ブログ記事20件
オヤスミソング「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」(WhataFoolBelieves)は、ケニー・ロギンスとマイケル・マクドナルドが共作した楽曲。1978年7月に発表されたロギンスのソロ・アルバム『ナイトウォッチ』が初出となり、同年にはマクドナルドが所属していたバンド、ドゥービー・ブラザーズのヴァージョンもアルバム『ミニット・バイ・ミニット』で発表された。私が一番馴染みがあるのは《マッ
ケニー・ロギンスのソロ2作目。1978年発売。ケニー・ロギンスと言えば多くの人がフットルースとトップ・ガンの2大サントラ主題歌で知るシンガーだと思いますが、古くは70年代初期にポップデュオ、ロギンス&メッシーナで「プー横町の家」や「ママはダンスを踊らない」といったヒットを飛ばし、ソロになってからもコンスタントにヒットを出しています。本作はオープニングから何やらジャジーなナンバーですが、ボブ・ジェームスのプロデュースだったんですね。初めて知りました。このアルバム
Hellothere.Thisisapicturediaryoftheoldiesduo(Guitar&Vocal)'TheMints'.こんにちはオールディーズ・デュオ(ギター&ヴォーカル)Themintsのピクチャーダイアリーです。It'sabeautifulmorningaftertherainwithalargerainbow.It'saverybigrainbow.Canyo
オヤスミソングこちらのイメージでも最近はこちらマット・ビアンコ(MattBianco)は、イングランドのポップスグループ。現在はマーク・ライリー個人のバンド・ユニット名であり、通常のパーマネントなバンド編成とは異なる。マット・ビアンコ-Wikipediaja.wikipedia.orgホワット・ア・フール・ビリーヴス-Wikipediaja.wik
1976年発売のベスト盤に続く、1981年発売の後期ベストアルバム。単に年代の分けだけではなく、大きくバンドのサウンドが変化した前期と後期、本作はトム・ジョンストンが脱退して、マイケル・マクドナルドが加入後のベスト盤です。と大雑把には言えるのですが、マイケル節炸裂の名曲「Takin‘ItToTheStreet」は前期ベストに収録されています。本作後に一旦バンドは解散しますが、1989年にオリジナルメンバーで再結成した頃は、「やっぱりドゥービーはトム・
1979年全米1位(GloriaGaynorの"IWillSurvive"を蹴落として1位となり、ミリオンセラーを記録)、全英31位、カナダでも1位、ニュージーランドで5位、オランダで10位。当時はディスコソング以外の曲がアメリカで1位を獲得することはレアケースでしたが、この曲はそんな数少ない中の一つでした(しかし、わずか1週間でAmiiStewartの"KnockOnWood"にトップの座を奪われた・・・ディスコ強し)。MichaelMcDonaldは、
☆☆☆
バテバテですーーこんばんは夏用のシャンプー&コンディショナーを購入久々のロクシタンです。そして〜今日のおやつ塩羊羹こちらは宮崎のお花ハマユウです宮崎出身のさくら🐶ママより📸ここで1曲懐かしいナンバーブロ友さんを真似てWhatAFoolBelieves|MattBiancoで
皆さんこんにちは、baronです。台風が近づいてきましたね。なんだか風が強くなって暗くなってきました。気圧の急変は、頭痛や体調不良の原因にもなります。今日も音楽を聴いて、気分を上げていきましょう。今日は、前回のブログで取り上げましたCM「Toyotown」の中で木村拓哉さんのバックに軽快に流れていたドゥービーブラザースの「WhataFoolBbelieves」を聴いてみましょう。TheDoobieBrothers-WhatAFoolBelieves(Of
今日は少し雲の多い日でした。風も強めの1日。インド洋を南に向かって航海して南アフリカ共和国に寄港。南アフリカの港もあまり天気は良くなかったです。港からの景色なのであまり町の雰囲気とかは分からないですが、3年ほど前に同じ港ダーバンから乗った時とさほど変わらないような。2日ほど係留する予定だったので、現地代理店の担当者に上陸許可証の手配をお願いしたら、治安が悪化しているから町には出ない方がイイとの返答。そうなんだ…。係留中、仕事のない時間にTVを合わせニュースを見ていると、
DoobieBrothers先日、大阪公演あったんですね。。。「WhataFoolBelieves」だけでも観たかったなぁ~~まあ仕事で無理でしたけど。「WhataFoolBelieves」はホント好きです。リズミカルなエレピのイントロ、ウキウキします!佐野君も初期の名曲「GoodVibration」イントロでちょっと寄せた感じでしたよね。当時、寄せてたのはわかっていたけど「GoodVibration」は名曲に仕上がっているので
THEDOOBIEBROTHERS:ドゥービー・ブラザーズ、ジャパン・ツアーがいよいよスタート!/ドゥービー・ブラザーズマイケル・マクドナルド参加!結成50周年のリユニオン・ツアーが遂に日本へ!udo.jp武道館でDoobieBrothersのライブに行ってきました。Doobieのライブは以前に富士スピードウェイで見たことがありましたが、単独ライブは初めてということと、マイケル・マクドナルドを見たことがなかったので、それが目的でしたね。ライブ、滅茶苦茶よかったです
皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます3連休、いかがお過ごしでしょうか?今回はYoutube見ててハマっちゃった曲を…。好きな曲でゆったりまったり9Oct2022"Minutesintodays"LasLunasfeat.コディ・フランシス↓リンクもつけておきます…最近厳しいみたいなので…LasLunasfeat.CodyFrancis-MinutesIntoD
おはよ❣️今日は懐メロ♫1978年リリース。ケニー・ロギンスとマイケル・マクドナルドの共作。色々なアーティストがカバーしていますが、代表的なアーティストのみ掲載します。個性が確立しているので、どれも聴き応え満点です♪先ずは、ケニー・ロギンス。1979年リリース。ドゥービー・ブラザーズ。1980年リリース。アレサ・フランクリン。1991年リリース。マット・ビアンコ。Haveaniceday‼️😊
ドゥービーズのミニ特集。最終日の今夜は名曲です。そして未だにCMなどで使用されているので、若い方々も間違いなく一度は耳にされています。そんな楽曲をメンテナンス。TheDoobieBrothersで「WhataFoolBelieves」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その129)」1978年12月リリースのアルバム「MinutebyMinute」。ここからのシングルカットで、アルバムともども全米でNo.1を獲得しました。また本
1970年代に人気を博したウエストコーストを代表するバンド、TheDoobieBrothers、そう、ドゥービー・ブラザーズと言えば【ウズウズしちゃうなら、出掛けよう♪】の『Longtrainrunning』知ってれば十分ではありますが・・・1974年、マイケル・マクドナルド加入により、野性味あふれるギターギンギンに奏でていたロックの申し子のような音楽性が、一変!彼の唯一無二の歌声は、洗練されたAORの強い影響をバンドに齎し、別のバンドの演奏かと思しき『WhataFoolBel
最近、まぁまぁの頻度でTVから流れるクラフトボスというボコボコボトルのコーヒーのCMに、ボトルが音楽に合わせて、踊っているような映像のものがあります。最後に役所広司がでてくるCMです。そして、そこで流れている音楽が、ドゥービーブラザーズのWhataFoolBelievesなのは何故なのか?理由はわかりませんが、若い頃、よく聴いた音楽が流れるのは、懐かしく嬉しいもんです。ということで、今日の1枚は、この曲が収録されていたアルバムMINUTEBYMINUTEにしました。レコー
昨日に引き続き、今日も風が強くお昼はモスに買いに行っただけ、今もその記憶なくなったぐらい一瞬のこと仕事もいろいろ、わらわらあったし晩ごはん作る気が失せたし…もっとやさしくありたいけれど、疲れていたのかな平日聴いている朝のラジオ「一日一風!」と別所さん…そう別所さん、風くんが好き笑「何なんw」と「青春病」を中心に、風くんの曲を流すせっかくですから、風くんにもこちらの曲、歌っていただきましょう♪WhatAFoolBelievesTheD
出勤日ちょっと外に出て、夕空今日はなんとも「生暖かい」一日三日月小さい笑500人超え警戒レベルアップしたら、出勤控えるよう考えるということだったがクライアント側に押されたか…来週も様子見?ちょっと納得いかない部分もあり大手さまは「昭和」さまが必ずいらっしゃるからなぁ先日の続きで、ドゥービー・ブラザーズの話ドゥービーといえば思い浮かぶのが、やはりグラミー賞最優秀楽曲を獲ったこちらグラミー受賞時のライブ映像ありましたラジオ
1979年のアルバム・シリーズ今回も全米No.1アルバムからスタートしていますが・・・この当時、絶対的存在だったBeeGeesその新作SpiritsHavingFlownと、No.1を争ったアルバムが・・・MinuteByMinute/TheDoobieBrothersちょうど1978年、日本でも、MichaelMcDonald加入後、TomJohnstonも復帰した7人編成のDoobieBrothersのライヴが、NHKのYoungMusicS
1978年のアルバム・シリーズ全米最高位No.7のアルバムが続いていますが・・・その真打ちとして登場するのが・・・KennyLogginsLoggins&Messina解散後、2枚目となるアルバムですが・・・先ずこの時期の話題として、何とニュー・シングルは、あのStevieNicksとのデュエット何せあのマンモス・アルバムRumoursの後のFleetwoodMacのStevieNicksということで、ニュー・アルバムも待たれる中、しかも当時としては、ソロ活動も
最近いろんな人のバージョン聴くけどやっぱドゥービーがいいなTHEDOOBIEBROTHERS「WhatAFoolBelieves」ドゥービーのマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスの共作1978年リリースのLP『MinuteByMinute』収録翌年にはシングルカットされてる結成から硬派な雰囲気のバンドを引っ張ってきたギターのトム・ジョンストンが脱退その代わりにマイケルが加入して以降ドゥービーはシンセそしてコーラスを前面に出しどんどんAOR化この曲
WhatAFoolBelieves(Chromaticharmonica)ホワット・ア・フール・ビリーヴス(ある愚か者の場合)-ハーモニカ
昨日のKennyLogginsの取り上げ方があんまりだったので、お詫びの意味も込めて(笑)。1986年全米2位(1位はPeterGabrielの"Sledgehammer")、カナダで7位。もちろん、映画『トップガン』より。この曲は、GiorgioMoroderが、『トップガン』のプロデューサーから依頼を受けてTomWhitlockと共作したもので、もともとはTotoが演ることになっていたのですが、彼らの弁護士と『トップガン』のプロデューサーの話し合いがま
昨夜、くまのこのブログの"YachtRock"のビデオを観て後味を悪くした人に口直し。KennyLoggins&MichaelMcDonald,"WhatAFoolBelieves"(Live2002)ホントは動画があったはずなんだけど削除されているみたいで(汗この動画のコメントにも削除されて発狂している人がいます。しっかし、マイケル・マクドナルドの声は良いですな。ケニーの後に入ってきた時に、ぞくっとします。おやすみなさい、GoodLuck
⬛️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️⬛️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️☆Hello,everyone.!☆Megallon’sあの頃あの曲♪WhataFoolBelievesTheDoobieBrothers発売は♩1978年WhataFoolBelievesTheDoobieBrothersもう、CMでお馴染みの曲⬛️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️⬛️◻️◼️◻️◼️