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千葉密着・発信型プロレス2AWの無差別級王者・仁木琢郎選手にインタビュー!歴戦の強者である前王者の佐藤耕平選手を倒し、2AWの無差別級新王者となった仁木選手は、次回の12.3後楽園大会でデビュー戦の相手を務めてくれたWRESTLE-1時代の社長であるカズ・ハヤシ選手を初防衛戦の相手に指名。カズ選手が所属するGLEATの大会に単身で乗り込んだ仁木選手に今回の試合に懸ける意気込み、そして王者となった今の気持ち、2AW新時代を目指す思いを聞いてみました。【2AW】新時
ゴールデンウィーク最終日、気まぐれでプロレスを観に行くことにしました。2023年5月7日(日)16:00試合開始東京・大田区総合体育館チャンピオンカーニバル2023優勝決定戦時間無制限1本勝負【Aブロック1位】【Bブロック1位】T-Hawkvs芦野祥太郎一点買いです。思い出したくもない、レソワン最後のビッグ?マッチ以来の大田区。この時の腹立たしさは消える事はないだろう(#・∀・)ふぅ~、大田区の良い思い出で気を取り直したところで全国17092
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ。今回は55回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。さて今回、皆さんにご紹介するプロレス本はこちらです。完
誕生日ザ・グレート・カブキ(1948/74歳)レイヴェン(1964/58歳)菅原祐二(1971/51歳)田島久丸(1977/45歳)辻陽太(1993/29歳)ユーセー☆エストレージャー(2005/17歳)忌日ショーン・オヘア(2014/43歳)マスカラ・マリグナ(2002/33歳)出来事2019忰田信浩がデビュー<調布グリーンホール(シークレットベース)>2018ラジャ・パンダがデビュー<花園町・三吉神社境内特設リング(
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、『ナナメのプロレス』を主宰するプロレスブロガー・市木夢乃さんです。【プロフィール】市木夢乃1997年生まれの25歳。10歳からプロレスを見始め、プロレス観戦歴は15年にわたる。プロレス暗黒期と呼ばれる時代にプロレスにハマったせいか、穿った見方でしか
2022年6月12日、さいたまスーパーアリーナで開催されるサイバーファイトフェスに武藤敬司が来場して重大発表すると聞いて、勝手に引退発表かなと思って、この日に合わせて名言を用意してました。この投稿をInstagramで見る島田ラブサイケデリ彦(@shimadasick)がシェアした投稿NumberWebの記事によれば武藤敬司が語る伝説の高田延彦戦。「プロレス史に残る作品が残せた」(堀江ガンツ)「これまでのキャリアを振り返って最も印象に残ってる試合は、やっぱり高田延彦戦だよな。あの試合
どうやら、武藤敬司から重大発表を6月12日にすると聞いていよいよ引退かもしれない、そんな気がして武藤敬司関連のストック2つのうちの一つを使うことにしました。この投稿をInstagramで見る島田ラブサイケデリ彦(@shimadasick)がシェアした投稿武藤敬司のテーマソングである「HOLDOUT」があります。武藤敬司の代名詞であり、プロレスの入場曲で最高の名曲と言えます。そんな名曲を手放した時期があり、その理由が闘魂三銃士の一人、橋本真也が口ずさんでいた替歌。今日はその歌詞を取り上げ
前日の棚橋弘至からの繋がり重視で武藤敬司の名言から。この投稿をInstagramで見る島田ラブサイケデリ彦(@shimadasick)がシェアした投稿このシリーズ書くにあたって、目標はあくまで365回ですから、改めて色々サイトを探していまして見つけたやつです。ですのでリアルタイムでは聞いてません。なんでも闘魂三銃士で超ノリノリだった頃の武藤敬司が猪木信者達の「猪木伝説の思い出を語らう」事に対しての発言だそうです。すなわち、昔の思い出は増幅して原型よりもデカくなるからそれはそれとして今を
https://instagram.com/p/CUX9z22pPe6/ナインズ撮影会終了。いま、とても幸せです🥰#如月さや#櫻田愛実#ナインズプロモーション#写真掲載事務所確認済pic.twitter.com/xVB4fJu1oG—ふぇにたん🐺@さあや✨💕女神推し💕ゆんぬふる~る💐withぴ⚾️(@PhoenixReadyGo)2021年9月26日2021.9.26ナインズ撮影会今日の撮影会がどれだけ楽しい雰囲気だったかというと、さあやに「キュンですピック」
誕生日ザ・グレート・カブキ(1948/73歳)レイヴェン(1964/57歳)菅原祐二(1971/50歳)田島久丸(1977/44歳)辻陽太(1993/28歳)ユーセー☆エストレージャー(2005/16歳)忌日ショーン・オヘア(2014/43歳)マスカラ・マリグナ(2002/33歳)出来事2019忰田信浩がデビュー<調布グリーンホール(シークレットベース)>2018ラジャ・パンダがデビュー<花園町・三吉神社境内特設リング(
WRESTLE-1の活動停止後、まったくプロレスを見なくなっていた私。もう会場に行く事もないかなと思っていたけど、人間時間が経てば立ち直れるものです。それに『芦野、2回目の三冠戦だし獲れるんじゃね?』とゲス安易な発想もあり、10ヶ月ぶりにプロレス会場へおっかなびっくり足を運ぶことにしたのでした。水道橋でお茶したのもこの道を歩くのも久しぶりでした。(生活苦でカメラを手放しスマホによる撮影のため、このあとの画像は粗めです)メイン以外は特に響くものはなかった(序盤は"何もし
2020年も明日で終わり。本当に…大変な1年になってしまいました。そこでこの1年を振り返り、来るべき2021年に向けて気合いを入れ直したいと思います😌2019.122019年のラストは最高の形で推し活を締めくくる事が出来、2020年を迎えました。2020.1~21月は大きな動きはなし。ただ誕生月に送られたFC限定動画で、自分の誕生月(1月)の担当にさあやがいたのは凄く嬉しかった😭われポンでは武藤さんへの質問が採用されたりしたな(笑)😂2月。渋谷の鍋島松濤公園での撮影会。やっぱ
年の瀬らしい催しが。92サイトー@kunisaito92イヤーエンド大型企画始動!プレゼントもあるよ(小声92サイトーのプロレスの事「プ事大賞2020の事」https://t.co/ZXyTeU33UV#プロレス#プ事#プ事大賞20202020年12月17日18:27自らの振り返りしていこうと思ってたので、モッテコイの企画に便乗しますよ。100人参加すれば10の景品。つまり10人に1人はモノが貰えるチャンス!語れ!!トキメキ!!当てろ!!豪華賞品!!まずは観戦記と、今年
プロレスラーの武藤敬司さんが来年2月、NOAHというプロレス団体の一番強いベルト、GHCヘビー級選手権に挑むそうだ。武藤さんは今、57歳。今月23日で58歳になる。でも武藤さんは今年、自分が立ち上げた団体WRESTLE-1が活動休止。そしてNOAHに参戦した経緯がある。だけど、NOAHに参戦から8ヶ月でチャンピオンに挑戦、メインイベントを引き寄せた。プロレスファン以外は「ふ~ん」って話だけど、だけどこれをお笑いに例えると事務所のお笑いライブでず~
元気ですかー?元気があればなんでも出来る、元気があればブログも書けるということでやって参りました。って無職になって暇になっただけだ、バカヤローッ!!以前は10大ニュースとかやってたけどネタが少ないから、1、2、3位と発表ダーッ!第1位WRESTLE-1活動休止発表これまでも歴史の教科書に載るような国内外で起きた事件・災害など経てきたけれど、今度は疫病。世界的流行、オリンピック延期、緊急事態宣言発令…そこに並べるにはスケールの小ささは否めませんが、私にとってWRESTLE-1の活動休止は大
今日で8月も終わり。いよいよ夏から秋に変わっていく。昨年の夏はイベントを満喫しまくってたなぁ…プロレス観戦(WRESTLE-1)S耐レース観戦(オートポリス)マスカッツライブそして撮影会(ゆんちゃん・まいてぃ・さあや)しかし今年の夏は全く何も無かった。無かった…というか参加することが出来なかった。こんなに何も無かった夏は初めて。だから今は何とも言えない虚無感に包まれてる。やはり夏は動いて汗をかきまくってこそだな!って感じてる。今年は寂しい夏になってしまったけど、来年の夏は
コロナウイルスの影響により東京になかなか行けなくなってしまってからもうすぐ半年が経過しようとしている。2020年、今年最後に東京に行ったのは3月。3月15日に行われたWRESTLE-1のビッグマッチ「WRESTLEWARS2020」大田区総合体育館大会の観戦の為に東京に行っていた。Cheer♡1の追っかけ(笑)をする様になってずっと思っていた「後楽園ホール以外でのCheer♡1も見たいからWRESTLE-1のビッグマッチには必ず行きたい」という願望をやっと叶えた形の観戦だったなのだけど
ちょうど1年前、2019年7月2日。自分は東京に行っておりました。WRESTLE-1後楽園ホール大会。さあやは恵比寿マスカッツに加入する前からプロレス団体WRESTLE-1の公式サポーター「チアワン」のメンバーとして活動しており、主にWRESTLE-1の東京近辺の会場で活動していました。で、ちょうどこの頃にかなり「如月さや」の存在を意識しだしていた自分はその気持ちを確認したくなって、この月の月末にマスカッツのライブの為にまた東京に来るのをわかっていた上で直接後楽園ホールに行ってみる事にし
Wrestle-1『WRESTLEWARS2020』日程Date:2020年3月15日(日Sunday)開始Startingtime:15:00会場Venue:東京都・大田区総合体育館Tokyo,OtaCityGeneralGymnasium観衆Attendance:1,254人3月15日、Wrestle-1の大田区総合体育館大会を観に行って来ました!Wrestle-1の最後のビッグショー...コロナめのせいで観衆は予想に反して低かったけど、観戦した
プロレスの多団体時代が始まった頃から、幾つもの団体が生まれては消えるのを見てきました。新日信者だったその昔は他の団体の消滅や離合集散は対岸の火事で、そこに関わる人達の気持ちに思いが至る事はありませんでした。ないに越した事はないけど、得難い経験だと思います。WRESTLE-1という団体は、多くの選手が団体を去りながら新たな芽が出てはまた去ってを繰り返すうちに、選手の小型化はやむを得ないとしても、試合の多様性と連続性の欠如、知名度のなさは進むばかりだった。それでもいつかは花を咲かせて(…せめて後楽
「WRESTLE-1TOUR2020TRANSMAGIC」4月1日(水)東京・後楽園ホール18時試合開始4月17日(金)GAORASPORTS14時初回放送いつもとは違うナレーション、「WRESTLE-1、最後の戦いが始まる」で幕を開けたWRESTLE-1最後の大会、の中継。W-1を見るようになり、月に1回は後楽園ホールに通っていたわけですが、私としては約5年ぶりに水道橋に行かないTVのみの観戦となりました。4.1も変な気分になったのを覚えていますが、初
あらためて思うが週刊プロレスはやっぱり末期か。3月25日号は案の定、2月にやったバレンタイン特集に合わせるようなかたちでホワイトデー特集。何度でも書くが、本当に嫌悪感しか抱けない企画である。この号でよかったと思える記事は流智美氏による「プロレス史あの日、あの時」。長州力率いる“維新軍”が通説とは異なる解釈で語られ、そのキーパーソンはキラー・カーンであったと強調。なかなか読みごたえのある記事であった。ただし、読む価値アリと感じられる記事はこの白黒の1ページのみであり、それだけのために5
全国1000人の筋肉ファンの皆さん★プロレスデビュー4周年を迎えた才木玲佳さんの所属する「WRESTLE-1」が、活動休止前最後の大会を後楽園ホール(無観客試合)で行いました。本来であれば、明るく4周年を迎えるはずのれいたんは、無念の怪我で欠場中となり、どれだけ試合に出たかったかと思うと胸が熱くなります!それでも流石はれいたん!なんと1日限定のCheer♡1復帰をサプライズで登場して、レスラー衣装に身を包みキレキレダンスを披露してくれました!!!これはファンも大喜びだったと思います!!!そんなオ
プロレス団体WRESTLE-1、活動休止前の最後の試合でした。コロナの影響で無観客試合ということになり観れなかった。公式サポーターCHEER♡1、リングアナ櫻田まなみん、筋肉アイドルで選手でもある才木れいたんのユニットなどWRESTLE-1を通して多くの楽曲を手がけさせてもらいました!プロレスの楽しさを知ったのもWRESTLE-1!ありがとうWRESTLE-1!!!ありがとうCHEER♡1!!!!!!!!
………………2020.4.1。時は来ちゃった!Twitterで試合結果や写真を上げていたけど用足りなくなり、キンプロに続いて諸先輩方の真似をしながら恐る恐るWRESTLE-1についてブログを書いたのが2016年5月。振り返る度に初期の内容の薄さに恥ずかしくなります。「おいでよWRESTLE-1」というタイトルは特に何かの影響はなく、本当に気楽に観に来てねという感じで付けました。しばらくするとその時の感情を表すようにもなりました。ブログでW-1に触れはじめて
【番組出演】WRESTLE-1征矢学選手がプロレスTODAY増刊号に出演頂きました征矢選手の過去・現在・未来について色々とお話を伺いました坂口さん・藤波さん・西村さん・長州さん・武藤さんの元で学んだ事やそれぞれへの想いなども話して頂いているので是非ご覧下さい【プロレスTODAY増刊号】WRESTLE-1の征矢学が登場!坂口・西村・長州・武藤の元でプロレスを学んだ征矢が活動休止のWRESTLE-1への思いとこれまでのレスラー人生を振り返るhttps://pro
「WRESTLE-1TOUR2020TRANSMAGIC」3月25日(水)東京・新木場1stRING大会19時試合開始/18時30分開場終わるのがわかっているのといないのは、どちらが幸せなのでしょう?WRESTLE-1活動休止まであと10日(2020.3.22現在)リング外はドラマチックでもリング上ではスッキリさせてくれない、でも気になってしまうという奇妙な団体でした。なんだかんだ言いながら、自分が行く大会を目指して日々を乗りこえてきたものです。趣味でストレス解消どころか逆に
▼メインイベントWRESTLE-1チャンピオンシップ60分1本勝負【第16代王者】❌中嶋勝彦(プロレスリング・ノア)vs【挑戦者】⭕カズ・ハヤシ※第16代王者・中嶋勝彦、2度目の防衛戦。しょっぱいブログですので音楽でも聞きながら読んでくださいよ。頼んでないんですけどぉ?あ、私は戦士じゃなかった。中嶋勝て(負けフラグっぽいと思ったけど言わずにはいられなかった)!わかりづらいけど、左足はテーピングが巻かれている【挑戦者】カズ・ハヤシ。ウイルス対策でマスク着用で入場の【王者】中嶋