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みなさん、こんばんは。今日は病院の診察ですが、3件ハシゴは疲れます。冬の身体作りも大体済んだので、そろそろ3枚目の服着てもいいかも…さて、信楽駅で鉄印を購入した後は、信楽駅のタヌキ軍団を撮影しますが、列車の席が空いてる…既に出発信号機は「進行」を表示してるので、このカラフルなタヌキ銀団を正面から撮影するのは出来ず、列車の車内へ。もう何度も信楽駅に来ていますが、いつも信楽デンばっかりして、今日はのんびりしようと思ってたけど、やはり我慢出来ませんでした
懐かしの新幹線アイテムが展示!本日は,7/18〜8/31の期間中,山口市中心部の山口県立山口博物館で開催されている「山陽新幹線50年展」を訪問しました.動線の最初に目についたのは500系W編成の,16両の模型です.ごく一部ですが,東海道新幹線の開通周年記念品も展示されていました.懐かしの「小郡」駅の看板のほか,こちらも今となっては懐かしさの方が感じられるだろう,車内販売スタッフの制服まで展示されていました.筆者が気になったのはこの前頭カバーでしたが,なんと,「500-906」に装
そんなわけで、今年行けなかった遠征先は来年行けるようにスケジュール調整してみようと思う召使1です。行ってみるか、各駅停車で仙台・秋田まで。遠いやろうなぁ。そして米大統領選挙の行方はどうなるかなぁ。ビックリの結果になるやろうか。さて、遠征最終日は一気に東へ戻ります。こんな時間に岡山を出るのって初めてです。どこかで走行写真を狙うことも考えていた、前夜に倉敷で駅撮りした湘南色D26編成に1駅だけ乗って、ただひたすら乗り継いで東へ進みます。岡山から移動すること約4時間半、着いたところはお昼前の米原
前回の続きから。機関庫を回った後で、特別展の「山陽新幹線50年展」を見学。大宮と違い撮影OKなので載せちゃいます。まず目を引いたのは連結器カバー。0系(新幹線記念号)・100系・500系900番台WIN350の3種類。WIN350を間近で見るのはお初ですね、うん…。この脇で、博多車両所で保存され"ていた"4両の新幹線のスライドショーが流れていました。続いて静電アンテナ。こちらも0系・100系・500系900番台WIN350のもの。そしてグランドひかり食堂車の調度品…。床下の模様も同じ
米原駅脇の鉄道総合技術研究所風洞技術センター敷地内には、新幹線3社の高速試験車両300X(J海)、WIN350(J西)、STAR21(J東)が並んで保存されていますいつもはフェンスの外から眺めるだけですが、毎年この時期に特別公開があって車内にも入ることができますはたらく車の展示もあります今年も行こうかな(2023年10月撮影)(2017年10月撮影)10月13日(日)まいばらノリ乗りフェス開催!!※会場横特設駐車場ありません米原市商工会青年部では、昨年
300X300XはJR東海の試験車両。国内鉄道最高の時速443キロという記録を持っている。E956形ALFA-XALFA-Xは北海道新幹線札幌延伸を見据えた時速360km運転のために開発された。WIN350WIN350は、500系新幹線を開発するために作られた。形式も500系900番台という。ファステック360ファステック360は新幹線専用のE954形のSと、ミニ新幹線対応のE955形のZがあった。
WIN350500系新幹線開発用の高速試験車。本当に時速350kmを記録している。700系ひかりレールスターJR西日本の700系E編成は8両である。中身も普通の700系とはかなり違う。カートレイン2000乗客と自動車を一緒に運ぶのがカートレイン。自動車は客車の後ろの貨車に乗せる。DD51形ディーゼル機関車幹線用の大型ディーゼル機関車。貨物列車から寝台特急まで幅広く牽引できる。
2019年12月8日、JR西日本博多総合車両所にて。(一般公開時に撮影)展示されていた、「WIN350」の6号車・500-906。博多総合車両所の新幹線保存車両をめぐっては、先月2月に、0系の先頭車・22-1047が解体の憂き目にあった話で衝撃が走ったばかりだったけど・・・。『博総の0系先頭車22-1047、解体・・・。』2005年3月5日、新下関駅にて。訓練用車両として置かれていた、0系Q3編成の22-1047。JR西日本博多総合車両所内で保管されてきた、0系先頭車・22-…ame
博多総合車両所で廃車後に静態保存されていた、WIN350こと500系900番代の500-906が解体されました。解体の理由がはっきりと分かるわけではありませんが、0系なども先日より解体されていることから、静態保存が何らかの事情で継続できなくなったと考えるのが妥当なようです。確かに貴重な車両ですし、またJR西日本発足当初の勢いがあった頃のシンボルのような車両の解体処分は残念ではありますが、すでに廃車後27年ほど経ち、腐食も問題しされていたと思います。これまでの保存継続に感謝するとともに、50
こんにちはOLIVEです今年もあと少しですね私個人としては、今年は忙しいながらも充実した1年でした鉄道に関しても引き続き色々な列車に乗ることができた1年でしたねE8系のお披露目撮影会来年のデビューが楽しみですねEastiとの初遭遇復刻シルバーカラーのつばさとの再会ついに乗れた「スーパーやくも」の乗車103系3500番代BH8編成の乗車かわせみやませみの乗車「或る列車」の初乗車四国まんなか千年ものがたりの乗車WIN350スラント形の運転台初乗車このように今年も色々
こんにちはOLIVEです年末の更新ラッシュはまだ続きます(笑)今回は今年の10月に開催されたまいばらノリ乗りFes2023でWIN350の運転台に乗ってきたのでその時のことについて書きます早速書いていきます米原にあるJR総研の米原風洞技術センターには新幹線の開発に貢献した3両の試験車両が保存されています今回の目当ては…500系900番代W0編成、通称WIN350ですその名の通り500系の試作車であり、愛称にもあるように時速350kmの走行を目標として開発されました目標の時速3
この年の梅小路蒸気機関車館で行われたイベントは盛大でした。バブル期だったからこそできたのかもしれませんが、有火状態のSLがこれだけそろったのは、個人的にも初めて見た気がしました。1991年10月梅小路蒸気機関車館イベントMINOLTAα5700i動態保存機の華、C62-2スワローエンゼルこの頃SL館の周りにはまだDE10やDD51がたくさん静態保存機とはいえお召仕様のC58-1D51-200とC56-160は有火なぜかWIN350(500系900番代)も展示8620形
新幹線ふれあいデー2023の抽選に当たったので、博多総合車両所に行きました。(無料です)抽選15000名の枠で当選しました。ちなみに昨年はハズレました。博多駅から博多南駅まで新幹線で行きます。博多南駅に行くのは初めてです。特急料金130円+運賃200円、8分で到着。博多総合車両所にある駅みたいな感じですかね?こんな数の新幹線を初めて観ました、凄かったです。博多南駅に来ると普通に観る事が出来ると思います。
「まいばらノリ乗りフェス」で鉄道総研に保存されている新幹線高速試験車両公開があったので観にきました米原駅脇の鉄道総合技術研究所風洞技術センター敷地内には、新幹線3社の高速試験車両300X(J海)、STAR21(J東)、WIN350(J西)が並んで保存されています300X(JR東海)STAR21(JR東日本)WIN350(JR西日本)車内見学の待ち列がスゴいことになってたので、いったん退散して終わり頃に再度見学のつもりだったけど、雨が降って
米原駅脇の鉄道総合技術研究所風洞技術センター敷地内には、新幹線3社の高速試験車両300X(J海)、WIN350(J西)、STAR21(J東)が並んで保存されていますいつもはフェンスの外から眺めるだけですが、毎年この時期に特別公開があって車内にも入ることができます数年前に訪れましたがまた行ってみようかな(2017年10月撮影)10月8日(日)まいばらノリ乗りフェス開催!!米原市商工会青年部では、昨年に引き続き、「乗り物」をテーマにした地域活性化イベント「まいば
前日、米原駅近くで謎の車両を目撃。凄く気になったので帰りの新幹線に乗るまで時間があるので見に行きました。鉄道総合技術研究所・風洞技術センターが米原にあります。初めて知りました😥JR東海新幹線955形電車🚄高速試験用電車。リニアモーターカーを除く鉄道で国内最高時速443.0kmを記録。1996年(平成8年)7月26日未明、東海道新幹線米原駅↔京都駅間で達成。JR東日本新幹線952形電車🚄高速試験用電車。1992年(平成4年)3月から東北新幹線仙台↔北上間で走行試験開始。1993
今年の1月、2泊3日で関西に出掛けて、うち2日間は滋賀県を旅してきました。米原駅から近江鉄道に乗る予定で、駅の周りに何があるか地図を見たら、そこで「これは行かないわけにはいかない!」という場所を見つけました。米原駅から線路沿いを歩いてすぐ。そこには映像でしか見たことの無かった、伝説の新幹線試験車両が並んでいました。やって来たのは新幹線高速試験車両保存場です。JR東海の300X。JR東日本のSTAR21。この車両は私が幼稚園ぐらいの頃、鉄道ビデオで見てきた車両なので、
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)今季ラストは趣を変えて、グランスノー奥伊吹で締めたいと思います【公式】グランスノー奥伊吹|関西最大級のスキー場で冬を楽しもう!大阪・京都・名古屋から日帰りで楽しめる滋賀県のスキー場グランスノー奥伊吹(旧称奥伊吹スキー場)。今シーズンもスキーやスノボを楽しもう!www.okuibuki.co.jp積雪記録世界一!、全14コースと聞けば、テンション上がります!!リフト券はサイトから事前予約で申し込んで当日
車両名:WIN350型番:プラレールS-11WIN350備考:新幹線500系電車900番台(高速試験電車)#WIN350#新幹線#新幹線500系電車900番台#JR西日本#プラレール#プラレールコレクション
地面と一体化して撮りたい気持ちをおさえながらWIN350を見て…0系の気になる部分も再び…またこちらでもなるべく人が入らないよう粘ってましたごみ箱がカゴでオシャレ後で気付いたのが、上の通路、0系やん
記念写真を撮れるのでなかなかチャンスがなく…すきを狙って妻部大事です後ろにWIN350楽しい
次はこちら上がって行きました次は展示されてるのを探しに…が、また誘惑こちらを見に来ました
車両基地に0系新幹線現る!!
撮影日2021.9.6撮影場所JR西日本博多南線博多南駅※敷地外公道から撮影先日、博多南駅に隣接する新幹線博多総合車両所で保存中の0系新幹線が、外部から見やすい位置に移動しているというニュースを目にしました。本日見に行った際の写真です。(一枚目)・何年ぶりに見た事か、久々の0系新幹線です!今や後継の100・300系は引退、500系は「こだま」で細々と走り700系は「レールスター」のみが「こだま」メインで走る時代、N700(A改造車)ですら
Jr.が大好きなトレーンのNゲージダイキャストスケールモデル💨今回は廃番になったシリーズをGETしましたNゲージ『WIN350』トレーンの箱のデザインも古いねーWIN350は、山陽新幹線で高速走行の試験を行ったテスト車両で、最高時速354km/hを記録し、500系新幹線の基となりました✨500系はかつて、我が地元・広島を走る新幹線の主力機だった時代があったんじゃのぉと思うと、ノスタルジックな気持ちになるねーJr.が1番好きな色は〝紫〟WIN350のボディは鮮やかなパープルじゃけぇ、
2019年9月10日(火)2019年夏の旅行レポ真っ暗闇のサンライズ出雲車窓から何にも見えないなりに必死に夜目を凝らして撮影吹田から少し走って比較的大きな車庫?な感じのところへ0時50分茨木のあたりかなぁ?急に明るくなった大きな駅01時02分通過なんだけどねめっちゃ見覚えがある感じたぶんだけど…京都駅かなこのあとバシバシっと電気が消えた確か岸辺の駅もそうだったなぁサンライズが通ったあと消灯した
東海道本線の駅名標の続きです。守山駅の駅名標です。浅井企画の芸人、ずんの飯尾さんの相方は、ずんのやす野洲駅の駅名標です。能登川駅の駅名板です。彦根駅の駅名標です。彦根駅を出るとアレが見えてきます。下りの時に見えたアレです。アレはここの施設の一部のようです。施設の名前は「鉄道総合技術研究所」です。この建物の先にあるのは風洞実験で使われたこの車両です。「300X」、「WIN350」、「STAR21」が展示されています。電車に乗っての撮影
昨年10月のことになりますが、米原の鉄道総研・風洞技術センター内に留置されている新幹線高速試験車両の一般公開に行ってきました昨年、このイベントへ行こうとしたところ、ちょうど台風が直撃して敢え無く中止になってしまったことから、一年越しのリベンジとなりましたこのイベントの開催されたのが、昨年の10月なので既に4ヶ月も経過してしまっていることに自分でも驚きを禁じ得ませんが、徐々に昨年のネタを消化していきたいと思っていますということで、新快速に揺られて滋賀県の北の方、米原駅へとやって来ました
12月7日及び8日のブログ記事更新のとおり、一泊二日で、非鉄の用事で大阪へ行ってまいりました。で、8日の昼に新大阪にて解散となり、名古屋でよりみちして晩飯を食べようと思い、新大阪からは東海道線にて名古屋まで向かうこととしました。新大阪からは新快速で米原へ、ここで直ぐに乗り換えても良かったのですが、米原にてチコっとだけテツします(^0^)米原駅の外に出るには約20年ぶり!米原には鉄道総合技術研究所の風洞技術センターがあり、ここにJR各社の新幹線の試験車両が揃って保存されてい
こんにちは。さてふれあいデーの目玉と言えば、500系の前身である、高速試験車WIN350の先頭です。片方の先頭は米原にて他の試験車STAR21&300Xと共に保存されてます。米原駅で新幹線車窓から見た人もいると思います。WIN350は運転席に入れる展示ですので、開始の時点で、もうかなり並んでました。6両の番号説明下のコック。高さの「さ」がカタカナにも気になりました。形式番号いよいよ中へw0編成表示を機器類が沢山あり、左の蛍光灯が稼働してました。運転席色々な機器が沢山でした