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この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。プロローグじゃあ忌中って!!!そんな・・・うそだろ?!耀が蛍をころした?まさか!優は動揺しながらも頭の中で考えを巡らせる殺人なら警察沙汰になってるはずだし蛍は身体が弱かったからそれを利用して病死を装った?いや、病気が悪化して亡くなったのを殺したって言ってるだけ?そもそも蛍が死んだとは限らないし僕
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。どちらも大切でどちらかを選ぶなんてできない優はどうすればよいのか悩むどっちも同じくらい好きではいけないのだろうか?友達として3人仲良く・・・と思うがただ耀と蛍の自分に対する”好き”は”特別な好き”昨日の出来事が頭を過るあーー💦こんなの初めてだからどうすればいいのかまったくわからないよ
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。『君はどっちを選ぶの?』優のことが好きな耀は優が蛍と自分とどっちが好きなのか蛍の振りをして確かめようとしたが見抜かれてしまいストレートに尋ねた『ねえ、僕と蛍、どっちが好きなの?』答えを迫る耀「そんな・・・どっちって言われても・・・」『地下室でキスした時は僕じゃなく
この物語は、BL創作物語です。登場人物は実在人物とは無関係です。初めての発作では氷のように冷たかった蛍の手でも今回温かかったのは・・・その日の放課後優の家に遊びに来てゲームをする蛍に優は尋ねる「ねえ、蛍!」『なあに?』「ほんとは”耀”でしょ?」『!!!』『なんだ、ピアス付
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。『おはよう!今日は地下の実験室の準備一人で行ってみるよ!優は先生に呼ばれてるんでしょ?』蛍はそう言ってたけど大丈夫かな?「耀君、まだ戻ってきてないよ!」優は急いで地下実験室へと向かった「耀!いや、蛍!!どこ?」懐中電灯で探すすると蛍は壁にもたれかかりなんとか
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。『放課後話がある!』「あ、うん」なんか機嫌悪そう放課後「おまたせ!話って何?」『優は、蛍のことが好きなの?なんだか蛍と仲いいしやたらと親切にしてるみたいだし』『僕たちは入れ替わりで学校に行ってることがばれないようあった出来事は何でも話すようにしてるんだ』『
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。『実は僕は双子なんだ』『なにかあったらまた僕に言って!弱いあいつのことはいつも僕が守ってきたから・・・』双子とわかって僕は二人の付き合い方を意識的に変えるようになった弟の蛍が来た時には身体を無理しないようにとか暗闇に一人にならないようにとか兄の耀の代わりに弱い蛍を守ってあげなきゃって
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。結局やきもきしていた相手は『君のことが好きだよ・・・』”耀”の弟の”蛍”だった二人は1卵生双生児だから性格以外は全く見分けがつかない彼らの一見の見分け方は”ピアス”耀はいつもピアスを付けていて蛍は付けていない性格で言えば活発でクールで嫌な奴には容赦ない自分の意見をはっきり主張する一
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。昨日あの後何事もなかったようにいつも通りに接したけど心臓がバクバクで自分の言動に違和感がなかったか心配だ・・・当の彼は全くいつもと変わらない「ねえ、耀!」『な~に~?』「キスしたことかされたことある?」『ないけど~なんで~?』
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。昨日のあれって・・・『ねえ、優・・・僕は君が好きだよ・・・君は?』「もちろん僕も君のこと好きだよ!」さらりと流しちゃったけど友達としてって意味で間違ってないよね?いつものように優の部屋で勉強する二人は疲れて睡魔に襲われすーすーと寝息をたてうたたねをする
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。『昨日はごめんね、でも来てくれてありがとう』「暗所恐怖症だったんだね言ってくれればついて行ったのに!」『克服しなきゃって思って少しづつ努力してるんだけどやっぱ、まだだめだった・・』『昨日のお礼に今日は僕がおごるよ!』あんぐっ「きびぼはへはら?(君もたべたら)」
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。「ねえ、今日当番だろ?午後の理科は地下の実験室だから先生が昼休みのうちに準備しとくようにって!」そういわれた耀はちょっと暗い顔で返事をした『うん』地下室からなかなか戻って来ない耀優は心配になって様子を見に行く真っ暗でよ
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。ある日教室で当番日誌を書いていたら耀が声もかけずにじっと覗いていた『・・・』「あ!耀!」優が気づくと耀は教室に入ってきて優の目の前にちょこんと座った「もう少しで終わるからちょっと待ってね!」「今日も食べに行く?」『うん』その言葉を待っていたかのように耀は嬉しそうに返事をした
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。ある休日公園でダンスの練習をする耀優は木陰のベンチに座り耀のダンスを眺めたり本を読んでいる踊り疲れた耀はベンチに座った優の背後から首元におぶさるように抱き着き『ねえ、なに読んでるのぉ?』と覗き込む最初に触れた温かい頬とは対照的に優の肌にひんやりと当たるピアス
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。『ねえ、明日の休みは一緒に遊ぼ!』そういって誘う耀の遊びと言えばある時はスケボーていやっ「すっげー!!!」『君もやってみなよ』「いや無理かな~(^▽^;)」そしてまたある時はダンス『一緒に踊らない?』「はははっ見
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。ある日の耀はとてもまじめに授業を受けていた一体今日はどういう心境なんだ?まあいいことではあるけどね真剣!放課後「今日も何か食べに行く?」『うん』これウマッ♪『・・・』「ん」「なんで食べないの?美味いよ!」
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。翌日の放課後二人は校庭の傍の石段に腰掛け話をする「君、睨むと凄味があるね💦昨日のは驚いた!」『ふん、奴が善人面して偉そうに注意するのが腹立つ!自分がどんだけ偉い?ってんだ!』「確かに日ごろのあいつの行いは最悪だし自分のこと棚に上げてばかりだ君が言ってくれてスカッとした!でも・・
この物語は、BL創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。プロローグ僕の名前は優(ゆう)新しく僕のクラスメイトになったちょーイケメンの彼は性格が全くつかめない勉強より運動が好きなクールでヤンキーだけど気に入った相手には人懐っこくて明るいかと思えば急に大人しく控えめになり真面目に勉強に取り組んだりする本当の彼はどれなんだろう?
Yeeさんの企画お題で創作第2弾-4今回はこのお題おでかけさあ、これからどこ行きたい?お前とならどこだっていいよ!あ、美味いもの食いたいな!hǎo(はぉ)好(いいよ)らんじゃーんあっち行ってみようhǎo(はぉ)好(いいよ)藍湛にとっては魏嬰の希望を叶えるのがとっても楽しいおでかけおまけ「妈妈
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>回想(16年前)1979年ある音楽学校の音楽室その学校の生徒のショウは不思議な楽譜を見つけ弾き始める弾けば弾くほど彼が気づかない間に時間は早回しされていった薄汚れてひび割れていく壁窓の外にはツタが這い外壁が覆われていく
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>16年前の生徒・・・一体どういうこと?ヒロはあれこれ思い返すプロムでは僕が一人でいたという友達乾杯したはずのワイン初めて名前を聞いたときに答えたのはショウでなく隣の女子そういえば時々あの子は誰と話していたのか?理解できなかった行動
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>どこを探しても見つからずショウの家まで探しに行く「何か用かい?」『ショウを探しに来ました』母親はヒロの顔をじっと見て何か思いだしたように「同じ学校の子だね、ちょっと入んな」部屋へ招き入れる部屋にはピアノがあったそしてショウが描いた似顔絵とヒロの顔を見比べる
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>それから何日もショウは学校へ現れなかった心配したヒロはショウの家へ行く出てきた母親にヒロは尋ねる『ショウは何故学校に来ないんですか?』母親は疲れ切った表情で「息子には学校はいらないんだ。もう息子を探しに来ないで」と言ってこの話には触れて欲しくないようにうつむき加減に家の中へと入り
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>学校は皆が楽しみにしていたプロムで賑わっていた*プロム=一般的には卒業間際の高校生が正装をして参加するダンスパーティーショウは一人テーブルに座りデザートをパクリと口に入れ楽しそうな皆の様子を眺めているヒロはそんな彼を見つけ声をかける『一緒に飲もう!』「うん」ワイン
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>カフェを出て歩き始める二人日差しがまぶしい二人はただただゆっくりと歩き続ける話を交わすわけでもなくとくに行く当てもなく辿り着いたのは人気のない静かな公園二人はベンチに腰掛けようやく会話を始めた『ショウは他の人
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>それから毎日いや、なぜかショウが来ない日もあったが会えた日にはいつも一緒に過ごしたヒロはピアノの腕は良いが心を許せるような親友と呼べる人はまだいなかったそんな中ショウは出会って間もないのに心を許せると感じた唯一の人だった二人は徐々に良き友となっていった
この物語は台湾映画『言えない秘密』のファンメイドリメイク版の、さらにリメイクをさせていただきました<(__)>放課後CDショップ内を見て回る青年店の奥へと進むとヒロがヘッドホンで何かを試聴していた「偶然だね、君もここにいたんだ何聞いてるの?」その声に振り向くヒロ(あ、彼だ!)『あ、うん、これは僕のお気に入りの曲なんだちょっと聞いてみて』そういってヒロはヘッドホン
この物語は台湾映画「言えない秘密」のリメイクのファンメイドドラマをさらにリメイクさせていただきました。ファンメイド作品は最終話のあとに紹介させていただきますのでお楽しみに<(__)>*いつものように簡単な中国語を入れます。中国語を知らないけど、中国ドラマをよく見られる方は一つでも聞き取れると楽しいので一緒にちょっとだけ覚えませんか(*^-^*)なお、日本語にない発音は”〇と〇の間の発音”って意味で二つ書いてます。ショウ役:シャオジャンヒロ役:ワンイーボープロ
この物語は創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。ヒロはPC画面と睨めっこしている何かを探しているようだふふっ、これがいいやネット検索で見つけたものは美しい海が見える小さな式場ヒロは花束を持ってショウの元へショウ!君の家で一緒に住んでもいい?これからは君の大好き
この物語は創作物語です。登場人物は、実在人物とは無関係です。【里親委託制度】僕はこれを申請してあの子を引き取ることにしたそうそうこの子の名前はシンヒロには・・・引き取るということは話したが一緒に暮らそうとは言い出せていない”虐待”の連鎖を恐れている彼が自分から”家族になりたい”と言い出さない限りはこちらから誘っていいものか最悪な事態になった時彼は僕を責