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長さの足りない分を補うのに丁度良い太さのステンレスパイプを見つけたので、今日はXCR用マフラー制作を再開します。ピカピカのステンレスパイプかと思ったら何の事は無いただのメッキらしく、熱が入るとメッキが皮を剥ぐようにめくれてしまいます。まあ、繋がりさえすれば何でも構わないのでそのまま利用、何とか仕上げる事が出来ました。元がNSF100のエキパイなのでフランジ部の固定がスプリングだけですが、少々心許無いので、エンジンのケースカバーに共締めして固定出来る様ステーを追
先日の試運転ツーリングの後、オイルクーラーへのホースからオイルが漏れたらしく、エンジン周りがオイルでベトベトです。漏れる箇所はバンジョーとホースの間からの様ですが、経年でカチカチに硬化してしまったホースはいくら増し締めしても効果がなく、オイル漏れが止まりません。と言う事で、ホースを新しい物に交換しました。それと、全開時に燃調が薄かったので、メインジェットを番手の少し大きいものに交換。作業を終えた後、その効果を見る為に近所を走りに行こうかと思ったのですが・・・・・・、
ぐずついていたキャブもある程度走れる所まで改善出来たので、その試運転と夏前に換えたままのタイヤの皮むきを兼ねてのプチツーリングに出掛けました。特に目的地も無いまま何となく房総半島を横断し、外房の海岸に到着。一昔前だったら砂浜に乗り入れて一遊びといった所ですが、今の時代は中々そうも行きません。何処かに、砂遊びでも泥遊びでも、気兼ねなく出来るところが無いものでしょうか?百キロ程度の道中不自由なく走る事は出来増したが、一般道では全く必要のないであろう全開速度域辺りでまだ少しグズる様
ラリー北海道2024🤩モモ//トン応援隊のデリ丸。たちの応援📣は本当に心強かったですよー🤗一緒に頑張ったので、表彰台にも一緒に行きました☀️#ラリー北海道#三菱トライトン#TRITON#momoton#MITSUBISHI#TOYOTIRE#トーヨータイヤ#オープンカントリー#オプカン#オプカン女子#トライトン#三菱トライトン#モモトン#XCR#クロスカントリー#クロカン#ピックアップ#デリ丸#デリカミニ#圭rallyproject#圭ラリープロジェク
ラリー北海道2024🤩無事フィニッシュしました🍑クラス4位入賞でした🥳たくさんのご声援ありがとうございました😊あとでゆっくりご報告しますねー☀️ラリー関係者の皆さま、スタッフの皆さま、一緒にラリーしてくださったみなさま、圭rallyprojectのサポートメンバー&チームメンバーの1チーム👌の皆さま、本当にどうもありがとうございました🩷#ラリー北海道#三菱トライトン#TRITON#momoton#MITSUBISHI#TOYOTIRE#トーヨータイヤ#モモトン#XCR
圭Tube💛チーム三菱ラリーアートAXCRトライトンが公開されましたー🤗https://youtu.be/b4Bn7bC5TQM竹岡圭とチーム三菱ラリーアートAXCRトライトン【TakeokaKei&TeamMITSUBISHIRALLIART】☆圭Tubeチャンネル登録よろしくお願いします~♪☆@keitubecafe@圭Tube☆竹岡圭のカートークバラエティ☆https://youtube.com/@keitubecafe♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡☆竹岡
昨日に続き、今日はフロントホイールをリフレッシュ。フロントホイールはリプロ品のスポークでさくっと組み直し。おお!ピッカピカだ!足回りだけが異様に綺麗になって、ますます不思議な感じ。さあ、後は自賠責に加入するだけだ。
当初、このXCRを作った時は、50ccエンジンをベースにボアアップした80ccエンジンを搭載していたので黄色ナンバーでの登録でした。その後エイプ100エンジンに積み替え、更に115ccへと排気量アップしたものの、ずっとそのままだったので、この機会に構造変更しピンクナンバーに修正を済ませました。これで公道復帰に残すは自賠責加入だけとなったXCRですが、その前に大分山の低くなってしまったと共に、ひび割れの進行も進んでいるタイヤ位は交換した方が良さそう。と言う事で、タイヤ、チューブ、
自賠責切れのまま数年が経過してしまったXCR、そろそろ公道復帰させようかと引っ張り出してみた所、困った事に、何をやっても一向にキャブのオーバーフローが止まらなくなってしまいました。フローバルブ栓を交換したり、バルブシートの内側を磨いてみたりするも改善の兆しなし。新品のバルブにしても効果が無いので、どうやらキャブ側バルブシートの当たりが悪くなってしまったのでしょう。このキャブのバルブシートは交換出来ないので、何時もの様にヤフオクで代替えを調達してみました。何方も同じPD22で
先日エンジンを掛けようとXCRを引っ張り出した所、乗ってもいないのに何故かタンクのガソリンが空になっていました。数か月前には半分ほど入っていたはずなのに?以前のポリタンクなら、自然に蒸発してしまうのもある程度は仕方ありませんでしたが、今の鉄タンクでそれはあり得ません。となると、怪しいのはコック。で、タンクを下ろし少量のガソリンを入れて確認すると、やはりOFFの位置でもじんわりと滴って来ます。コック出口からの漏れならキャブのフロートバルブで止まるのでしょうが、悪いことにコ
途中だったXLの修理も、綺麗に掃除したキャブを取り付け、タペット調整を済ませた所で完了です。実際のところは、それなりの距離を走ってみないことには何とも言えませんが、暫くエンジンを掛けっぱなしにしてみた限りではオイルの滲みは無さそう。久しぶりにXLのエンジンンに火が入はいったので、残りの二台もついでに始動確認。この半年ほど放置してあっにも関わらず、拍子抜けする程あっさりと始動。今どきの車両と違って複雑な装備も無く単純な分、意外と丈夫なのかもしれません。
つい二日前にはチラホラと雪が舞う冷え込みだったばかりと言うのに、今日のぽかぽか陽気には驚くばかり。バイクが快適な季節も、すぐ其処まで来ているようです。コロナ渦騒ぎの自粛ムードもあって、ずっと保険を切らしたまま全滅状態となっていたバイク達。世の中も大分落ち着いた事だし、そろそろせめて一台だけでも復帰させましょうかね?さて、先ずはどれを乗れるようにしよう?
ラリー北海道2022🏁XC2クラスで、なっなっなんとっ❣️2位でフィニッシュすることができましたー🫶と、まずは速報❤️続きはまた明日、皆さまに撮っていただいた写真が届いたらアップしますねー💝応援してくださった皆さま、オフィシャルの皆さま、スタッフの皆さま、一緒にラリーしてくださった皆さま、そしてチームのみなさま😍本当にありがとうございましたー🏁FLEXSHOWAIKAWARacingwithTOYOTIRES#ラリー北海道#FLEX#TOYOTIRES#トーヨータイヤ
ラリー北海道2022🫶FLEXSHOWAIKAWARacingwithTOYOTIREでの参戦ウィーク始まりましたー😃本日はレッキ😆なかなかの路面だったところもありますが、今年ドライバーとして初ラリー、3年ぶりのグラベルラリー、3年ぶりのラリー北海道と、あれれ?なんだかワクワクよりまだドキドキが多い感じもしますが🤣、楽しんで参りたいと思います❣️皆さま熱い声援をよろしくお願い致しますー🏁竹岡圭/中田昌美組、ゼッケンは100番のFJクルーザーです😆僚友の川畑真人/中谷篤組はゼッ
突然ですが「XCRスプリントカップ第6戦」に参戦することになりました❣️2022年9月9~11日に開催されます「ラリー北海道20th+1ANNIVERSARY」との併催となります🤗不肖私、ドライバーとしては今年初ラリー、3年ぶりのグラベルラリー、初のSUVラリー、初チームということでドキドキですが、皆さんのお胸とお力をお借りして、多大なる感謝と共にチャレンジさせていただきたいと思っております🫶チームは「FLEXSHOWAIKAWARacingwithTOYOTIRES」。哀川
暫くぶりにXCRを引っ張り出してみた所、何度キックを踏んでもうんともすんとも。キャブまでガソリンはきているものの、初爆の気配すら無い所をみると、どうやら点火系の不具合でしょうか。ハーネスを辿ってみるも、特に問題は無さそうですが。あちこちテスターを当ててチェックをした所、どうもこのコイル周りが怪しそう。何処からかリークしているのかもと思い、一体型のプラグキャップを切り落とし付け替えてみますが効果無し、なのでコイル本体の不良でしょう。コイル本体となると交換するしかな
この車両を作ったのは、かれこれもう八年ほど前の事。エンジンを含め、外装は何度も仕様変更を繰り返して来ましたが、当初から使っている部品にはそれなりに痛みも。中でも、このハンドルバーパッドは大分以前の段階で劣化が進み、既にボロボロとなっていましたが。ネットで、TAGのバーパットカバーを見つけたのでポチって見ました。ところが!おやおや?長過ぎますね、長さに種類があるなんて想定外です。これではちょっとブカブカ、と言うか窮屈な感じで様になりません。そこで、両端を折
すでに、1年前くらいになりますが、、、新しいバイクを調達しました赤色の街乗バイクですかっくいい~~~パット見は、CRM80?!エンジンは、4ストですXR100をベースに115ccまでボアアップサスは、CR系のしっかりとしたモノいわゆるXRと、CRをミックスしたXCRという乗り物当たり前ですが、しっかりライト、ウインカーも付けて、ピンクナンバーで登録パルちゃん、いいねちなみに、この赤色子は、奥さん’Sバ
化粧直しが一段落したXCRを、ぼんやり眺めていると、何となく違和感。相変わらずサイドスタンドで立っている、車体の傾きが大きいのでは?そもそも、このXCRを全塗装する羽目になったのは、サイドスタンドの傾きを直すついでに始めた事なのに、散々手間を掛けて一番の目的だった箇所が直っていないなんて!ちゃんと取り付け角度を調整しながら作業したはずなのに・・・・・・・・、おかしいなぁ~~~~?????折角塗り直したフレームに火を入れ、焦がしてしまうのは勿体ないのでスタンド側で調整し
前回インク切れで印刷できなかったタンクマーク。替えのインクカートリッジを用意したので再チャレンジです。インクげれだけでなく、プリンター本体にも少々問題があるようで、良く見ると所々で黒が滲んでしまいました。気にしていたらキリが無いので、今回はこんな所で我慢。もう少し大きくても良かったかな?ボロボロだったXCRも、これで幾らか小奇麗になりました。XCRのメンテも、これでようやく一段落です。
XCRのタンクを載せ替える度に同じような事をしてますが、再びフェールコックの交換です。CR80は勿論、今回タンクを流用したRM80も本来レーサーなのでコックは単純なON/OFFのみ、慣れてしまえばそれでも問題ないのでしょうが、出来ればうっかりガス欠で身動きが取れなくなる事態は避けたい所。そこで、リザーブ付きのコックに交換です。ア●●ンで仕入れた中華ミニトレ用コック、中国からの送料込みで何と¥560!!!流石中華コピー品なので、数件のレビューを読んだだけでも、色々と難があり
ゼッケンプレートの次も、外装の飾りつけ工作です。のっぺらぼうのタンクに、ウイングマークを作ろうと思い、ネットの画像をベースにイラレでそれらしく制作。後はステッカー用紙に印刷するだけという所だったのですが、そこでプリンターにトラブル発生。年に数回しか使わないので、たまに印刷しようとすると、たいていインク詰まりでドット抜けをおこしてしまい、ヘッドクリーニングを繰り返す内に今度はインク切れになるという・・・・・・。そして今回は一番肝心な黄色がインク切れです!取り敢えず、黄色のウイ
何時までもだらだらと続く雨、当分止みそうもありません。お陰でこの所はバイク弄りもお預け状態でしたが、今日は家の中で出来る事を少し進めます。単色で味気ない外装に少し色合いを加えようと思い、カッティングシートでゼッケンプレートを作ります。カウル用はホーン用のスリット穴がある上、表面が緩やかな曲面なので,実際に張り付けた時の歪みを考慮する必要もあったりと少々ややこしいので、型紙作りから。サイドカバーの方は単純な楕円なので簡単。出来上がったシートを、うすめた洗剤やドライヤー
気が付いたら、既に一月以上放ったらかしのXCRですが、何時までもこのままと言う訳にもいかなので、取り敢えず組み立て作業を。と言っても、タンク等の外装は、暫く前に塗装済みなので、残すは車体に取り付けて行く事だけです。レストアを初めた頃は、パーツの一つ一つ汚れを落とし、綺麗に磨いていましたが、既にその気力も失せてしまったので、片っ端から元通りに組み戻して強制終了です。それでも、当初よりはかなり綺麗にはなりました。何とか形にはなりましたが、何しろ一年以上動かしていないの
今日のオレゴン、すんでいる地域は雨寒いです。歯医者の予約があったので、それまで自転車を組み立てていました。『歯抜けおじさんは間抜け顔』前から気にはしていたのですが。。。。とうとうやってしまいました。。。。。前歯を折ってしまいました。。。。パニック障害になってから、調子が悪いと胸が苦しい感じに…ameblo.jp歯医者さんで折れた歯の修正をしてもらってます。取り敢えず、ハンドル周りを取り付けました。仮どめででフォークとヘッドセットとスペーサーを取り付け余分なコラムを切る準備です。切る
チネリxcrの作成です。今日はフレームに中古で買ったクランクとディレイラーをつけてみました。『チネリXCR組み立て始めます!!』今日はお休みなので、待ちに待ち望んだ自転車の組み立て!!!チネリのステンレス1号去年クリスマスショッピングで買ったセール品です。『偽物チネリ??』注文していた…ameblo.jpパークツールのベアリングツールでベアリングを外し汚れをとりグリスを塗り直しました。チェーンリングがついている方は、クリップを外してからベアリングを外します。取り付けはこの鉄のパイプ
今日はお休みなので、待ちに待ち望んだ自転車の組み立て!!!チネリのステンレス1号去年クリスマスショッピングで買ったセール品です。『偽物チネリ??』注文していた自転車フレームが来ました。チネリのステンレスで作られているフレームXCRです。去年のクリスマスセールでチネリの公式米国サイトから購入をしたのですが…ameblo.jpその前に昨晩、仕事の帰り道で自転車のチェーンが外れて大惨事に。。。リアディレイラーの調整がズレてたみたいで手を真っ黒にしながらチェーンを戻し取りあえず無事に帰る事が出
CRXのハーネスは、行き当たりばったりで作ったので、一度バラすとどれとどれを繋いだら良いのか分からず、その都度配線図をとにらめっこになり、とても煩わし事になります。折角バラバラにしたので、訳の分からないグチャグチャのハーネスを、この機会にスッキリと整理します。ジャンク箱のハーネスの残骸から、使えそうなコネクタやら配線をかき集め。電装品の置き場に合わせ、配線を切り詰めたり延長したりで収まりが良くなる様調整します。一本一本の配線にギボシが付いていたのを止め、ジャンクハ
どうにも根気が続かず、CRXの組み立てが暫く止まったままですが、何とか重い腰を上げ作業を進めます。前回、磨いてみたポイントカバーは、錆びの根が斑に残り、残念ながら出来は今一つ。今度はクラッチカバーを外し、塗装を落としてみましたが、此方も大分錆が進んでおり、磨いても綺麗に光りそうもありません。なので、バフ仕上げは諦め、以前と同じ赤に塗り潰してしまいました。折角磨いたポイントカバーですが、此方も同様に。塗ってしまってから言うのもなんですが、やっぱりそこそこの仕上がりでも
フレームに載せられる事を確認しただけで、実際に固定する方法は後回しにしていましたが、何時までも先送りにしておく分けにも行かないので今のうちに済ませておきます。先ずは、タンク前部を固定するマウント。ごく一般的な、フレーム側に取り付けたゴムマウントに引っかける構造です。マウントを取り付ける位置を決めたら、ドリルで貫通。タンクのトンネル幅に合わせた両切りのボルトを通し、ナットで固定。マウントゴムの内側にナットを押し込んで。出来上がり。前側は簡単に済みましたが、後ろ