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『貴方が残したモノ与えてくれたモノずっと忘れない』30歳パート夫婦の日常ブログ。いいねコメント大歓迎✌︎(˙ᵕ˙)✌︎⇣私(たち夫婦)についてはコチラ⇣『【自己紹介】ぽんずです、おこげです。』自…ameblo.jp『ありがとう』『貴方が残したモノ与えてくれたモノずっと忘れない』30歳パート夫婦の日常ブログ。いいねコメント大歓迎✌︎(˙ᵕ˙)✌︎⇣私(たち夫婦)についてはコチラ⇣…ameblo.jp【HERESYLIMITED「SIXGUN’S」公演に関しまして】いつも
『悪魔の錬金術』届きました〜\(^o^)/『「悪魔の錬金術」魔暦22年~魔暦25年聖飢魔Ⅱ・DamianHamada’sCreatures極悪記事集大成』♪魔暦22(2020)年~魔暦25(2023)年の聖飢魔II35th、35th+、35th++と、同時期にデヴューしたD.H.C.の関連記事、聖飢魔Ⅱ構成員や陛下の監修のもと、聖飢魔Ⅱ、デーモン閣下とダミアン浜田陛下の対談、DamianHamada’sCreaturesのすべての極悪記事を1冊にまとめた集大成本です。「魔人倶楽
出版不況の中2007年以来発行を続けてきたWeROCKもついに通算100号。前号で100号にふさわしい内容になる事を望んでいましたが、生誕60周年記念としてボックスセットが来る5月1日に発売となるhideが今回の表紙でした。『WeROCKVol.99』今号の特集はロック・レジェンド。2023年にも多くのミュージシャンの訃報が流れてきました。中でも昨年急逝したXJAPANのベーシストHEATHに焦点を当て…ameblo.jphttps://x.com/metal_info4779
予約してあります届くのが楽しみ!WeROCK100は4月15日発売です!一般発売前にWeROCKSTORES!、他、各通販サイトでソールド・アウトしておりますが、現在、下記のサイトでご予約可能です。確実な入手のためにチェックしてみてください。■通販サイトのご案内■アマゾンhttps://t.co/NznHQECmBRHMVhttps://t.co/elFxNISUbA…pic.twitter.com/u48fvW5Jh1—WeROCK/ロッキンf(@werock_mag
半月前に突発的に行った「ファーストソング」だが、今回は音楽雑誌で初めて聴いたアーティストについて取り上げたいと思う。音楽雑誌は昔から愛読しているロッキンf(現・WeROCK)が中心だ。【ロッキンf・シートレコード】GASTUNK『DEADSONG』JACKS'N'JOKER『JOKER』GARGOYLE『HALLELUYAH』AION『GASPFORBREATH』東京YANKEES『JOKER』DECAMERON『お前だけにILOVEYOU』POISONART
4月15日発売のWeROCK100の情報を公開!表紙はhideさん!hideさんの生誕60周年記念プロジェクト特集をお届けします!柴田さんとSYUさんの特別対談、DamianHamada'sCreaturesの初の第2期メンバー全員でのインタヴュー、本格的なソロ活動を始動したSAKIにも注目!https://t.co/Wodocxqp6Mpic.twitter.com/CPBtU2bqVW—WeROCK/ロッキンf(@werock_magazine)April1,
音楽誌『WeROCK』創刊100号記念で、hideが表紙&巻頭特集hide生誕60周年記念を記念して5/1にリリースされる『REPSYCLE~hide60thAnniversarySpecialBox~』を特集!hideの楽曲プロデューサーでありhidewithSpreadBeaver『I.N.A.』の最新インタヴューや過去(ロッキンf)に掲載されてきたhideの歴代インタビュー。ヴォーカル&ギター譜「everfree」など44ページの大特集でお届けします!お求めは、
今号の特集はロック・レジェンド。2023年にも多くのミュージシャンの訃報が流れてきました。中でも昨年急逝したXJAPANのベーシストHEATHに焦点を当てています。「マジメな不良」「ロック兄ちゃんのいい人いい人バージョン」などと評される彼の人柄やプレイスタイル、音楽嗜好に焦点を当て、様々な面でバンドの縁の下の力持ちとして活躍していたことをうかがわせるとともに、アマチュアからいきなりトップレベルの人気を誇るバンドで堂々とプレイできる「緊張しない男」ぶりも、必要不可欠な存在であったと改
WeROCKではHEATHのベースたちも紹介されていました。主を失った楽器たちの佇まいは寂し気にも感じるし、HEATHのベーシストとしての生きざまを思ってかどこか誇らしげにも見える。長年慈しんで弾き込んで来たのであろう。彼らを通してHEATHが刻んできた確かな軌跡をもっともっと感じていたいと、何度もページを開いてしまう。HEATHが追求してきた音への拘り。彼がXJAPANの音楽のコアな部分をしっかりと支えていたことが改めてわかる。そして印象的なエピソードとともに目を奪われたの
た~だいま~朝の天気予報で大阪は降水確率60%だったからチャリンコ🚲で行こうか歩いて行こうか考えて・・・いつも降る降るいうて降らんし🚲で行ったれ~降ったらあるしね午後5時半の空仕事終わりに本降りでなかったらららぽの本屋さんまで行こう本降りなら行かないと思ってて・・小雨でした~ららぽまで廻り道~えぃッ!(ららぽーとをららぽッて略すのは関西だけなのかな)品薄と聞いていた雑誌が2冊だけありました~ご縁があったようでよかったです今夜ゆっくりと拝読します
明け方から持病の腰痛が出て今日は何とか洗濯だけしてベッドの中でおとなしく読書PATAの自叙伝凄く良い出てくる洋楽ロックバンドの曲をYouTubeで探してBGMにしながら一気読み夜はWeROCKHIDEもTAIJIも載っているX、XJAPANは私の第二の青春大切な思い出の数々
みなさま、ご無沙汰しておりました。すでに2月ですが今年もsoraブログ宜しくお願いいたします。さて、今月発売号のWeROCKHEATH特集でした。素敵なお写真やインタビュー、HEATHが愛したベースの紹介などとても充実した内容でした。彼の功績や思い出をこうして形にしていただけて本当に嬉しい、ありがとうございます!昨日届いたのですがすでに何回も読んだり眺めたりしています。表紙も素敵HEATHが亡くなってもうすぐ4カ月。毎月10日はFCサイトの更新の日だったのでこの日の前後は今で
2月15日発売のWeROCK099の情報を公開しました!表紙はXJAPANのHEATHさん。特集は“ありがとう、偉大なるロック・レジェンド達”。HEATHさんの追悼特集や日本のハード&ヘヴィ・シーンのレジェンド達の軌跡を辿った内容でお送りします。…pic.twitter.com/ZvfOoeAEjC—WeROCK/ロッキンf(@werock_magazine)January31,2024
2月15日発売のWeROCK099の情報を公開!!最新号は、HEATH(XJAPAN)の表紙で2月15日発売!!2月15日発売¥1,694(本体¥1,540)購入詳しくは⇩ロッキンf最新号のご案内rockinf.net
今号の特集は、2023年ももう終わりだと感じる日本のハード&ヘヴィ・シーン総括!今年は高橋幸宏、坂本龍一、谷村新司、櫻井敦司といったミュージシャンの逝去がありましたが、ハード&ヘヴィシーンに限っても新美俊宏、白田"RUDEE"一秀、HEATHといったミュージシャンがこの世を去っています。(本誌に櫻井敦司の名前が載っていない理由は不明です。立東社時代のロッキンfにはBUCK-TICKも載っていたのですが・・・・)一方で今年は陰陽座やアンセム、人間椅子、DamianHamada’s
「日本のハード&ヘヴィ・シーンの総括!」と言いながら、なんと!NEMOPHILA以外は、昔ながらのオーソドックスなガラパゴス系メタルばっかり。こりゃ、ダメだ。ただし、ガラパゴス系メタルがダメと言っているのではなく、今どきの旬のハード&ヘヴィなバンド(海外で言うメタルに相当する日本のバンド)が載っていないことがダメ。「日本のハード&ヘヴィ・シーンの総括!」と言うなら両方とも載せないと。NEMOPHILAが表紙なので買おうと思って手に取ったけど、中身を見て買うのをやめてしまった^
NEMOPHILA@NEMOPHILA_band【表紙決定!!】12月15日発売の"WeROCK099"mayuとSAKIの表紙が決定!!誌面では最新作3rdAlbum『EVOLVE』を中心に、パーソナル・インタヴューなどによる大特集をお届け!!⇩詳しくはhttp://rockinf.netWeROCK/ロッキンf@werock_magazineWeROCK12月15日発売¥1,694(本体¥1,540)最新号は、mayu✕SAKI(
WeRock/Dio魂を削るようにシャウトするロニーのボーカルとダイナミック且つ重厚感のあるサウンドに魅了されるロックチューン🎸
今回の表紙はデーモン閣下とダミアン浜田陛下という魔界の二大巨頭。両者の対談に加え、D.H.C.の第IV大聖典『運命の支配者』の改臓人間インタビュー、ルーク篁参謀による実況録音盤『35++執念の大黒ミサツアー-東京ファイナル』のコメント、アースシェイカーデビュー40周年記念アルバムの発売に伴う40周年インタビュー、白田"RUDEE"一秀の追悼特集、人間椅子の最新作『色即是空』のインタビューなど、コロナからの影響を脱しつつも世界情勢が新たな局面を迎えた中でのシーンの最新情報を伝えているという印象
果物三昧。ちょっと前にはメロンを送っていただきありがとうございますゆりちゃんからは桃を貰うありがとうございますそしてお盆のお供えでもなんだかんだ果物お野菜をたくさん買っているので現在我が家は果物とお野菜フェス状態最終的にコーヒーとおはぎとそうめん天ぷらジャンルを超えたフェスになりましたまた来年ね。去年のお盆、家でお線香お当番してた父が今年は送り迎えされる側になるとは誰も思ってなかったよなー、とか。誰も明日のことなんかわからんのだ、今を生きようちょっとなんか疲れたなちょっと休ん
炎天下の中、ずっと外にいるとどうやらライブ以上の体力を持っていかれるようです。お墓の掃除やら準備やらを終え無事にお迎えの日を迎えました盂蘭盆。台風の中の掃除は免れたものの、晴れたら晴れたでしっかりこんがり日焼けしたと思いますアーメンとにかく無事にお迎えした!久しぶりのお家でコーヒーでも飲んでのんびりしていってください、と早速コーヒーもお供えしてちょっと一安心です。----------昨日8/12発売のWeROCKミュージシャン101人の足元にてHADES楽器隊の足元も掲載して
今月発売のWeROCK096号に自分のインタビュー記事が掲載されました。9月に発売される自分のインストルメンタルバンドMAJESTICHORIZONのアルバム「ForeverInTime」について、曲の解説やレコーディングの話、その他諸々の面白いエピソードなど、内容盛りだくさんです。また特集記事のギタリスト101人の足元にも、自分のライブの時のセットを掲載されています。是非お買い求めください。お買い求めはこちらからWeROCKrockinf.net
母もおばちゃんも幸運なことに健康ですが、確実に時間は過ぎているんだと痛感することがありました。しょんぼり引きずってても時間を止めるのも戻すのもできないので、これからどうしてあげるのがベストなのか考えて行動したい。今日は!!神奈川の皆様へ会いに行く日!!早めに1人出発元々は最短ルートで向かおうと思っていたけど若ーー干の予定変更(笑)気分転換のため少し散歩の心意気です。💪本日も飛ばして参りましょうHADES。そしてこちら次号の目玉企画【101人の足元】、登場ミュージシャンを公開!ギ
8月のライブはこの一本。我がMAJESTICHORIZON主催のノンジャンルイベントです。この日自分はMAJESTICHORIZON、FURGLOWNの自分のバンド2つ以外に、和風ニューウェーブ/プログレ系バンドのハクチウムにゲスト参加し、ジャンルの異なる3つのバンドで合計3ステージ出演させて頂きます。お会い出来る方はどうぞ宜しくお願い致します。8月12日発売の音楽雑誌WeROCK096号に自分のインタビュー記事が掲載されています。9月に発売する自分のアルバム
8月12日発売の音楽雑誌WeROCK096号に、自分のインタビュー記事が掲載されました。MAJESTICHORIZONのアルバムの解説やレコーディングのエピソードや裏話、その他機材に関する話など、盛りだくさんな内容となっております。興味ある方は、是非お買い求めください。詳細、御購入はこちらからWeROCKrockinf.net
Dio:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「HolyDiver」:1983年・1st「TheLastInLine」:1984年・2nd●ライブ「Dio'sInfernoTheLastInLive」:1998年・ライブ(1996年)「LiveWeRock」:2010年・ライブ(1983年&84年)●12インチ「RainbowInTheDark」:1983年・12インチ
2023年6月15日(木)発売「WeROCK095」にSUGIZOが表紙&特集で掲載!!購入詳しくは↓WeRock最新号のご案内rockinf.net
コナンの映画みたいネクラ。迷宮の十字路時計仕掛けの摩天楼漆黒の追跡者個人的トップ3に食い込んでくれるんじゃないかと思っている今作。たまには映画館でみたい!4.15は目黒ライブステーションでHADES、ありがとうございました!!主催のカズマくん、お誕生日おめでとうございました✨我らいつもカズマくんにはお世話になりっぱなし…!いつも優しくしてもらい感謝です!呼んでくれてありがとうございました発売中のWeROCKと共に。ぜひ読んでくださいでごわす!最新号のご案内rockinf.
季節の変わり目なのか、ここ最近はずっと頭痛との戦い(●・̆⍛・̆●)明日(日付変わって今日)も、朝晩の寒暖差すごいらしい?でーすーが!4/14はWeROCK発売日!サムピックでメタルやハードロックなんか弾けねえよ、と言われてから一体何年経ちましたでしょう。(普通のピック使えるなら使いたいに決まってるじゃないか)ジャンル、なるものは気にせずただただこれ面白くない?楽しくない?かっこよくなーい?と気持ちが赴くままにしか没頭してこなかったネクラ。ハード&ヘヴィロックな雑誌に取り上げていただけ