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今日、ご紹介するのは、GeorgeBensonのWeekendInL.A.です。彼のライブ盤です。リリース当初は2枚組でしたが、CDになり、1枚に収まるようになりました。ただ、このアルバムは廃盤になっていて、入所がかなり困難なようです。特に2012年のリマスター盤は音が良くて好評だったのですが、中古でもなかなか見つかりません。彼の旧譜を5枚収録したボックスで何とか入手できるようです。(ただし、2007年のリマスター音源のようです。)素晴らしい内容だけに、再販して欲しいですね。(ただし
こんにちは先ほどお城の公園へ出かけたら沢山の人であふれていました汗ばむほどの陽気で春本番でしょうか今日はウエス・モンゴメリーのアルバムをご紹介します彼のヒット作は数多く有りどれを取り上げても今も名盤として名を残していますウエスの代名詞でもある完全無欠のテクニックオクターブ奏法は一言で申せば不必要な中間弦のミュート方法に尽きると私は思います今日のjazzはウエス・モンゴメリーのアルバムからオリジナルでSomethin'LikeBagsハリー・ウ
【Jazztalk:413】OneNightinIndyAlbumname:OneNightinIndyisalivealbumreleasedin2016byResonanceRecordsthatfeaturesWesMontgomeryandtheEddieHigginsTrioandcomprisesrecordingsmadein1959.ThealbumwasapromotionforRec
今日、ご紹介するのは、LeeRitenourのStolenMomentsです。ジャズを意識したアルバムなので、オクターブ奏法を普段よりも多く用いているのですが、ピックを使わずに指で弾くこともあり、とても柔らかい音になっています。WesMontgomeryを彷彿させますね。ストールン・モーメンツProvidedtoYouTubebyJVCKENWOODVictorEntertainmentCorp.ストールン・モーメンツ·LeeRitenourStolen
WesMontgomeryBlue'N'Boogiehttps://youtu.be/krWZIyNvvXc?si=qFuDAyEnLXNcStO-WesMontgomery-guitarJohnnyGriffin-tenorsaxWyntonKelly-pianoPaulChambers-bassJimmyCobb-drumsAlbum:FullHouseYear:1962
今日、ご紹介するのは、HogoLippiのLaballadedeJohnnyJaneです。パリ在住の新鋭ジャズギタリストです。WesMontgomeryの影響を感じさせる彼のギターは聞いていて心地よいです。フランスのジャズラジオ局でのライブ演奏からHugoLippirendhommageàWesMontgomeryensessionTSFJAZZ!Al'occasionducentenairedel'indétrônableWes
10月1日雨の日曜日朝晩肌寒くなってきました。皆様お元気でしょうか7月に肺癌の疑いが出ました。呼吸器外科とのカンファとで摘出手術は今の肺機能では出来ないそうで今月17日呼吸器内科の主治医に摘出手術をも一度嘆願してきます。2012.10にも右上葉扁平上皮癌で肺の5分の1取ったんですが、、それ以来煙草やめたのですが昨年12月に此処の穴倉に引越してからストレス癌癌の毎日でしたからね😆二回も肺癌なるかー🤣🤣🤣16歳校内放送で1番最初に聞いたウエス・モンゴメリー&ジミー・
お掃除して夕方おうち焼肉。いただきもの2013オーメドックの嗜みめちゃうま。レコードでも聴いちゃうかと思い、ママ友ご実家よりお貸しいただいたレコードの袋から取り出し。ウェスモンゴメリーとライトニンホプキンス入ってた。なもんでライトニンホプキンス針の落とし。民謡ブルース炸裂こんな感じでアコースティックギター弾きたし。動画は1964年マンチェスターでのコンサートしびれるベイスターズ、初戦いい形で勝ったのにその後連敗でカード負け越し。石田大貫平良全然勝てない、ファームで好調な若手先発テコ入れか
まったくジャケの異なる英オリジナル盤はMARMALADEからのリリースだった。ジャケ内側のオーガー自身による文章に‘MARMALADEのボスから“ソロL.P.”の製作の許可がでて跳び上がった’とある。進行中のJULIEDRISCOLLとの活動というのは、オーガーにとってはあくまでも副次的なものであったことがうかがえる。(★)以前紹介したこのLPのところでも書いたが、キャリアはけっこうある人。DRISCOLLとセットで大ヒットしたけれど、単体ではずっとレコード・セールスの点では苦戦して
6月に入って5日のEllaからジャズを続けてきましたが、今日で一旦終わりにします。あっ、ブログじゃなくてジャズをネ!拙いジャズのブログにもたくさんのイイネとコメントをありがとうございました。WyntonKellyの時にブログ仲間のborninさんから『ジャズを好きになったきっかけはWyntonKellyとWesMontgomeryの共演』とのコメントを頂きました。実は今回のジャズの最後はWesMontgomeryと決めていました。そしてb
今日、ご紹介するのは、LeeRitenourのWesBoundです。彼にとってのギターヒーローであったWesMontgomeryへのオマージュ的な作品です。Wesと同様に彼のオクターブ奏法は指で弾くので、音色が柔らかですね。LeeRitenour-ALittleBumpinOVERTIME2005www.youtube.comALittleBumpin'/LeeRitenour新規生徒募集中です。(小4~高3まで指導します。)
今月14日はジャムジカでウエス・モンゴメリー生誕100周年第2弾!!!今回はいわゆるイージーリスニングなウエスを中心にお送りします!もちろんビートルズナンバーもやりますよ~!!乞うご期待!!!☆6月14日(水)ジャムジカToshiYamamotoQuartet生誕100周年ウエスモンゴメリー大特集第2弾”イージーリスニング編”山本敏嗣(gt)山下ヤスシ(pf)北垣響(bs)宇野修(ds)Open19:00Start19:30¥2,
明日です!配信もあります!https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020x132fh2y21.html3月14日(火)はジャムジカで生誕100周年を記念してウエス・モンゴメリー大特集!!!ウエスのオリジナルやら有名レパートリーを大特集します!!!乞うご期待!!!皆様のお越しをお待ちしております。☆3月14日(火)ジャムジカToshiYamamotoQuartet生誕100周年ウエスモンゴメリー大特集山本敏嗣
自分でも驚きましたが、1年ぶりの投稿ですね!!!山本、しぶとくまだ生きております!(笑)演奏活動も地味に続けておりますのでよろしくお願いいたします。今回はそのライブのお知らせです!!!今年はウエス・モンゴメリー生誕100周年(3月6日が誕生日!)ということで3月14日(火)はジャムジカでウエス・モンゴメリー大特集ライブです!!!ウエスのオリジナルやら有名レパートリーを大特集します!!!乞うご期待!!!皆様のお越しをお待ちしております。☆3月14日(火)ジャムジカ
WesMontgomery「RoadSong」1968名ギタリストの最後はウエスモンゴメリーです。死の前月(May7〜9,1968)の録音です。亡くなったのは(June15,1968))録音後約1か月で亡くなったそうです。(享年45歳死因心臓麻痺)このアルバムはサラリーマン時代の大先輩には頂戴した盤です。ビートルズやS&Gピートシガーなどの曲を洗練された都会的なアレンジで心地良い音楽に仕上げています。Studio•VanGelderStudi
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「ウィントン・ケリー」のレコード紹介です。ケリーがリーダ、だが主役はウェス!他に無い、繰返フレーズが熱気の渦に!6年後・39歳で病死、残された作品は少ない!一句“音失くすウェスにまくられケリー節”⑦『スモーキン・アット・ザ・ハーフ・ノート』(65)《Smokin'AtTheHalfNote/WyntonKelly》ウィントン・ケリー(p)、ウェス・モンゴメリー(g)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)
今日、ご紹介するのは、LeeRitenourのWesBoundです。彼にとってのギターヒーローであるWesMontgomeryへのもマージュ的な作品です。彼のオクターブ奏法はWesと同様に指で弾くので、とてもマイルドで聞きやすいです。4On6ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroup4On6·LeeRitenourTheVeryBestOfLeeRitenour℗2015TheVerveMusi
WesMontgomery「TheIncredibleJazzGuitarofWesMontgomery」1960(Studio:ReevesSoundStudios,NewYorkCity)昨日は朝早くから町内会の力仕事少々疲れたのでJAZZギター聴きながらのんびりと過ごしました。ウエス•モンゴメリーは親指1本でピッキングを行なうのが最大の特徴で独特な音色で一聴して彼のギターと分かります。それまでアクセント的に使われるだけだったオ
1964年全米6位、カナダで1位。1950年代のドゥーワップグループで、60年代に入っても、BritishInvasionの奔流のなかでコンスタントにチャートにヒット曲を送り込んだLittleAnthony&TheImperials(なお、彼らは「ドゥーワップグループ」呼ばわりされることを嫌っていたとのこと)のsingnaturesong。同名のアルバムからのファーストシングルとしてリリースされて大ヒットとなりました。このアルバムからのセカンドシングルで、Lind
ウエス・モンゴメリーで有名な伝説のStandelアンプをアンプソムリエにモディファイして頂きついに完成です!ジャズからロックまで守備範囲が広くとても使えるアンプの完成です。ちなみにこのアンプ、インプットが二つで左のノーマルインプットはミッドが厚めの濃厚なサウンドで、左のインプットはあえてヴィンテージ感を強調したジューシーなサウンドに仕上がりま
おはようございます本日のお目覚めの曲としては如何?晩年の作品ですWesMontgomery1923年3月生誕1968年6月心臓発足にて死去(享年45歳)音楽一家に生まれ20才からチャーリークリスチアンを聞き独学でWes自身の奏法のスタイルが形成されたビ・バップを経て晩年はイージーリスニングに転向する
MyOneAndOnlyLoveとても綺麗で大好きな曲です。今夜はいろいろなヴァージョンの「MyOneAndOnlyLove」を聴いています個人的にはやはりインストが好き偉大なミュージシャン達の素晴らしい演奏を楽しむことができ演奏者らしさを聴き比べ楽しんでいますSaxophoneもGuitarも大好き・・・たまにはヴォーカルも聴いてみよう和訳を見て、なんか照れるw・・・以下が歌詞です。Theverythought
こんにちは!弁理士ギタリストミウミウです。今日は、ジャズギタリストの「ウェス・モンゴメリー」を紹介します!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪「ミウミウLINE公式アカウント」でライブ情報や、演奏動画を配信しています!ご登録いただくと、特典として私が主宰する音楽グループ「ForPeople’sFun」未発表映像をプレゼントいたします♪ぜひ、登録してみてくださいね!!↓↓↓♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪「ウェス・モンゴメリー」(WesMontgomery)は、1
今日、ご紹介するのは、NatAdderleyのWorkSongです。ギターのWesMontgomeryらを起用して、彼のオリジナルである「WorkSong」をセルフカバーしたアルバムです。WesMontgomeryのギターが素晴らしいです。NatAdderleyft.WesMontgomery-WorkSongWorkSong(1960)-Track1NatAdderley(cornet),WesMontgomery(guitar),
今日、ご紹介するのは、LeeRitenourのWesBoundです。彼が子供だった頃に憧れていたWesMontgomeryへのオマージュ的な作品です。Wesの代名詞であるオクターブ奏法を駆使しています。Wesは真夜中に子供が眠っているときに練習をしていたため、指で弾くことが多かったそうです。そのため、柔らかな音色でした。Leeの場合はピックと、指とを使い分けて弾いていますね。LEERITENOUR&DAVEGRUSIN-WesBound-Jakarta
ウエスはCTIに移籍すると、よりイージリスニング風なアルバムを出しますが、これもそんな一枚です。ビートルズもやってます。聴きやすいですね。I'llBeBackProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupI'llBeBack·WesMontgomeryRoadSong℗1968UMGRecordings,Inc.Releasedon:1968-08-10ComposerLyricist:John...youtu
フル・ハウス+3Amazon(アマゾン)760〜13,983円1962年にリリースされたウエスモンゴメリーのライブアルバム。このアルバムも、一気に購入した、ジャズ買うべき名盤に載っていた一枚。こういったベーシック?なジャズであまりギターが中心になっているものは多くない気がする。大学時代のジャズ研の演奏を見に行ってもギターが主役なバンドは少なく、ロックでは中心なのにジャズでは違うんだなー面白いなーって思っていた。でもこのアルバムは文句なしにカッコいい。ギターはピッ