XEC

来月はイベントがたくさんある。とくに僕が推したいのはeCash【XEC】だ。BitcoinCash【BCH】はCEOがキライ。BitcoinSV【BSV】はよくわからない、知らないｗBitcoinABCからリブランドしたeCash【XEC】は自分たちのプロジェクトの方向を「決済専用」とした。この決断は非常に素晴らしい。２０２５年に１０倍以上の利益が取りたいならXECに投資したほうがいいよ。爆益が得たいなら安価なコインを選んだほうがいい。

ビットコインの半減期は４月２０日に行われる。マイニング難易度の調整である。つまりBTCの採掘量が減り、市場に流れるBTCの量が今までの半分になる。基軸通貨ビットコインの採掘量が減るので時価が上昇する。ちなみにBitcoinCashやBitcoinABCなども半減期が来る。BitcoinABCはリブランドしてeCash【XEC】として生まれ変わった。XECの半減期は４月１１日の予定である。けっこう期待しているのがXECのほう。決済専用の

#eCash🌐(XEC):AFundamentalAnalysisinBullet-PointsTeam:TheeCashprojectisledby@bitcoin_abc,ateamofexperiencedprofessionalswhopreviouslyworkedonBitcoinCash.Theyhaveasmallbutdedicatedteamthatensuresconsistentupdatesto

7月3日ー7月7日、毎日上昇Top3の情報まとめである。日間上昇率Top1：XVG（+82.65％）7日間上昇率Top1：XVG（+97.5％）30日間上昇率Top1：XVG（+372.8％）上昇し続けるトークン：XVG：3回「日間上昇Top3」に入れ、一番高い日間上昇率は+82.65％、7日間上昇率は+97.5％、30日間上昇率は+372.8％である。ACA：2回「日間上昇Top3」に入れ、一番高い日間上昇率は+15.26％、7日間上昇率は+16.8％、30日間上昇率は

僕が注目している仮想通貨エターナルトークン（XET）が、仮想通貨取引所DigiFinexに上場、というニュース。（外部リンク：DigiFinex「ETERNALTOKEN(XET)willlaunchonDigiFinex」（2019/7/11）https://www.digifinex.com/en-ww/notice/446これまでの記事を読んでくれた方ならご存知のとおり、エターナルトークン（XET）とは、エターナルコイン（XEC）と交換可能なトークンのこと。そし

1ASSERSの上にマウスオンからBALANCEをクリック2右上の検索窓にxet入力すると下記の様にXETが表示されます。3Yourwithdrawaladdressの右側の三角をクリック3-2Useandsavethenewaddressをクリック4AddressLabelの欄に何のアドレスかが分かるように名前をつける4-2Addressの欄に送金先のXETアドレスを入力4-3青色のボタンの

仮想通貨は暴落するのか？いや暴騰するのか？これは、タイムマシーンで将来の行かないと誰もわかんない。上がると思う人が多ければ上がるしね。ただ、仮想通貨のランキングを見ればこんな予想は出来るかな？ランキングに掲載されている仮想通貨ってどれも同じ動きをするよね・・・ビットコインが５％値下がりしたら、他の仮想通貨も同じように５％前後の値下がりをするよね・・・？これっておかしくないかな？？ビットコインが値下がりしたって事は、ビットコインを売る人が多い

電子マネーと海外送金あのね、スマホで支払いをするなら、電子マネーでいいのよ。仮想通貨なんか必要がないのよ。（エターナルコインのホワイトペーパー参照）でも、日本の電子マネーは海外では使えないよね。。。日本の電子マネーが海外でも使えるといいなーでも、使えないし・・・使えても、レートが悪いことは間違いないし・・・こんな所でしょ。。。フィンテックの時代っていっても、国境を超えるのは難しいのよね。はい！ここで登場！エターナルウォ

最近、どこの仮想通貨交換業もマネーロンダリング対策が出来ていないって事で金融庁からお叱りをうけている状況だね、マネーロンダリングって何かな？日本の銀行口座をもっている会社が海外から入ってきた入金を売り上げとして計上すると・・・これはマネロンではないよね。では、その逆は？それもマネロンではないよね。申告の仕方では脱税になるかもしれないけど、マネロンではないよね。マネロンって結局、どこかで絶対に現金が必要になるのよね。って事は、マネロン対策で一番有

トヨタの車トヨタの車に乗ってる人って、みんなトヨタの株を買ってるかっていえばそうじゃないよね。車に乗る人と株を買う人は別だよね。でも、トヨタの車に乗ってる人の中には、こんないい車ならもっとトヨタの車を買う人がいて、業績も上がるかもって思ってトヨタの株を買おうと思う人もいるよね。俺は仮想通貨の未来はそうかなって思っているのよ。希少価値ではなくて使う人が多いから、その仮想通貨を買おうかなって・・・でも、仮想通貨が使われることはないことは、エターナルコインのホワイト

上場株と同じ上場株の価格って色んな要素や思惑があって価格変動があるけど基本はずっと昔・・・そう株式会社が出来た時からそうなんだけど・・配当これだけなのよ。会社の業績がよければ、株主である出資者に配当を払う。だから現代になっても業績がよい会社の株価は高いのよね。当たり前だよね。株主配当が出るんだからね。テクニカル分析とかはおいといて・・・PERって事よ。株価はねそれがあるから、妥当な株価ていうのがあって、それを基準に割安だ割高だって事に

エターナルコインは詐欺？よく、エターナルコインはブロックチェーンじゃないから詐欺だ！って書いてる記事を見る気がするけど、（詐欺かどうかについては、後で論破しようかね。時価総額とかの事もわかっていない金融素人の記事が目立つからね。）まず、エターナルコインについてだが、アトムソリューションズはXETというイーサベースのブロックチェーントークンを出しているではないか！なのでエターナルコインをブロックチェーンにしようと思えばいつでもできるって事は間違いがないよね。という

XET上場のメリットXETを上場させる当たり前のメリットって２つだと思うけどまずは、XETを看板としてランキングサイトや他の取引所で取引される事による、エターナルコインの認知度の向上だね、次に流動性が向上する事だよね。でも、本当のメリットというか凄さはXETとエターナルコインが１対１で交換できるって事だと思うのよ。等価交換が出来るって事は、価値（価格）に差が出るとアービトラージが発生するから、どちらかの（エターナルコインとXEＴ）の価格の方が高くなるという事はなくなるっ

エターナルコインの最大の問題点は市場参加者結局、プールウォレットを利用した両替ロジックって市場参加者が多数いてなんぼだと思うのよ。しかし、エターナルの公認取引所制度ってメリットも多いけど（公認取引所の良さは今後書きます）KYCの問題や公認取引所がある国でしか広まらない事や他の仮想通貨のユーザーが参入できないといった問題があって市場参加者の爆発的な増加が見込めないという事が課題だといえるね。しかし、その弱点が今月から無くなりかけているよね。（俺、本当にエ

何が凄いかって・・・だって、俺がエターナルウォレットを使ってアメリカに海外送金をしたとしたらこうするよね①エターナルウォレットに円を入金↓②両替機能でドルに両替（世界最良レートであるＴＴＭレードで）↓③ドルを、アメリカの知人のウォレットに５円で送金※エターナルウォレットでは送信に約５円かかるこういう事よねエターナルコインは買ってないよねレートは世界一いいよね時間は数秒だよね最後はＰ２Ｐだよね単純だ

XECの貸出金利が変動する理由ホワイトペーパーによると貸出金利の％はプール内のフィアット通貨残高によって決定されるようだ。プール内残高が少ないフィアット通貨の国のウォレットではXECの貸出金利が高くなるという事だ。そうなると、貸出金利が高い国のウォレットを保有するユーザーがエターナルコインを買うほうが、貸出金利が低い国のウォレットからエターナルコインを買うよりもお得って事になるよね。そうなると、貸出金利が高い国でエターナルコインを購入したい人が増えるよね。そう

貸出金利エターナルウォレットの作成国（登録国）によってエターナルコインの貸出金利が違うという事は、国によってエターナルコインの価値に違いがあるという事になる日本のウォレットでエターナルコインを貸し出すときには５％の金利がついてアメリカのウォレットでエターナルコインを貸し出すときには１％の金利では、日本のウォレットで作成したウォレットでエターナルコインを貸し出した方がお得になるからだ。そうなると、アメリカでウォレットを作成した人よりも、日本でウォレットを作成した人の方

プールウォレットの問題点前の記事に書いたように、プールウォレットには問題点が２つある１・一か国のフィアット通貨が貯まりすぎ時の懸念２・誰がエターナルコインを貸すの？この二つの問題点を解決するために、プールウォレットにはエターナルコインの貸出金利というのを設定しているのだ。貸出金利とは、エターナルコインのホルダー（エターナルコインを持っている人）がプールウォレットにエターナルコインを貸し出す時の金利の事だ。エターナルコインを貸し出すときの金利はエターナルウォレッ

エターナルウォレットで日本円からドルに両替を行うと、円からドルっていう風にはならなくて、円→エターナルコイン→ドルってなるのだ。これって、以前の記事にあったワンタッチ送信機能と同じ？いえいえ、ワンタッチ送信機能では、成行買いと成り行き売りという二つの取引が行われるけど両替機能では、TTMで両替されるから手取りの金額は多くなるのだよ。説明に戻ると両替したい円は、一度プールウォレットに入って、そこからドルになって戻ってくるという事だ。そして、プールを通貨するときに

なぜ、今まで海外送金の事やマルチカレンシーウォレットの事を書いたかというと、そこを理解しないとエターナルウォレットの両替機能が理解できないからだ。その前に、仮想通貨の取引所って板がある所は仮想通貨を売りたい人と買いたい人で売買しあってるって事を頭に入れといてね。よくこの方式を、相対取引と勘違いしている人がいるけどこれは市場取引というのだよ。ここが後でポイントになるからね。そして、板が無い取引所は、お客対取引所って事になっているからね。だから、お客が勝つと業者が負けるって

スイフト費用というのは、スイフトを利用する時に発生する費用のことだけど、まあ、銀行さんが海外送金を行うためには、この費用もかかるって事だね。ここを解決したのがリップルというわけだリップルの海外送金の事はここをクリックして他の記事を見てねたしかに、手数料を一つ抑える事ができれば、その分海外送金をしようとした人にはメリットになるかな？いや？そうわならんだろ！前のブログで説明した通り、銀行には様々なコストがかかるわけだから、一部の費用が安くなったからといっても、ユー

出稼ぎの人が自国に帰るときや、海外旅行に行くときには現金をもって行くよね。その場合、自国で両替して海外にいくか海外に着いて両替するかのどちらかになると思うけど、その場合に問題になるのはやはり手数料（交換レード）だね。メジャーな国同士の通貨ならレートもいいけどマイナーな国の通貨だとかなり割高な手数料を取られる事になるからね。もしくは、海外に行ったときにクレジットカードで支払うという事も出来るけど、同じように自国の通貨を海外で使うのでクレジットカード会社の交換レー

一般的には海外送金や海外にお金を持っていく方法は以下の方法かな①地下送金②ウェスタンユニオンのような資金移動業者③ハンドキャリーやクレジットカード決済④銀行送金①の地下送金について簡単に説明すると海外送金したい人は、地下送金業者に現金を渡せば、送りたい国に送れるという方法である。法律の事は抜きとして、この方法はこの方法でメリットがある送金方法だまず、お金を送りたい人も受け取りたい人も銀行口座をもっていなくていいのと、銀行の海外送金のようなKYCや面倒な手続き

よく、仮想通貨で海外送金が安くなるとかリップルで海外送金が安くなるとか言われているけどエターナルコインのホワイトペーパーを熟読した俺から言わせるとエターナルウォレットが世界で一番海外送金を安くできると思う。ホワイトペーパーは難しいからこのブログで分かりやすく解説しようと思ったので今日から解説を始めます。あと、世間でエターナルコインの悪口や詐欺扱いしてる情報が多いのでそれも看破していき、メイドインジャパンの仮想通貨であるエターナルコインの良さと普

昨日と今日は嫁と旅行に行ってました。旅行といっても近場の温泉に1泊で行っただけだけどそれでも息抜きになって楽しかったなぁしかし帰ってからパソコンを開くと、なんとエターナルコインが暴落・・・一昨日に677円×1000ＸＥＣ購入してたけど、買い足すべきか？色々と悩んだ結果660円×1000ＸＥＣを追加で購入。購入後5分でさらに4円下がった・・・あと5分待てばよかったＦＸは昨日の空いた時間に2トレードしてプラス3,300円稼いだけど、トータルで言えばコインの評価

昨日は忙しかった・・・用事もあったけどＦＸでチャンスが多すぎて1日中トレードしてました結果としては60トレードぐらい行ってプラス64,510しかし、エターナルコインが暴落・・・今日も若干下げ気味・・・どうしようかなぁっと考えた結果、661×1,000ＸＥＣを購入しました。なぜ購入の決断をしたかというと、3月末に暴落した時よりは緩やかな下がり方だったのもあるが、買い板と売り板のバランスを見ているとＸＥＣを買いたい人の方が多そうなので、予測にはなるけど、昨日・今日は大

完全復活！！！先週末からの鬱憤を晴らすかのようなトレード回数！！なんと34トレード！！しかもプラス13,420円さすがに疲れた・・・しかし！ここでエターナルコインにチャンスが到来ってことで680円で800ＸＥＣ購入なぜチャンスかというと先週から徐々に上がってきていて、日曜にも高値を更新したあとの下げ！！かうならここしかないって思って購入しました仮想通貨は2連勝してるので、簡単じゃないかって思い始めてます・・・ここらへんで痛い目に合いそうな気もする