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こんにちは。imakan(いまかん)です。WorldBrewersCup2024世界で一番美味しくコーヒーを抽出することを競う大会です。今年はアメリカシカゴで開催され、日本からサザコーヒー所属のJapanBrewersCupで優勝した飯髙亘選手が出場。結果、準優勝、世界第2位の成績を収められました大会の模様はYoutubeで観ることが出来て、各競技者共に抽出方法などすごい工夫がされていて、世界レベルの凄さに驚くばかりです。発表の時に最後2名まで残った時は、もしや世界一があ
WCCは飛行姿勢と着陸姿勢で10数個あります。昔、瞬間接着剤で作ってしまったのですが今回着陸姿勢を主にやり直します。慎重にバラシます。キャノピーは開放状態で付けてありましたが白濁していたので全て取って飛行姿勢に付属していたものを付けます。飛行姿勢も1機作るのでパイロットの色塗りもします。アルファベットが書いてあるのはシークレットだと思います。瞬間接着剤のかすを取って組み立て直しますが、思いのほかに隙間が多かったのでパテで隙間だけ埋めます。完全に綺麗にしようとするとモールドを失うので
スピットファイアです。WCC第1弾がほとんどで、WKC、Revellがあります。パッケージです。WCCは第1段なので試行錯誤状態ですが力は入っています。mk1です。飛行状態と着陸状態の2種類です。着陸状態は乗降ハッチを開いた形でモールドされているので潰しが効きません。キャノピーは閉鎖と開放があります。WKCです。mk14とmk19です。Revellです。mk1です。主翼が貼り合わせなので「光るプラモデル」にしたいのですが、尾翼の尾灯が問題です。ハリケーンで失
WCC・LのTBMアベンジャーを仕上げました。1機目です。墨をブラックで入れました。デカールはKCCのF6Fヘルキャットの物です。2機目です。ホワイトバランスを変えました。このデカールもF6Fの物です。同じグラマンのせいか垂直尾翼のサイズなど、ほぼ同じです。濃い青の部分にインターメディエイトブルーで墨入れしました。3機目です。飛行姿勢なのでドライヤーでプロペラを回してみました。綺麗に回るんですよ。パイトットも入っています。そのままでは後部旋回機銃座に乗員が入
TBF(M)アベンジャーです。WCCとミニクラフトです。WCCです。ミニクラフトです。ミツワモデルに似ています。WCCは新しいので凝っています。コクピット回りもそうですが、のぞき窓が透明パーツです。それよりもうれしいのが貼り合わせの主翼です。全部で4機分ありますが内3機は以前接着してしまっています。完全フリーは1機だけです。のぞき窓を着色します。主翼の切断です。後はキャノピーを切ったりしました。で、完成です。デカールはSWEET・FM2の転用です。
F4Fワイルドキャット(SWEET)の1機目です。翼の折り畳み状態にします。先ずは切断します。切り口を整えて接着します。後は切断部をそれらしくして胴体と翼を仕上げます。勢いで作りましたが、まだ接合方法を考えていません。いつも通りに真鍮線かなあ。デカールはSWEETです。風防はWCCのものです。WKCに付けるときは風防を削りましたが、SWEETはそのまま付きました。WKCはキャノピー後ろ部分が太いのです。塗装色指定はネイビーブルーやホワイトなのですが、ネイビーブルーは暗すぎだ
F4Fです。WCC・WKC・SWEETがありますが、WCCは以前作ったのでWKC・SWEETの製作になります。SWEETは主翼が張り合わせです。「光る」も出来るし「翼折り畳み」もやり易いです。SWEETさんに感謝!WKCはWCCの開放風防を付けようと思ったのですが、いつもの通り風防が小さくてそのままでは装着できません。そこで風防の中を削りましたがまだ足りず、機体側も削ってようやく収まりました。うわあ、アップに耐えませんね。完成です。墨はブラックです。塗膜が厚くて墨が入らな
P40ウォーホークはWCC第1弾とアリイがあります。WCCは以前かなり組み立ててC型は終わっています。今回はN型です。右はWCC用の別売デカールです。WCCは組み立てだけですが、合わせが悪かったり、塗装してなかったり、細部まで塗装が出来てなかったりしているので、細かく手を入れます。下の2機はシークレットでしょうか。変わった塗装です。国籍マークがありませんが、これで正解みたいです。墨入れはブラックとダークグレーです。キャノピーは開放状態の物が付属しています。出来が良くて
RevellのF4Uコルセアが完成しました。左右の標識灯はUVレジンだと上手く固まらないので透明プラバンにしました。凸モールドなので墨は入れませんでした。綺麗に光りました。ミツワです。全体のバランスが変ですがキャノピーのクリアパーツも変です。右が素のパーツです。P40みたいです。左は塗ったところです。完成です。一見それっぽいですが違和感があります。翼が広すぎ、胴が太すぎ、キャノピーが平べったいです。WCCのアイテムと並べました。左がミツワで右がWCCです。
WCC・翼たたみで完成品です。デカールは貼りませんでした。墨はライトグレーです。WCCはこれくらいにしてRevellです。Revellの外国機は翼が貼り合わせです。F6F同様LEDを組み込みます。翼です。向こうが透けるほど薄いのを更に削ります。胴体との接合部が不安です。凸モールドです。尾灯の組み込みです。この後に尾輪付近に穴を開けてLEDを入れます。胴体と翼の接着です。懸念した通り接合部の合わせが悪く削って付けましたが、主翼と尾翼が垂直とれているか心配です。
WCCの塗り直しシリーズです。1機目です。イギリスバージョンです。迷彩はイギリスの物ですがデカールはタイフーンの物です。今更ですが私の模型は雰囲気で作っているので資料的価値は一切ありません。まあ参考にする人はいないと思いますが・・・2機目です。こちらはイギリス海軍バージョンです。墨はダークグレイです。筆塗で塗膜が厚く墨が入らないかと思いましたが、結構残りました。あるとないとでは雲泥の差です。3機目です。こちらは実機にある塗装で機体番号もあっています。ただしデ
WCCに手を入れています。完成1機目です。墨はライトグレイです。キャノピーが残念です。2機絵です。墨はダークブラウンです。マークは1/144の何かのジェット機に付いていたものです。3機目です。墨はインターメディエイトブルーでデカールはF6Fの物です。以外にサイズが近いです。4機目です。一番手を入れたものが完成してしまいました。後がしょぼく見えるだろうなあ。翼折れ・フラップ・カウルフラップをやっています。デカールはWCC-L4の物です。今回はここま
F4Uコルセアです。ウイング・クラブ・コレクション(WCC)、WCC-L4、ウイング・キット・コレクション(WKC)、Revell、ミツワがあります。先ずはWCCです。シークレットの「マーク付き」です。12機ほどあります。昔組み立てたので酷い状態です。しかも接着剤で固定してあり綺麗にするのが大変です。ただ出来は良いです。WCC-L4です。何やら袋がいっぱいです。金型はWCCと全く同じです。ブームの終わり頃で手抜きです。WKCです。これは新規金型です。脚カバ
食玩の続きです。機体内部色の塗装や墨入れなどをしました。WCC1機目です。前回ライトグレーで墨入れして目立ち過ぎたと思ったので、インターメディエイトブルーを薄めて使いました。良い感じなのですが使用する度に作るのが面倒です。余るのももったいない。デカールはWCC付属だったと思います。多分です。WCC2機目です。これもインターメディエイトブルーでの墨入れですが、初めにライトグレーを入れてしまったため少々明るめです。デカールは違うけど塗装は同じなので変化が少なくてつまらない
日本機が終わったので次はアメリカ機です。第一弾はF6Fです。ブリスターパックに入ったのは、多分PLATZ製です。初期のウイング・クラブ・コレクション(WCC)の方が、最近のウイング・キット・コレクション(WKC)よりも細かく作られています。開放風防も付属しているし値段も安かったです。製造量の違いでしょうが、残念です。模型の方のRevellです。このサイズで主翼が張り合わせです。ウズウズします。LEDを組み込めという事でしょうか。ミツワです。例のごとく凸モールドです。
1/144日本機最後のアイテムは零式艦上戦闘機です。21・22・52と作るつもりです。まずはSWEETの21型。22型も写っているのはご愛敬です。イベント会場で買った物が多く、パッケージが無い物も多いです。取り敢えず21型は4機です。別売の中島タイププロペラが5個ありますが、艦載機にしたいので三菱プロペラにします。二式水戦もありますが、こちらも三菱タイプのはずです。SWEET製ですが古いのであちこち手を加えたいところがあります。・ピトー管が無く、機銃口が開口されていません。
彩雲です。WCCを昔組み立てたのですが、何も手を加えていない状態で接着剤でガッチリ固定しています。残念です。墨入れしてトップコートを掛けました。艦上索敵機なのですが「翔鶴」クラスのエレベーターでは運用できません。どうするつもりだったのでしょうか?ミニクラフトです。モールドは凹ですが、いろいろ残念な感じです。この隙間!主翼・尾翼が彩雲では無いです。上から見るとそれっぽく見えます。流星改程では無いですが仕上げる気にならないキットです。このまま保存します。今回はここま
紫電改を続けます。今回はウイング・クラブ・コレクション(WCC)です。1機目はマークを描いて「紫電改のマキ」を作りました。日の丸にプラカラーで字を書くのでデカールでは無く既に塗装してあるWCCにしました。荒野のコトブキ飛行隊も「何のことやら」モードですが、こちらもまるっきり分かりません。昔、古本を購入したけれど捨ててしまって記憶にないという事は、興味が湧かなかったという事でしょう。2機目です。有名な機体でモデルアートの作例に使用されています。墨入れだけしています。日の丸
作業していてふと目に留まりました。アリイはマイクロエースと同じなんですね。名前が変わったのかな?それにしては物が違いすぎます。まあその辺は置いといて紫電改を続けます。WCCには分割風防が付属しているのでそれを使用します。かみ合わせの部分もあります。前後を付けてから中央のスライド部分を付けようとしましたが予想通り付きません。風防が厚すぎるせいですが、この辺は仕方が無い話です。とはいえ、このままでは台無しなので風防を薄く削ります。カッターの刃を立ててガリガリ削ります。サイズ
紫電改を続けています。アリイをそのまま組みました。凸モード以前の問題です。あまりに酷いです。アリイは右下です。細いし短いしキャノピーもまったくの別物です。カウリングと胴体の段差もすさまじいです。そういえば隼もそうでした。増槽で隠れるとはいえ、あんまりです。どうしようもないので「隼」共々このまま保存です。それに比べてWCCは良い出来です。排気管は穴がありませんが無理せず黒く塗って済ませます。組み込むとこんな感じです。カウルフラップを弄るつもりは無かったのですが隙間が気
紫電改を続けます。WCC4機・PLATZ4機・LS系4機・アリイ1機を同時進行しています。昔買った雑誌に紫電改の詳細情報があったので、それを参考にしながらやっています。どうせ見えなくなりますがWCC内部が良く出来ていたので塗ってみました。PLATZは計器盤はじめ内部の作り込みはありませんでした。他は古いので当然コクピットはありません。今回はこれだけです。
WCC最後の1機です。尾翼のマークは他に赤と黄色がありましたが比較的珍しい青にしました。Mr.カラーでこんな色を探すのは大変ですが、昔買った「ガンダムカラー」がバリエーション豊富で似たような色が出てきます。この色はガンタンクの青です。白や赤もMr.カラーの原色より隠蔽力が高くて便利です。スーパージュラルミンで光沢を出しました。今回の墨入れは全部に入れるのではなく要所要所にブラックやダークグレーを入れました。見た目には分かり辛いけど何となく締まった感じです。WCC・WKC全7機はこ
引き続き疾風をやっています。基本的に塗装です。昔塗ったものなので暗緑色が三菱系です。ダークブラウンで墨入れしました。アイテムの塗装がマットだったので、塗装禿の後でトップコート・半光沢で仕上げました。脚を塗り忘れていたことに気が付きました。機体下面は灰白色ではなく日本機では見たことが無い、青みがかったグレーです。脚だけなので調合しようとも思いましたが「調合で悩むより灰白色を塗るのが本来の解決法」という事で塗り重ねました。左が製品の色で右が灰白色に塗り直したものです。塗って
九六艦戦(SWEET)蒼龍隊が完成しました。デカールを全て貼っています。水平尾翼の前の赤い塗装の中に貼ってありますが絶対に見えないと思います。主翼後ろのタラップ(○が二つ並んでいるところ)はかろうじて黒いものがある程度にわかります。SWEETさん、やりすぎです。今まで製作した中で一番気を使ったと思います。着陸脚の全面にもデカールを貼りましたが見えるでしょうか。次にエッチングパーツです。買った私が悪いのですが売っているSWEETさんも悪いです。切り離す前にプライマーを塗れとありま
飛龍(アオシマ文化教材社)を組んでいますが合わせがなかなか面倒です。乾燥の間にトリンリさんと話していた「色むら塗装」をしてみます。これは工場から出荷された機体は前線基地で補修された場合、メーカー色ではない色に塗られてムラがあったのではないのか、という仮定の塗装です。機体は零戦22型を選択します。生産機数が多く濃緑色塗装でWCC(第1弾)アイテムをいっぱい持っているからです。まずメーカー塗装をシンナーで薄く落とします。それから補修したと思われる所を新しく塗ろうとしましたが、ここで問題が
99艦爆を続けています。WCCを塗装しました。墨はダークグレーです。4機も塗っておいて何ですが間違えました。これらの塗装は平時の物なので基本はシルバーだそうです。しかもWCCの塗装は灰緑色で灰白色ですらありませんでした。WKCのものですが本来はこちらですね。ついでにWKCで加賀搭載機です。WCCの塗装品を続けます。機体番号が赤だけなので分かり辛いです。かといって白で囲うなど絶対に無理です。マイクロエース・LSの翼を畳んだものもできました。が、想像以上にしょぼかったです
前回99艦爆の模型(マイクロエース・LS)を始めましたが、WCCの塗装も同時進行で始めました。WCCは塗装だけなので先行します。今回機体番号はデカールではなく書き込みになりそうだったので極細の水性ペン(顔料)を使用しました。とても楽でした。しかも簡単に落とせます。1本¥220です。墨は濃緑色塗装はブラック、灰緑色はダークグレーです。このド派手な機体はネットで見つけました。即採用です。赤虎と書いてあります。大阪のおばちゃんがベストを着ているみたいです。今回はここまでで
零戦32型を作ります。アリイとWCC-L2です。WCCは塗装済みなので足を付けたりするだけです。アリイは模型ですがパッケージに騙されてはいけません。中身は相当古いものです。バリがとてもひどいです。バランスが変だなあと思っていたらサイズも変です。WCCと比べてみます。どう見ても短いです。組み立てて比べるとこんなに違います。尾翼だけ異様に大きいです。その水平尾翼もそのままではまともに付きません。この様に補修しました。ここまで酷いとどうしようもありません。このまま保存します
今度は月光です。月光というと私より上の世代では「忍者部隊月光」(拳銃は最後の武器だ)というのがありますが私には「月光デカ」(こち亀)が世代です。食玩ブームの最後の方なので数はありません。デカールが充実しているのでアオシマの模型の方もこちらを使用するつもりです。2機セットでトラックが付いています。分割風防が付属していたので開放状態にしました。どんな感じか今はネットで調べられるので便利です。危うくスライドにするところでした。排気管がいっぱい出ていて変な感じです。このブログは「月
WCCの雷電にデカールを貼り墨入れしました。市販のデカールがあったのでそれを使用しています。1機だけウエザリングを施しました。アップです。こちらはデカールなので発色が良いです。WCC版はこれで終了です。