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9月の最終週の週末モーターサイクルファンの自分ですがモビリティリゾートもてぎでのMotoGP観戦ではなく富士スピードウェイのWEC富士6時間レースの観戦にテントを持って金曜の夜中に出発早朝(?)2時に到着し、芝生の上にテントを設置準備が整い、WEC(ワールドエンデュランスチャンピョンシップ)を楽しみましたパドックパスでお目当てのBMWチームのレーサーで二輪のMotoGPで何度も世界チャンピョンになったバレンティーノ・ロッシ選手に
2025年09月26日。FUJISPEEDWAY.ついに念願のFerdinandHabsburg選手に会えた。ずっとあいたかった。もちろん手ぶらで行かず彼の大好物を調べてそれに似ているものを選びましたよ〜😁あと写真撮影はしませんでしたが09月28日のPITWALK(各チームメンバーによるサイン会)のときに彼のチームメンバーにドリンクの差し入れをしました。そして…彼のチームは見事に優勝🏅しました。もう最高✮彼の次の舞台は今シーズン最終章のバーレーン🇧🇭…あっと言う間の3日
今週末はWEC富士。世界耐久選手権です。一昨年から息子たちが観に行きたいと言っていて、なかなか皆んなの都合が合わず、やっと今年行くことに。息子たちはそれぞれの応援席のチケットをすでに購入済みで、自分はまだでした。ローソンチケットで買わなきゃと思ってたところ、「そういえば」と思いメルカリを覗いてみたら....やっぱり出てるじゃないですか。トヨタが株主優待で配ってるようで、興味ない人や都合悪くて行けない人たちがたくさん出品していました。内容は、トヨタ応援席のペアチケットと駐車券。普通
ども、レパード沼です。今シーズン何度目かの最強寒波最強は何度まで許されるのか?今朝は数cmの積雪まぁこれからなんだろうなお手柔らかに2月16日は我らがヴァレンティーノ・ロッシの誕生日だそうでヴァレと言えばVR46というブランドを持つくらい46は代名詞なわけで今年で46歳になったそうですInstaより46のバースデーケーキやっぱ少し年取ったな今年の日本GPは9月28日に決勝です今年こそもてぎにヴァレが顔を見せないかなぁと期待していたらちょうどそのウィーク
今年は、ロッシ大先生が来日されるということで観に行きたい気持ちが強かったんですが走行シーンだけ観れれば良いかな〜というのもあり金曜日、しかも仕事の前後で、FP1だけ観に行きました。ちなみに金曜日だけだと、入場券4,500円+駐車場2,000円で済む、というのも理由にありました。あと、日曜にParkさんのSidewaysGT3Trophyもありましたしね。自分がレースに出る方を優先しました🤣観たいポイント近く
今年もWEC富士に行って来ました♪今年は雨にも降られず・・・フリー走行と予選日と2日間楽しんで来ました!まずは、HYPERCARクラスから・・・優勝した6号車!フェラーリに・・・ポルシェ・・・アルピーヌ・・・BMW・・・ランボルギーニ・・・プジョー・・・そして・・・トヨタ!HYPERCARクラスも色々なメーカーが走っていて、楽しいですね!金曜日のフリ
富士6時間。お疲れ様でした。月曜は帰ってくるだけで疲れて写真は見れず…とりあえずピットウォークの写真は上げておきます。今年、人多いなー。特にロッシファン。正直舐めてました…コロナでもてぎに来られなかった影響のかなりあると思いますが、ファンも一緒に2輪から4輪に転向したのかと思ったくらい、というかmotoGPするのかと思えるくらいにはイエローを見ましたね…WRT以外も盛況でした。ワークス参戦と有名ドライバーの参戦が増えたのはやっぱりいいこと。GT3クラスもそこそこ人いましたし、一番
13〜15日まで行われたWEC富士戦へ行ってきました当日の夜中は、現地が結構な雨でした天気予報通りに昼間は晴れてくれて良かったのですが、ちょっと暑かったです陸上自衛隊のヘリコプターが、スタートフラッグを持ってきてくれたようでしたが、ヘリしかよく見えませんでしたスタートは、グランドスタンドの端っこで観戦ものすごいエキゾースト音で迫力満点私の注目チームは、ハイパークラスのランボルギーニさんと…いつも応援しているファルフス選手が乗る、BMW31号車会場では、もう一つのBMW46号車のロ
今年のWEC富士にロッシがやって来ると言うことなので楽しみにしていました😊このラストレースモデルを持って会えるかどうかわからないけど、日帰りで行ってきました♪ロッシが引退を決めた年は、コロナでMotoGPの日本GPは中止になったので、日本に来ることはありませんでしたね💦なので今回は、なんと5年ぶりの来日です!たぶんなかなか会えないだろうと思っていましたが、なんとか人の少ないところで会うことが出来ました‼️てかこのロッシのフィギュアは顔も書かれていますが、誰?て感じですね笑念願の初の
本日もご来店頂き有難うございます昨日はWEC富士開催。FSWでの開催という事もあり、市での応募もあったりしてチケットを得ることが出来たので、めちゃめちゃ久しぶりにレース観戦してきましたお蔭で一日不在での営業。大変ご不便お掛け致しました夜から朝方までは雨も降っていましたが、奇跡的に?FSWは一日雨は降らず。帰りの道中で一部降っている所もあったから、偶々?雨雲が来る事もなく、むしろ天気良過ぎな珍しい?FSWでしたお蔭で予定?していたよりも顔や腕がやけたかな・・・GRのサポーター
金曜日5年ぶりに世界耐久選手権のフリー走行を見に富士スピードウェイに行ってきました✨アドバンコーナーメインスタンド前の広場は色々なブースがありましたずっと見てたレースのアニメさてアドバンコーナーでゆっくり観戦やっぱり迫力が違う✨来年も来れたらと思ってます🎵
こんにちは。F1好きにとって2種類の週末が存在しますよね。それはレースがある週末とない週末(笑)今週のようにレースがある週末は金曜日から3日間、フリー走行から決勝まで通常はリアルタイムで観戦。各セッションで『推し』の順位や、内容の良し悪しに一喜一憂し、予選や決勝の展開についてあれこれ妄想。殆どのレースは日曜の夜に開催されるため、レースの結果次第では次回の『レースのある週末』までのメンタリティが大きく違う。結果が良ければ仕事も頑張れるし、機嫌よく過ごしているので周囲からの印象も
本日もご来店頂き有難うございますっポルシェ956の(国内での)正式発表をちょうど合わせたのかな?今週末はFSWでWEC開催今日は午前・午後に練習走行がありました。チケットを得ることが出来たので、お店を少々抜け出して午後に見に行ってきました世界選手権って感じが全体に出ていて雰囲気最高ですね~今開催している1/8GPオフの世界戦もそうですが、会場全体の雰囲気ありますね。お金掛かってる~とも言えますが何年かぶり?ですが、練習走行の金曜は色んな所でゆっく
〇NGINE×〇OYOTA〇AZOORacing共催のイベントが日曜日の午後から都内で2番目に高い鉄塔の下で開催されます!親爺は、単機で出撃しますっ!(^^)vWECマシンの展示や、ドライバー&元ドライバーのトークショー、シミュレーター体験等あるようです。それにしても、昨日mailで参加の通知があり今週の日曜日なんて「暇な親爺」なら対応できますが、お忙しい方は調整が難しかもしれませんねぇ~!(-_-;)E〇GINE編集部におかれましては、もう少し時間の
https://goetheweb.jpGOETHE[ゲーテ]|仕事が楽しければ人生も愉しいライフスタイル誌『GOETHE[ゲーテ]』の公式サイト。「仕事が楽しければ人生も愉しい」をテーマに、ビジネスパーソン、仕事を愛する各界の人物特集、時計やクルマ、レストランなどの情報をご紹介。goetheweb.jp「誰の紹介でレース会場へ行くのか?でモータースポーツの遊び方も、愉しみ方も変わる。TGRと富士スピードウェイのブレーンを駆使したこの特別レース観戦ツアー。プライスレスな非日常を通じて
9月初旬に富士スピードウェイで開催された2023FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間耐久レースFIAWEC富士6時間耐久レース|6HoursofFuji|(fiawec-fuji.com)今年、フランスのル・マンで開催された24時間耐久レースで連覇ならなかったTOYOTAGRを応援に行ってきました。今年のル・マン24時間レースは100周年という記念大会でしたが、総合及びハイパーカ―クラスで優勝したのはフェラーリそのフェラーリもポルシェもキャデラ
WEC富士を観戦してきたぞ!昨年も決勝だけ観に行きましたが、今年はGRスープラコーナー付近にキャンプサイトを前売購入して予選→決勝と宿泊しての観戦でした。F1やスーパーGTと比べて動員が少ないのでゆったり観れるのがWECの良いところだと思ってます。トイレも並ばずに行き放題!さて、初日です。土曜日は予選ですが11時からFP3があるのでそれまでに到着して設営終わらせようぜって話だったので朝は少し早かったです。天気は小雨が降ったりやんだりでわりかし涼しめ。ざっくり設営してFP3を
WEC富士のホームページでは著作権に関する情報が今年も掲載されている一方、会場でのイベントスペースやイベントステージではハッシュタグを付けた投稿を呼びかけており、何となく矛盾を感じているところでありますが、ここはハッシュタグ付けを「免罪符」としてWECで撮影した写真を掲載することとしましょう(^0^;)今年のWEC富士では、トップクラスであるハイパーカークラスの参戦メーカーが増加し、賑やかとなりました(^_^)トヨタトヨタGR010-ハイブリッドプジョープジョー
こんばんは。先日、WEC富士を観に行ってきました。世界最高レベルのメーカー系ワークスマシンバトル。今年の富士には5メーカーのマシンが集結。以前に書いたかもしれませんし、時々ツイートもしてましたが、僕の推しはポルシェです。その昔、たしか1996年だったかな。ポルシェ911GT1というマシンでルマンに復帰したポルシェワークス。当時向かうところ敵なし状態だったGTマシンのマクラーレンF1を、初めて圧倒したのがこのマシンだった。それ以来、ポルシェワークスのファンであり続けてい
本日は良い天気。きれいな日の出がおがめました。先日購入したBoshの電動ポンプでバイクの空気圧補充。圧力計もついているので便利ですが・・・恐ろしく空気圧が減っていた。やっぱちゃんとチェックしないとダメですね・・・バイクのタイヤなら2分くらいで所定の圧力まで充填できました。朝ごはんは納豆卵かけご飯と味噌汁。なんか和食だとホッとします。今回もエアレースの室谷選手のデモフライトがありました。さて、10時53分フォーメーションラップスタート!で、11時にレース開始・・・あ
今年もWEC富士終わってしまいました(T_T)
土曜日、みかん亭専属シェフは八面六臂のシェフでしたいくつかのお肉を下ごしらえし、いくつかのチャツネを仕込みました。一部はこんな感じ↑。というのも、日曜日はまだ夜も開けぬうちからサッカーの日本vsドイツを見なきゃだし……途中出場の久保建英が2アシスト!伊東、上田、浅野、田中のゴールで日本がドイツに4-1完勝!W杯以来約10カ月ぶりの再戦で見せた確かな成長!|サッカー|ABEMATIMES|アベマタイムズ【国際親善試合】ドイツ代表1-4日本代表(日本時間9月10日/
ええ、ええ、過去のFUJIで雨が降らなかったコトがありませんのでね。早朝だけ晴れて自分とこのピットから目の前に富士山見えたのは過去に一度だけ。ホンマにおったんや!と感動して脚立の上に座ってぼーっと眺めてたっけね。今日は雨のプラクティス。それならずっと雨かと思えば明日明後日はそうでもなさそう。うっそん?!晴れの日曜日?!WhowillwininFujionSunday?Giveusyourpredictions
むちゃくちゃ暑くてブログを書く気になれず、かなりサボっていましたが、アンナ姫とメッシのおかげでやっと書く気になりました。カニでご満悦のアンナ姫。アンナ姫情報①https://x.com/p_c_chance/status/1693978074441044072?s=46&t=F0PYw_1Jst0uIBnr1hvPeQ9月18日月曜日敬老の日アンナ姫初の関西でのプール撮影会です。兵庫県の尼崎で開催です。関西近郊の方チャンスですよ。高崎店長と久しぶりの共演です。メッシが神である
遅ればせながらWECの観戦レポです(^_^;9月10日~11日の二日間、富士スピードウェイへ「2022FIA世界耐久選手権第5戦富士6時間耐久レース(WEC富士)」の観戦に行ってまいりました!3年ぶりにWECが日本に帰ってきて、それを祝福するかのようにレース期間中は好天に恵まれました(^0^)決勝日の朝、快晴の空に富士山が良く映えました(*^_^*)決勝はセーフティーカーやFCY(フルコースイエロー)の導入もなく、6時間フルのガチンコ勝負となり、3年前に引き続きト
二日間ともピーカン、3年ぶりのWEC感動でした\(^o^)/
WEC富士(FIA世界耐久選手権)、とても楽しみデス(^o^)v
2021FIA世界耐久選手権WEC第5戦富士6時間耐久レースが中止に...。コロナの影響で様々なイベントが中止になる中、恐れていたことが現実となってしまった。数あるレースの中でも最も好きなカテゴリである。故に、多くの写真作品を残してきたレース。本年から採用されたハイパーカーカテゴリにおける初のワークスマシン、トヨタGR010の日本デビューレースが楽しみだっただけに、落胆は大きい。また、カメラシステムもCanonからSONYに変更して2度目のWECということで、着々とシ
’86年WECJAPANには、その後WSPCの主導権を握るシルクカット・ジャガーが登場した。前年も来日してはいたが、豪雨のために他の海外勢同様1周でリタイアを決めたためほとんど走りを観られなかった。色もブリティッシュグリーンにジャガーがロゴが描かれただけだったので地味だった。3位:エディー・チーバー/ディレック・ワーウィック組/ジャガーXJR-6ヤン・ラマース/ジャンフランコ・ブランカテリ/J-L.シュレッサー組/ジャガーXJR-613位:#170片山義美/寺田陽
先週の富士24時間レースの夜は台風の影響で一時中断するほど雨が酷かったらしく、Twitterに上がる写真や動画を見て自分が観戦した豪雨のレースを思い出した。今まで観戦したレースで幾度か雨に降られたことがある。思いで深いのは’76年F1inJAPAN、’87年WGP日本GP、’91年IMSAGTチャレンジ富士、’96年F1日本GP、そして1985年のWECJAPANだ。どれも豪雨をおしてのレースだった。C1クラスの海外勢は1周でピットインして総棄権。レースを成立させるた