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【撮影日2024年08月16日】あれほど迷いに迷ったタイル小径までの道のりも分かってしまえばスイスイなのだキーワードは御袖天満宮と複数の水道メーターがある路地です全部教えてしまうと探す楽しみがなくなっちゃうので後は自分で探してちょんでもこの暑さは気力・体力を奪います昨日福善寺の階段下でタイル小径を探していたご夫婦はたどり着けたのだろうかいやこの暑さで戦意を喪失してしまったに違いないその後この周辺で全然見かけ
【撮影日2024年08月16日】だわもん写真部番外編昨日あまりの交通量の多さで撮る事ができなかった梶山時計店の【大時計】今日は写真を撮りたかったので皆さんが行動する前交通渋滞がおきる前の時間帯にやってきましたこの大時計は映画【時をかける少女】で芳山和子がタイムトリップする時に逆回転した時計と言われています以前は正確に時を刻みチャイムも鳴ったそうなんだけど梶山時計も閉店して今は時計も止まっています
【撮影日2024年08月16日】尾道本通り商店街をタイル小径に向けて歩いていると右手の方に何やら怪しげな雰囲気をもった商店街らしき通りが目に飛び込んできます千光寺道と尾道商工会議所を結ぶ小路【荒神小路】と言われる場所です今まで尾道本通り商店街の一部かと思ってたんだけど違うのねん昔は港が近いのでたいそな賑わいを見せた通りなんだってこの雰囲気まるで昭和歴史博物館に行ったかのよう江戸とか明治とかめちゃくちゃ古くもなくかと言って新しくも
【撮影日2024年08月16日】尾道の路地を探検後は尾道本通り商店街へとコースを戻し写真を撮り直す為にタイル小径へと向かいました尾道本通り商店街本来は商店街なんだけど尾道の中でも有数の観光スポットでもあります1km以上に渡って続く昭和感たぁーっぷりの商店街福井で言うところの新栄商店街・武生の駅前商店街ですもうレトロな雰囲気が好きな方にはたまらん場所見どころが多すぎて朝から晩まで一日中でもお写んぽしていられそう尾道に来られた際に
【撮影日2024年08月16日】JR尾道駅北口方面からお次は昨日行った【タイル小径】へと再度歩を進めますよその途中尾道本通り商店街の脇に広がる路地も歩いたの尾道にはあちこちに人がすれ違いできないような細い路地がありますその路地歩きもとても楽しいんだす観光マップに載っている場所がメニューなら路地歩きは裏メニュー的存在だわもん写真部おすすめの場所でもあります何度来ても同じような写真を連発してるんだけど
【撮影日2024年08月16日】ホテルをチェックアウト後駅のコインロッカーに荷物を預け尾道撮影旅行第2日目の始まり帰りの新幹線の時刻を考えると14時には尾道を出ねばなりませんそれまでは悔いを残さぬように歩き倒しますのだまずは福井駅前で言うところの駅裏的な存在尾道駅の北口方面を歩きます尾道ってどこを撮っても絵になるまちこの尾道駅北口方面も例外ではありません昭和テイストを残した雰囲気ある町並みですもう個
【撮影日2024年08月16日】【ONOMICHIU2】をお写んぽ後ホテルの朝食(6時30分~)までまだ少し時間があったので周辺を歩きます旅行って雑誌を参考にあちこち巡るのも1つの方法ではあるけれどそれが全て正解ではありません自分の感覚であちこち歩いて旅行雑誌には載っていない自分なりの宝物を探しまわるのもこれまた正解だと思うんですONOMICHIU2周辺にもお写んぽ心をくすぐられる宝物がザックザク
【撮影日2024年08月16日ホテルの朝食バイキング(6時30分~)の前にホテルの近くにある【ONOMICHIU2】と言う施設の周辺を歩きますだわもん写真部旅先での朝は早い今日も朝4時30分起きだで時間がもったいなくてゆっくり寝てはいられまへんONOMICHIU2は2014年3月にオープンした海運倉庫をリノベーションしてつくられた複合施設です施設の中にはレストラン・カフェ・ホテル・ライフスタイルショップ…などがありテーマは"まちの中の小さなまち
【2024年08月15日】千光寺公園展望台からの夜景を見て本日の予定終了千光寺公園を下り夜の尾道本通り商店街をウロウロしたいところではありますが明日も早朝からお写んぽする予定お行儀よくホテルへと帰ります今回利用したホテルは【ホテルα1尾道】どす旅先で利用するホテルは東横インオンリーの('ω')が何故東横インではなかったのか答えは簡単尾道に東横インがなかったからホテルは疲れて寝るだけなので宿泊費は安く抑えたい(1万円以内)欲を言えば朝
【撮影日2024年08月15日】昼夜兼用飯としてお好み焼き&焼きそばを食べてベッドに大の字になったらもう動くのがイヤんになってもたでもここで10カウントを聞くわけにはいかないんだと起きてファイティングポーズをとるミッションを遂行する為夜景を見に行かねぼならぬのだ行かんとくと後で絶対後悔するに決まってる重い腰を上げ千光寺公園展望台へと歩を進めっざ昼は人で賑わいを見せる尾道の坂道や階段さすがに暗くなると誰ぁーれも歩いてえんわ時期が時期(お盆)だ
こんにちはです少し前ですが初めて新穂高ロープウェイに乗ってきましたとても良い天気で雲海も少しですがみることができました来月は弟に会いに久しぶりに大阪へ行ってきますカメラも撮影できたらいいなではでは、また
【撮影日2024年08月15日】尾道市役所に到着尾道市民でもない(*'ω'*)が市役所に来た理由それは尾道市役所5Fには展望デッキがあり一般開放されているんやわの千光寺公園の展望台から山側からの尾道は撮った今度は海側からの尾道を撮るのだ尾道市役所展望デッキは周囲をぐるーっと1周できるのなので尾道水道や千光寺などが作り出す尾道を色んな角度から見る事ができるんよこれまた絶景なんだわ尾道市役所今あるものをうまく観光施設として
【撮影日2024年08月15日】千光寺公園を下りお次は【尾道市役所展望デッキ】に向かいます昨年はこの時点で足がつってしぼらく動けなくなったんですでも今年は昨年よりも動いているけど全然平気ほして尾道市役所までの道のり道沿いのこう言う景色がたまらんのよ
【撮影日2024年08月15日】尾道と言う地名もともとはほとんど平地がなく山の尾に沿って続く細長い町で【尾の道】と呼ばれたのが名前の由来らしい寺のまち坂のまち映画のまち…ここ千光寺公園周辺を立ち止まったり路地に迷い込んだり…そっとのんびりと歩くすると色んな物語や風景が見え隠れしてきますフォトジェニックな町"THE尾道"を感じる事ができるんです
【撮影日2024年08月15日】千光寺公園の頂上展望台から下っている時の風景どす猛暑と坂道&階段の合体攻撃などもうちょっとバテるかと思っていたけど全然平気余裕のヨッちゃんです(*^^)vこれも炎天下のひまわり畑や町中をかけ巡ったおかげかの尾道は映画の町って言われるけれどもうまさにそのとおりどこでもロケできそうな雰囲気やわ
【撮影日2024年08月15日】千光寺から上り坂を歩き続け約10分ほどで千光寺公園頂上展望台(PEAK)に到着ぎょーさんの人が瀬戸内海を眺める事ができるよう工夫されていて全長63mの長い橋のような造りの展望デッキになってるんやぞのどこぞの展望台のように入場料は徴収されんざ24時間無料で開放されてるんやこの展望台からは尾道水道を一望する事ができるんやってのどやのこの景色この箱庭的風景は丸1日中でも眺めていたい風景やわ
【撮影日2024年08月15日】鼓岩(ポンポン岩)の近くにある【千光寺】尾道を一望する大宝山の中腹(標高140m)にあり開基が大同元年(806年)と歴史のあるお寺ですこの千光寺には梵字岩・鐘楼・くさり岩・カチカチ数珠…など見どころは沢山あるんだけど全く信仰心がない('ω')ここでもお写んぽに徹します千光寺公園って言ったらやっぱり箱庭的尾道の眺めなのである個人的にこの千光寺は千光寺公園展望台への通過点にすぎませんただ
【撮影日2024年08月15日】坂の町尾道それを今体感していますこのクソ暑い中汗ダラダラで坂道&階段を上がり続けていますこの行為はある意味変態どすほして観光スポットの1つ【鼓岩】(ポンポン岩)ゴム製のトンカチで岩を叩くと「ポンポン」と音がするんですこれがこの岩の名前の由来SONYのデジカメαのCMで北川景子さんが訪れたのを見てから尾道独り占め的ここからの景色(尾道水道)に一目惚れ(*´ω`*)それ以来毎年欠かさず
【撮影日2024年08月15日】猫の細道から千光寺公園の展望台まではほぼ上り坂だす平坦な道や下り坂は全くありませぬでも階段を上がっている時にちょっと一休みして振り返るとロープウェイに乗ったのでは見る事ができないこんな風景が疲れを癒してくれるの上に行けば行くほど絶景度が増し増しになるんやざちなみにここは歩いている途中にある撮影ポイント歩いているご褒美に旅行雑誌等でも見るような写真がとれるんよ小さく山陽本線の電車が写っているのが写真部のこだ
【撮影日2024年08月15日】艮神社の横の道を山側に進み突き当たった場所から200mほどの細い道が【猫の細道】ですここ(猫の細道)は地元の猫・階段猫アート・福猫石…などがあちこちに隠れている異空間になっているよんでもここに来た時間帯が悪かったラッシュアワーだロープウェイで山頂まで行った方々が次々に下りてきて通行人が絶えません尾道ってこんなに人気があったっけなぁー初めて尾道に来た時(十数年前)はここもわりと静か
【撮影日2024年08月15日】タイル小径をカメラに収めた後は休憩する事なく千光寺公園展望台(PEAK)に向かって歩を進めますもうここまで来ると汗でベタベタだろうが汗くさいだろうがそんな周囲の目なんてどーでもよくなる相変わらずロープウエイ乗り場には長蛇の列行きはローウェイ・帰りは歩きってのが一般観光客の定番みたいですでもカメラを持つ者は行きも帰りもどんな風景も見逃さぬよう尾道の坂道や階段を歩くのだ千光寺公園まずは尾道では1番
【撮影日2024年08月15日】タイル小径の場所キーワードは御袖天満宮ですタイル小径に行く事は今回の尾道に来た目的の1つなのでそう簡単に諦めるわけにはいきませぬほしてその場所を探すのに必要なのは根気・体力・勇気路地なのか民家の敷地なのか分からない場所に踏み込んで行く勇気が必要なんや御袖天満宮へと向かう階段の前のこんな狭い路地も一応恐る恐るダメ元で入ってみたんだするとこんな場所にも人の営みがるんですねさすが坂の町尾道そこを住民の方
【撮影日204年08月15日】ネットのガセネタを信じたおかげでタイル小径への道のりが途絶えてしまった(-_-;)また時を戻そうスタート地点に戻る事に・・・その時に通った場所結果的にはこの柵の向こう側がタイル小径だったよーく見るとタイルが少し見えてんじゃんその時はそんな事知らず想像すらしなかったほしてレンガ坂を歩き御袖天満宮まで戻るつもりが尾道の階段・坂道歩きを堪能してしまったレンガ坂のあまりの楽しさにどんどん歩を進めてしまったのだ気
【撮影日2024年08月15日】福善寺の参道に到着しました外の気温は35℃以上あるこのクソ暑い中境内を目指し上がっていきまっせネットの情報によると山門をくぐり”左手のトイレの横にある階段を下りた場所がタイル小径”なんだそう皆さん苦労に苦労を重ねて行く場所にこんなに簡単に行けてメンゴメンゴ(*´・人・*)その前に余裕をぶっこいて映画【転校生】のロケ地にもなった福禅寺の境内を散策福善寺からの尾道市内の風景も撮ってまうかの
【撮影日2024年08月15日】梶山時計店から福禅寺に向かう途中には天神町資料展示通りと言う通りがありますここ昨年のお盆にレンガ坂を歩いた時に来てるやんタイル小径の近くに来てたんじゃん御袖天満宮の参道的な通りなんだけど外に展示してある物といい何か怪しげな雰囲気が漂っていますこの時はまだこの天神町資料展示通りがタイル小径の入口となる事に全く気がついていなかった結果論だけどもっと予習しておけばこの後あんなに苦労
こんにちは10月ですね今年もあと3ヶ月、早いものです就職活動はしていますがなかなか方向性が定まらずもし職業ドライバーに戻るなら来春以降が希望なので無職のまま年越ししてしまいそうです汗その間、短期バイトするかなぁ。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し前ですが、久しぶりに撮影へ、、。四日市の工場夜景数ヶ月カメラ触ってなくていきなりの夜景撮影は私にはハードル高かった!ISOを上げすぎて、ざらざらモヤ〜っとした感じになってしまったけど、撮影自体はすご
【撮影日2024年08月15日】新開地区を散策後お次は今回の尾道旅行の目的の1つ映画【時をかける少女】のロケ地に使用された☆タイル小径へと向かうのだまずはタイル小径への目印と言う【福善寺】を目指しますほんでもなんですなぁー尾道と言う町は町全体がロケ地として使えそうな雰囲気を持った町ですこれは本当に車で巡る町ではありません尾道に来てこの雰囲気を感じないのは損ですほしてその途中にくらむぼんサンが記念撮影されていた梶山時計店があ
【撮影日2024年08月15日】尾道本通り商店街を歩き終わりしばらくするとまたディープな世界が目の前に広がります居酒屋・クラブ・スナック…が細い路地にひしめく新開地区と言う夜の町夜の町だけに日中はあまり人影がありません寂れ・無人・路地…などだわもん写真部の大好物的なキーワードが詰まった町です今までは朝イチで岡山から尾道に来て夜には岡山に帰ると言うのがお約束の行動でしたでも今回は初めて尾道泊まり
【撮影日2024年08月15日】尾道は車で巡る町ではなく歩いて楽しむ町実際に尾道を体験すると本当にそう思うんだ商店街の路地や隙間から見える坂の町や線路などこう言う風景がたまらんのです尾道には所々にレンタサイクルもあるけどハッキリ言ってあまりおすすめではありません細い路地・坂道・階段…などあくまでも歩いて巡る町なんよ尾道本通り商店街良い意味で普通のお店はありませんどのお店もカメラを向けたくなるような
【撮影日2024年08月15日】尾道駅を出てホテルに荷物を預けに行っただけで全身から吹き出す汗もうすでにTシャツがドボすずく尾道ではまず酷暑がお出迎えしてくれたんやってさぁーこれから夜まで夏の暑い最中歩きっぱなしの尾道撮影旅行の始まりやざ今回の旅の目的は☆くらむぼんサンが行かれた【タイル小径】を探し当てる☆千光寺頂上展望台PEAKから尾道水道の夜景を見るの2つでっす今回尾道で撮った写真全部に自分なりのこだわりが詰まってるんやっての例えば