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3年前の今日、Yウイング作ってました😊画像は3年前のものですが、3年前はカッターマットがキレイでしたね〜🤣上がバンダイ、下がファインモールド版です😊最近SW作ってないですね〜😊作りたいものがありすぎて困ってます🤣おしまい😊
Yウイング完成です今回ビークルモデルを作ってすごくカッコよかったのでもっとほしくなり童夢さんに行って来たんですがコレしか売っていませんでしたSTARWARS『最後のジェダイ』のクリアビークルセットなんですが他のキットは何で売っていないんでしょうねもし今売ってたら私けっこうたくさん買いますのにね・・・『最後のジェダイ』は人生で1番嫌いな映画かもしれませんが映画憎んでプラモ憎まずでありますYouTubeに上げましたのでよろしくお願いしますにほんブログ村
BANDAISTARWARSVEHICLEMODEL005Y-WINGSTARFIGHTER「手のひらに乗るプロップモデル」〜出来上がって眺めてみると、そんな言葉がピッタリなビークルモデル「Y-ウイング」今回電飾をしてみたが、前半の写真にもあるように、このモデルは電飾などせず、少し塗装を加えてやるだけで十分なクオリティを保つと感じた。敢えて電飾をするなら、ここまで塗装に手間をかけず、ジオラマ展開に振ってやった方が活きるの
使う塗料はこんな感じ。(…の予定)微妙な色合いもあるので、混色で色を見ながら進めていく。フロントのライン。ガイドがあるので、それに沿って塗っていく。キャノピーとサイドライン。サイドのラインがちょっと面倒…ガイドも無いしデコボコで、先細りになっている。マスキングはしたが、結局最後はフリーハンドで修正…^^;エンジン部のマーキング。黄色のラインもフリーハンドになる。これで基本の塗装は完了。次はお楽しみのウエザリングだ。ウエザリング後…一気にモールドが
今回電飾は2箇所。スペースもあるので、3ミリ砲弾型LEDを使用する。配線して、このままエンジンノズル内に入れる。実際に入れるとこのように光るイメージだ。赤やオレンジ系とも迷ったが、このピンク系がいいかな…基本塗装をした本体も組み立て、配線を中央に集める。今回はLED2個だし、前回に懲りてねじり線を使用しているので、取り扱いは楽だ^^:今回支柱は差し替えずキット付属のものを使う。可動式にして本体の角度を変えられるようにするためだ。本体に穴を開け配線を外に出す。
前回のビークルモデル「スーパー・スター・デストロイヤー」お楽しみ頂けただろうか?まぁ、本体部分は塗装で塗り分けるような部分は無く、ほぼドライブラシで仕上がってしまうので、電飾メインの作例になってしまったが…^^;自分的にはイメージしていたよりは、チープにならずに満足。サイズが小さいので、もっと貧相かな…と思っていたのだが、まずまず結構な重厚感!モールドの精巧さと、13という光数のおかげだろう。今後の課題としては…光量や色の調整ができたらいいなと思っている。
どもこちらも大好きだから…ついつい買ってしまった…やすべぇですはい。え~、STARWARSビークルモデル005Yウイング・スターファイターY-WINGSTARFIGHTERバンダイプラモデルやっぱり小ちゃ食玩やガチャより安いこちらも夢のようですw箱の内側が説明書…これがまたテンション上がるんですわ〜後日完成したら、画像貼ろうと思っていますホント下手なんすけどね…スター・ウォーズビークル
T-65BXウイング・スターファイターBTL-A4Yウイング・スターファイターYT-1300軽貨物船ミレニアム・ファルコンRZ-1Aウイング・スターファイター(インターセプター)A/SF-1Bウイング・スターファイターT-47スノースピーダー(エアスピーダー)
今日はお休みをもらって、嫁さんと長男と午前中はNetflixで「星の王子様ニューヨークへ行く」を観ました。エディ・マーフィーの映画ですが、監督がジョン・ランディス、面白かったなあ。終わりはまあ、そうなんかと思いましたが。サミュエルLジャクソンが出てきたときはどっかで見たことのある人やな、と。長男にスターウォーズのメイス・ウィンドゥと言うと、え?でした。若すぎました。そのあと、3人でモーニングを食べにドライブ。長男の運転でした。楽になったもんです。家電量販店で塗料とエポキシパテ、デザイ
今回はレゴスターウォーズから#75263Yウイング・スターファイターをご紹介します。マイクロスケールの組み立て簡単シリーズです。エピソードⅨで登場するゾーリ・ブリスの乗るYウイング・ファイターです。マイクロスケールシリーズなので、かなりデフォルメされていますが、特徴をよく捉えており、また価格も安く組み立て安いセットです。ゾーリ・ブリスのミニフィグ。劇中で登場した際は色々と訳ありでしたが、最終的に反乱軍に加勢し、ファースト・オーダーと戦
ファインモールド版のパネルのフチに本体色を吹きます。最後に本体とパネルを接着して、完成です😊こうやって見ると、全体的なイメージはバンダイ版の方が捉えてて、ファインモールド版の方はコックピットのキャノピーのフレームの細さの感じはコッチの方が良い感じ。先日完成したX・Yウイングと一緒に。同スケールのファルコンも一緒に😆ソロとチューイで終わりです😊よく見ると、このファルコン号、スミ入れしてません😆ファル
赤が入ると一気にそれらしくなってきます😊バンダイ版。ファインモールド版。どちらもかっこいい!乗っけて遊んでみたりしますが、フィギュアの塗装とデカールは明日にします😊つづく
拭き取りです。どれが一番良いのでしょう?今日はライターのオイルで拭き取ります。透明パーツもあるので、直ぐに乾くオイルが良いかと。拭き取り完了。次は苦手なデカールです。つづく
可動する模型っていう意味では、ガンプラのバンダイが一日の長がありますね。この辺のギミックはさすが!全体のディテールも良い。コックピットの解釈は全然違います。どっちがどうなんでしょう^_^バンダイお得意の色プラです。この辺はレゴブロックみたいで、あまり好きではないんですよねー😆フィギアの比較。ファインモールド版のはいろいろと甘いですが、ポーズはFM版の方がアジがあって好みです。仁王立ちのバンダイより、ヘルメット外して、ホッとしてるパイロットの姿の方がドラマ
墨入れしてます。プラが割れないように強制乾燥!拭き取りです。最後にツヤ消し吹いて、また乾燥。バンダイ版。ファインモールド版。ウエザリングにサンドイエローでホコリっぽさを、表現して、フラットブラックで煤けた感を出しましょう。本体完成です!上がバンダイ、ゴールド2下がファインモールド、ゴールドリーダーです。ゴールド2はパイプが派手です😆同じスケールのファイター2も一緒に。パイロットフィギアはまた次
バンダイ版のクリアパーツの方も、白ラインを入れましょう。あと、透明じゃ無い方のパーツには、透明プラ板を入れましょう。撮影用プロップは入ってないとのことですが、昭和の素人モデラーとしては、入ってないと不安なのです😆やっぱりあまりうまくいきません😆少し接着剤がはみ出たところはペーパーで少しずつ磨いてみます。最後はコンパウンドで。少しマシになりましたので、この辺よしとしましょう。続いて、デカール保護用にクリアでコートします。このあとの墨入れの
いよいよ苦手なデカール貼りです😆なんでこんなに扱いにくいんでしょう?ファインモールドのデカールはこないだ作ったハセガワのスケールキットのデカールに比べて、薄く脆い印象です。なんとか一番大きな部分貼り終えました😊ソフターで馴染んできたら、いけそうです。ファインモールド版にゴールドリーダー、ゴールド2、3のデカールが入ってるので、ファインモールド版をゴールドリーダー、バンダイ版をゴールド2という設定で仕上げていきましょう。リーダーには黄色い帯を。
細かいところで、R2ユニットの頭部をシルバーで塗ります。ピカピカです♪ファインモールド版のハンドル?を指定通りにシルバーで。バンダイ版の計器類はデカールで、と思ってましたが、凹凸の激しいインパネまわりで、ソフターで強引に馴染ませようと試みるも、案の定、ぐだぐだに💦手で塗料を載せました。シルバー置いて、その上からクリア色で。コッチの方が性に合ってます。サイドも同じく。バンダイ版のドロイドは、R2系ユニットか、R5系ユニットを
続きです。バンダイ版では別パーツになってて、塗り分け簡単なんですが、ファインモールド版はマスキングして塗り分けます。本体色です。ファインモールドの指定色は338ライトグレーFS36495アメリカ海軍色なのですが、私の好みは311グレーF836522ベトナム迷彩色です。微妙にシャドウを残しつつ、一通り吹きました。コッチがバンダイ版。コッチがファインモールド版。乾燥タイム。つづく
先ずは、コックピットのブルーグレーからいきましょう。ビーグルモデルのYウイングを作った時に調色したものを使います。エアスペリオリティブルーをベースにフラットベースと白を少量混ぜたものです。まだ生きてました😊と、クリアパーツに黒サフ吹くのを忘れてました💦透明部分にマスキングして、塗料の食いつきが良くなる様塗装する部分を少しペーパーで荒らしました。再び黒サフ吹いて、さっきのブルーグレーを吹きました。ファインモールド版は
準備が整ったので、黒サフから結構複雑な形状なので、普段よりサフの消費が激しかった。明日まで自然乾燥です。乾燥してる間、以前作ったバンダイのビーグルモデル、Yウイングで遊びます。で、コッチが食玩のYウイングコレは原型をファインモールドが作ったって何かで読んだ。ほぼ同じスケール。1/72と同じく、ファインモールド版が少しだけ大きい。コレは1/144だったっけ?エピソードⅣラストシーン!Yウイングカッコいいなぁ。エピソードⅣまた観
続きです。いっぺんに塗装します。以前、誰かのブログでネコの爪研ぎが塗装ベースに良いとのことで、ウチのネコのを3本拝借。爪研ぎ用の圧縮されてるせいか、しっかりしていてなかなか良い感じです。基本のグレーは指定色とは違うのですが、映画で見る反乱軍のイメージ(あくまでもイメージです)の少し暖かみのあるグレー。この色を使います。詳しく書かれたファインモールド版の色指定。塗装前提でないバンダイ版の色指定😆使用する塗料もこれだけ差があります。ファインモールド
塗装のためにバラします。ファインモールド版の方はシンプルです。バンダイ版は、細いパーツがあり、パイプも何本か折ってしまってるので、気をつかいます。パイロット、R2ユニットは塗り分けたいですねー。バンダイ版のは、このまま墨入れして、艶消しクリアでコートしただけでも良さそうなのですが、以前EXモデルのホワイトベースでそれをやったら、エナメル系溶剤で細かいパーツがボロボロに崩れ落ちて、見るも無残な姿になってしまった経験があるので、ちゃんとラッカー系でベースを作ってから、墨入れは控えめ
Xウイングに引き続き作製しました。これも1/144ぐらいかな。完成写真(PC画像バックに!)これは箱絵とバンダイの完成見本。劇中ではマイナーな存在で、映画公開当時もプラモも販売されず、フルスクラッチなど、マニア向け機体だったと思います。ちなみに、故障が多く修理する度に外すのが面倒なので、装甲を外しているという設定だったと思います。どの号機を作るかですが、コックピット屋根(グレー部分)の白ライン本数とかが違ってて、ライン無しが作りやすいかな(^^;)ということで、ゴールドリーダー機を参
続きです。このスケールのR2は良いですねー😊こないだ作ったドンゴと並べてみます。ドンゴ結構大きかったりする。ひたすらパイプをチマチマと取り付けていきます。ファインモールドの説明書がたいがい丁寧にわかりやすいと思ってましたが、バンダイのは上を行ってました。1図面、1パイプ😆素組完成です。このまま、塗装準備に入りましょう。バンダイ版はスナップフィットとはいえ、バラすのは大変かも。ディスプレイ台はバンダイ版が少し高いので、真上から撮
今日はあまり作業できませんが、途中経過です。同じスケールですが、ファインモールドの方がひとまわり大きい。1/144ミレニアムファルコンのときは反対で、バンダイ版の方がひとまわり大きかった…向かって左から1/144バンダイ製、ビーグルモデル、ファインモールド製。こちらはバンダイ版がひとまわり大きかった😊つづく。
次はバンダイ版。ランナーはファインモールド版より多い9枚。テトロンシールと水転写デカールが両方入ってます。バンダイ版は色分けまでパーツで表現します。コクピットの違い。バンダイ版の方が細かいディテールが表現されてます。解釈も密度も違います。コクピット付近正面から。コックピット裏面。バンダイ版は、クリアパーツでキャノピーの開閉を表現できます。操縦桿を見てください。コッチはハンドル型ですが、バンダイの方はスティックタイプになっています。
飛行状態のランディングギアの蓋に目立つヒケがありました。パテは面倒なので、ディテールアップということで💦塗装はバンダイ版と一緒に行います。ファインモールド版はひとまず置いときます。つづく。
塗装のことを考えて、この辺もパーツは最後に接着しましょう。パイプの接着にあと0.2ミリ足りない。グラグラするので、プラ板を挟みました。ここもそうです。プラ板を挟んで流し込み接着剤で固定。スターウォーズに登場する反乱軍の機体は、このパイプ剥き出しの感じが良いですねー。実際は意味のあるパイプだったら、剥き出しなのはマズいと思いますが😆こういうディテールかと思いきや、パーツが欠けてました💦プラ板で塞いでディテールみたいにごまかしましょう。つづく
久々に作りくらべをします。スターウォーズ、エピソードⅣで活躍したYウイングです。スターウォーズは1974年公開。当時、私は小学生。映画館で見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。いきなり宇宙空間に吸い込まれていくテロップ!大音量で始まるジョン・ウィリアムズのかの壮大なテーマ曲!画面の上半分を覆い尽くす宇宙船!何もかもが衝撃的でした。そのラストシーンでXウイングとともにデススターに立ち向かう反乱軍の戦闘機!今回は、ファインモールドとバンダイの同じスケールのY