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◆スタイリッシュなクーペSUVがさらに進化!X6は、クーペ特有のエクステリアデザインとオフロード走行性能を備えた世界初の「スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)」として2008年に初代モデルが登場する。今回登場した新型X6は、2019年に登場の3代目X6をベースに改良されたモデルです。ボディサイズは全長4940mm×全幅2005mm×全高1700mm、ホイールベース2975mm(X6M60ixDrive)というミドルクラス・クーペSUVとなります。今回のマイナーチェンジでは、BMW
BMWX6MF86BMWX6Mの作業の続きです!ウィンドフィルムの作業が終りましたので続いてボディの磨き&コーティングの作業です。ボディ研磨ボディの状態はかなりのダメージがあり、多数の洗車キズで全体的に白濁していました。可能な限り、新車の状態への復元をご希望頂いておりましたので、時間を掛けてじっくり磨き上げました。ボンネット研磨前研磨後幸い、深い傷はほとんど無く、洗車キズ程度の浅い傷でしたのでほぼ100%に近い状態まで除去出来ました。ボディコ
BMWX6MF86BMWX6Mのウィンドフィルム施工・カーコーティング施工等のご依頼でお車をお預かりさせて頂きました!まずはウィンドフィルムの施工から開始です!施工箇所&使用したフィルムは後部5面ガラス・・・ウィンコススタンダードシリーズGY-3IR運転席・助手席ドアガラス・・・ウィンコス透明断熱フィルムIR-90HDフロントガラス・・・ホログラフィック85です!!後部5面ガラスウィンコススタンダードシリーズ施工前施工後後部5面ガラスにはスモークフ
BMWX6MF86BMWX6Mのガラス全面にオーロラフィルムの施工を行いました!!以前にもガラス全面にオーロラフィルムの施工をさせていただいたお客様からのご依頼でした(^^♪車両入れ替えという事で今回も全面にオーロラフィルム施工のご希望で、既にリアガラスにはスモークフィルムが施工されておりましたのでフィルムを除去してからのフィルム施工となりました。施工箇所&使用したフィルムはフロント・サイド・リア全面ガラス・・・ウルトラヴィジョン・クリマコンフォートサンルーフ・・・
BMWX6Mのお客様がタイヤ交換で訪問されました。サイズがフロント285/35R21リア325/30R21と言う、大迫力なサイズ。財布にも優しくないサイズ…今回はミシュランのPS4への交換。色々なタイヤ屋さんで断られたそうです😅四本でこの高さ…後ろにNSR250が隠れちゃいますwww
◆強心臓をブラッシュアップ、95馬力アップパワー志向のチューナーとして、BMWの世界ではお馴染みのマンハート・パフォーマンス社が、今般、X6Mコンペティションをベースに「MHX6700WB」をリリースしました。個性的なMキドニーグリルからボンネット、フロントウインドウを経て、ダイナミックに傾斜するルーフラインに象徴されるスタイリングを特徴とするBMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)の頂点に君臨する「X6Mコンペティション」が「MHX6700WB」のベース車となってチュ
◆限定250台のスペシャルモデルが登場BMWは、スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)のX5と、スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)のX6のハイパフォーマンス仕様、「X5Mコンペティション」と「X6Mコンペティション」の特別仕様車を発表しました。大幅に高められたパフォーマンスに加え、贅沢で個性的なスタイリングが人気を博しているが両モデルだが、今回発表された特別仕様車は各250台の限定販売となっています。エクステリアとインテリアのデザインは、緻密にコーディネ
X6MCompetitionに試乗したインテリアは、上質でラグジュアリーツートンカラーのシート&ダッシュボードと、アルカンターラのピラーとルーフが、ワンランク上のセンスの良さを醸し出している。ダッシュボードの上段のみならず下段までもがレザー羨ましいドアシル・プレートとセンターコンソールにX6🇫🇷MCompetitionと記される。シフトやヘッドレストには🇫🇷Mロゴ、ステアリングやシートベルトにトリコロール🇫🇷ステッチが入る。カーボンファイバートリムのパネルがレザーのアイボリーホワイト
本日のご紹介は久々の入庫【クーペスタイルのSUV】新しいカテゴリーのパイオニアとなった「X6」です。現行のF16がボディサイズと共に全体的なデザインは「キープコンセプト」となっている為、古さを感じさせない一台でもあります。ご紹介する個体は【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKG】が巻かれておりフロントバンパー、サイドスカート、リアバンパーなど一見【X6M】とも見える【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKG】はスポーティさに拍車をかけ、スタイリッシュに仕上がっております。見
昨日はお休みを頂きましてY社長と東北へ行って参りました!今回のお供はX6M!この車での長距離をテストを兼ねて行ってきました・・・・それを口実に(笑)平日なので東北道もガラガラです!しっかしこのX6Mという車はなんて快適なんでしょう。私のGとは比べ物にならい程のパワーに安定性。良い意味でSUVらしくないと言うか、ハイパワーのスポーツセダンに乗っているかの様な乗り味でそこそこのハイペースで走らせても怖さが無いんです。燃費も測ってみたとこ
BMWX6Mでお花見へ行って参りましたこの車、桜に負けないぐらい色気と華があります。街乗りでは良い意味で555馬力を感じさせない乗りやすさがあり快適。ひとたびアクセルを床まで踏みつければウソでしょ~!?ってぐらいの縦Gをご堪能頂けますハンドリングに関しまして運転するとアレ!?スポーツカーに乗っているんだっけ!?なんて錯覚に陥るほどのスポーティーなハンドリングで打倒M5も夢じゃないですよ!足回りも通常のコンフォートモードですと
昨日仕入れたモンスターマシンの引き取りに行って参りました!!その前に腹ごしらえ!!Y社長、御馳走様でした仕入れたマシンがコチラ↓じゃーんっ!X6Mです!このオーラヤバイです。M3と並べると絵になりますね!車重2.4tのボディに4,4リッターツインターボを搭載しナント!555馬力を発生!もう怪物そのもの!重量級マシンがいとも簡単に×00kmオーバーまで加速します(^
F16…F16なんて聞いたら真っ先にファイティングファルコンが頭をよぎりますが…、ミリヲタではございません…wSUV自体はよく走っているので知っていたのですが、まさかのMシリーズがあるとは…@@;1MのようにMを醸し出しているだけかなーと思えば、エンジンもしっかり手が入っているんですね…。最初にSUV最速を打ち出したのはカイエンターボだったかと思いますが、今はどうなんでしょう?