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土曜夜の部、ホーム久しぶりの壱号機YD-2SX3平成5年式のTA02に比べたら令和のシャーシなのでまだまだ現役で活躍💨今回はちょっと気分転換でジャイロを変更して遊んでみよう!!と走ってきました😊YD-2でGYD550を使ったことが無かったのでV4から交換して使ってみようと交換先週はCカーに載せたGDG-2ジャイロがゴ◯箱行きなレベルだったのですが、一応YD-2で試そうと思い載せてみましたが停止状態で既に◯ミな動きで激しいハンチングは出るしで即却下ww↑壊れているんじゃないかというレベ
メンテはしないけど、久しぶりにバラしてみたホイールベースは変えずに、前後のアームを2ミリずつ前に理由はフロントが重く感じる様になってきたのでロアアームを少しでも前に出して、フロント鼻先を軽く出来ないか旋回でフロントがアウトに走らない様にと転がるけど、アウトに走るのは困るからね逆にリアはオーバーハングが増えるので、振られ易くなるんだろうな( ̄(工) ̄)そんなリアはRRサスマウントを、ブラスからアルミにリアESCはそのままで前後バラしてホイールベースを弄ったら色々とジオメトリが
やって来ました‼️SEOULとりあえず、黄金牧場さんのサムギョプサルとモクサル丁寧に、店員さんが焼いてくれますやっぱり鉄板の味追加でユッケ雨から雪に変わってましたまぁ、お酒で体は暖かいですがブラブラして嫁さんのリクエストで、ワッフルを食べにこれまた、旨いやつこの日は、おとなしくホテルへ2日目は、朝から歩いてカンジャンシジャンへキンパにタッパルとスンデからのチヂミ✨仕上げは、タコ🐙こいつで、流し込む朝から最高で、気分が良くなったので🎵地下鉄でワンちゃんの博覧会
メンテシーズンになりました年に一度でも、出来る限りテキトーに済ませたい( ̄(工) ̄)色々とめんどくさいハイブリッド、消耗品が多いですよね重いので負荷が掛かるのか、回転する部分の摩耗が多い気がします先ずは1.5ミリのビットを新調しましたそこまでヘタってる気はしないのですが、去年のメンテでセンターシャフトのユニバをナメました( ̄(工) ̄)なので今年はここからスタート新品購入したセンターシャフトを2日間油漬けにどりゃーっと気合いでバラすとカスだらけ、いやネジロックつけ過ぎやろ
やぁ国家試験が終わったのでラジコンに勤しんでいる宮ちゃんです。プレッシャーから解放されたのでラジ弄りでストレス発散!ふと↑私のYD-2ですが、LTS仕様にしている訳で…↑随分前にリヤをショートロアアーム化してありまして…ん?ちょ、待てよ。ショートサスって、確かロールを抑制するのでは?そう言えばロールしにくい感じがしていた↑アホ早速対策開始です。↑まずは家に転がっていたアルミのサスマウントをセレクト。今回はリヤに「B・B」を使用。ロアアームはアニー車から
ここ最近、はっきり好みと思えるのがパラレル〜トーイン傾向のナックルと、逆反りラックの組み合わせラックの湾曲具合にもよるんだけど、ラジマニのハイブリッド用、通常品どちらも好感触トーイン傾向のナックルとの組み合わせて、最大舵角を求めるとへの字のボールエンドも必須かなで、トーイン傾向のナックルと逆反りラックを組み合わせるのとパラレルからトーアウト傾向のナックルと、湾曲ラックの組み合わせの違いというかセッティングやる上で分かりにくくて、いい状態に持って行くのが難しいというのかトーアウト傾向
もうRCDCの時期か、一年早いねそれはさておきRX-02?え、01じゃなくて?01まだ売ってないよ?え、寝てる間に未来に来ちゃった?( ̄(工) ̄)これはきっと、順当に行くならホーシングやな( ̄▽ ̄人)リアルAE86ってことやろグヌヌ( ̄(工) ̄)01でS13、02でAE86とか2台欲しくなるやつやんいや、ホーシングなんか知らんけど( ̄(工) ̄)
ある程度メインシャーシの事は書いたので次はアッパーデッキ当然こちらも長さは可変となります長短2つのアッパーデッキを組み合わせて、5箇所の穴を使って可変させる訳ですが260ミリで組むと、最大3箇所穴が重なります最大3箇所なので、別に1箇所固定でも良し3箇所重なる何処で固定してもいいそう、剛性とポイントのコントロールが出来る( ̄▽ ̄人)昨今フロントの剛性は上げて、リア剛性を落とすとかやってますよね流行りに乗っかるスタイルです( ̄▽ ̄人)いや、おれはナニもシャーシもカッチカチや
さらに究極の箱車を目指す( ̄▽ ̄人)前回はホイールベース短縮の旨みを書きました荷重を掛かる位置、タイヤがあるサスマウント位置を短縮させてショート化と、見せかけてRDXフロントロアアームを使い、ホイールベースを元に戻すエンジンがバルクヘッドに食い込んだ、フロントミッドエンジン箱車の出来上がり実車トップカテゴリーを走る箱車あくまで箱車に拘るどうですか?究極の箱車作れそうじゃないです?( ̄▽ ̄人)ホイールベース選択が出来る事で、色んな事が出来ますマスの集中化と、タイヤを四隅に
ぼっちでR26へ( ̄(工) ̄)なんや、コースが乱れとる右側、コース外周のゼブラが波なみになってる先ずはやった本人が現状回復しようかその都度じゃなくてもいい、最後や走る際に気になった時でいいから以上さて、夜なべして弄ったハイブリッドスライドラックが少しでも多く動く様にとで、組み上げてここのエンドも当たらなくなって最大舵角はエクセレント( ̄▽ ̄人)舵角が増えたので、再度、最大舵角付近の切れ方を調整突き出しを1ミリ増やしてみてあとコンマ5いきたいけど、ステアリングターン
やぁ試験勉強の合間にラジコン弄りをしている宮ちゃんです。↑ドーピングをして集中力アップ(笑)冗談はさておき↑ジャジャーンいきなりアルミパーツ着弾アニー車の場合、唐突な巻きを避けるためにリヤのサスアームをロングにしていました。可変式を導入したのは、短時間でアームの長さを変えられること、後は「カッコ良さ」ぷっ。サスマウントですが、SXシリーズは黒が標準仕様だったので、前から気になっていて、コレでスッキリ。「ボディが付いていれば見えないのでは」↑アニー談↑まずは
このブログは、渡邊技研の宣伝では無くニクキュウのブログだ( ̄(工) ̄)本筋はダラダラとした感じでやっていきます( ̄▽ ̄人)年に一度のハイブリッドメンテが近くなってきましたバラバラにする前のきっちりと組み上がってる現在、まだやる事がありますそれは最大舵角の確保( ̄▽ ̄人)メンテして組み上がってるのに、チマチマまたバラすとか面倒でしかないなので今バラす( ̄(工) ̄)そんな訳でスライドラックへのターンバックルの取り回しを変えてみた以前はスライドラック上面から、ターンバックル
ワタナベのおじさんから図面をゲットしました( ̄▽ ̄人)きっと企業秘密なヤツよく見かける穴だらけシャーシ( ̄(工) ̄)通常の260ミリホイールベースが基準となっていてフロント側で6.5ミリ、バルクを後退させる事がそしてリア側は6.5ミリ、バルクを前進させる事が出来ますなので、フロントかリアかどちらかを移動させると253.5ミリのホイールベースとなりなのでシバタボデーが使えます( ̄▽ ̄人)サスマウント側でのホイールベース調整も合わせて、リアユニバに前傾角をつける事も可能ですね
渡邊技研のハイブリッドシャーシ続報( ̄▽ ̄人)販売するとかしないとかなんか煮え切らないので詰め寄ってみた( ̄(工) ̄)誰にでも真似出来る、がスタンスのニクキュウさんなのでスペシャルなのは要りません販売しないなら、ただの自慢ブログにしかならないからねとりあえず、前回の報告ではこんな感じでしたねパッと見だと、サスマウントがYD-2系統が取り付け出来る事これだと、まぁどこにでも有りそうですねですが、FFサスマウント直ぐ後に穴があるでしょ?そして、FFサスマウント前にも穴が
えー、もう12月です今年もあっという間に終わってしまいそうなのに、連休までは遠い( ̄(工) ̄)あー、早く休みにならないかなぁ( ̄▽ ̄人)そんな訳で年末のR26いつもの様に、なんか食べながらラジコンしたいと思いますみんな休みに入るのいつからなんやろ?30日とかだと休みに入ってるよね?とりあえず12月30日を予定としますが他にこの日なら行けるとかありましたら、ご意見いただければまた、参加出表明も宜しくニクキュウホットラインまたは、このブログにコメント下さい鍋、コンロ、鉄板
CE-RXこちらもフロントトーを弄ってましたが、納得が行かず放置( ̄(工) ̄)少しやる気が出たのでスライドラックを少し前に買ってましてハの字から逆反りに交換しますサクッとバラしてサクッと取り付け良い感じの整備性( ̄▽ ̄人)ざっくりとステア特性を見てみましたが期待出来そうです以前はハイブリッド、YD-2、CE-RX3台共、フロントのトータルトーがアウト5度と終わってましたが、フロントトータルトーも弱アウト程度に落ち着き、最大舵角もそれなりに確保出来ましたナックルの特性とラッ
さて、そんなコース攻略に際してYD-2のリアの横の粘りが少なく、ストレートの飛び出しまでグリップが維持し難い早い段階でリアがスーっと流れ出す( ̄(工) ̄)リアが重いからなのか?いやハイブリッドで出来るのに、YD-2で出来へんとか無いやろそんな訳でリアアッパーアームの取り付け位置を変更元々は下段内側で、粘りが強くロールを嫌っての位置でしたリアナックル側のアッパーアーム取り付け高さを変えたので、その時バランスが変わったんでしょう対地ロールとシャーシロールの役割分担ですねそんな訳
アッキーラがコースを変えてくれましたそんな訳で走ってきた今回のポイントは奥の矢印から、右手前の飛ばしまでグリップで速度を上げてくる事本来ならストレートを長くとるべきなんだろうけど、コースの面積的に出来ないので( ̄(工) ̄)加速しながら、緩い右コーナーを駆け抜ける( ̄▽ ̄人)うん、樹脂タイヤなので難しいなので緩い右コーナーに入る前はできるだけ奥側に寄せて、可能な限り右コーナーを緩くすると良いかもストレート部分に入るとミドルより少し内側、右コーナーの遠心力を利用して、右に軽く頭を
ちょいとそこまで今回はイースタージェットで到着後すぐこれ貝焼き‼️地獄絵巻❗もちビール🍺飲むっちゅうねんここ最高に旨い海岸を散歩しながら、カカオでタクシーをチャーター一路拠点の南浦洞BIFF広場に買い物した後チョッパル通りの店で夕飯豚の足らしい物‼️当然これ☝️!からの、行きつけのマッサージマッサージの先生延長ありがとうございましたスッキリして就寝お疲れ👋😃💦
ホワイトサスアームはアルミのサスアームと比べて若干しなってくれるので好みな感触でした。ありがとうございました!
コースが変わりましたアッキーラが変えてくれましたアッキーラが変えたと言う事はエビス西風そう、私利私欲の為のコース変更( ̄(工) ̄)うそです、アッキーラありがとうにっしーさんありがとうなんしてんやろ、このおっさん?マグロがなんかの真似かな?( ̄(工) ̄)
48mmでサスマウントが4番でやってみます。あとピニオンが逆向きにしか付きませんでした…
ふと思ったハイブリッドのナックルはRDXナックルを逆付けで、キングピンアングル?スピンドル角がネガティブな設定値これのお陰で、アッパーアームの抵抗力が出てる訳ですが別にネガティブじゃ無くても、別の手法で出来る事は書きましたそう、ハイブリッドはレスポンスを重視する目的で、アッパーアームは短いこれ、長くしたらどうなるんやろ?( ̄▽ ̄人)このアッパーアームの抑えって、感覚的にはダンパーのアッパー側をを外側にする様な感覚に似てるというかいや、全く違うんだけどシャーシのロールに対して発生
ハイブリッドは適当に終わらせて次はYD-2とりあえずリアESCの感触はと言うとイイっ!( ̄▽ ̄人)トラクションはねだけど当然バランスは崩れてる訳でなんかリアがモニョモニョしてるし、旋回も気持ち良く無い( ̄(工) ̄)なんだろこのスッキリしない感覚重くなってるのは確実で、それに負けてるんだろう( ̄(工) ̄)とりあえずリアのカッチリさせたいので現状のリアナックルキングピンの位置は、スペーサー4ミリとなってます余ってるスペーサーを使い1.5ミリに走ってみるとある程度カッチリ
暖かいお昼にR26、魔の平日ラジコン自分との戦いなので、ボッチでも問題無し( ̄(工) ̄)グヌヌそんな訳でハイブリッドのリアから手をつけます渡邊技研のリアハブウイングね現状で2.5ミリのスペーサーが入ってます4ミリのスペーサーを追加して、取り付け位置をひと穴ホイール側に寄せましたジオメトリは大きく変わらずで、ナックルの前後傾きもほぼ変化無し( ̄▽ ̄人)走ってみるといやー、変わるねぇ対地ロールが減る分、縦と横の繋がりがいいリアロールが減って、ふにゃふにゃとした感覚も無くなりフ
以前紹介した渡邊技研のリアハブウイングこれね純正と重ねると穴一つ分ホイール寄りに設定されてますハイブリッドのシャーシ設定として、足からの入力をシャーシに伝え易いといった魅力がありそうする事である程度グリップを確保出来れば、動きとして転化させ易いそんな構造があちこちに見られますし、使い方が限定された部分が多くありますでも逆に考えると、入力に対しての抵抗力が少なく、シャーシ側の動きを路面に伝えるというのは、実は苦手なシャーシだと思ってます重くする事で成立する何かそれがハイブリッドの
今回は、30年前からのツレと毎年恒例のうまいもんツアーイン淡路島今回食は、フグコース観光は、淡路島の由良にある生石公園の砲台散策とちょいと徳島県にお邪魔して渦の道まずは、散策前におるかで丼これは、ヤバいやつシェフを呼んで下さいプリプリの刺身にホカホカご飯めちゃくちゃ旨いおるかを後にして、由良の生石公園へ🚙砲台散策の後リラックスと集中力を高めるお香一本立と珈琲園お香買っちゃいました‼️からの、メインのフグ雑炊まですべて頂きましたその後、部屋で浴びるほど酒を飲みまし
素直にRESCリアESCにしてみた( ̄▽ ̄人)R26を走らせてタイヤが減るんだけど、偏摩耗でタイヤが跳ねる様になってました以前はそんな事無かったのに瞬間的なトラクションはジオメトリでなんとかなるけど、空転してしまう領域では摩擦力に勝るモノは無いかと摩擦を維持する為の重量そんな訳でリアESCにやるだけで速くなりそうな気がするそんな特効薬ハヤクナール( ̄▽ ̄人)前回からジオメトリは大きく変えてないので、まぁ大きくバランスは崩れないだろう知らんけど( ̄(工) ̄)
メッカの前日にYD-2のナックルを替えたんだけどまたヨコモの可変キングピンのヤツ( ̄(工) ̄)湾曲のステアリングラックって、ステアの中間域は必ずトーイン傾向になる訳でRDXナックルとの組み合わせだと、中間は確実にトーイン傾向になる限度を超えると失速感が出るのが気になりそれならばとナックルをトーアウト傾向に出来るモノと言う事で、ヨコモの可変キングピンナックルで、トーアウトにするにはキングピンアングルを増すしか無いんだけど増やす程に対地ロールを受け入れ易くなる結果としてフロントが逃
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