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凄いな、○○○ー○❗️って突然立ち上がって叫ぶCMではなく、ここでは凄いな、サブミリウス❗️10日間装着してマイナス3秒。日差じゃない、10日間で❗️だ‼️日差に換算したら−0.3秒かい⁉️ムーブは汎用、シチズンのミヨタと聞く。個体差もあるかもしれないが、それにしても数値はパテック張り。ついでにハック機能なしもパテック張り^_^夏時計に最適にして最強。いや、正直防水性能はロレほど信頼してはいないが。WMTにはオマージュ+アルファの何かがある。
たまにはサブミリウスこれは初期ロイヤルマリンから更にケース形状が改良され、スマートに。もちろん、WMT特有のケース厚はあるがエッジのアングリング処理も手伝い、装着した場合は手首の凹凸に埋もれてさほど厚さは感じさせない。ダイアルは定額以上本国で買ったため、〝ご愛顧サービス〟で一回オーダー無料に。まだ当時、ブラックしかなかったので早速トロピカルを特注。ファウンダーとメールで直接やり取りし、完成。若干赤味が強かった感も否めなかったが、時間を置いて見ると、これもまたよろし。3
WMTウォッチ。ロイヤルマリン。初期モノでハックありミヨタ。ゴーストベゼルにトロピカルダイアル。(ベゼルシールは後付けのため、ダメージなし)ただ、そういうヴィンテージオタ的ツボよりもむしろ、純粋にこの配色に(ダメージのないベゼルのシルバー感が、またよいコントラストに)斬新さを感じる。案外涼しげな顔。ダメージ加工を自ら施したケース。このダメージ感を出すのに苦労した。なかなかの出来だ。なんでまた⁉️ってか❓いや、夏の定番時計事情が今年は違う。ロレの夏ローテ用ラインナップが
オマージュ時計は何だかんだ言っても所詮本家は越えられぬ。当たり前だ。WMTは一時期凝ったが、最近は4桁ヴィンテージから5桁ネオヴィン、中東軍用マーク入りレア仕様へ、更にポップなアート感覚のコラボやデジタル系デザインダイヤル・針等々(あくまでもロレベースについて。他もある)に走り、バリエはやたら増えたが、(仕方ないね、何らかの活路を見いださぬと生き残っていけないから)ちょっと、というか、かなり違うゾという路線への迷走が甚だしく、正直ドン引いた。(5桁ベースが出た時点でと
先週末、村松さんちに行ったら葉桜が目立つ外界とは真逆で、ショーケース内は国産時計が満開。(画像はセキュリティー上載せませんが)ロードマーベルが4本ほど、グランドセイコーファーストは2本。キンクロも4本ほどあったか。ロードマーベルとGセイコー1stは取り出して見せてもらった。懐かしくなって、帰宅後取り出したマイ国産コレクション。店内で時計談義の際、四代目曰く「コスモさんは国産時計、いきなり頂点ばかり集めちゃったから、裾野のモデルがないんですよねえ」もちろん、頂点と言う
だいぶ間が空きましたLOOKBACKon2023のPART2です。あいかわらずの駄文にお付き合いください夏真盛り夏休みのお盆期間に帰省し銀座界隈を回った中で紹介されましたROLEXDATEJUST41126333お願いしてから在庫確認にかなり待ちましたその間、いろいろな来店客、スタッフさんの動きを観察できて面白かったですガッキー似のスタッフさんありがとうございます。2023年の目標はグリーン前後しますがとあるブテッィクのことスタッフさんに伝えた
㊗️明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いします🙇昨年ご訪問頂いた方々とも御礼申し上げます2024年も個人の勝手な備忘録として綴ってまいりますよろしくお願いします2024年元旦は2023年の振り返りを、、、一言で言うと迷走した年でしたご紹介されたら断らないのと、期待してたのに意外と残念だったり興味本位でいっちったり2023年の方針は我慢してスルーするですね。2023年の購入した腕時計を総括したします。記憶が曖昧なのと、時系列で並べて直す気が無
社会は五類感染症へ移行と早くも忘れ去ろうて躍起ですがここに来てコロナ感染・発症しました風邪の診療でついでにPCRしたら陽性反応でした。WMTPANTONここまでいろいろ我慢してきて最後まで未感染を通したかったのでちょっと残念です。一応、今は熱が下がって安定して来ました最初の1日で熱がトップスピードまで上がり解熱剤が追いつかずビビりました。そんな状況ひとりで不安になり夜、相談センターに電話するもそうゆう相談は受けてないとのお答え症状の進行とか、対処とかピーク時
たまにはWMT。ロイヤルマリンネイビー。雰囲気を味わうと言うと、どことなくネガティブな響きがあるかもしれない。その対極には〝ホンモノ〟があり、そこから向けられる排他的視点の先にこの時計を意識するとそうなる。ただ、その〝ホンモノ〟なるものが既に市場にもさほど出回らず、紙面やモニター上でしか見ていないと〝ホンモノ〟の視点には立てない。「知らぬが仏&井の中の蛙」感は否めぬ。が、それはそれでいいと思う。現代にあっても斬新。だから自分のスタイルの中の1バリエ。この〝なんちゃ
昨日は最高気温が30度超え今日も気温上昇の予報に堪らず革靴はスリップオンに切り替えましたブラウンのペニーローファーBEANSのオリジナル形崩れとか気にせず履けるやつです。5月末までヒモ靴でカンバロウと思ってましたが前倒しです。ところで、白い時計が欲しくて休日にポチったのが届きましたやって来た白い時計は、一昨年のデジャヴのようなコレWMTPantonMKⅡ-WhiteDialパンナム向けの初代GMTマスター6542その中でも希少なホワイトダ
萬乗醸造醸し人九平次純米大吟醸以前、日本酒好きの時計ショップのスタッフさんに勧められて試しに居酒屋で呑んで以来だ。先日店頭でたまたま見かけて買った。西暦年を書いたラベルが貼ってある。ん?熟成酒?と一瞬思ったがこれは米の収穫年らしい。製造は裏ラベル下に2020年8月とあった。何年か振りに口にする。最近は正雪にハマりサラッと喉越し系ばかりだからなぁ。久しぶりに呑むこの純米大吟醸は、ワインで言うフルボディみたいにズンっと来る。この香りとコク。あ、何となく酸味と発泡感。
久々にWMT。ロイヤルマリンのネイビー。軍用サブマリーナ5517ベースで本家を立体的に知る人でない限り、(所有するなど身近に触れてない限り)違和感はないだろう。WMTにはずいぶんご無沙汰だ。「最近全く出さないね、飽きた?」と知り合いから尋ねられることも。飽きてはいないさ。昨日の記事の通り。『ある時期は』ある時期は積ん時計❗️とばかり溜め込んだロレックスを複数本見る。ある時期は珠玉のコレクション❗️とばかりヴィンテージロレックス一本を見る。ある時期は半端ながら…ameblo.j
WMTウォッチをハメている人って、今まで巷で見たことがなかった。しかし、先日ついに見た。たまたま入ったマックで。同年代ぐらい。私より少し歳上かとも思った。ウルトラマリンのパイロット、つまり本家で言うGMT、赤青フクシア。ダイアル色はブラック。(上の画像は私のWMT。巷の方のものではありません)ステンレスオイスタータイプのブレス装着。チラ見でそこまでが精一杯💦ダイアルの細かい仕様は不明。素直に感動した。WMT愛好家or愛用者に偶然出くわし、他人の腕にWMTを見たこと。他
光の加減によっては赤青に見えるが、フクシア。青と鮮烈なコントラストをなしてフクシアが映える。ピンクのシャツにこの時計の組み合わせ。けっこうお気に入り。理屈抜きで、時々無性にハメたくなる。でもそれでいい。そんな時はきまってテカテカミラーのトロピカルが目に沁みる。グラデーションの入り具合が派手でなく色合いも赤みは強いが個性的で良い。飴色と言うには少し薄いインデックス。WMTは、このダイアルカラーには決まってこのインデックスカラー。しかも、表面はドライな仕上げ。これがトー
出ました。WMT白パンダ。よく出来ている、正面から見ると。しかし、サイドはやはり‥‥ぼってりベゼル。見方によってはそれなりしかし一方でまた、見方によってはう〜ん‥‥、ケースの下にメダルの座布団でも敷いてるんか‥‥。底上げ裏蓋。底上げする必要はないが。座布団と言えば、笑点なら一枚どころかおい、十枚全部持ってけ‼️レベルだ。$145か。円安の今、18諭吉も出すなら(2日程で完売したみたいデス)悪いが国産ヴィンテージを二本ぐらい買った方がいいなぁ、今の私なら。こんな風
5月最後の日。ここから夏への坂をスパートかけて一気に駆け上がる感じ。でもって下坂に差し掛かると今年の終わりが見える。Timeflies.人生なんてイヤになるほど短い。そんな人生の1日を飾るオマージュ。コイツは普段使いの割にインパクトがある。オマージュウォッチ以上の何かがある。ゴーストベゼルにトロピカルダイアル。初期WMTは、トロピカルがグラデで色合いも中途半端感が否めない。だがそれも魅力の一つ。ハック付きミヨタ搭載機はWMTの中でも初期個体。また、竜頭ガードも、こ
5月もあと明日1日だけ。6月はまたうっとおしい梅雨の時期。例年ならロレックスを数本、夏にかけての登板時計として記事に取り上げたりする。しかし、去年の今頃より国産時計のコレクションも充実した。国産はほぼ革ベルトで使っているので、これからを乗り切るのはさすがに難しい。オリエントスイマーはNATOベルトだが、これとて半袖で露出した腕元には危険。お年寄りの国産時計はいたわらないと。プラ風防かつ非防水というのは、そういうことなんね。これが切実な問題一つ目。さすれば自ずとロレック
とうとう行き着く所まで‥‥WMTポール。予想より3か月ほど遅かったが。ムーブメントはセイコーNE88自動巻き。インダイアルの積算計配置は6時位置に12時間、9時位置に30分ということで、ケンポールと同じ。同じ赤巻黒パンダだが、決定的に違うのは三つのインダイアルの面積バランス。WMTは本家とほぼ同じだろう。また、インダイアルの数字のサイズバランスもこちらの方がよい。スモセコダイアルの特に、60-30に対する45-15のサイズ。(ちょっと小振りなんね)3、5、6、9のフォ
最近WMTにまたこんなん出た。ロイヤルマリントロピカルブラウンWMTでトロピカルと言えば、当初はグラデーション付きのギルトかマットがお決まりだったが、いつの頃からか一様にブラウン化したマット質感の再現ダイアルが出るようになった。綺麗だね。ホント、2012年頃店頭で見せてもらった赤シード2型トロピカルダイアルが(当時はそれでも未だ400諭吉オーバーぐらい)まさにこんな風合いだった。怖いね。このレベルにまで再現してある。ま、サイクロップレンズではない点、赤色テキストが1
2021年時計おさらい後半です大晦日、思い付きで諸先輩方のマネっこしてみようと書き始め意外と買ってた事に気づき、なんとか年内に書き終えようと記憶を掘り起こしてます。年賀状じゃ無いっすョもう少々お付き合い下さい夏前になんとかホワイトダイヤルのHERMESを購入できコレでコンプリートかと思いきやN市の夏はムシ暑いんです😵おまけに私は汗っかきです💦HERMESグッドなんですが防水が弱いモヤモヤ繊細なHERMESが可哀そう真夏用の代打を立てなければ7月真
WMTから、こんなん出ました〜。な、な、なんと、なんとグラデーションなしの一様にブラウン化したトロピカルサブミリウス。でもこれって、1年前サブミリウスがリリースされた際、ダイアルカスタムの権利を使って既にオーダーしていた。だから1年先取りしていたことになる。あの時のモデルの意匠としてはベゼルとイナズマハンズのトップとSUBMILIUSのロゴが赤だったが、今回は全て色なし。赤色がない方がサッパリすっきりかな。逆にあった方がアクセントにはなる。両方いいな。買っちゃおうか
前回はいつだ?昨年6月だ!『さわやかに』前回最後に来たのはいつだっただろうか?炭焼きレストランさわやか先日ドライブがてら立ち寄る。コロナの非常事態宣言が出る前から我が家は外食は控えていたから、外食…ameblo.jp緊急事態宣言3回分ぐらいはスルーしたか?炭火焼きレストランさわやか。お馴染みのハンバーグ。そして、同じブラウンのWMTサブミリウス。この時計も久しぶりだ。取り憑かれたようにブラウンをオーダーしたが、冷静に考えるとブラックが正統中の正統。無い物ねだりで欲しくなっ
文化の日に6263を引っ張り出したので改めて6263とケンポールを比べてみた。画像はともに上がケンポール、下が本家6263。だから‥‥見ての通り悪くないんよ。ポールは自動巻だから厚いと思いきや、実際には殆ど変わらないんよね。横から見た時、プッシャーがほぼケース厚におさまっているが、縁は双方ともにほんの少し出る。裏から見るとこんなん。(左ケン、右6263)竜頭に対するプッシャーの位置の差は機械が違うから仕方ないが改めてケンさん、ちゃんと作っている。一方、こちらは‥‥
10月最終日、息子の携帯電話契約へ。端末の所有は様々な責任を伴うが未成年(中学生)の契約は自分が端末をもう一台持つようなもの。様々な設定もしなければならず不慣れなことに気を使う。一度手渡せばこの手のディバイスを操るのは子供の方が上手だが。さて出向く前に腹ごしらえ。マックの濃厚白ダブチ。白チェダーチーズ自体はかじってみるとさほど濃厚ではない。マヨみたいに見えるチーズクリームが濃厚感を出してるかな。でもドレッシングみたいなサワー感もある。よくまとまった味だが、やはりノー
黒ずくめ。最近なんだか好んでケンポール。それにしても昨今ロレックスは高い。昔は、今の価格から100差し引いてもまだ釣りが来るほどだったものもある5桁のtime-onlyウォッチ。(機械の付加機能がなく、時分秒のいわゆる時間だけわかる時計)見ると愕然とする。それはあの時買っておけばよかった、という後悔ではない。そもそも好みの問題であの時も今も見向きもしていない。ただ、自分の価値観がおかしいのか、何だったんだ?と思うように価格ばかりむやみに高騰している。いや、むやみには高
昨日は町内会行事が急遽中止になって予定外の空きができ、一年振りに家族でドライブすることに。行き先は山梨。南アルプス市周辺。道の駅でシャインマスカットを購入。普通大粒は1パック¥2,000以上。だが、不揃いなどの切り落とし品だと総じて大粒が1パック¥750。お得な買い物。地元の料理屋さんでほうとう。出来るのに25〜30分かかるということで運転手の私はこの間疲れを癒す。カウンターに何気に置かれた白州NAと12年の未開封瓶が何本か。さすがお膝元やねぇ。こちらは地元だから、
お色直しというか、模様替えというか。使い慣れた初期WMTトロピカルに今更ながらゴーストベゼルを合わせてみた。いやー、ヴィンテージの世界では実際あるものの、この組み合わせは既に500諭吉オーバーの高額域。なのに、WMTではパーツ入れ替えで楽しめる。(初期のベゼルは、ピン一本入れただけのベゼルだったから脱着はラクだった)私自身はゴーストベゼルのWMTは買ったことがなかった。実はこのゴースト仕様のインサート、この時のオタさんが「もしよければ‥‥」と『たかが時計、されど時計②〜
目が覚めた。枕元にはWMTロイヤルマリントロピカル。外は雨。今朝は天気が許せば地域で行事のはずだった。(町内会役員がらみ‥‥)時計は多少汗ばんでも大丈夫なWMTに、と用意してあった。NATOベルトで気張らずスタイリッシュだし。が、延期が決まった。インデックスは作り物とは思えない、否作り物だからこその綺麗な飴色。マットWMTはこの多少ウェットな質感の仕上げ。対するギルトのインデックスは少し薄い色でドライな質感。ここにあるトロピカル色に限って言えば、ダイアルの種
久しぶりに酒屋さんに行き仕入れた。自分にとっての定番純米大吟醸瀧澤獺祭や久保田もいいが、やはりこのあたりが無性に呑みたくなる。香りとフルーティーさを全身で受け止めこれが純米大吟醸❗️と納得した一本。私の日本酒愛飲歴にあっては(んな大したものではないが)筆頭に挙げるべき酒。も一つ、純米大吟醸ではないが、名倉山ひやおろしも。冬にかけては冬の月。この季節の変わり目、朝夕が涼しくなってキンキンに冷えたビールをやるよりフツーに冷たくてカツンとネットリくどく鼻に口に食道に胃に
ROLEX好きな私ではあるのだが…所謂4大スポロレ(DAYTONA、submarine、GMT、EXPLORER)の中で唯一所有していないのがEXPLORERである。過去にはEXPLORER1ならRef.14270のブラックアウトEXPLORER2ならRef.1655、16550、16570を所有していたのだが…スポロレの高騰が著しくなり出した時期に無性にsubmarine(Ref.5513)が欲しくなり最終的に全て下取りや委託にまわしてしまった。自分の先見の明の無さには