待ちわびた作品でした。本作品を観て何よりも驚いたことは、海外における細野晴臣に対する認知度の高さとその人気で、比較的若い海外の音楽ファン