ブログ記事90件
私のブログは基本的に情報系の記事はカテゴリ:情報自分のデータや体験の記事はカテゴリ:自由研究にまとめるようにしてます投稿時の主観なのでブレるけどごちゃごちゃしてきたので、需要がありそうな記事を検索をしやすいように目次を作成しました忘れなければ随時更新予定1型関連書籍-1型糖尿病をご存知ですか-AGP活用インスリン治療-シュガーな俺1型ライフ全般-災害への備え:スマホ内メディカルID、災害への1型的心構え-医療費関係:2019.2-1
血糖値表示の専用端末はありそうでなかったけどついに出た!loopfollowと同じ人みたい。現在はNightscoutのみ対応。日本のDexcomサーバに対応はなかなか厳しいだろうけど表示とアラートだけでなく、枕の下にバイブレーションするパックを置けるのは画期的では!SugarPixelSugarPixelisasecondaryglucosedisplayandalertsystemforfollowingyourcontinuousglucosemon
先週のまとめに書きましたが、ついに私のnightscoutもデータが表示されなくなりました💦同様な症状はあの方やあの方のブログで以前に予習済みなのであ、ついに来たのね!って感じ。あの方やあの方よりだいぶと時期が遅いのが、なんでだろ?って感じではあるけれど。。。※1nightscoutはクラウド上にグルコースデータや、トリートメントデータを保管してほぼリアルタイムに表示してくれるもの。無料で利用できるクラウド容量の枠を超えるとデータが表示されなくなります。(詳しいことが気になる方は個
こんばんはまとめでもチラッと書きましたが、去年の今頃、DIYClosedloopで一年過ぎたわ!な内容の投稿をしてた記事が上がってきまして。AIDシステムを使い始めて2年過ぎたのね〜って思いました『徒然*DIYclosedloop*1年経過』ふと、nightscoutでデータを見直してたらLoop導入前のデータのほうが全体的に今より数値が良くてショックをうけましたぁハハッま、まあ測定してない自己分…ameblo.jp◆ちょうど先日投稿したDiaBoxアプリの記事を書くついで
免責事項こちらのアプリは海外の有志の方が作成されたアプリです。もちろんですが、メーカーの保証も推奨もありません。DIYのその他あれこれと同じく、本サイトやFBページも読んでみての情報収集および、取り入れるのは自己責任でお願いします14日間しかつかえないはずのリブレが再利用できちゃうという禁断のあのアプリを買っちゃいました♪eDropletNFC本サイトhttps://edropletnfc.pl/en/2021.5追記:現在は、iDropletというアプリになってい
以前に記事にした、リブレ用トランスミッターBubbleシリーズ『レポ*バブルミニ』とある流れで、ありがたくもBubbleMini現品をいただいちゃったのでレポレポ〜♪バブルミニとはBubbleminiは簡単に言うとミャオミャオ…ameblo.jpその専用アプリDiaBoxのおはなし。入手方法Android、iPhoneともに使えます。AndroidはDiaBox、iPhoneはDiaBoxMeという名前。名前は違いますが中身はほぼ同じ。こちらのページ↓に書いてありま
とある流れで、ありがたくもBubbleMini現品をいただいちゃったのでレポレポ〜♪バブルミニとはBubbleminiは簡単に言うとミャオミャオのお仲間リブレ用のトランスミッター(リブレの数値をスマホアプリに飛ばしてくれる装置)のひとつです。※リブレ用トランスミッターは非公式なサードパーティー製なので色々なところから出ていますが、日本製はないので、すべて海外製。入手は海外通販ですぅ(google翻訳とか住所を英語に変換してくれるサイトとかもあるので、英語がわか
こんばんは今日はDIYなクローズドループのおはなし◆私の使ってるシステム、組み合わせだと、ポンプとスマホ間用の通信用機器が必要で、以前はRileyLink一択でした私は予備RileyLinkを用意してないので、ケースにヒビが入ったり電池を交換して使っていたり😅『Rileyさん*37/214』こんばんは。今日はちょっとだけ困ってる話。Rileylink。。古いメドトロポンプでloopするのには必須なアイテム(ポンプとスマホの翻訳中継機)です。白いケ…ameb
OpenAPS、Loop(FreeAPS)、AndroidAPSに続く、4つ目のDIYClosedloop、FreeAPSXがまだ開発段階ですが使えるようになったようです!わかりやすいまとめ記事でて、全容がつかめた気がします。diabettechよりFreeAPSXFreeAPSX:ThenewentrytotheDIYAPSworld|Diabettech-DiabetesandTechnology#post_excerptAnintroduction
更新履歴2022.02.インスリンモデルの参考設定を変更しました2021.05.15.中古ポンプ購入のリンクを加えました2021.05.01.リブレ延長アプリとの併用の危険性がについて注意喚起を記載2021.03.21.Loopの合法性と安全性、LoopSpikeBranchのコードへのリンク更新、Orangelink追加、Omnipod選択肢、ソースコードの書き換え箇所、インスリンモデル、合言葉など(操作まちがえて、過去のコメントとかいいねが消えてしもた!汗)2019.0
Miaomiao3出るってよ
こんにちは!DIYLoop、既に米FDAに承認申請をだし、審査中ですね〜!DiabetesconnectionspodcastでのTidepoolCEOHowardLookのインタビューをまとめてみました〜インタビューはこちらDIYtoFDA:HowardLookExplainstheTidepoolLoopSubmission-DiabetesConnections%diabetes-connections.comTidepoolLoopとは?
こんにちは!血糖値をクラウド経由であちこちで見られるようにしたNightscout血糖値のデータをもとに、インスリンの自動注入をするDIYClosedloop日本でもちょっとずつユーザー増えてきましたね。日本では2018年から両方一気に立ち上がりましたね。私の知る限り、動画として、概要と歴史が一番詳しくまとまっています。米国の自身も1型かつユーザの医学生がまとめたものです。こういう開発者たちのおかげで楽させてもらってます。なので紹介。BenjaminさんのまとめYoutubeT
突然、始まった動画紹介シリーズAppleWatchからこんな感じでボーラスします!実際にはスマホから入れることの方が多いけど汗LoopというiOS向けのDIYClosedLoopアプリ
DIYClosedLoopのLoopを始めてはや2年が過ぎました。セットアップ、ちょっとずつ進歩してますね!2021.01LoopV.2.2.4automaticbolusforspikeSpikeappOrangelinkMedtronicminimed722iPhone12AppleWatchseries3Libre1Miaomiao22018.11Loopv1.9.4.Katie-spike(tempbasalonly)Spik
今日は現在開発中のインスリンポンプについて!ちょっと前にテルモがフランスのDiabeloop(ダイアベループ)と組み、日本市場向けにハイブリッドクローズドループシステムの共同開発をはじめたというニュースが流れてきましたね。ポンプが、CGMのグルコース値をもとに、自動でインスリンを入れたり止めたりして血糖コントロールが楽になる、という技術です。これを人工膵臓artificialpancreasという人もいますが、最近の傾向としてはautomatedinsulindeliveryやcl
2018年7月から2021年1月までの2年半毎日よくがんばってくれました文字通り肌身離さず、お風呂も寝てる時もずっと一緒でした。(ちょっとだけDexcomに浮気もしたけれど汗)miaomiao1本当に感謝です。大満足な良い製品でした。何しろ電波の安定感がすごい。結局、リセットボタンは2年半で一回しか押すひつようがなかった(裏は汚くて見せられない汗)なによりもこれがなければClosedloopもできなかった。2年半で中のバッテリーが劣化してきて、全盛期は1ヶ月弱もっ
Miaomiao2買いました!Miaomiao1からの買い替えです。MiaoMiaoSmartReaderforFreeStyleLibreMiaoMiaoisasmartreaderforFreeStyleLibresensors.Continuousglucosereadingsevery5minutesstraighttoyoursmartphoneorsmartwatch.miaomiao.coolお約束のボロボロな到着笑10
Closedloop情報です!手作りClosedLoopではスマホとインスリンポンプを無線でつなげるために信号変換機を常に携帯する必要があるのですが、通称Rileylinkといいます。この子が初代。もう2年働き続けてます先日その大切なRileylinkをトイレに流してしまいました汗膵臓の一部が流された気分です笑まあバックアップあったので大丈夫ですが。。。こころもとないので買い足そうというタイミングで、Rileylink改良版が出てきたので良い機会かと!バッテリーの持ちの長さや無線
ルムジェブ再挑戦への道人体実験しますのでちょっとしらべたことをメモしておきます。ルムジェブ肌トラブルで苦労した方、炎症は抑えられるという可能性が!わたしもやってみないと分からないですが、とりあえず再挑戦してみます!わたしは医学に関してずぶの素人(ただの1型糖尿病患者)なので、悪しからず。1.ルムジェブで肌が炎症をおこす以前にルムジェブでポンプで試しましたが、カニューレ部分が炎症、硬結などの症状を呈し、やむなく中断しました。データを取るためにがんばっても
DexcomG5app開くといつでもなにかしらのWARNINGメッセージが出てくるから(iOSアップデートしたから動きおかしいかもねとか)、読まずにほいほいと消していたのだけど、ん?と思って読んでみたら、んま!G5アプリも今年いっぱいで終了しちゃうのね!(いつからこのWARNINGだったんだろう笑)これは前からあるやつだけどObsolescencewww.dexcom.comセンサー買えるのも今年いっぱい。新年から、日本もDexcomG6??♡♡??間に合わなかったら、De
久しぶりに追記2024.1.15(緑部分)そして不要部分を削除しました。2021.8.31追記しました(青字部分)。おはようございます~。SpikeやxDrip+を使ってる方の多くが?使っているNightScout。略してNSって書かれてたりもします。そもそもNightscoutとは?http://www.nightscout.info/ウィキペディア↓↓↓Nightscoutは、1型糖尿病のこどもを持つ親が、DexcomG4のCGMデータを遠隔で見れるようにしたい!とい
手作り人工膵臓のLoopですが、バージョンとしてはAutomaticBolusbranchを半年くらい使っていてめちゃ快適です!LoopABbranchとは…Loopの次期大幅アップデート予定のv3.0のことです。自動ボーラス機能が特徴です(それ以前のは自動ベーサル機能だけなので対応がゆっくりです。)それを先取りして使っているという感じです。開発陣のお話によるとDeveloper向けに公式公開はそれほど遠い話ではなさそうです。Loopはじめた2年弱前は、LoopのFBグループが
こんにちは!今話題のリブレセンサー延長アプリですが、本来14日間のところ、再起動アプリで8日間延長できました!今朝、22日目にして、寝ている間に事切れていました。センサーくん、がんばってくれてありがとう!22日間だと少し愛着湧くかも笑spikeへの信号がきちんと切れてくれましたもし誤った数値がずーっと表示され続けたらLoopで高血糖もしくは低血糖確定だったので一安心!で、どれくらい延長できんの?とコメントでも聞かれましたし、わたしも気になっていました。どれくらい伸ばせるのかア
ふと、nightscoutでデータを見直してたらLoop導入前のデータのほうが全体的に今より数値が良くてショックをうけましたぁハハッま、まあ測定してない自己分泌とかも関係あるかも。。Loop開始後にドーンと基礎設定量が増えた時期があったし。。あと、年末前くらいまではプレミールボーラスとかもきちんと取り組んでたような気がするし。。え?今??テキトーです殴そんなわけでDIYclosedloopを使って1年が過ぎましたアプリは約3ヶ月強Loopを使って、その後はAndroidA
FiaspとLiumjevのインスリンモデルを両方とも使用したうえで調整しました。現在は下記。詳しくは別途投稿します!取り急ぎ追記2020.07.23ポンプのClosedloopシステムのLoopですが、先ほど無事にインスリンモデルを自分(repetto)向けにカスタマイズしました〜!Loopでは、Xcodeでコードをいじれば、インスリンの種類ごとに、PT(強さのピークのタイミング)とDIA(作用時間の長さ)の二つを調整することで効きの曲線を選べるようになってます。説明文も好きに
iOS向けアプリが配信停止されました。Android端末(機種による)にて挑戦することをお勧めします追記2020.07.22リブレセンサー14日で切れるところ、再起動をかけてより長くできるようになりましたね!なんかロゴが富士通みたいだなAndroid派が多いようですが、日本で、iPhoneX(iOS)でも無事にアプリを購入し、リブレセンサーの延長ができました…という報告です!iOSのAppStore610円でちたちょうどSpikeで期限が切れる14日と12時間は忙しい時
こんばんは~。リブレにトランスミッター(MiaoMiao、NightRider、Bubbleなど)を付けると、スマホやスマートウォッチでリブレのグルコースデータを見ることが出来るようになります~便利!で、それらに対応する色んなアプリがあります。まとめたとか言いながらあんまりまとまってないですが、各アプリについて以前書いた自分のブログとか、いつものあの方のブログとか貼ってみました~(´艸`)☆→私のブログ★→いつものみなさまのブログちょっと情報が古いのもあるので、最新のものとは違
こんにちは!先日M5Stackを使った血糖値モニターを導入したお話をしましたが、違う方式を紹介します。使うのは、LaMetricというIoT時計。インターネットにつながる時計です。時計以外にもいろんな機能を表示させることができます。この表示機能を使うと血糖値が表示できます。数秒ごとにページが切り替わっていきます。合計三ページ。まずは、たまたま単位違うけど血糖値(左)と前回表示からの差分(デルタ)。右側のM5stackとの比較。次に前回表示からの何分経過したか。さらに血糖値のトレンド
M5Stackはじめました!血糖値表示の専用モニターです。Nobuさんが先陣きってやってくれたM5Stack、わたしも遅まきながら導入しました~。感謝感謝!あれこれ手間取って一ヶ月もかかっちゃいました笑IOB,COB表示もありますね夜は暗くできるので眩しくないです時計も兼ねることも手のひらサイズバッテリー容量が小さいので常にUSBC端子を挿してます。入手しやすい台座は二種、バッテリー型もあるけどどれがいいかは使い方次第ですね。●こんなところが便利!Nightscoutやってい