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みなさまこんばんは。2月4日(日曜日)は、横大路に沿って橿原市から大和高田市にかけて歩いてきましたので、その様子を、今回から2回に分けてお届けしていこうと思います。まずは入鹿神社にご挨拶。近くを通るときは、必ずご挨拶することにしています。いきなり脱線ですが、みなさんにも、日頃から神社やお寺に親しんでほしいなと思いますね。毎日を前向きに過ごすためにも、ぜひオススメしたい習慣です。というのも、初詣で「今年こそは!」と決意したはずなのに、つい怠けたり
年末年始は休み無しで、、、ようやくのお休みはやはり奈良へ。冬枯れと春待ちの、わずかに早春の香りが漂う、、、この時期が1番奈良の侘しさを感じるなぁ、、、
みなさま。明けましておめでとうございます。今年も写真とウォーキングを実践し、その素晴らしさを伝えてまいりますので、みなさんも、それぞれお住いの地域でカメラ片手のウォーキングを楽しんでいただけたら嬉しいです。近鉄八木駅からスタート。駅前では、ヴィバルディ(「四季」で有名な17世紀バロック時代の作曲家)のコンチェルトがかかってました。いつもより待機するバスの台数が多いのも、お正月ならではの光景。いきなり話が脱線しますが、学校の卒業式などでも、バッハやヴィバルデ
みなさまこんばんは。12月29日も、いつもどおり明日香村を歩いてきました。まずは年末ということで、橿原市内の書店に立ち寄って、好きな本を大人買い。1年間頑張った自分へのご褒美ですわ。まずはこの2冊。蘇我氏-古代豪族の興亡-(倉本一宏著中公新書)皇極女帝と飛鳥・2つの寺の謎(関裕二著河出書房新社)私、教科書では悪者扱いされている蘇我氏と、そもそも名前すら出てこない皇極天皇(みなさん、皇極天皇って歴史で習いました?)にとても興味を持っておりま
堺市役所展望ロビーの夕景に始まり、奈良県庁展望フロアに至る旅でした。道中の斑鳩の長閑で悠久の時を流れた景色、天誅組奮戦に尽力した北畠男爵の居館布穀薗、新大宮の穴子料理専門店【ならじろう】さん、素晴らしい出会いの連続でした。。。
みなさまこんばんは。12月2日は、御所市の九品寺周辺まで足を伸ばしてきました。材木でも燃やしているのか、近所の工場からの煙で画面がモヤってます。紅葉した葛城山が竜田揚げみたい。山ふところに抱かれた懐かしい風景。九品寺に到着。紅葉の名所、というわけでもありませんが…頑張って絵になるポイントを見つけました。この日は晴れたり曇ったり、猫の目のように空模様が変わるので、紅葉がちょうど良い具
木蓮を撮ってみましたと言っても葉ばっかりですけどね斜め後ろから日が当たっていたのでハロが出ないようにポジションを探し探しですレンズはtamronの90マクロですが寄ったり退いたりで色々撮れますねカメラはX-E1でしたがこれを使うならやはり一眼が好いな最後の一枚だけがGX7MK2です秋らしいものを一枚そう思って撮りました暗部は厳しいですね・・junk
今日は週一の日友人のメロン小屋に出張でした相変わらずの雄弁ぶり話題に事欠くことはまずなくて楽しい時間でしたちょっと前悟りについて議論が深まり釈迦は悟りに至った後に果たして悩みから解放されたか否かそんな展開になって私は「変わらず」、友人は「安寧」の境地と相反する想像解になり結局は・・・お互いを尊重ということになりましたwお目出度い席にも哀しい席にもどちらにもふさわしい曲らしいですよいわれてみれば・・
信楽の里へ、カメラ仲間が連れていってくれた。ここのところ体調悪いし、心もダウンしてたので、澄んだ空気や美味しいランチに、里山の景色に、いろいろと癒されてきました。旅はいいなぁ。
ようやく自由だ、、、ふらりと那智勝浦へ行ってきました。雨がツライ。
-①--②--③--④-③はyoutube動画からの切りとりです[道案内]原宿駅からブラームスの小径、モーツァルト通り↑を検索すると出てきます動画ですから風景はどんどん変わります好いなと思ったところで動画を止めて写しましたまあ、いつもの手口です動画の方はカラーですが好きなセピアに変えましたよ他のから、ちょっと浮いてますかねその動画を↓にアップしました③の撮影ポイントが出てきますが動画はカラーですから③とイメ
-①--②--③--④--⑤-DMCGM1にjupiter8をつけて我が家の秋を撮った久しぶりのGM1は難しいカメラだ手ぶれ補正がないのも背面のモニターが見にくいのも買う前に情報として知ってはいたが大丈夫だろうとたかをくくっていたあまかったな~これまでも使っては仕舞いこむ使っては仕舞いこむのくり返しで今回もそうなる率は極めて高いそうならないように頑張ってはみるつもりだがさて、どんな塩梅
FUJIFILMX-E1olympusE.ZuikoAuto-Wf425mm
その昔、某作家が最近は芸術にたよらなくとも生きていけるようになった・・とそんなことを言っていました一口に芸術と言ってもね~・・その方はまあ、小説を書いてる方でしたが小説というのは右脳、左脳のどっちに比重が傾くのか・・最近バイオリンをよく聴きますが音は右脳っていいますから刺激は右脳に与えられるんでしょうね右脳というのは左脳に比べて暗いと言いますあんまり音の刺激が多くなるとクラシックなどの芸術といえども気持ちが沈んでくる
明日は激しい雨らしいですね今年は台風の直接被害もなくてたまに地震があったぐらいこういう年は珍しいですね・・まだ予断を許さない時期ではありますが明日も大したことが無いよう願いたいものですだいぶ涼しくなってきてオーディオにも気が向くようになりました久々に電源を入れると片側から音が出ない・・・プリの天板を開けて真空管を差し替えたりCDプレーヤーを変えてみたり思いつくことはやったのに症状は変わらないなにげなくRCAケーブルを揺らし
↑夕べの10時ごろの我が家の空です双眼鏡で一番星が密集しているあたりを探し小さな三脚にX-E1/pergear25mmをつけ感度を6400に上げて撮りました星がはっきりするように暗部を極端に落としてありますでも仕上がりは絵的につまらなかったので少しづつ暗部を起こしていって更に色をどんどん強くしたのがこの一枚ですなんちゃって天体写真ですね^^秋を感じさせてくれる赤い柿渋柿なので、今は写真の材料になるだけ昔は皮をむいて粉をふかせるまで干し
被写体を探しながら車を走らせていて同じ道を往復すると行きと帰りとでは光線が逆になるわけですが風景もガラッと変わりますね光の向きは写真にとって一番の要素ということが分かるような気がしますハイフェッツの好さは分かりませんがこの人の好さは分かる気がしますイブリー・ギトリス!
定禅寺ストリートは、これが良いよね。FUJIFILMX-E1olympusE.ZuikoAuto-Wf425mm