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こんにちは、WOMenらぼ編集部の塩冶です。今回インタビューしたのは、明るい笑顔と関西弁がチャーミングな前田さん(セールス/リーダー)です。彼女は、リーダーに昇格して半年で大阪から東京へ異動。環境が変わったなかでも、輝かしい実績を次々と残してきました。たとえば、転勤初月にしてチーム業績をV字回復、そして達成へ導いたり。チームメンバーを「事業部新人賞」へ輝かせたり。しかも、常にポジティブで楽しそう!ただ、本人に伺うと「正直、失敗ばっかりですよ。今でも手探りで・・・」と意外な返答も
こんにちは、WOMenらぼ編集部の長谷川です。中途入社4年目。今年に入り、エン・ジャパンの各プロダクトを開発・運用する部署「デジタルプロダクト開発本部(通称:デジプロ)」に異動しました。新しい環境にもまだ慣れず、ソワソワした日々を送っていたある日。自席でいつものように仕事をしていると、左後ろから「チョコ食べる?」という声が。振り返ると、そこにいたのはデジプロの部長、岡田康豊さん。それまで、一度もまともにお話ししたことはなかったのに…!あまりにも自然でさりげないコミュニケーションの始まりに
こんにちは。エン・ジャパン大阪コピーライターの熊谷です。入社して4年。仕事は楽しくやりがいを感じています。最近では「このさき家庭を持ったら、子どもが出来たら…?」と、将来を考えることも増えました。そこで今回は、企画グループで活躍する熊倉さんにインタビュー!(熊倉、熊谷…名前が似てますね)熊倉さんは、3歳の女の子の育児に奮闘するママさん。会社では、みんなが円滑に仕事を進められるよう部内の仕組み作りなどを担当しています。上司からも部下からも頼りにされる熊倉さんですが、「育休明け
「じつは、一度本気で会社を辞めようとしたことがあるんです」。──そう語ったのは、エン・ジャパンで営業を務める水野亜美。2008年に新卒でエン・ジャパンに入社し、現在は派遣会社の募集支援を行なう部署で「関西エリアの営業責任者」を任されている女性です。名古屋拠点でキャリアをスタートさせ、5年目でチームリーダー、10年目で営業責任者と順調にキャリアを築いてきた彼女。10年間で名古屋・東京・大阪の主要マーケット全てを経験し、今や事業の柱とも言える存在として活躍しています。『どんな話でも、最後までしっ
こんにちは、エン・ジャパン広報の大原です。昨年5月に第二子を出産し、現在育休を頂いています。(写真右端)上は3歳の女の子、下は男の子。2人育児は1人に比べ2倍の大変さですが…楽しさは2乗!育休中最大のミッションである「保活」を終え(なんとか無事2人とも同じ園に決定!)4月からいよいよ仕事復帰…。メディアでも話題の「育休プチMBA」を当社のオフィスで開催する、と会社からお知らせが。しかも会社が費用を一部負担してくれるという・・・これはやるしかない!ということで受講してきました。
こんにちは!エン・ジャパンでコピーライターを務める長谷川です。突然ですが私、よくまわりの人から「営業とか向いてなさそうだよね~」と言われることがあります。職種的に「ものを書く人」のイメージがあるからでしょうか。いやはや、じつは本当に提案や交渉がニガテ。我ながら、「営業」にはなれそうにないなぁ…と感じる場面ばかりです。こんなふうに、向いてないことや苦手なことってきっと誰にでもあると思います。でも、自分や他者の思う「得意・不得意」をあらゆる選択の軸に置くことって、はたして正解なのでしょうか?
こんにちは。WOMenらぼ編集部の松田です。私は、今年の4月でエン・ジャパンに入社して7年目。「エン転職」や「エンエージェント」の営業を5年ほど経験して、広報に異動しました。20代前半の若手社員が多いエンでは、7年目はすでに中堅どころです。男性社員に負けず劣らず、女性社員も数多く働く当社。しかし後輩の女性社員から聞こえるのは「年齢を重ねても長く働き続けたいけど、管理職なんて大役はできっこない」という声ばかり。実は、私も何度か打診された管理職の道。漠然とした不安と、出来っこない
「世界で一番、女性が活躍する会社」の実現をめざす、エン・ジャパン。【WOMenらぼ】では「女性社員満足度」100%に向けた施策を検討・実施しています。成果を測る指標として、毎年「女性社員満足度調査」を実施。2012年から実施を始めた本調査も、今年6回目を迎えました。そこで、女性社員満足度アンケート(2017年度版)の結果をご紹介します!※今回のアンケートでは、エン・ジャパンの全女性社員の約8割から回答がありました。ご協力、ありがとうございました!調査結果概要•総合満
「自分らしいキャリアを歩む」といっても、”自分らしさ”に気づいている人がどれだけいるだろうか。自分の強みは何か、今の仕事に自分は向いているのか、新たな職種への挑戦はアリなのか…結果として、能力の限界を感じてしまう人もいるだろう。「自分らしさがわからないなら、まずは求められる成果を120%出したほうがいい」そう語るのは、エン・ジャパンで新規事業の営業リーダーを務める柴本だ。2005年に中途で入社。福岡支社からキャリアをスタートさせ、地元の中小企業の採用をサポート。東京へ異動してからは大手企
ビジネスシーンで語られることの多い「脱・属人化」。エン・ジャパンにも、その重要性を身をもって体験した社員がいます。彼女の名前は、瀧本恵美。入社5年目から営業マネージャーを任され、女性活躍のパイオニア的存在として活躍している人材です。「自分にしかできない仕事じゃないと意味がない」と考えていた彼女を変えた、ある出来事とは?<Profile>2004年に新卒でエン・ジャパン入社。大阪配属。企業の中途採用を支援する部署で求人広告の法人営業として、キャリアをスタート。2007年に営業マネージャ
こんにちは、WOMenらぼ編集部の藤本です。今回の記事では、転職した会社で活躍するポイントを探ります!手厚い研修プログラムが用意され、苦楽を励まし合う同期がいる新卒入社組。中途入社組は前職での就業経験から受け入れ研修の機会は少なく、即戦力としての活躍が期待されがちです。誰しもその企業で働くことに関しては、未経験。企業文化の違いに戸惑うことも多く、ともすると早期離職につながってしまうこともあります。今回ご紹介する遠藤さんは、エン・ジャパンに中途入社して6年目。早々に周囲から「新卒入社」と間
初めまして!エン・ジャパン入社5年目金藤です。私事ながら、この春、人生初の異動辞令を言い渡され、営業から求人広告の取材やディレクションを行なうディレクターに職種転換。新しいチャレンジにワクワクすると同時に、本当に自分でつとまるのか不安でいっぱいでした。実際のところ、異動や転勤は長く働きたいと考えている女性のキャリアにどのような影響をもたらしてくれるのでしょうか?実態を探るために、異動や転勤、職種転換などを何度も経験してきた先輩社員の井手迫(いてさこ)さんにインタビューしてみました。開口
こんにちは。WOMenらぼ編集部の田中(@yositotanaka)です。みなさんは、子どもを産んだ後のキャリアについてどのように考えていますか?部署異動する、雇用形態を変える、転職する、一度家庭に入る…さまざまな選択肢があります。子育てに不安はつきもの。万が一を想定して、”守り”のキャリアを選ぶ人も少なくありません。しかし、とある企業の人事担当者は2児の母親。子育てをしながらも、自ら”攻め”のキャリアを選び、営業マネージャー、営業部長などを歴任し、現職に就いている女性です。
こんにちは、WOMenらぼブログ編集部の森本です。今日は、エン・ジャパンの新たな人事制度をご紹介します。新制度の対象者は「育児や介護を行う総合職社員」。既に社内での説明会は行われましたが、「当事者ではないので、実はよく分かっていない」「ピンと来なかった」…そんな若手社員や、「時間に制約がある社員のマネジメントに悩んでいる」という管理職に向けて、制度を改めてご紹介します!私自身、5歳になる娘がいて、まさにこの制度の対象者。制度設計の中心となって動いた人事責任者の平原に、突撃
こんにちは!エン・ジャパン入社5年目、旭です。子育てをしながら働くって、どうなんだろう…?当事者でないと、なかなかイメージが湧きません。そこで今回は「仕事と家庭を両立させるための“準備”と”工夫”」と題して、仕事では中途入社者の研修・教育担当として忙しく働き、プライベートは2歳の男の子を育てている小倉礼子さんに話を聞きました。<Profile>2008年に新卒でエン・ジャパン入社。6年間法人営業を担当した後、結婚・出産を経験。子育てをしながら9~16時30分の時短勤務で、中途入
広報の大原です。3月も最終週4月の復職に向けて一段と忙しく過ごすママも多いはず。当社でも10名以上の育休取得者がこの春復職予定です。今回は、復職後にエンジン全開で仕事ができるようにと開催した復職ママセミナーの様子をご紹介。復職ママセミナーの開催は今年で5回目です。復職ママセミナーの目的は・・・●制度理解●育児休業明けの働き方を考える●復職同期ママのネットワーク構築今年は「制度説明会」と「ママ交流会」の日を分けて開催しました。◆制度説明会:2月28日に開催!2017年
「世界で一番、女性が活躍する会社」の実現に向け、エン・ジャパンの【WOMenらぼ】では「女性社員満足度」100%に向けた施策を検討・実施しています。今回は第5回女性社員満足度アンケート(2016年度版)の結果をご紹介します。※今回のアンケートでは、エン・ジャパンの全女性社員の約8割から回答がありました。ご協力、ありがとうございました!調査結果概要総合満足度は3年連続上昇、特にママ社員の満足度は88%と高い。項目別満足度、社内コミュニケーションや仕事での成長感は8割超え。4割の女性
娘(2歳5カ月)のイヤイヤ期突入から約半年。いつまで続くのか…な広報の大原です。私はWOMenらぼの分科会の1つ「制約のある社員も活躍していける風土づくり」のメンバーとして活動をしています。今回は、取り組みの1つである「自己研鑽の促進」として行っているママ向けのスキルアップランチをご紹介します。世の中の変化が激しい昨今、これまでの知識やスキルだけでは対応しきれなくなっているのが現状。ママ社員もこれまで培ったスキルの貯金を食いつぶすだけではなく、ちゃんと学ぼうよということで