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xfce版のXeroLinux(古いですが20241月版です)を入れてみました理由はかんたんvmwareToolsどうやってもクライアントからマウスが抜け出せません。その点xfce版はサラッと開放され画面の拡大もスムーズ<問題点>・ほぼアップデートがあやしいsudopacman-Syがまず動かない前も書きましたがsudonano/etc/pacman.confにて[XeroLinux]の項目がかぶっているので一つだけのこして削除再起動後なん
後で考えるとアプリセンターでインストールしたほうがとも思いますが順調に進んでるので壁紙も以前のものにしてみましたyayで入れたvscodeのアイコンですpcsx2のアイコン左怪しすぎですが動きます。
前から言っているようにlinuxインストールの目標は・pcsx2を動かす・vscodeでpythonを勉強するなので、vscodeぐらいはコマンドでと思いyay-Sydatabasealresdyregistered動きません。ちらっとpacman.confの文字が英語なので、よくわかりませんが。sudonano/etc.pacman.conf異sらべてみると[xerolinux]SigLevel=OptionalTrustAllServer=
さて、Xerolinuxは動きましたかそれではいつものようにVscodeとPCSX2をインストールしましょう1PCSX2から大した意図はありませんが、yayもはいったしyay-Spcsx2で行くはずたしかに、インストールはできたのですがゲームのところに見当たりません???2再起動してもだめアプリストアからインストールをして見ましたyayのやつは削除しないでアプリストアから起動して動きましたbiosのばしょが深くてと言う事もありました
yayがインストールできればほぼ終了ですXeroLinuxCLIToolkitxerolinux.xyzここに飛び、クリックしてbash-c"$(curl-fsSLhttps://tinyurl.com/xtoolkit)"をターミナルに貼り付けます続けますかyですここでセットアップを選ぶのですが最初はとりあえずすべて入れてみましたが落ち着いて考えると1SystemSetupと4SyatemCustamization5RecommandedsystemP
KDEが動いたのでXeroLinuxインストールしようとするとXeroLinuxCLIToolkitxerolinux.xyzここで、CLIのコピーしてターミナルに貼り付けるとヘルパーを選んで1yay+***遅いよ2;;;+**yayを入れてないのにyayなんて書いてあるので、1を選ぶともしかしたらyayをインストールしてくれる?と思いましたがCtrl+zで一旦抜けてyayをインストールすることにしました。ArchLinuxにyayを
日本語化は以前PearLinuxインストールで書いた通りですちなみに、日本語化1,2,3の順でやった方がよいようです1locale.confを書き換えるLANG=ja_JP.UTF-8書き換えます#sudonano/etc/locale.conf2otf-ipafontをインストール#sudopacman-Sotf-ipafont#reboot3ログイン後日本語化2KDEシステム設定→キーボード→レイアウトレ
いよいよ、XeroLinuxかとも思いましたがまずは、成功した時をなぞってKDE(plasma)インストール日本語化mozcインストールyayインストールここまでをやってからにします。1sudopacman-Sysudopacman-Splasmaエンター押しまくり2sudopacman-Skde-applicationsあとで選んでインストールしても良さそうですがkonsole(KDEの標準ターミナル)を入れておかない
なかなか動きませんがarchlinuxが動きました1ユーザーついかlinuxではよくやるsudo***というやつですが普通のユーザーではsudo(スーパーユーザー)は使えませんsudoなんてこまんど使いたいのはハッカーか使いたい人以外いないと思いますがただのユーザーではではだめとどうやら、wheelというグループに入っていないと、、、進めますuseradd-mなければホームディレクトリーを作ります-Gwheelwhee
インストールしたArchLinuxのシステム内に入り、各種設定をします。1mntをルートディレクトリとして扱うのがchrootコマンドです。#arch-chroot/mnt/bin/bash2言語、キーマップの設定#nano/etc/locale.genen_US.UTF-8UTF-8ja_JP.UTF-8UTF-8この2つの最初の#を削除して保存します。Ctrl+oCtrl+x#locale-genこうなればOK3loca
拡張子が「.vmx」のファイルをメモ帳などで起動してください。VMwareでArchLinuxをインストールするまで-Qiitaはじめに!自分が実際にVMwareでArchLinuxインストールするとき、他サイトの記事だと分かりづらかったりしたので、まとめてみました。分かりやすくまとめたので、初めての人はもちろん、途中…qiita.comからこぴぺ変更したらctrl+shift+sで保存しますANSIにするらしいようやくvmware仮想マシン再生
まずは以下VMwareでArchLinuxをインストールするまで-Qiitaはじめに!自分が実際にVMwareでArchLinuxインストールするとき、他サイトの記事だと分かりづらかったりしたので、まとめてみました。分かりやすくまとめたので、初めての人はもちろん、途中…qiita.comここを参考にというかほぼコピペでインストールします1vmwareで進めます2archlinuxのisoをダウンロードしておきますArchLinux-Downloadsa
vscodeをいつものように入れようとyay入れてみたらdatabasealreadyregistered訳わかりません色々調べた結果solvedの動画からまずはsudopacman-SyuやってみろとするとすでにXerolinuxがデーターベースにありますなぞとでて動きません。・sudonano/etc/pacman.confここで[Xerolinux]以降の並びが重複しているのに気が付きますそこで一つを削除して保存再度sudop
ArchLinuxKDEまでは順調でしたがdockを入れようとしてlatte(サポートしません)とかplankwayloadでは動きませんとかせっかくyayも動くようになってインストールしてもどれもこれも動いて入るようですが表示されませんやる気を失せて、思いついたのがXeroLinuxXeroLinuxCLIToolkitxerolinux.xyzCLItool(コマンドラインツール)動画でも、戻ってきましたと言ってますし(よくわからんけど)CTRL+A
XeroLinux立ち上げて(このブログはMaboxですが)thunderbird(今頃メーラ入ってなかったのに気づき)インストールしようとしましたが。リポジトリーが変でアップデートすらできません。エラーメッセージで検索してわかりましたXeroLinux2月*日持って開発をやめるそうです(正確にはXeroLinuxのリポジトリデーターベース停止)新たに、KDEGNOMEなど選んでインストールできるように統合環境にするそうですが何しろNewXeroLinuxが登場す
本に従って代表値のお話平均値についてデーターの傾向を知るための値が代表値というわけです下に表示するサンプルもそうなのですがテストの平均がよく使われます。・平均てだいたい真ん中?普通?テストの場合は概ね外れではないのですがいつも思いますだから何!平均より上だから安心?けして平均以下が多かったからの僻みではなく個人の点数が平均をうわまわっていてもだからどうしたっておもうのです代表値はそのデーター集団の傾向を表すものですから特に平均は「総合力」であると思いますAの学校と
欠損値を埋めるfillna()1fillna(数)で欠損値を定数で埋めます例は3意味はないですが欠損値がすべて3になっているのが解ると思います2辞書形式で埋めるこれは{名前:データー,・・・}でできたデーターの形だそうで辞書のようにタイトルで引くのでそう呼ばれていますEVの行の欠損値を30HEVの行の欠損値を40にするわけです(PHEVは50)スクショ削れました、、、3Seriesで埋めるこれは2次元配列だそうです[]のリストとindex=[
前回はデーターの平均を出すmeanをやったのですが。欠損値を一概に削除しないで、適度に欠損値を埋めようとまずは平均っとおもったのですが。埋める前に欠損値があるとmeanは平均を出しません。欠損値を除いて平均する方法numeric_onlyという変数が登場ですデーター読み込みのときに数値のときにフラッグが立つようです。実際に欠損値があっても平均を計算しています2欠損値を埋めるfillna()
jupyternotebookフリーズが頻発し本日はVScodeで試しpandasの関数mean()平均を出すところですが欠損値を平均データーで埋めようということですが動きませんでした・解決read_csvから修正が必要read_csv()は列名と行名をデーターとして読んでしまうのでした。1行めを列名として(デフォルト)1列目をindexとして読めばよいのでした(0,0)には何も入れないのが良いようですねindex_col=0が肝ですね。<sam
sum()で欠損値が各行列にいくつあるか数えてくれますvalue変数で欠損値が全部でいくつあるかわかりますcount()では欠損値以外(正規の値?)がいくつあるか、わかりますany()は欠損値のあるなしを判定します。ブラウザーが頻繁に止まるので今日はこの辺ん
XeroLinux良くも悪くも普通に使えますMaboxは全部右ボタンで完結していて効率は良いんです。PearOsのようにこだわるとおしゃれだけどそれなりに重くなるので今日はXero・欠損値の処理ですあえて、データーのないNoneというデータフレームを作り表示させるのNaNという項目になりますねisunull()とsum()をつかって欠損値を数えていますisnullも確かめたかったのですがその前にわざわざNoneとか入れるのなんか現実ぽくないのですねせめてc
今日はpandasの都合のindexというデーターをlistデーターに直すのですが。例の本はいきなりlist1=[iforiindf.columns]で直してますが、なんとなくはわかるのですがいきなりiが出たりすると初心者は???なんですどうやらリストの内包表現というらしい詳しくは次回やりますがそんなに悩まずとも良いようで1tolist()メソッドを使うlist1=df.columns.tolist()tolistリストにするよって感じでわかりやすい私には
<復習です>現在、anaconda-navigatoeを通してjupyternotebookを使って、pythonの学習をしています。主にshoeisha様のpython2年生データー分析の仕組みを読み進めています。<で、今日は>データーの概要を把握するです本は<データーをざっくり眺める>です今回のコマンドはdf.head()です言葉通り頭から()行のデーターを表示してくれますちなみに()の中に数字がない場合は初期値で5行ほど取り出します数字を入れるともっとたくさ
anaconda使ってjupyternotebookでcsvファイルの修正にlibreofficeのcalcで行こうと思ってインストールしたら動きません正確には一瞬タイトルが出て消えますintelmacParallelsのXeroLinuxではインストールできます(このintelmacちょいと遅くてその点で使えませんが)なら、gedit(kateは動いてますが個人的にgedit好きなので)インストールしてみたらsudopacman-Sgeditインストールはす
のんびりやってますので、今日はpandasでデーターを読み込む3回めくらいさて、本ではデーターによって列名(ヘッダー)がない場合があるのでその場合は、header=Noneと指定するようです<sample30.jpynb>importpandasaspddf=pd.read_csv("testNoHeader.csv",index_col=0,header=None)dfで、もともとヘッダーがないファイルをそのまま読むとどうなるか、本には書いてませんが予想
pandasを使って色々データーを読み取れることがわかりました。前回触れなかったsqlファイルは更にアドオンが必要なのでしばらくは保留です。本(python2年生)に戻りまして。1データの0列目をindexとして読み込む場合(縦の数字ではなく、インデックスを名前にするのです)<sample28.jpynb>importpandasaspddf=pd.read_csv("test.csv",index_col=0)df名前のところが開いてる
本日は、このZeroLinuxのご機嫌が良くスムーズに進んでおりますやはり大本のVmwarePlayerの調子なのかもこのところやっていたのは本(python2年生)にそって読んでいましたデーターフレームの作り方リストの集まりからマトリクス(データーフレーム)を作りました残りは最初から表題をつける列データーの並びからデーターフレームを作るそして、順当に外部ファイルを読み込んで作るですねいくらなんでも、3つ4つのでーたーならまだしもそもそも、少ないデーターをプログラ
anacondaのインストールでsudoをつけちゃったのがもとでインストールできず、バカみたいにやらかしたのは忘れpython2年生を見ていきます。データーを表データーに直します。個人的には縦が行横が列と呼ぶのは違和感ありまくりですが仕方がないですね。行データから、データーフレームを作ります(本のまま)<sample21.ipynb>importpandasaspddata=[[60,65,66],[80,85,88],[100,1
ちなみにXeroXVインストール15回目理由は色々ありますがその前V9は素直にインストールもできましたがいつの日か漢字変換がインラインではなく別窓がでて不愉快なので思い切ってV10にしたのがハマるもと、sudobash./Anaconda3-2023.09-0-Linux-x86_64.shやってることは変わりないはずが確かめのconda-Vさえ動きませんコマンドがみつかりませんPearLinuxでこりたあんまり先にアップデートすると☓アップデートしないで日
ついでにBudgieLinuxもAnacondanavigatorが動作するようになりました。python2年生画面がやはり古くなっていて私のような初心者あー?はとりあえずすなおにやって見るわけですがいろいろ、変更があってそれも勉強かとコンソールからanaconda-navigatorで立ち上がった画面ですJupyternotebookの方を立ち上げます。(画像なし)フォルダーを選んで新規python3を選択すると以下です何が良いって、本ではメニューが英語なのがここではフ