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フジフィルムのフラッグシップ機だったX-T3!最新のX-T5は、4020万画素、ボディ内手振れ補正、最新のプロセッサ、大容量バッテリーと強化されていますが、X-T3だってカメラの性能としては今でも一線級だと思います。フジのカメラは色味が気に入っているので、いろいろなところに持ち出したくなりますね。XF23mmF2MHG-XT3付きXC15-45mm(ZEROPORTJAPANメタルレンズフード)INPONL型クイックリリースブラケット付き
今回、サブカメラとして富士フイルムの「X-T200」を導入しました。前機種の「X-T100」はグリップのないスタイルでしたが、本機はしっかりしたグリップ付きです。ネットの画像ではコンパクトカメラにビューファインダー部がドンと乗った感じで不格好なイメージを持ってましたが、実物はなかなかいいです。上の写真は「XF35mmF1.4」を装着したものですが、「X-T200」は「XC15-45mmF3.5-5.6」のみか「XC50-230mmF4.5-6.7」を加えたダブルズームの「キット売り
今日も親バカ満載でお伝えしま~す!緊急事態宣言。延長されちゃいましたね。ま、状態がかわっていないですから仕方ないでしょうね。でも、いつまで続くのか。先が見えないのが厄介ですが。さて、GW2日目のナナ・パパ家。午前中、雨だったのでお出かけができなくても諦めがつきます。お家でのんびり。なぜか、ビビはお仏壇の前でゴロゴロ。↑の写真。富士フイルムのミラーレスで撮りました。X-A5とい
連日のカメラネタです。現在のサブカメラ、富士フイルムの「X-E3」です。最初は「ミニマリスト」なんちゃって、レザーケースも使っていなかったのですが、「試しに」つけてみたら、とてもフィットしちゃいました。そして、レンズは「XC15-45mmF3.5」か、写真の「XF18mmF2」です。たまに「XF27mmF2.8」かな。普段はほとんどこの組み合わせ。つまり、普段使いでは「メイン機」ってことですね笑。とにかくこのX-E3、本体だけならバッグのサブポケットにもすっ
大通公園の12丁目にある「バラ園」。まず「iPhoneX」で取ってみました。「ポートレートモード」でこれだけボケます。以下は富士フイルム「X-E3」に「XC15-45mmF3.5-5.6OISPZ」です。「アイスバーグ」今、バラ園の中は花の香りが充満しています。とてもいい気分になれますよ。
普段の撮影スタイルは、富士フイルムの「X-E3」に「XC15-45mm3.5-5.6OISPZ」か「XF18mmF2」をつけて、カメラバッグは大分古くなった「Donke」の小型バッグ(F-5XB)です。でも、このDonke、穿き古したジーンズのようで、いい味出してるんですよね。昔、ベテランの写真家が、クシャッとなったDonkeを使っていて「カッコイイ!」って思ったもんですが、それに比べたらまだまだです。。かなりペシャンコにはなりましたけどね笑。普段はこんな小さいバッ
最近、MYカメラのラインアップを入れ替えましたが、現在ではほぼ使い方が定まってきました。メインはもちろん、富士フイルムの「X-H1」。本体に手ブレ補正機構が内蔵されて、サイズも大きくなりました。サイズが大きくなったことで、XF18-135mmのような大きめのレンズもサイズ的なバランスがとれるようになった気がします。でも、使っていて自分が一番組み合わせのメリットを感じるのは「XF60mmF2.8」です。このレンズは(ハーフ)マクロレンズなので、花の撮影などが多いのですが、これ
今や、MYサブ機X-E3のメインレンズになった「XC15-45mm3.5-5.6OISPZ」ですが、描写性能はどうなんだろうか?けっこう話題にあがりますので、こちらでの直近の印象を。。15mm、最広角で札幌の西側風景。かなり精細感はあります。続いて、45mmテレ端までズーム。これくらい描写してくれればOKでしょう。奥三角山方向を。キレの良さが見えますね。一番遠めの手稲山。最望遠(45mm)です。円山の頂上を。。中心部の解像度はXC16-50を上
富士フイルムX-H1のサブカメラに採用したX-E3用に、普段使いのレンズとして「XC15-45mm3.5-5.6OISPZ」を導入しました。開封してみます。小型のレンズなので、中はシンプル。レンズキャップは普通の形に変わりましたね。前の丸い形は使いにくかったので、よい傾向。X-E3に装着。いいサイズバランス。。上から見ると。。電源ONで、これだけ飛び出ます。カメラバッグの中で電源がONになると困りますね。X-E3はX100Fに比べて電源スイッチ