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MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●ベスト「DefinitiveCollection」:2003年・ベスト「TheEssentialMenAtWork」:2003年・ベスト●シングル「WhoCanItBeNow?」:1981年・「ノックは夜中に」「DownUnder」:1981年「Dr.Heckyll&Mr.Jive」:1982年「Overkill」:1982年「It's
「MenAtWork/DefinitiveCollection」・2003年・ベスト01DownUnder02WhoCanItBeNow?03ICanSeeItInYourEyes04DownByTheSea05BeGoodJohnny06PeopleJustLoveToPlayWithWords07Underground08TouchingTheUntouchables09Catch
メン・アット・ワークの1985年リリースのシングルで全米47位、全豪37位。3rd「TwoHearts」からの1stシングル。一風変わったメロディアス・ロック。新たなる旅立ちを歌うラブ・ソング。カラっとしたサウンド、ワイルドなドラム、軽快なスライドが印象的。メン・アット・ワーク最後のヒット曲。以降のシングルはオーストラリア、アメリカでチャート・インせず。PVはチャート順位の割にはオンエアーされていたような記憶有。ちょっとメン・アット・ワークらしくないかも。そう思
1982年のアルバム・シリーズ全米最高位No.1アルバムを続けていますが・・・次に登場するのが・・・MenAtWork’80年代に入り、オーストラリア出身のミュージシャンが台頭する中・・・1981年に登場したのが、彼ら・・・DownUnderという曲を大ヒットさせ・・・1982年に世界デビューシングルWhoCanItBeNow?は、全米チャートを上がってきました。そして、デビュー・アルバムも・・・タイトルは・・・BusinessAsUsual
今夜は約1年ぶりにMenatWorkの作品をメンテナンス。曲は「WhoCanItBeNow?」。(邦題は「ノックは夜中に」)こちらもまだ記事がありませんでした。(ブログ内検索してもヒットせず……のやつです)去年の8月に「DownUnder」をメンテナンスしていますのでそちらもリンクさせておきます。→「今日の音楽「洋楽編」(その1386)」ホントに……なんで検索に引っ掛からないかなぁ?「DownUnder」を掲載してて「ノックは夜中に」を掲載してないはずないん
イントロのサックスが印象的リアルタイムでは聞いたことが無いと思うがどこかで聞いたような気がする。比較するならMenAtWorkの『Whocanitbenow?』と同程度のサックスの印象深さちなみにGerryRaffertyについて何も知らなかったのでネットで検索してみたBakerStreet/霧のベーカー街(GerryRafferty/ジェリー・ラファティー)1978:洋楽和訳NeverendingMus
オーストラリア勢の躍進に拍車をかけたグループですね1983年10月23日付け第2位。YouTubeで見たら、サックス担当の故グレッグ・ハムの追悼メッセージであふれていました。私も彼のサックスが好きだったので、寂しいですね。。ボーカルのコリン・ヘイはソロで活動中です。緑道で撮ったバラ山下公園でもバラがきれいでしたねいい面汚し??このストーカー。理想の働き方、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようリーダーの的確な指示により、皆が一致団結出来ると良いなあ
スゲーパワーある〜♪これってオールディーズって気がしないです♪Whocanitbenow?/MenAtWorkマイシャローナ/TheKnack
みなさんおはようございます(^o^)本日の朝の一曲は・・・こちら♪MenAtWork-WhoCanItBeNow?
WhoCanItBeNow?/MenAtWorkサックスのウェットな音色がお気に入りの80’sヒッツHAPPYHALLOWEEN
今日は「メン・アット・ワーク(MenAtWork)」の82年6月発表、1st「ワーク・ソングス(BusinessAsUsual)」を聴きました。僕が持っているのは、09年発売の紙ジャケット、03年リマスター、ボートラ4曲付。(ジャケット表)日本初回盤LPを再現した80s紙ジャケシリーズの一枚。日本盤LP再現帯付。(帯を外したジャケット表)この白いジャケットは日本盤と豪盤の仕様。(ジャケット裏)(歌詞カード)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴
ちょっと良いパン屋さんなら、アメブロにゃんたブログへにゃんたブログに皆さんようこそ~(*^ー^)ノ昨日はちょっとキタよ花粉症が(笑)皆は鼻がムズがゆくない?---------------------------------印象的なサックス、繰り返されるリフ。今はこういう印象的な歌が減っているのかなぁ。オーストラリアのバンド。邦題が「ノックは夜中に」メン・アット・ワーク『WhoCanItBeNow?』1981年3分27秒検:MenAtWork-Wh