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'23-'24シーズンまで行われたV.LEAGUEDIVISION2女子をリニューアルする形で昨年10月19日(土)から開催されているV.LEAGUE女子の'24-'25シーズン。杜の都・仙台を本拠地とするクラブチームのリガーレ仙台は新監督として迎えられた田中千代美氏の下、その1週間後となる26日(土)~27日(日)に元気フィールド仙台でホームゲーム開幕戦が行われ、倉敷アブレイズと対戦し1勝1敗の成績でスタートを切った。その後、今月8日(土)~9日(日)は2度目の元気フィールド仙
松原橋を過ぎた11kmの交差点を左折した先頭の3人。トヨタ自動車の西山雄介選手を抜いた後も旭化成の大六野秀畝選手とHondaの青木涼真選手による激戦が続き、Hondaによる2年ぶりの優勝へ向かってトップに出たのが青木選手であった。3位に後退した西山選手は少々腹部を抑える場面も見えたが、10km過ぎでペースが上がり切れずマラソンの疲れが影響もあって2連覇への道は遠のいてしまう事もあるだろう。Honda2年ぶりの優勝か!?それとも旭化成5年ぶりの王者奪還か!?最終7区は中山顕選手と井川龍人選手
ヤクルトの鎌田航生選手を抜いたKaoの池田耀平選手はロジスティードの四谷峻佑選手等2人を抜き9位へと順位を上げ、駒澤大学出身のルーキーでトヨタ自動車の鈴木芽吹選手とSGホールディングスの近藤幸太郎をターゲットとして捉えた。後方についた池田選手は鈴木選手を追いながら15km過ぎで4位グループを走る富士通の鈴木健吾選手とSUBARUの清水歓太選手抜いたところで5位に上げ、2連覇を狙うトヨタ自動車は鈴木選手により一気に4位へと順位を上げた。トップを走るGMOインターネットグループの今江勇人選手と
地区予選を勝ち抜いた全37チームの1区を走るランナーが入場してから数分後、午前9:15のスタートを前に昨年の第68回大会終了後に発生した能登半島地震で犠牲になった人々への黙祷を捧げたのである。その頃の僕は、8ヶ月後に34年ぶりの開催となる東京2025世界陸上の代表候補が集う高崎市役所~前橋市公田町へと結ぶ2区に移動していた。1区を走るランナーは様々な思いを持ちながら100km先にある震災からの復興や今年の世界陸上へ向かって走り始めようとしている。FUJIFILMX-H2SXF
2025(令和7)年を迎えた今年は、34年ぶりに日本の首都・東京を舞台とした世界陸上が8ヶ月後にその幕が開く・・・!!今週1日(祝)に第68回全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝2025)が群馬県内を舞台として開催された。2ヶ月前となる昨年11月3日(祝)に埼玉県で行われた東日本実業団駅伝2024と言う予選会で、GMOインターネットグループはスタートから一度もトップを譲る事無く初優勝を果たす。中でも、1区を走った吉田祐也選手は翌月1日(日)に福岡県で開催された福岡国際マラソン2024で
FUJIFILMX-H2Sの性能に助けられての撮影でした。
当ブログご訪問くださりいつもありがとうございます今日は新潟では珍しく秋晴れでした昨日は雪が降ったので尚更です(笑)本日は撮り溜めだコスモスの写真をアップさせて頂きます機材1:X-H2S+XF16-55mmF2.8RLMWR機材2:X-T5+XF90mmF2RLMWR場所:上堰潟公園それでは明日も良い1日を♪