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★荒野イメージソングのん『荒野に立つ』信じなければ裏切られることもない。どうせこんな私のこと、誰も好きにならない。だから誰にも心を許さない、私は独りで良い。…だが梅宮は神妙な面持ちになり、静かに言った。「…でも、それじゃあことはは?」「は?」「このままじゃあことはが独りぼっちだ。そんなの駄目だろ?ことはは俺の妹だし、風鈴園の皆のお姉ちゃんだ。設楽先生が父親で、この町の皆が家族なんだぞ?」「…ふざけんな!同情するな!アンタのほざく綺麗事には本当にうんざりなんだよ!赤の他人が家族とか
★荒野イメージソングのん『荒野に立つ』「梅って9歳からここにいるんだよね?反抗期とかあったの?」「あー、うん、まぁ…」「あれだな、9歳の時に半日」「設楽先生!」「9歳?!半日?!何それ」「ここに来た当初は、まだ誰にも心を開いてなかったからさ。家出して、喧嘩して…、まぁ色々あったんだよ」「凄い無謀」「あれは寿命が縮んだぞ。だがまぁその日を境に変れたから、殻を破る為に必要なプロセスだったんだよな」「梅にも反抗期あったんだ、想像出来ないけど」「誰にでもあるんじゃないか?ことは
『WINDBREAKER/ウィンドブレイカー』(2025)原作はにいさとるの漫画。監督萩原健太郎(『サヨナラまでの30分』『ブルーピリオド』他)脚本政池洋佑(『ハケンアニメ!』他)音楽Yaffle(『キャラクター』『爆弾』他)、桜木力丸劇中歌Yafflefeat.了「dynamo」主題歌BE:FIRST「StayStrong」制作プロダクションWOWOW、日活配給ワーナー・ブラザース映画水上恒司、木戸大聖、八木莉可子、綱啓永(つなけいと)、
★楽しい高校生活+エンドウ時間が経つのを忘れる程熱中するのは初めてだった。いつの間にか外野が増えていた。「…ハァ、ハァ、ハァ…。なぁ、今日はこの辺にしないか?」「…」「今日から同級生だ、時間はたっぷりある。これからじっくり語り合おうぜ」「…まぁ良い。お前が再び俺の前に立ち塞がるなら、また相手になるだけだ」「あぁ、仲間になるって話、考えといてくれよ。分かって貰えるまで、話し続けるからな、焚石」喧嘩が終った途端、奴の炎は治まった。変な奴だ。俺が歩き出すと、アイツが後ろをついてくる。
〈アクション・青春〉監督:萩原健太郎出演:水上恒司、木戸大聖昭和から変わらない世界観。学園、不良、ケンカ、友情、溜り場の店。どの作品もだいたい同じなんだけども。他学園とただ抗争するだけじゃなく、街を守る!の信念が個性的。その街が非常にカラフルで可愛いのだ。ボコボコのケンカと可愛らしい町並みのギャップが面白いね。そもそも水上さんが好きなので楽しく観ましたが。こういう作品って、みんな同じだよなーと思いつつも、最後はちょっぴり胸が熱くなる。しょうもない不良達でもやっぱり、青春モノなんだ
★楽しい高校生活+エンドウ「よぉ、お前が焚石とエンドウだな?」「…」「早速出やがったな。焚石、コイツが例の…」「初めまして!三中出身、梅宮一だ!宜しくな」「お前、強いらしいな」「どうだろ?野望があるから負けられないんだ。俺は風鈴のてっぺんをとりに来た。ふたりは相当強いって噂は聞いてる。それで…」「良いぞ、受けて立つ」「ちょい待ち!いきなりタイマンしたい訳じゃない。俺は風鈴をひとつに纏めて、皆が仲良く楽しく暮らせる学校にして、町を平和にしたいんだ。ふたりも、俺の仲間に加わらない
★楽しい高校生活+エンドウ俺が風鈴に来たのは、毎日楽しく喧嘩が出来る、とアイツが言ったからだ。俺達のような奴には持って来いの場所らしい。「全校生徒の中で、間違いなく焚石が最強だろうな。焚石が風鈴の全校生徒を片っ端からボコっていく…。想像しただけでワクワクするな!」「…」「現状強くて有名なのは、3年の佐藤と斎藤、2年の伊藤と中田辺りかな。ま、焚石の敵じゃねぇけどな」「…」「…あと、一年で既に有名なのがひとりいるな。三中の梅宮一、って奴。聞いたことあるか?白髪で米神に古傷がある。風鈴
★傘風鈴時代「…」焚石はとても不機嫌だった。梅雨の晴れ間に、アイツと喧嘩をしに登校してみたは良いが、帰ろうとすると本降りの雨になっていたのだ。「傘買ってくるから、ちょっと待ってて」とアイツが雨の中駆け出して行ったのを見送り、玄関前で待つ。アイツとのタイマンも、今にも雨が降り出しそうで早めに切り上げたので、消化不良だ。全く今日はついていない。アイツが戻ってきたら一発殴ってやろうと思っていると、背後から誰か近付いて来た。「あれ、焚石、どうかした?あ、もしかして傘持ってないのか?」「…」
★痛み+柊椿(微うめつば、ひいこと)逃げるように部屋を出た。無性に泣きたかったが、叩いた分際でそんなことは出来なかった。「ことはちゃん、大丈夫か?」「柊さん…、ごめん、余計なことしちゃって」「いや、俺こそすまん。俺が殴るべきだった。まぁ、ことはちゃんの方が百倍効くけどな。…でも、痛かったろ?」「…うん…」震える右手をぎゅっと握り締める。ジンジンと痛い。一時荒れていた上、こんな町で暮らしているとはいえ、自分が人に暴力を振るったことなどない。生まれて初めて、本気で人を叩いた。大事な家
★痛み+柊椿(微うめつば、ひいこと)いつも明るくポジティブな梅宮だが、極稀にネガティブになることもある。ことはがすっと立ち上がり、目の前に立った。真剣な顔。何かと思えば、右手を振り翳し…。パンッ!「「「?!」」」「…こ、とは…?」「いい加減目を覚ませ、馬鹿」「…」ジンジン、と左頬が熱く痛い。ぎろりと睨む目、下ろされた震える右手。頬を思い切り叩かれたのだと理解する。痛いのと同時に混乱する。ことはが、俺を…?あまりの事態に言葉が出ない。何か言いたそうにしながらも、ぐっと口をつぐ
★潜入前※223話『潜入』ネタバレ注意!!!焚石が満足するまで対戦ゲームに付き合った後、帰路に就く梅宮と柊。「いやぁ、まさか焚石と対戦ゲームで戦うことになるとはな」「平和で良いが、なげーんだよ!日ぃ暮れちまったじゃねぇか」「だから先帰ってて良いって言ったのに」「アイツらとお前だけ残して帰れるか!…まぁ、本当にゲームしたかっただけみたいだがな」「だからもう大丈夫だって。にしてもエンドウは優秀だなぁ。味方にすると、こんなに心強いとはな」「味方って言って良いのか?アイツ、桜のことは好き
※部分のみ「橘ことはに触るな」「タキ…、ちか!」「お前、その声…、男か?!」「ちょっと、落ち着いて!大丈夫だから!…誰も女ふたりとは言ってないでしょう?それに彼は、ボウフウリンじゃない」「は?じゃあ何なんだ?」「コイツに手を出すということは、梅宮一に喧嘩を売るということだ。アイツに喧嘩を売るなら、俺が代わりに買う」「アァ?だから、何者だお前?」「ちか!止めなさいって」「ちかって…。まさか、元風鈴の伝説、焚石矢…?!」「ちょっと…!」スマホで聞いていた梅宮は、すぐに駆け付
★潜入ちかこと、モブ「ことはも、くれぐれも無理はするなよ?喧嘩売るなよ?スマホ持ったな?通話にして隠し持っておけよ?何かあったら”ちか”が守ってくれるし、ソッコーで俺が突入するから、安心しろ」「分かってるわよ。さ、行くわよ”ちか”」「あぁ」ここがチームのアジトだ。”ちか”と目配せし、思い切ってドアをノックする。「誰だ?」「私達、風鈴高校近くの喫茶ポトスの者です。ボウフウリンの梅宮一から、差し入れと伝言を預かって来ました」「何?部外者は入れないし、そんな怪しいモノ飲めるか
★打診うめちか、ことは早速梅宮は焚石に電話すると、数コールですぐに出た。「よぉ焚石、元気か?」『梅宮一。元気だぞ、どうした?』「実はさ、焚石に折り入ってお願いがあって。お前にしか頼めないことなんだけど、ちょっと聞いてくれるか?」「梅宮の頼みなら。何だ?」梅宮が説明するのを黙って聞いていた焚石。反応を固唾を飲んで待つ皆。「…どうかな?」『お前の頼みならやるぞ』「本当か?!ありがとな焚石!頼りにしてる」「宜しくねタキイシ」『任せておけ。そんな奴ら俺ひとりで十分だ』「だーか
マジか!!【みいちゃんと山田さん】2027年アニメ化決定!原作者・亜月ねね先生描き下ろしイラスト到着(アニメージュプラス)-Yahoo!ニュース講談社の公式マンガアプリ『マガポケ』にて大人気連載中の『みいちゃんと山田さん』の2027年アニメ化が決定。あわせて、アニメ化決定スペシャルPV、原作者・亜月ねね先生によるお祝いイラストとコメントが公news.yahoo.co.jpあの話をアニメーションにするメリットってなんだろう?まさか、女の子にこういった仕事もあるよ、っ
★作戦会議四天王、ことは。このあとちか実は当時から内心羨ましかった。お洒落が好きでしかも似合う、黙っていれば女の子っぽくなくもないアイツのこと…。椿が思わず漏らすと、梅宮がハッとして立ち上がった。「それだ!」「「「は?!」」」「焚石に頼もう!アイツちょくちょく外見変えるから、見た目だけで焚石ってバレることはあまりないらしいんだよ」「いやいや!アイツは駄目だろ?!女装の前に、即喧嘩になるのが落ちじゃねぇか!」「最近変わったからさ、アイツ。我慢を覚えたし、即手を出すことはないって」
★作戦会議四天王、ことは。このあとちか四天王がポトスで真剣に話し合っていた。「今回の相手は情報が少ないんだよな。頭が話せば分かる奴らしいんだけど」「えぇ、多くが彼女もちで、絡まれている女性を助けたという話も幾つか聞いています。その辺のチンピラよりは話が分かる筈です」「でも、頭に会えないことにはなぁ」「スケジュールや行きつけの場所とか、情報が必要ですね」「溜まり場は分かってるんだろ?いっそ俺が、オフの格好で行ってみるか?」「止せ、独りじゃ行かせられねぇし、少人数で行くにしても、全
★痣3日前、買い出し中のことはが不良に絡まれているのに遭遇した。それを撃退したのは良いが、俺が殴り飛ばした男がぶつかって倒れた看板が、あろうことかことはの右腕にぶつかってしまったのだ。その時は少し赤くなっただけで、よく冷やすよう言って、ことはは仕事に、俺は見回りに戻った。すぐ仕事に戻ったなら、ちゃんと手当てしなかったのだろう。俺としたことが、ちゃんと確認すれば良かった…。「…ごめん、俺が…」「見た目はちょっとアレだけど、本当に痛くないから平気だって」「ことはの綺麗な肌に、こんな…」「
みなさん、こんにちは!ようさんです😆いつもブログに遊びに来てくださり、本当に、本当にありがとうございます🙏✨今日は、「推さなきゃ人生損する!」神作「WINDBREAKER」について語らせてください!✨あらすじ舞台は、偏差値ド底辺、だけど喧嘩は最強な風鈴高校👊てっぺんを獲るために外からやってきた孤独な少年・桜遥(さくらはるか)くんが、街を守る英雄集団「防風鈴(ボウフウリン)」の仲間と出会い、本当の強さを知っていく物語です💖
★痣「ことはー!元気か?今日も暑いなー」「本当にね」「こんなに暑いのに長袖?」「室内だし、冷房利いてるし」「でもキッチンは暑いだろ?熱中症、気を付けろよ?」「アンタ達の方が、暑い中見回りしたり、屋上で遊んだり、気を付けろっての」「まぁそうだけど。そう言えばここ数日ずっと長袖じゃないか?今週暑いのに」「アンタにファッションのこと言われたくないんだけど。ただの気分よ、文句ある?」「文句って言うか…」何となく違和感がある。先週は半袖だった筈だ、今週の方が暑いのにだ。そうだ、3日前の
★待ち合わせうめちか馬鹿にされたと怒った男達が、梅宮に殴り掛かろうとする。マズい…!「止めろ、焚石っ!!!」「「「「…え?」」」」止めようとしたが遅かった…。ひとり一発、的確な拳と蹴りで、ものの数秒で4人とも伸してしまった。「…あーあ、だから言ったのに…」「何だこいつらは」「さぁ、俺も知らん」「風鈴の奴じゃないんだろう?なら問題はないな」「いや駄目だろ、この町で喧嘩はしないって約束したろ?」「お前が喧嘩を売られていたんだ、代わりに俺が買って何が悪い?」「…まぁ、俺を助け
★待ち合わせうめちか「お前、風鈴の梅宮だな。今日はひとりか?」「何か用か?」「ちょっと面貸せよ」「待ち合わせしてんだ、また今度にしてくれ」「逃げんのか、ボウフウリンの総代ともあろう男が」「…」4人の柄の悪い男達に囲まれてしまった。そんな安い挑発に乗るつもりはない。だが男達は引きさがりそうになく、このままここにアイツが来てしまったら、面倒なことになる。どうしたものか。「仕方ないな、5分だけ遅れるって連絡して良いか?」「5分で終らせるつもりかよ?舐められたもんだなぁ」「前から
★スパイ※単行本未収録分の展開を、うめこと、うめえん+ちかでやったら。一部変更&捏造していますが、ネタバレが嫌な方はお戻り下さい。「悪かったな、まさかここまで脳ミソ空っぽだとは思わなかったんだよ」「もう用は済んだでしょう?さっさと帰りましょう。焚石もこんな腑抜け、もう興味ないでしょ。さっさと見限って、別の強い奴探しなさいよ」「………まぁそう言うなって、ことは。折角2年もこんな詰まんねー町に潜入させてたんだ。無駄にはしねぇよ。ほらよ、コレ」「…何だよ」「果たし状」「は…?
★スパイ※単行本未収録分の展開を、うめこと、うめえん+ちかでやったら。一部変更&捏造していますが、ネタバレが嫌な方はお戻り下さい。その時、久々に聞く懐かしい声が割って入って来た。「良いのかなぁ?ボウフウリン総代が、女の子に無理矢理迫ってるなんて、サイテー」「エンドウ…、お前…ッ?!」「…何しに来たの、拗れるから出てくるなって言ったじゃん」「え、お前ら知り合いなのか…?」「知り合いも何も、ことははそもそも”こっち側の人間”なんだよ」「は…?」「焚石が興味を失くして、烽
★スパイ※単行本未収録分の展開を、うめこと、うめえん+ちかでやったら。一部変更&捏造していますが、ネタバレが嫌な方はお戻り下さい。梅宮達が1年の終り頃、焚火石とエンドウが風鈴から去っていった。最大の障害がいなくなり、突然風鈴統一という野望が叶ったが、梅宮は心にぽっかりと穴が開いたように感じていた。だが、入れ変わるように橘ことはという中3の少女がこの町にやって来た。その年齢で施設に来るのは珍しく、余程の事情がありそうだった。どうせ一年しかいない、私に構うなと、トゲトゲしたオーラを放っていた。
ヤバTPOPUPの時間まで暇だったので息子とうろちょろしてました呪術廻戦5thANNIVERSARYSPECIALPOPUPベースヤードトーキョーなかなか行けなかったので良かったグッズは特にいいかな?って感じだったので何も買ってません他にも写真撮っているのですがまたもや、自分がガッツリ写りこんでいるので載せるのやめましたー撮ってる時は気付かないものですよねーWINDBREAKER2026SPECIALPOPUPベースヤードトーキョーヽ(;゚;Д;
今日か明日上げる話のうめちか部分。大火以降この町に遊びに来るようになった、梅が最も手こずったライバルにも聞いてみた。「最強は間違いなく梅宮一だ、俺が保証する」「タキイシが言うとかなり説得力があるけど、どうして?」「アイツは出会った頃から、炎のような目をしていた。自分が風鈴のてっぺんに立つと、ギラギラと炎を燃やし、周りを巻き込み、俺の心にも火を着けた。アイツとのタイマンが、後にも先にも一番楽しかった」「…でもあの頃は、最強はタキイシだったのよね?」「まぁ当時はな。だがアイツ
★プレゼントうめちか+たきこと「もう少し頑張って。梅に食べさせるんでしょう?」「あぁ」「具材を炒めて、ご飯を入れて、ケチャップで味付けして。…そんなにご飯入れるの?」「アイツはよく食べるから」「確かにね。さぁ、ポイントの卵よ。時々かき混ぜて。大体火が通ったら、さっきのライスの上にかぶせて」「…ボロボロだ」「卵は破れやすいから、優しくそっと扱って」「…」「これじゃあ炒り卵掛けただけね。でもまぁ味は変わらないし、梅は見た目なんて気にしないと思うけど、どうする?」「もう一度やる
★プレゼントうめちか+たきことタキイシがポトスに初来店して数ヵ月。大分慣れてきて、梅不在でも問題は起きないだろうと信用されたようで、今日は少し遅れてくるという梅を待つ間、タキイシとふたりきりになった。私がオムライスを作るのを、じーっと興味深そうに見ている。あまりに熱い視線で見られるので、つい言ってみた。「そんなに興味あるなら、作ってみる?」「良いのか?」「今暇だし、良いわよ。見るのとするのは全然違うから」「…梅宮が来たら、食べさせたい」「梅に?良いじゃない、面白そう。よし、じゃあ
★ことは離れ+柊「お前、いい加減ことはちゃん離れしろよ」「コトハバナレ?」「ことはちゃんの過保護から卒業しろって言ってんだよ!分かってんだろ?」「何言ってんだ、離れる必要なんかないじゃん。俺達家族だぞ?住んでるのも近所だし、毎日でも会えるし」「向こうはウザがってると思うがな。適度な距離は必要だろ」「家族に距離なんて必要ないって。ことはだって、俺のこと家族だと思ってくれてるし」「何処から来るんだその自信」「もう、変なこと言うなよ柊。俺とことはは一生家族なの。永遠にこの絆は切れない