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世の中では「生産性向上」が言われています。自動化できる作業はなるべく自動化することで生産性を上げようという話ですが、ブラウザベースのシステムは人間がクリックしないといけなくてなかなか自動化が難しい。そこでExcelマクロのようにブラウザを操作できるRPAツールが持てはやされているわけです。一昔前のデファクトはUiPathだったみたいですが、MicrosoftのPowerAutomateなども有名です。日本ではWinActorというのがあるらしい。いずれも普
技術が進歩してきて、私が従事しております事務職の分野でも、業務自動化、効率化をパソコンを使ってさらに進めていこうという動きが加速しているように思います。さて、そんな中、私が今、勉強していますのが、RPAという業務自動化ロボットの操作方法です。RPAとは…ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、ロボティックプロセスオートメーションの頭文字をとって、つけられた名称です。これまで、人手をかけて、1件、1件、人間がシステムから情報を検索して、エクセルファイルに検索し
こんにちは、今日はIT女子ネタです。最近、RPAをやってます。RPAって何?・・・RoboticProcessAutomationです。パソコン上で勝手に動作してくれる仮想ロボットみたいなもので、事前に、きっちりしっかりやり方を教えてあげたら、それ通りにパソコン上の操作をやってくれる天才です(笑)例えば、「このURLをブラウザに入力して画面が出てきたら、IDとパスワードを入力してログインを押すそして、入力画面が出てきたら、ここにコレを入力して、ちょっと待って登録ボタン
こんにちは!&こんばんは!浅利です。今回は私が調子に乗って、有名企業の部長さんを相手にTwitterプロフ添削を行った話をしたいと思います。事の発端はClubhouse朝の人気番組、赤髪社長の『朝喝:Twitterプロフ添削』この配信では、1人に約1時間以上の時間を掛けて真剣に、丁寧に、妥協なく、相談者のプロフィールを完成に近づけるそんな光景が毎日繰り広げられていました。私は朝喝という名前が決まる前から視聴者として参加しており、結構知見が溜まったつもりになってい
■RPAとは「RPA」が、市場に出回ったと実感したのは、2018年。WinActorが職場に導入されてからだ。RPAの原点は、1990年代である。・スクレーピング・ワークフロー自動化・人工知能この三つを合わせて、更に技術的進歩を遂げたのがRPAとなる。RPAとは、「RoboticPrrocessAutomation」の略称であり、ロボットによる処理を自動化してくれるツールのことである。RPAでよくいわれている事は、
私が好きだ好きだ言ってたRPAがね、本格的に職場に広がるかもしれないこの興奮。高揚感。この、広がったら絶対良くなるっていう揺るぎない確信をもてること。こんなレアで楽しくて最高の経験をさせてもらえたこと。でもどこか他人事でいつでも荷を降ろせる立ち位置だったこと。すべてが絶妙で今しかできない経験あと半年。この一本すっと通った道の真ん中を歩き続ける✨できるだけ最高の環境でみながRPAを楽しめますように♥
☆☆☆WinActor実践ガイド日常業務をRPAで楽しく自動化株式会社インサイトイメージ著インプレス表紙に書かれた説明ExcelやIEのほか、メールやChromeを利用したデータ取得方法をらくらくマスター!WinActorを使いこなしたいあなたへ!V6の新機能、シナリオ実行モード、変数と条件分岐、メール受信機能、ノートによるテキスト処理、Chrome/Webサイトからのデータ取得、ExcelからWebシステムへのデータ転記、エラー処理/デバッグ(サンプル付)日
(サンプル付)日常業務をRPAで楽しく自動化WinActor実践ガイドWinActorv6対応Amazon(アマゾン)2,035〜6,800円★★★★☆RPAを実際に自分で創ってみようかと思っていろいろと調べるとRPAツールにもいろいろとあって、その中で「国内RPAツールNo1」というNTTデータさんのWinActorに興味を持った。日立システムズさんのサイトにその概要・特徴がまとまっていたので転記。Point1ノン・プログラミングでロボット作成が可能
RPAのお仕事をし始めて3日目やっと少しずつAutomationAnywhereを少しずつ使ってみています今の時点で思ってる研修でやったWinActorとAutomationAnywhereの違いとかもまとめてみようかなと思いました(まとめておかないと忘れそうだし)そもそもの違いとしてWinActor(WA)は端末での管理AutomationAnywhere(AA)はサーバー管理も可能だから大手企業だとAAを導入してるところも多いみたい画面の印象WA
本日のご紹介はタイトル通り(開発スピードを上げる小ネタ)です。RPA技術者認定エキスパート対策にも、ご参照ください。それでは早速お話していきましょう。①WinActorのショートカットキーを使用する。Ctrl+U:停止Ctrl+M:一時停止Ctrl+S:ループ完了一時停止②ターゲット選択時にWinActorの画面を消す。メイン画面>設定>オプション>編集可能であれば、マルチモニターの使用も便利です。③ノードの名前に変数名を利用・ノ
8月30日(金)も講習が行われました。待機ノードの種類と習得度のチェックとして課題シナリオを1つ作成していだたきました。課題はエクセル帳票をデータ一覧に読み込み、業務システムに転記していく作業です。やはり、初学時に迷うのが、変数/データの取り扱いのようなので、今回はExcel帳票データの取り扱いに関して考えます。例えばロボットに図書目録(Excel帳票)の更新を指示したとします。更新情報は赤枠内の発行者と発行年の追記です。【インターフェースを考える】フローを作成するにあた
時折、受講者や勉強中の仲間から、解りやすいシナリオを簡単に作るコツ等を聞かれることがあるので、今回は講習中に受講者が迷子にならないよう、説明している内容からいくつかご紹介したいと思います。開発しながら変数を作っていく方も多いかと思いますが、ここでは変数を整理しあらかじめ用意しておく方法を説明いたします。この方法では開発時間短縮ができ、デバックに必要な情報も簡単に探し出す事が出来ます。今回のシナリオで使う資材は以下の二つです。・名簿(Excelファイル)・ブラウザ(Chrome/Exc
本日の講習から、本格的なRPAの教育が始まります。当社は「NTTビジネスアソシエ西日本の技術支援パートナー」の指定を受け講座を実施しています。ロボティク子がその講習講師を務めています。今回も受講対象者は、VBS等の知識が無い方ですが、真剣に楽しく受講をしていただき、理解していただけたようで、笑顔で講習を終えることが出来ました。RPAに携わる方には"前向きである事がとても大切"という事も、日々感じています。本日は下記のような質問を受講者からもらいました。【受講者が疑問に思った
前回も行いましたオリエンテーション、メンバーを変え2回目の実施です。今回のブログではオリエンテーションの内容に関してもう少し踏み込んで触れてみます。実際の研修を受けるあたり、スムーズに説明が頭の中に入るようロボティク子自身で考え作成した教材を使用しています。①RPAとはなぜ取り組むのか、何ができるのか、何が変わるのか②WinActor製品概要操作する為の仕組みの理解③データベースとは④変数とは1.何故変数が必要なのか2.例:web通販商品価格
ボンジュール!はじめましてロボジェンヌです。「RPAつまずき日記」はじめます。RPA作成中って何度もつまずいてはちょっと進む…の繰り返しですよね。そんな時、仲間が助けてくれて嬉しかったです。同じような経験をしているどこかの誰かにも、この想いが届きますように。■WinActor-①「対象コントロール指定ができない」◎つまずいた場所04_自動記録アクション/リスト一括取得(IE)/対象コントロール指定◎つまずいた内容「選択できないコントロールです。」◎解消方法①指定
WinActor_ver6で追加になった(WinActorノート)を使って役に立たないロボット「報告代行ロボット」を作ってみました。これにより報告メールを書く必要が無くなり、まるで隣にいる上司に、話しかけていないのに、話かけているかのように報告作業を進める事が出来ます。話かけにくい事がある時等に活躍の予感です。シナリオのご要望ございましたらご連絡を!【報告者前準備】・良い話.txt、悪い話.txtにそれぞれ報告したい内容を入力します。(WinActorノート機能でメッセージボックス
さて、いろいろと話題が飛びながらも、働き方改革の目玉としてのRPA概論のようなものを、ちょこっとお話しさせていただきましたこれから世に出回っているRPAのエンジン(と、私の会社では呼んでいます)を簡単に紹介したいと思いますそれぞれに特徴があるので、どれがいいとか悪いとかという論議にはなりませんが、まぁ、RPAのカタログ的に・・・RPAに興味があるかないかは別として、IT関係の展示会などへ足を運ぶと、必ず出会うのがWinActorです多分、認知度シェアは国内一だと思いま
エキスパートゲットォォォォ!よかったァァァ!まだまだ認知度低い資格だけれど、今の自分にとっては重要。何よりも、再受験を回避出来たのが嬉しいィィィ!
お久しぶりです。当社においても昨年末からRPAの活用に取り組んでいるのですが今年に入って、RPAの販売を主としたRPA事業を立ち上げました。具体的には税理士事務所および医療機関向けにWinActor(RPAソフト名)の導入支援サービスを始めました。書籍「日本人の勝算」でも少子高齢化の課題と正面から向き合わなければいけない日本は、どこよりも本気で生産性向上に努めなければならないとの助言がありましたが、この「RPA」はまさに生産性向上の切り札になるはずです。はじめから全体最
現在、基幹システムの入替真っ最中!どのシステムでの並行稼働での2システムへの入力は過労働になりがちだと思いますそんな中、現行システムからデータを抽出しなんとか新しいシステムへ入力することを軽減できないかと模索しているなかで、ふとRPAのことを思い出しました。最初は、KeytoKeyというソフトを使い何とかできないかと挑戦しましたが、使い方が難しく断念しました。NTTDATEさんの商品であるWinActorの導入を検討を開始しつつ、ほかにいいものがないかを探しまし
最初にRPA(RoboticProcessAutomationの略称)ツールについて検索してみると幾つかの企業が提供しています。検索した限り日本ではWinActorがメジャーな様です。WinActorWinActorのライセンスは基本的に年間契約となっています。WinActor:90万8,000円/年(フル機能版)WinActor:24万8,000円/年(実行版)WinDirector:262万2,000円/年(サーバー型)一台パソコンで開発して実行するなら
ウィンアクター使っていて困るのはリモートで操作をするシステムを使っている時である。ウェブサイトのようにオブジェクトを直接指定することができないので、どうしても画像マッチングやエミュレーションで動かしていくことになる。ただ、画像マッチングで動かそうとしても、ウインドウを認識してくれないことがある。そのため動作エラーとなってしまう。どうにかして設定の際に、ウインドウを認識してもらおうと思うのだが、設定上は認識しているように見えて、動かしてみるとダメ、と言うことがよくある。この場合の対応として
こんにちは、電脳娘です。先日、WinActorのRPA技術者検定エキスパートなるものを受けてきました。実は、電脳娘2回目の試験でございます。1回目は試験を難しく考えすぎて、←言い訳汎用性を一生懸命追及して回答した結果、時間が足りなくなりまして・・・(途中で全てを諦めて、回答を回答フォルダに入れるのを止めた)で、試験終了後に一緒に受けに行っていた人に聞いたら、「え?あんなの、動けばいいんでしょ?」「まず、動くのを作って、そっから時間が余ったらコメントとか入
仕事でWinActorとAutomationAnywhereの両方操作していますが個人的な感想としてWAは作りやすく編集しやすいが細かなところは難しいAAは作りにくいが細かなところまで考慮されていて気がきくざっくりこんな感じです選ぶに当たってはコストとか、デスクトップ型かサーバ型かなど色々ビジネス的な背景もあるが使用者側としてはこんな感じです。しかしどちらも2つ以上の編集画面を同時に起動出来ないのは残念。
RPAのセミナーに行ってきました。前回はBizRoboで、今回はWinactorの研修でした。※参考:BizRoboについてhttps://bizrobo.com/products/basic.html※参考:Winactorについてhttp://www.ntt-at.co.jp/product/winactor/UIPathのコミュニティVerを使用していたのですが、UIPathなかなかプログラミングスキルないと操作が厳しい。。無料なのはすごくい