ブログ記事93件
ZAWINUL/JOEZAWINULAllcompositionsbyJoeZawinul1.DoctorHonorisCausa–13:482.InaSilentWay–4:513.HisLastJourney–4:364.DoubleImage–10:325.ArrivalinNewYork–2:01RecordedRecordedatAtlanticRecordingStudios,NewYork,
アルバムのお話。タイトル、ミュージシャンWeatherreport発表1971年USのジャズ、フュージョンバンド、Weatherreportの1stアルバム。傑作「Heavyweather」ではロック調のリズム、構成を取り入れて、聴きやすさとスリリングな演奏を両立させていて、それが人気の要素の一つになっていたと思います。この1stアルバムでは即興演奏をとりいれたフリーなジャズの要素が出ています。エレクトリック・ジャズといった方がよいかもしれません。「Milkyway」
今日、ご紹介するのは、JoniMitchellのDonJuan'sRecklessDaughter(1977年)です。2枚組のアルバムなのですが、かなり実験的なサウンドになっています。というのも、アルバムリリース時において、当時所属していたAsylumレーベルとの契約満了が近づいていたこともあり、商業的な成功よりも自分のやってみたいことを優先したのです。JacoPastriousをはじめ、ジャズミュージシャンを起用してジャズやワールドミュージックの影響を感じさせる彼女独特
NIGHTPASSAGE/WEATHERREPORT1.NightPassage(Zawinul)6:302.DreamClock(Zawinul)6:263.PortofEntry(Shorter)5:094.Forlorn(Zawinul)3:555.Rockin'inRhythm(Ellington,Mills,Carney)3:026.FastCity(Zawinul)6:177.ThreeViewsofaSecret(BobM
今日は、これ聞いて寝ます。浸ります。久しぶりに。HEAVYWEATHERAmazon(アマゾン)おやすみなさいおまけひろしま弁マスターしんさい‼️
最近の拝聴ミュージック🎶TheSmilingMusic/村田隆行debut/POLYPLUSCloud9/SANOVABlackMarket/WeatherReport
アルバムのお話。タイトルThebestofミュージシャンWeatherreport発表2002年1970年~1986年に活動していたフュージョンバンド、Weatherreport。そのベストアルバム。1973~1980年の期間の曲から選曲。1977年の傑作「Heavyweather」前後ですから、USジャズチャートの上位に作品を送り込んでいた時期。例えばその「Heavyweather」はジャズチャート1位。調べてみるとその期間のアルバムは全てトップ10に入って
ジューダス・プリーストのイアン・ヒルが選ぶ「ベース・アルバムTOP5」5.WeatherReport/HeavyWeather(1977)「ディープ・パープルのロジャー・グローヴァーとスタジオで一緒になった時、このアルバムを初めて聴かせてくれた。ジャコ・パストリアスは新鮮な空気を吹き込んでくれた。彼が素晴らしいプレイヤーだったことは、聴いた瞬間に絶対にわかるはずだ。」
今日はブルーノートでDomi&JDBeckの1stshowに行ってきました。昨年、取れず残念ながら行けませんでしたが、今回、ブルーノートでやってくれて嬉しい。オリジナルだけでなくWayneShorterの"EndangeredSpices"やWeatherReportの"Havona"もやったしWayneShorterも元WeatherReportだけどね。昨年リリースのアルバムからはNOTTiGHT、WHATUP、MOON、SMiLEは演奏したかな?
ドドドドドドドドゴゴゴゴゴゴゴゴ本体-承助(ジョジョ)国籍🇯🇵小学5年11歳ガウガウスタンド名MWAM🐺(使命を持った男)BASKETミニバス🏀少年団11番BALLレバンガ北海道アカデミー24番RUN承助の奇妙な冒険part7………つかんだぜついにおまえをな北海道は朝も暗くて寒い厳しい冬に突入しました。1番辛い時期ですが🥶完全防寒で、自分が自分だと思える場所に辿り
SWEETNIGHTER/WEATHERREPORT1.BoogieWoogieWaltz(JoeZawinul)13:062.Manolete(Traditional)5:583.Adios(Madriguera,Woods)3:024.125thStreetCongress(Zawinul)12:165.Will(MiroslavVitous)6:226.Non-StopHome(WayneShorter)3:53WEA
WeatherReport/8:30(1979)1978年8月から11月のライヴからのセレクトしたものと、1979年にスタジオ録音したものを収録した変則2枚組。アナログ・レコードでは所謂A、B、C面がライヴで、D面がスタジオ録音だった。所有CDはレコードと同様の2枚組だけど、「ScarletWoman」をカットしてCD1枚にしたものもあるようですね。目当てのウェイン・ショーター的には、オリジナル・アルバムでの大人しめな立ち位置と比べ、ライヴでは水を得た魚の如く、吹いていて満足感が得ら
WeatherReport/Mr.Gone(1978)ちょっと掴みどころのないアルバムなんだけど、聴き重ねると不思議と魅力的な印象に変わっていたアルバム。ザビヌル、ショーター、ジャコの3人のトライアングルは、初期のザビヌル、ショーター、ヴィトウス体制を思わせると共に、ドラムが定まんないという共通項も。スティーヴ・ガッド、トニー・ウィリアムス、ピーター・アースキンが制作に参加し過渡期な感じも。ウェイン・ショーター的には、前年の1977年にV.O.S.Pクインテットで充実した活動をしてい
「今日はなぜか、ストレートよ」(朝の手紙)前アルバム「WeatherReport」で、岩崎良美の何かが変わる気がして楽しみにしていた岩崎良美の4thアルバム「心のアトリエ」。これがホントいい出来なんです。調子にのって最初の2曲を紹介しちゃうぞ。---HurryUp...A面1曲目HurryUp(心のアトリエ)作詞/作曲尾崎亜美編曲鈴木茂コーラス尾崎亜美、岩崎良美オープニング第1曲。のっけから伸びやかな声の岩崎良美が聴けてうれしい。
HEAVYWEATHER/WEATHERREPORT1.Birdland/Zawinul5:572.ARemarkYouMade/Zawinul6:513.TeenTown/Pastorius2:514.Harlequin/Shorter3:595.RumbaMamá/Badrena,Acuña2:116.Palladíum/Shorter4:467.TheJuggler/awinul5:038.Havona
WeatherReport/HeavyWeather(1977)ウェザー・リポートはこのアルバムから入った。最初は「Birdland」に飛びついたけど、今となっては耳タコで、2曲目からプレイすることも多かったりする。実際、アルバム中でも結構ポップで浮いてる楽曲だよなぁ。前作に2曲参加していたジャコ・パストリアスが、アルフォンソ・ジョンソンと代わって全面的に参加したアルバムという位置づけ。パーカッションだったアレックス・アーニャがドラムになって、マノロ・バドレーナが加わってます。ショー
WeatherReport/BlackMarket(1976)デビュー以来、奏でる音楽がメンバーの力関係で少しずつ変化してきたWR。そんな中でもショーターのサックスは唯一無二の存在感。ドラムがチェスター・トンプソンやナラダ・マイケル・ウォルデン、パーカッションもアレックス・アーニャに代わり、リズムも彩り豊か。曲間をSEでつないだり祝祭感あり。ジャコ・パストリアスが2曲で参加し、黄金時代に突入!WRは時系列に聴いてたわけではなく、次作の『HeavyWeather』が入り口だった。レコ
おはようございますWayneShorterが亡くなりましたジャズ初心者の私でも知ってるサックスプレイヤーソロ作は持ってませんが参加作品はいくつかレビューしましたねHerbieHancock-V.S.O.P.ニューポートの追想2021-01-29『HerbieHancock-V.S.O.P.ニューポートの追想』こんばんは週末ですねまた寒くなりましたが1月も終わりです早いですね〜と取り止めのない話はともかく今日はこれ聴きながら帰りますHerbieHancock19
2023.3.3WATERFALL(ウォーターフォール)|レコードワッペンの服×音楽ユニセックスブランドのSUGARです。ブログを読んで下さっている方はご存知と思いますが、ブログ自体がカラッとサバッとしたブログ(内容に触れない形での最新音楽映画のブログでの紹介が多い。それメイン。)で、あえてファッション関係の話はもちろん音楽関係などの訃報に関してなど、また世間での様々な社会問題の議論など人によっては、取りようによってはなことに関しては一切触れないブログでしたが、今回も触れざるえないというか、少
サックス・プレイヤーのウェイン・ショーター氏が亡くなりました。享年89歳。長生きされた年齢ではないかと思いますが、寂しいですね。ですので追悼のリブログ。ショーター氏が在籍していたフュージョンバンド、Weatherreportのライブアルバム「8:30」。元々はベーシストのジャコ・パストリアス氏のプレイを聴きたかったのが切っ掛けのWeatherreportです。パストリアス氏だけでなくショーター氏含め各員高い演奏技術を堪能できます。ライブのオープニング「Blackmarket」
WeatherReport-Birdland
こんばんは水曜です早いですね今日から3月です会社もバタバタする時期ですどうでも良いですけどねこれ聴きながら帰ってきました1987年に死去したジャズベーシストJacoPastorius彼の残した最後のソロ作WordOfMouth1981年リリース一応ベースを弾いていたので有名なベーシストの名前は各ジャンル聞いたことがあったそんな中のひとりですねA①"Crisis"いきなりフリージャズというかベースとドラムスを先に録音ベースラインだけを聴かせて他のパー
今日、ご紹介するのは、WeatherReportのHeavyWeatherです。彼らの代表作になります。JacoPastoriusのフレットレスベースがとても印象的ですね。WeatherReport-TeenTownLiveConcert,Offenbach,Germany,Sept.29,1978www.youtube.comTeenTown/WeatherReport新規生徒募集中です。(小4~高3まで指導します
金曜日の夜に流星が見えるかもと言われ外に出たが、少し時間が早かったせいか、街路灯や家の明かりや車のヘッドライトなどで、それどころじゃなくて残念。オマケに寒いし、早々に家の中に逃げ帰りました。MilkyWayWeatherReportミントが上に行きたいというので、連れて行くついでに窓を開け、金木犀の木の上に流れる流星を何となく期待しましたが見られませんでした。連れて行ったミントは倉庫兼寝室にワクワクしていましたが、スーズーはハラハラドキドキ落ち着きが有りませんでした
歌が上手いアイドルと言えば岩崎良美は外せない。姉の宏美はアイドルとは違う感じがあったが、良美はいつも笑顔のイメージで、間違いなくアイドルだった。どちらとお友達になりたいかと言えば断然、良美の方だった。同期と比べても抜群に歌が上手かったが、初期のシングルは地味な曲が多く、4番目のシングル「ITHINKSO」でようやく明るい曲になったと思いきや次の曲ではまた暗くなるなど、当時はやや迷走気味だったと思う。「WeatherReport」はその頃のアルバムだ。僕は
これは2018年に発刊された書籍でタイトルは『ROCKDECADE』「TIMEMACHINE1967-1976」「ロック黄金時代のアルバム・ガイド」1967年から76年の10年間(ディケイド)を月単位で解説しているディスクガイド(毎月第8位まで)この書籍をもとに1967年1月から1か月ごとに辿っていくことにしたブログを書きながら「こんな曲もあった」など昔を懐かしんでおりますなお選曲は上位を優先するが自分の好みも関係するがご容赦願いたい今回
WeatherReport/TaleSpinnin'(1975)1975年1月から2月にかけて制作された、通算6枚目で大好きな一枚。前作『MysteriousTraveller』の路線を更に推進。いよいよフュージョンっぽくなってきた。ラテン&メロディックな要素は大好きなチャック・マンジョーネを思い出したり。ザヴィヌルのキーボードの音も多彩、本作のみドラムがサンタナのバンドでお馴染みのレオン・ンドゥグ・チャンクラ―で、アルフォンソ・ジョンソンのベースと共にバンドを強力に引っ張る。