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気温が下がってきて、寒いです。もう暖房(ファンヒーター)が離せません。今日は土曜日なので、休日ではあるのですが、AEONに買い出しに行った以外は、家で「XWindow練習帳」XWindow練習帳―Xの基本ライブラリ「Xlib」で遊ぶ!(I・OBOOKS)Amazon(アマゾン)のサンプルプログラムをintelmac(macOSMojave)で入力、ビルドして動作確認してました。XWindowではグラフィックスの描画だけでなく、ウィンドウの中のマウス・ポインタ
以前から、(PCの)OSが起動してからなら、例えばMacなら「QuickTimePlayer」などを使って画面の動画キャプチャは出来たのですが、ビデオ信号は出ているけれど、PCでのキャプチャが出来ない場合やゲーム機の画面のキャプチャ等を行いたい場合がありました。そこで、今回Amazonからゲーム機などの画面のキャプチャをする為のハードウェアを買いました。HDMIキャプチャーボードSwitch対応【2023年末Newモデル】USB&Type-C2-in-11080P/4
1つ前の記事に「MicrosoftのPowerShell」という記事を書いたのですが、暫く触っていなかったWindow10のPCで、Macで最近試した「XWindow」を動かしたくなりました。環境を整えれば、多分「XWindowプログラム」をWindowsPCでも動かせる様になるだろうという見込みでの作業です。参考記事は「WSL2+Ubuntu20.04でGUIアプリを動かす」です。やりたいことはこのWindowsPCでXWindowアプリケーションを動かすという作業なのです
「コンピュータ・グラフィックスを考える(その2)」で書いたのですが、Unix系のウィンドウを使ったユーザーインターフェースに「XWindow」があります。「XQuartzを起動して(メニューから)「ターミナル」を起動してコマンドをタイプすればこれらのアプリケーションは直ぐに動きます。」と書いたのですが、この記事では既にあるコマンドを実行した時の様子を載せました。今度はそのコマンドを「作る」という作業を少しやってみることにしました。これも参考書籍があって、XWindow練習帳―
「コンピュータ・グラフィックスを考える(その1)」に続いて、今日は「その2」です。3DCGとは別に、2D(2次元)CGもある訳で、(その技術の)用途としては、GUIのWindowだったり、製図に代るCADなどがあると思います。フリーウェアなどで殆ど入手しても使ってはいませんが、CADの存在は知っています。業界にも依るのでしょうけれど、(事実上の)業界標準ツールがある様です。例えば、機械系だとAutoCADや建築用のフリーソフトのJW-CADが有名どころではないかと思います。普段その利用機
(こういうの、アタシ本人は面白いんですけど。人には伝わるんでしょうか??)カシンです。これは、アタシ(50代・男)が、適当なことを書くブログです。{アニメ}{子宮系}{社会}{楽しい}なんだか、すべてはどこかで繋がってる気がします。アタシのブログも。時にはスピリチュアル(?)ビジネスを観察した話『ホタルこい。傍観者として』1回だけ使えるリブログ(ブロックされるから。イメージソング小林綾子「一度だけの魔法」@ペットントン、1983年)をしようと、渾身?の記事を用意していたのに…am
おはようございます。先ずは、群馬県の天気から靄っていますね。それとライブカメラレンズの左上の部分の汚れが気になる。掃除に行きたいです。さてと今回は、ROCK4SEにESP-IDFをインストールして、ESP32の開発環境を構築しましたので紹介します。基本的には、StandardToolchainSetupforLinuxandmacOS-ESP32-—ESP-IDFProgrammingGuidelatestdocumentationdocs.es
おはようございます。群馬も雨の朝ですね。いつもの様にライブカメラにリンクを張り(貼り)ました。カメラのレンズが。。。(左上部)わけあって見逃した、NHK大河ドラマ「どうする家康」に出演決定!|岡崎体育|ソニーミュージックオフィシャルサイトソニーミュージックによる岡崎体育公式サイト。岡崎体育の最新ニュースやリリース情報、ビデオ、ライブ・イベント出演情報、メディア情報などを掲載。www.sonymusic.co.jpをNHK+で観ました。とっても感動しました。念願の紅白出場
今や冗談では済まなくなった、最新Windowsを使い続けるためのコスト。(Macでも同じだけど、僕は持ってないから割愛)そこそこ新しい機種の購入代金、Windows11,Office他アプリの使用料。全部合わせたらいくら掛かると思ってるの!?プロ用アプリや製品版Officeなど仕事環境でWindowsアプリしか無いなら、お布施だと考えて納めるのみ。だけど、一般家庭で、かつWeb版のサービスで充分なら、旧型機にLinuxを入れて使い続けるのも手。『Linuxも案外悪くない
実験と称してウチで一番非力なPCをWindows11とMXLinuxのデュアルブートにした。いまLinux側でブログを書いている。簡単にスペックを。モニタ一体型CPU:IntelCeleron2957UdualcoreMemory:8GBHDD:約460GBWindowsで約200GBLinuxで約260GBLCD:1920x1080(FullHD)Linuxは実験しながら入れたしまだ一部は文字化けしてるけど、ソコソコ使えるようになった。共存し続
UTMの仮想環境にインストールしたFreeBSDの日本語化に取り組んでいます。日本語入力はまだ正常動作していないのですが、日本語表示はほぼうまくいった様です。参考にした記事は、「FreeBSDで遊ぼうのこーな」と「Mozcで日本語入力環境を整える」です。基本的には「FreeBSDで遊ぼうのこーな」の手順に沿って、日本語フォントと日本語入力メソッドをインストールして、localeの環境変数を設定する様に、ホームディレクトリの.xinitrcファイルを編集しました。詳しい動作はわからな
当たり前の様に日本語の表示や入力ができるPC環境を使い慣れていますが、実はこの環境を構築するのは、以前は大変なことでした。WindowsやmacOSの場合だと開発した企業がその苦労を担ってくれるので、ユーザが直接触ることは無いのですが、Linux/FreeBSDは開発元はこういった商用OSを取り扱う企業が表立って、組み立ててくれる訳ではないので、ユーザが行う必要が出てきます。そこで日本語の設定や環境構築を書籍を見ながら行おうと書籍を探してAmazonの中古書籍から見つけたものを買いました
macOSも大きい区分ではUnix系のOSでLinuxも同じ区分のOSです。最近手をつけていたPS3/T2SDEもLinuxの一種なので、大きな区分の上では別系統のOSは使っていません。ですが、T2SDEではここ暫く日本語の取り扱いができないままです。資料もあまり無いので苦労してますが、偶々Unix系の別なOSのFreeBSD(linkはWikipedia)がM1Macでも利用できそうな記事を見つけました。なお、FreeBSDは随分前ですが、個人的にはEPSON製のPC98互換機をよく使
PS3にT2SDEをインストールしてから、気になっていたことがありました。それはX-Windowに標準で入っている筈の小物のアプリケーションが見当たらないことでした。少しT2SDEに慣れてきたこともあり、[T2-Trunk]または[T2-Stable]でダウンロードできないかと探してみたところありました。1つ目が「xeyes」です。マウスカーソルを動かすとそれに合わせて目が動きます。2つ目が「xclock」です。時刻をアナログ時計で表示します。3つ目が「xclipboard
PS3Linuxを沢山使っていらっしゃるmeibiさんの記事で、「ps3t2sdeでxjdic23とktermのダウンロードです」というのがありました。この記事で取り扱っているxjdic23が何なのか知らなかったので検索したところ、T2SDEのサイトの「xjdic23:Japanese-EnglishTranslater1」が見つかりました。どうやら翻訳のためのツールの様です。多分元々は、「XJDICが始まりだと思いますが、こちらはもうメンテナンスされていない様です。
「[PS3]xfdコマンドが手に入りました」の補足です。xfdコマンドはフォントデータを見るコマンドです。ただ、このパラメータにはフォントの名前を入力する必要があり、システムにインストールされているフォントの名前を知る為には「xlsfonts」コマンドが必要になります。PS3/T2SDEでは、xfdコマンド同様にソースコードを入手して、コンパイルするのが確実です(手順はxfdコマンドと同じ要領です)。なお、PS3でコンパイルする際には、swap領域を確保しておかないと、メモリ不
PS3のT2SDE環境で日本語表示をなんとかできないかと、最近取り組んでいるわけですが、なかなかうまくいきません。参考情報もmeibiさんの記事と手元のM1Macでのプログラムの実行結果を拠り所にすることが多いです。今回も「meibiさんの記事」を拠り所に「xfd」コマンドを入手できないかと試したところ、なんとかなりました。xfdコマンドは「Linuxコマンド百科事典」によると、「指定フォントの各文字の情報を見るコマンド」として紹介されています。PS3のT2SDEでは、この
先日入手したX-Windowの書籍に載っているサンプルプログラム(付箋紙)をM1Macでルドしてみました。XWindow練習帳―Xの基本ライブラリ「Xlib」で遊ぶ!(I・OBOOKS)Amazon(アマゾン)207〜16,204円背景に有る様に実行時に文字列を渡すと、その文字列を小さい付箋のウィンドウに表示するプログラムです。Macのターミナルから実行してみると、実行コマンド列では日本語入力ができていますが、実行結果では文字化けしてしまいました。プログラムの中では
「M1Macで簡単なX-Windowプログラミング」、「[PS3]T2SDEでXWindowプログラミング(Hello,World)を試しました」や「X11で文字表示プログラム」など、「XWindow」の簡単なプログラムをしてみたのですが、ここまではネットの情報を参考にできました。ただ、探してみると「XWindow」を直接扱うプログラミングの資料は話題が「古すぎて」情報があまり見つかりませんでした。こうなるとAmazonの中古書籍が役に立ちます。検索してみて見つけたもの
「[PS3]T2SDE20.10のインストールを再度やってみました」の続きです。インストールできて、追記に記したとおり、起動はできる様になりました。既にインストールを終えたT2SDE21.5よりも古いバージョンのリリースなので、敢えて手間を掛ける必要も無いのかもしれませんが、Linuxの設定周辺の深い理解には繋がる様に思えて、X-Windowの設定を行いました。T2SDE21.5の設定については、過去記事の「[PS3]T2SDEの設定(「STONE」を使う)」を参照し
「M1Macで簡単なX-Windowプログラミング」が上手くM1MacでXQuartsをインストールしてあれば、動作するプログラムが作れる見込みが立ったので、PS3のT2SDEで同じプログラムが動作するかを試してみることにしました。そのためには、M1Macで動作確認の取れたソースプログラムをPS3に渡す必要があるのですが、このためにはFAT32でフォーマットされているUSBメモリを受け渡しのストレージとすることにしました。MacのデスクトップにはUSBメモリを挿し込むだけで
最近、触っているPS3T2SDELinuxですが、資料がほぼ英文(英語)しかなく、インストールした環境もどうも機能がよくわかりません。そこで検討しているのがX-Windowなどのプログラミングです。ですが、GUIとしてのX-Windowも直接触るようなプログラミングがLinuxでも「ウインドウマネージャ(WindowManager)」が発展する前にあったものなので、最近はあまり機会が無い気がします。そこで、XWindowのプログラミングサンプルをネットで探して、とりあえずMa
インストールの終わったT2SDE(Linux)でgccを使ったコンパイルのテストを行ってみました。ファイル名はhello.cとし、エディタにはviを使いました。バックスラッシュのキー入力がどのキーから入るかわからなかったので、手当たり次第にキーを入れて探したところ、PlayStationキーボードの「]」(ひらがなの「む」)のキーで入力できました。入力の終わったhello.cを#gcchello.cとコンパイルしました。#./a.outで実行の確認を行い、無事に「Hel
「T2SDE-/etc/kboot.confの「STONE」での編集」の続きです。の21:52頃からの動画を見て「STONE」のメインメニューから設定を行います。「1Variousgeneralsystemconfiguration」は動画を見ると、「2Setconsolescreenfont」を設定しています。今回は動画と同じ「ISO01-12x22」にしました。この後は「Back」でメインメニューに戻りました。次はメインメニューの「3NetworkCon
或るアプリケーションを使える様にしようと作業中なのですが、GUIは別途インストールする必要があるということで「XQuartz」(linkはWikipedia)の検索をしました。因みに「X11.app(XQuartz)は、X.OrgServerに基づくmacOS向けのXWindowSystemの実装。」とWikipedia(日本語版)に出ています。最新版は「Quartz」XQuartzwww.xquartz.orgから入手できるのですが、今回は都合により古いバージョンが必