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今週末のモータースポーツ関係はこの話題がトップでしょうね先週のポルトガルラリーで今季初優勝した昨年度WRC年間チャンピオンのカッレ・ロバンペラ選手が何と日本のエビスサーキット(福島県二本松市)で開催されるドリフト大会に参加しますフォーミュラドリフトジャパン(FDJ)LIVE配信(本日10:10から開始・ロバンペラ選手は1番手出走との事)エビスサーキットLIVEカメラこの投稿時点の路面はウェット路面になっているようですギャラリーの方の傘をさす姿も見えますので、滑
10月22日、TOYOTAGAZOORacingは11月7日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる世界耐久選手権恒例の“WECルーキーテーテスト”に、WRC世界ラリー選手権のスタードライバー、セバスチャン・オジエが参加予定であることを発表した。ラリー競技の世界最高峰でシリーズ6連覇を含む通算7度のワールドチャンピオンを獲得しているオジエは現在、ヤリ-マティ・ラトバラ代表が率いるTOYOTAGAZOORacingWRTから2021年シーズンのWRCに参戦中。11月
2003年のWRC世界ラリー選手権チャンピオンで、2014〜15年にはWorldRX世界ラリークロス選手権でもシリーズチャンピオンに輝いたペター・ソルベルグが、トップカテゴリーからの引退を表明した。1974年11月18日生まれのソルベルグは、現在44歳。1992年にラリーデビューを果たすと、2003年にスバルから参戦したWRCでカルロス・サインツ、セバスチャン・ローブ、リチャード・バーンズを抑え、ワールドチャンピオンに輝いた。【2003年、ペター・ソルベルグはスバルからWRCに参戦
カルロス・サインツJr.は、先週、自分の父が参戦したダカール・ラリーを見守ったことで、身内がレースをして危険にさらされるのを見守ることがいかに難しいことがわかったと述べた。2度のWRCチャンピオンで“エル・マタドール(闘牛士)”の愛称で親しまるカルロス・サンンツ(55歳)は、先週に2週間にわたるダカール・ラリー2018を制し、自身2度目の優勝を成し遂げた。2015年からF1に参戦するカルロス・サインツJr.は、ダカール・ラリー終了後に父への誇りと称賛の言葉をソーシャルメディアを通じて公開。
セバスチャン・オジェ(Mスポーツ)が5度目となるWRCチャンピオンを獲得。最多タイトル獲得記録でセバスチャン・ローブに次ぐ2位に浮上した。セバスチャン・オジェは、WRC第12戦ラリー・グレートブリテンを3位でフィニッシュ。獲得ポイントを215ポイントとし、2017年のWRCチャンピオンを獲得した。また、所属チームのMスポーツも2007年以来となるマニュファクチャラーズタイトルを確定させた。昨シーズン限りでフォルクスワーゲンがWRCから撤退して、今年Mスポーツに加入したセバスチャン・オジ