ブログ記事5件
週末はSONYWALKMANPROFESSIONALWM-D6Cの革ケースの薄くなったロゴの塗装をやってみた。拡大鏡でロゴ周りに水性ボンドを塗ってマスキング。コンビニ袋に穴をあけて全体をスプレーから保護。シルバーのスプレーで塗装。袋から出してピンセットでマスキングの水性ボンド部分を剥ぎ取る。うん、どうもマスキングの塗りが甘かったかようだな?イマイチのできあがり。これはやり直しだな。まぁ、失敗もあるよね。塗りの均一感を優先して
SONYWALKMANPROFESSIONALWM-D6Cの革製ケースのSONYロゴが薄くなっているので塗装で復活させようと思う。拡大鏡と針を使ってロゴの周りに水性ボンドを盛ってゆく。水性ボンドが塗られていないところに塗料がつくというわけだ。乾いたらマスキングテープを貼る貼りしろのために周りにもうちょっとボンドを塗りたしてマスクを広げる。あとはロゴ以外を紙かなんかでマスキングして塗装すればいい。今日はここまで。テープの貼りしろが完全に乾いたので今
週末を利用してオークションで入手したSONYWM-D6Cのメンテナンス中。駆動系はやっぱり劣化していて、キャプスタイヤ含め、基本全とっかえが良さそうだけど、現状でもそこそこいい感じに動いているのよね。でもまぁしばらく使いたいから交換かな?で、カウンターベルトもゆるゆるでテープカウンターが回りにくいor回らない。でベルト見るとすごく細いベルトで0.5mm角っぽい感じ。そんな細いベルトどこに売ってるんだろう?多少金額を出せば売っているところはあるんだけど、テープカウン
オークションなどでは毎度高値で取引されているSONYWALKMANPROFESSIONALWM-D6Cを割とお手頃なお値段で手に入れることができた。60,000円とか70,000円とか当たり前で取引される機種だけど今回は割と低めのお値段40,000円ほどでゲットできた。検品の結果、メカの固着が一部あったり、ボリューム系にガリがあったりと完全な状態ではないものの、各機能は概ね合格点を出せる非常に良い状態。メンテナンスの難易度は割と低めで終了できると思う。ヘッド
久しぶりに県外へ出張する事になりました。旅のお供は勿論、カセットウオークマン。「ハイレゾ」よりも「Hi-Fi」。利便性はデジタルプレーヤーにはかないませんが、好みのアーティストの美声に没頭するにはHiFでしょう。SONYスタミナメタルテープにアナログレコード音源をTC-K777ESⅡ(改)で録音完了しました。ジェットエンジンの騒音等、静粛性に欠ける飛行機内は濃厚なボーカル音源が最適です。エネルギーに満ちたボーカル帯域はアナログレコードの得意とするところであり、その音源を