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実はネットワークビジネスという分野の仕事は初めて参加する。もちろん製品を買ったり説明会に連れて行かれたりしたことはある。だが「ビジネス参加」となると話は別。これまでネットワークビジネスに参加しなかった理由は、「結果になりにくい」と判断したからだ。説明してくれる人は、収入面での夢のような話をしてくる。我々一般人が手軽に参加出来て大きな報酬を得る可能性を持ち合わせているという点で、ネットワークビジネスのメリットは大きいと思う。だが、それはどこまで実現可能なのか。絵に描いた餅になっては
最初に浅草橋の事務所にお邪魔して話を聞かせてもらった時の記憶は、もう残ってない。全然覚えてない。なぜ覚えていないのかもわからない。ただ、「やはりこれは必ず大きなことになるな」と思ったことだけは覚えている。初めて製品の実物を見て、実際にデモも見せていただいたはずである。しかしその記憶が全くない。しつこいようだが、「やはりこれは必ず大きなことになるな」と思った記憶しかない。その数日後、再び浅草橋の事務所を訪れた。
出てきたカラーコピーの紙には腕時計のようなものの写真が載っていた。↑その時のカラーコピーその時にこれがのちに大ヒットとなるウェアラブル端末「HELO」なのだが、その時は全然意味がわからず。結局興味を持った部分は①日本に会員がまだ100人いない②IT製品が商材である(サプリや化粧品ではない)③世界のトップであるタイのシャニーダ♀が月約2,800万円の収入を取っているこの3つであった。その日からこの案件の事が頭をグルグルと回り出した。