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『Winny』(2023)原案は渡辺淳基記者の朝日新聞の記事とのこと。実際にあった事件がもとになっている。監督松本優作脚本松本優作、岸建太朗三浦貴大、東出昌大、皆川猿時、和田正人、木竜麻生、池田大、吉岡秀隆、金子大地、阿部進之介、渋川清彦、田村泰二郎、渡辺いっけい、吉田羊、吹越満、森優作、高木勝也、成松修、他。ファイル共有ソフトWinnyを開発した金子勇(東出昌大)は2002年、「2ちゃんねる」掲示板でテスト版を配布する。瞬く間にネットユーザーにひろまり、翌年にはゲーム
20数年前は今以上にPC関係に無知で巷を騒がせていたこの事件の顛末も全く知らぬままになっていたのでいいチャンスとウォッチリストに入れといたヤツ!「Winny」自体記憶になくPCやITに無知な自分に楽しめるのか?と云う心配はあったんですがそんな杞憂を吹き飛ばしてくれる判り易さで思っていた以上に理解&共感できる映画になってました。2003年世間ではネット上での著作権侵害が大きな問題となっていた。それはフリーのファイル共有ソフト「Winny」を悪用して繰り返される違法アップロードが原因であったが警察
この作品を観ると日本が技術後進国になった理由がよくわかるインターネット誕生後に日本で起こったPeertoPeer(P2P)技術を用いたファイル共有ソフトである「Winny」を巡った事件とその裁判の顛末を描いた実話に基づいた作品。裁判で加害者として訴えられた金子勇氏とその弁護団の目線で物語が進み、史実の通り物語は終了します。観終わって疑問に思ったのが「なぜ開発者が逮捕されなければならなかったのか?」について明確な理由がわからなかった。本作で金子勇氏を弁護する壇弁護士が語る
Netflixにて視聴。Amazonプライムでも観れます。東出昌大×三浦貴大W主演の実話ベースの作品。『個人間でファイルを共有できるプログラムを製作したことで罪に問われた開発者。その逮捕の不当性を主張する弁護士は、技術革新の未来を守るため彼の弁護を引き受ける。』日本の警察と検察が、金子勇という日本の希望にもなりうる天才を、ある意味殺したお話でした。最後にテロップで7年半後に無罪を勝ち取ったけど、その1年7ヶ月後に急性心筋梗塞のため42歳で亡くなられたこと。再び技術者
長野市柳原で映画大好き美容師青嶋まりりん♪です今日は久しぶりの映画鑑賞会映画鑑賞会って言っても映画館で観るのではなく家で観ます最初に映画仲間とzoomで話してその後映画鑑賞して終わったらまたzoomで感想を分かち合いますこれが1人で観るより映画に没頭出来て、映画館で観る感覚で観られてとってもいい時間なのですで今日の映画は「Winny」この物語は実話ですあらすじ2002年、開発者・⾦⼦勇(東出昌⼤)は、簡単にファイルを共有できる⾰新的なソフト「W
ネタバレがありますので、閲覧には注意してください<映画>「Winny」、見終わりました東出昌大と三浦貴大の、ファイル共有ソフトWinnyの開発者である「47氏」こと金子勇さんが不当逮捕から無実を勝ち取るまでの7年間を描いた実話です。2023年公開の映画です。Netflixで見ました。以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)東出昌大が「47氏」こと金子勇さんを演じています。三浦貴大は金子勇さんを弁護する弁護士の壇さん役。Winnyとはファイル共有ソ
この事件も映画も話題になったので気になっていました。2002年、開発者・金子勇は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、公開をする。当人同士が直接データのやりとりができるシステムは、瞬く間にシェアを伸ばしていくが、大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、社会問題へ発展していく。開発者の金子勇は著作権法違反幇助の容疑で逮捕され、弁護を引き受た、サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光は、弁護団を結成し、警察の逮捕の不当性を主張するのだが…。
【予告編ナカナカピクチャーズチャンネル2023/2/1:1分03秒】映画『Winny』予告編3月10日全国公開それは未来に繋げたい技術だった――――。【STORY】殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。技術者の未来と権利を守るため、権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開...youtu.be【作品紹介:「Wikipedia」よ
ネトフリ、ドラマ。両刃の斧|Netflix娘を殺害した犯人を再び追い始めた元刑事。未解決となっていたその事件の再捜査に乗り出す警察。だが独自に調べを進める元刑事の行動が、かつての部下との対立を生むことになり...。www.netflix.com良きドラマだった。主役が柴田恭平と井浦新。面白く無いわけがない。二人が親子ほど年齢が違うと言う設定にまず驚いた。そっか差実年齢がそうなんだ。若い、若いから気づかなかった柴田恭平の御歳72歳。イケオジィだね。元刑事だった柴田恭平の娘
おはようございます。本日は晴れて、日中は22℃予報の札幌です。今週は涼しい日が多そう…リラ冷えですね。Amazonプライムビデオで観た、映画のはなし。ドキュメンタリー好き!なのですが…。「旅するダンボール」2018年、ほんわか楽しい作品でした。ダンボール作家の島津冬樹。彼の作品は知ってましたが…。まさにクールアートです!最高です、彼を師匠と呼びたいわ。※実はコストコのダンボールがかわいくて欲しかったことがある。画像はネットでお借りしました「Winny」2023年日
『Winny』を観た。最近、東出昌大さんのYouTubeチャンネルをよく観ていて、その流れで鑑賞。同作は、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者・金子勇氏の真の姿を描いた作品。当時、おどろおどろしい報道ばかり目にしていて、金子氏を勝手に冷血漢と勘違いしていたが、とんでもない。プログラミングの天才ではあったが、生き方は不器用で、でも周りの人を笑顔にする愛情にあふれた人だったようだ。そして、そういう人物を演じるのを、東出さんは得意なような気がする。(映画「聖の青春」で羽生善
おはようございます昨日は仕事、整骨院その後、🚐🛒。・*・:´-ツカレタ帰宅して座ったら終わり‼️‼️と自分に言い聞かせて夕飯の支度私って…:((;‘ᾥ’;)):こんなに働き者だった.。oஇ.。oஇ.。oஇ普段から会話もほとんどないと珍しく夕飯をいっしょに食べましたAmazonプライムオススメ映画観ようスパイ・ファミリーこの上映ポスターに騙されて観ちゃったヒトSPY×FAMILY関連映画だと思って観ちゃったヒト
5:00前に目が覚める。周りが柔らかい光で明るい。嬉しくなる朝だ!比叡山は雲の上だし、そこから二度寝する。ゆっくり起きて、ダラダラできるっていいよね❗️お昼前、娘夫婦がやってくる。頼んでおいたお寿司と喜、唐揚げを受け取りに行く❗️ニラ味噌汁、えんどう豆の卵とじをサメオくんからもらった野菜で娘が作ってくれる。息子も呼んでにぎやかなお昼となる。あれほど呑んでた娘は最近セーブして、ノンアル😳😳そこから、日本映画を3本も観る🙄『Winny』あの東出昌大主演である。期待してなかっ
おはようございます!今日は普通に営業でございます。送迎つきなので、お客様にお迎え時間とコースの確認。明日がお休みなのですが、週末の子宮のお話会の主催なので確認メールしたりと、色々あるのですが、色々やることがあるということはありがたいことです。小さな悩み、問題があるではないですかその視点を広く大きな視野で見ていくと、本当に小さな悩みや問題だな。とは思いますが引いて問題を客観視してから、またクローズアップして、目の前に起こることを考える。小さいから、まっいいか。ではなくて、
『Winny』実話をもとにした作品です。観て良かったです。ネットに弱い私には正直分からない部分があって、それはそもそもWinnyって何?とか何でそれを作ったのか?とかなんだけど「そもそもWinnyって何?」に関しては解説動画を検索して観て何となく分かりました。(なんとなく(笑))「何でそれを作ったのか?」に関しては映画の中の「ソフト開発は自己表現である」とか「そこに山があるから登るの同じ」みたいな表現があったので理解、納得しました。
1.Winny東出昌大A2023年公開作品。東出昌大扮する金子勇は自由に映像や音楽を楽しめるファイル交換ソフトWinnyを開発し、ユーザーは200万人を超えた。昔、噂になってたので懐かしく感じるな。確かに封切り中の映画を自宅で観られたのは驚異だよね。でも逮捕者も出たしアングラソフトなんだろうなとは思うけど、未来を先取りした技術でもあったんだろうね。興味はあったけど、映画としては警察裏金問題もからんでいたがいまいち面白みに欠けたんじゃないかな。弁護士泣かせの被告だね。ただ金子勇氏が2
月曜日いつかのご飯(朝、昼、夜とわず)火曜日ノウハウ系など小説以外の本水曜日いつかのご飯(朝昼夜とわず)木曜日映画金曜日映画土曜日連続ドラマ日曜日おうちカフェと小説木曜日は先週みた映画の所感ログNETFLIXで3本見たんですけど全部面白かったです。忘れないうち観た順番から行くと2018公開ながらネトフリで配信されたは最近新着として届いてた韓国映画⭐︎8番目の男⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎陪審員制度
【道:前田法重・中島一州・原田公司・大塚仁・中尾智史・本田仁】「本田は結構使ってるんじゃないの?」「いや、それほどでもないですよ」勝手なイメージで発した原田公司の言葉を聞いて、相変わらずのポーカーフェイスで本田仁が軽く返事を返した。ここは居酒屋『道』。本日もたくさんの酒好きが集まっている。前田法重と派閥メンバーたちもいつものように集合し、いつものように宴会を開始している。インターネットのファイル共有ソフトであるWinnyの開発者が逮捕されたというニュースが最近取り沙汰さ
前に流行ったWinnyの開発者の金子さんを東出昌大が演じてますネトフリの新作ですこの前の福田村事件に続き東出作品またみちゃったうん私は東出が好きださてWinnyは著作権の侵害とかで逮捕者が出て実際に開発者の金子さんも逮捕されて7年の裁判ののち無罪を勝ち取りましたですがその後わずか2年足らず?で天才プログラマーは突然死Winnyでも今思えばそれってYoutubeじゃん?早すぎた最新技術者は日本では潰されるのかないや金子さんをそのまま逮
Netflix流行ってたなぁ、と懐かしさから観る。でも、開発者もこんな事件も全然知らんかった。Winnyから持ってきた音楽や映像をもらったりは、ある。おもしろかった。最後の本人映像が、本編中の東出昌大とそっくりでビックリ(実際は逆やけど)仕草や喋り方がまんまじゃーん!って。山があるから登った。ナイフで人を刺す。でもそのナイフを作った人は悪くない。この原理というか、内容から無罪。でも、はじめは有罪判決やったみたいやし。映画は有罪判決までやったので、あれ?って思ったら、エンドロ
2024年5月10日今日は何の日か日本気象協会創立記念日1950年のこの日、日本気象協会(JWA)が「気象協会」として創設された。気象協会は1966(昭和41)年に関西気象協会・西日本気象協会と合併し、現在の名称になった。気象情報の伝達・配布、気象調査、気象知識の普及等を行っている。コットンの日日本紡績協会が1995年10月に制定。五(こ)ten(テン)で「コットン」の語呂合せと、綿が夏物素材としてよく使用されるため、5月が店頭販売の最盛期を迎
ずっと観たかった映画『Winny』ようやく観られました。実話に基づいたお話しで、天才プログラマー金子勇さんの生前の記録を俳優の東出さんが演じた作品です。金子勇さんに会った事も無ければ彼の事を知るはずもないのに彼を演じる東出さんを見ていると私自身がまるで彼を昔から知っていたかのようななんだか懐かしいような愛しいようなそんな錯覚に陥り東出さん自身に対しては彼が憑依したんじゃないかとすら感じてしまいました。問題をすり替え天才プログラマーの芽を摘み未来の可能性を潰し、
観るべ「イシシ」♬映画『Winny』予告編3月10日全国公開それは未来に繋げたい技術だった――――。【STORY】殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。技術者の未来と権利を守るため、権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開...www.youtube.com【STORY】殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。技術者
■短評2チャンネルやWinnyという単語に聞き覚えのある世代は退屈しないと思う。また、それだけではない重いテーマも含有。■あらすじ(アマプラ紹介文より)2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロード
Winny、これも面白かったしかし、実話だし、身につまされるものがあるけど...法曹もの面白いお兄ちゃんの説明聞きながら観ると更に今度はこれが観たい◎豚トロ◎豚肉とニラの炒め物◎ブロッコリーの天ぷら◎ライスピザ◎にんじんシリシリ◎キムチ納豆チューハイ500ml➕350ml
おもろかったーめっちゃリアルやった!!息子が言うには、法廷のシーンは、めちゃくちゃ細かく再現されてる修習生の姿まで2回だけだけど傍聴経験あるので、リアルさ実感!!今日は、疲れたので手抜きメニューです熱燗2合飲みました!!明日は、これ観たい
「Winny」アマプラで見ました。何となくだけど覚えている事件です。でも無罪を勝ち取るまで7年も掛かっていたとは知りませんでした。無罪を勝ち取ってから1年ちょっとでお亡くなりになっているそうでパソコンに触れられるようになったのは半年ほどだったそうです!日本は優秀な技術者をこんな風に失っているんだなととても残念に思いました。裁判の様子も真剣に見てしまいましたが逆転無罪を勝ち取るまでやってもらいたかったなぁ〜とそこがちょっと残念でした。実話を基にしたものなのでとても見ごたえが
海外に行くと目先のことに集中する。言葉もわからないし、「場」が変わるとひとつひとつ確認が必要だからだ。毎回、何を食うかを決めるときも気を使う。ほっとして思考を深めることができるのはホテルの部屋でシャワーを浴びた後ぐらいだった。その影響なのか、まだ海外ボケが治っていない。。明日のコシアブラ採りの詳細を知らせてくれるために電話をくれた友人との会話でボケている自分を確認した。…以前から興味があったWINNY。昨夜アマプラでみつけたので早速観てみたけど、正直、暗い気持ちになった。
Winnyファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。ちょっと前にAmazonprimeで鑑賞しましたいわゆるP2Pno先駆け的存在の金子さんのほぼノンフィクションなストーリー(゜ー゜)では、早速感想です今の時代では当たり前になってることなどがこの時代ではなんとも斬新で自身ではその時代よく
ご訪問ありがとうございますmiwaです今回はコレを観ました多少のネタバレあります【Winny】2023年/2時間6分東出昌大、三浦貴大、皆川猿時、和田正人、木竜麻生、池田大、金子大地、阿部進之介、渋川清彦、田村泰二郎、渡辺いっけい、吉田羊、2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開する。「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しか