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キングギドラの相手となるチビ丸ゴジラの頭部を組み立て中です。まだ仮組みの段階で、下地に黒をスプレーしただけです。チビ丸ゴジラの目に相当するパーツにワイヤレスLEDホワイトを装着しました。キングギドラの時はパーツを複製しましたが、今回は若干の加工でパーツにはめ込む事が出来ました。はずれないようにクリヤーボンドで固定しています。テスト点灯しました。子供の頃に眺めた、映画館に貼られていたスチール写真のイメージが蘇ってきました。(*^^*)ギドラも早く戦いたくてたまらないようです。
キングギドラが吐く引力光線のエフェクトには、ガンプラビルダーズパーツを流用しました。ワイヤレスLEDをエフェクトの基部に取り付けました。でもこれだけでは全体までは光らせられないので、蛍光イエローをスプレーしています。UVライトを当てることで全体を光らせる事にしました。これをキングギドラの口に咥えさせます。キングドラは口の開閉ができるので光線エフェクトを咥えさせることは可能ですが、少し重くなるので首が下がり気味になるのが難点です。^_^;UVライトを当てて撮影。全体の光量が上が
ワイヤレスLEDの電波の取り合い防止のため、近すぎる電極部分の間にゴムのシートをカットした物を挟みました。テストのつもりだったのですが、これが意外に成功で、以前光らなかった空間でもLEDが光るようになりました。再度、組み立てます。完全ではありませんが、これで中央に展示しても光るようになりました。白い眼のキングギドラにしたのは、私が子供の頃に見た映画館のスチール写真が印象的で、それが今でも自分の脳内に焼き付いているからです。(*^^*)次は引力光線などのエフェクトの製作と
Itwascompletedin2019/22019年2月完成#プラモデル#バンダイ#マクロス#1/100#YF-29#メサイア#バルキリー#可変戦闘機#ランカ#完成#製作#組立#改造#電飾#村正#むらまさ#muramasa#xbase#completed
完成しました!マーキングシールは厚みがあるのでどうしても境界が目立ってしまいます。できるだけ境界を目立たなくさせるため、つや消しクリヤーでコーティングしています。組立説明書では機体の色は白だったのですが、ランカちゃんのバックを緑系にしたかったので明灰緑色で塗装しました。クリヤーレジンで複製したノズルも、ワイヤレスLEDの光をよく通してくれています。シール部分には重要な箇所のみ墨入れを行いました。墨入れは0.03ミリの製図ペンを使いました。これでこのキットの製作は終了です。あ
バンダイマクロスF1/100YF-29デュランダルデカルチャーVer.本作では、ノズル部分のパーツをクリヤーレジンで複製し、内部にX-baseのワイヤレスLEDを取り付けて発光させました。ラッピングシールが大きくて貼るのが大変でした。シールの貼る箇所が多かったので研ぎ出しがやり難くパスしています。(^_^;)
今年は、いろいろありましたが、無事新年を迎えられそうです。今年は、まずこのブログを始めたことが、大きな出来事の一つでした。いろいろな方のブログを拝見することで、刺激になったり、今までは気にしていなかったこともネタになるかな?と、気にすることで新しい発見があったりと、ブログをやって良かったなと感じています。今年はいろいろなチャレンジをしました。まず、霞ヶ浦一週です。日本で2番目に大きな湖です。なかなか走りごたえのあるコースでした。ここを定期的に走って、ペース配分だったり、休憩のタイミング
日頃は当店ご愛好また当ブログご覧いただき誠にありがとうございます。さてX-BASE(クロスベース)を利用した第1回クロスワングランプリ当店もX-BASESTUDIOとして登録されてますのでお客様に応募ご利用していただきおやじ(店主)もこの機会にと思い応募いたしました。月日は流今月吉日お客様のO氏から入賞のお祝いメールを頂き自分で確認した所なんと!!「プロモデラー賞」に!!栄えある賞を頂き感謝してます。ありがとうございました。
日頃は当店をご利用また当ブログご拝聴していただき誠にありがとうございます。さてハピネットさんからX-BASE(クロスベース)届きました。工房利用料金のみでそのままX-BASE(クロスベース)体験ご利用できます。・X-BASE(クロスベース)本体・専用LED7色・おやじ(店主)作HGサイコガンダムトリコロールカラープチ電飾・・(^_^;)・専用LEDの向きにもよりますが下の方は良く光ります。・お客様体験中!※体験注意事項
どうにも分からないので知人に回路を見てもらうことに。回路図ともろもろの資料を渡してチェックを始めると、ここのピン配置違うとの指摘が!?そんなはずは、と見たら、(参考回路図)(パーツのデータシート)ぱ、パーツのピン配置が全然違う!Σ( ̄□ ̄;)そういえば型番も同じものがなかったので一番近いものを買ったんだけど、ピン配置の確認はしてなかったわ。完全に参考回路図を鵜呑みにしてました、完全にやらかしでした(;´・ω・`)でも逆にこれで改善してくれれば!(期待をしつつ続け)
とりあえず回路組めました\(^-^)/評価用に購入したX-BASEのLEDでテスト。インダクタンスもコンデンサ容量も計測して共振周波数も計算サイトで出しました。送信コイルは約80uF。一応光っていますが、、、この通り、コイルから離れると光りません(;∀;)しばらくすると徐々に消灯してしまう現象もあり、あんまりうまくいっていないようですね。(^_^;)何となくですが、絶対的な電圧も足りていない気もするんですがね、どうやってもこれ以上上がってかないんですよねー😵共振コンデンサも
ハピネットさんから発売されているXベース、何か良いなーと思いつつ、正直高いなーと思ったので自分で作ってみたいなーと思うようになりました。しかし、知識不足がネックでネットを探し回るもこれというものが見つからない。はて困った😖💦続く
今回はネットで見つけたすごい商品を書いていきます。ヽ(*´∀`)ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★ネットで見つけたすごい商品第3弾‼★☆◆ワイヤレスLED(7色あります)・1箱10個入り・3700円・・・高っ‼( ̄□ ̄;)※画像はネットより引用※画像はネットより引用◆X-BASEエックスベースワイヤレスパワーステーション・21384円高っ‼∑(*д*;)‼※画像はネットより引用※画像はネットより引用※画
ワイヤレスシステムのリンクコイル接続しました9枚コイル接続でもLEDが光ります。展示会は1台だけ給電すればいいです。詳しくは私のツイッターにて公開中@ChataraNekoさんのツイート:https://twitter.com/ChataraNeko/status/959778291015073792?s=09
凄いものみつけましたわ。最近模型雑誌まともにみてないので知らないです。テスラの理論が使われているのかしら?電磁波でLEDを点灯させます。専用LEDを挟むかくっ付けるだけです。あとはこの高価な専用台に近付けるだけです。配線は要りません。本当に電飾革命ですわ。ここにきてテスラ?信じるか信じないかはあなた次第です。天候により、強いヒメグマさんがやって来てそのまま進化してりんちゃ
小型コイルとチップLEDが届いたため、作成してワイヤレス給電で光り方を評価しました。届いた小型コイルです。チップLEDです。約5mmです。小さい!白色のチップLEDで試しました。赤色のLEDで試しました。緑色のLEDで試しました。5mmの小型コイルでも使えそうです。
今日はいろいろしました。最初はトミカの救急車に小型コイルとLEDを仕込んで光らせました。小型コイル格納前に点灯テストしました。良い感じです。小型mp3プレーヤーも使えばサイレンもいけますね。次は超小型コイルとチップコンデンサを使ってLEDを光らせました。共立で購入したインダクターにチップコンデンサをつけました。インダクターが62円、チップコンデンサ20円で100円位で作成出来ます。センター下から7cm付近上の付近下の右下の左上の左上の右上下左右の中央チップLEDもい
今日は、何と『x-base保有者からx-baseのLEDを点灯出来ますか?』と問い合わせがありました。発売前のx-baseを持っているとは…何者?本体を見たかったですが借りれませんでした。私のワイヤレス給電と同じ設計か見たかったのですが残念です。『x-baseの設計がわからないからx-baseのLEDは点灯出来ないだろ!』的な挑戦か?借りたx-baseのLEDです。ちっちゃなコイルですね解析します。インダクタンスとコンデンサ容量を調べます。勝手に数値をアップしたら問題あるかもし
X-BASEのワイヤレスLEDは、ベースから発生する磁界に反応して点灯します。なので、ベースの周囲の磁界の発生しているエリアならワイヤレスLEDが点灯します。ベースの下側でも点灯します。
ガンプラ、航空機模型、ドールハウスなどの展示デモ用に作成してきたワイヤレス給電ですが今までは共振周波数が1チャネルだけです。そのため、受信側も1チャネルだけで複数のLEDを別々に点けたり消したりできません。そこで別周波数のチャネルを追加してワイヤレス給電する実験をします。チャネルを追加するために今あるコイルの内側にコイルを追加します。コイルの径は240mm巻き数は11回計算では、約80uHのインダクタンスになります。巻き終わりました。LCRメーターで計測したら81.7uH
ちょと面白い製品を購入してみました。クロスベースワイヤレスパワーステーションという製品です。組み立てるとこんな感じ。見た目はただのL字型のプラスチック製のベースです。これだけでは何にも起こりません。専用ワイヤレスLEDこれをベースの上に乗せると発光します!一粒の大きさが、縦も横も約4.5mm小さいです。ベースの上(近辺)なら、ワイヤレスで光ります。ちょとわかりづらいかもしれないですが、防水なので水の中でも発光します。アイディア次第で、いろいろと楽しめると思います。
ワイヤレス給電の続きです。送信側コイル用の枠を作成します。東急ハンズで枠用の木材を買ってきました。シートのサイズに合わせてカットします。枠に入れました。一枚を下に置きもう一枚を立てて横から給電します。給電基板に接続しました。受信側コイルを360°回してもLEDが点灯出来ました。動作確認結果は下記の動画を参照ください。今後は何かプラモデルを作ってLED点灯やモーターを回してみます。ではまた
ワイヤレス給電の続きです。今回は送信側のコイルを作成して共振させますさらに受信側のコイルも共振させ共鳴方式で距離を伸ばします。送信側のコイルは約78.8uH共振周波数は約263kHzにしました。コイルの横で光りました。送信側の共振で距離が約20cmまで伸びました。送信側のコイル径を27cmに大きくし、線材をリッツ線にしました。光りました受信側のコイルも共振させ共鳴させたら距離は凄く伸びました。感動!詳細な距離は下記動画を参照して下さい。
会社の同僚が『ワイヤレス給電でLEDを光らせる装置が作りたい!』『そしてガンプラをワイヤレスで光らせたい』じゃ作りますか!入門として、電磁誘導タイプを作成しましたパンケーキコイル電磁誘導!光りましたがワイヤレスの距離が10cmで短い共鳴方式を作ることにしますFETはFKI10531を2つ発信回路はTL494を使いましたハーフブリッジドライバはIRS2108を使いましたそして、適当なコイルでLEDを光らせました。共振して無いので距離が短いです。