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2024年11月7日今日は何の日か鍋の日食品メーカー・ヤマキが制定。この日が立冬になることが多いことから。もつ鍋の日社団法人日本畜産副産物協会が2011年に制定。この日が立冬になることが多いことと、「い(1)い(1)もつな(7)べ」の語呂合せ。知恵の日朝日新聞社が1988(昭和63)年、『朝日現代用語知恵蔵』発刊の時に制定。ココアの日2016年に制定。森永製菓により申請され、一般社団法人日本記念日協会に登録された。紀州山の日[和歌山県]
《本日のDVD鑑賞》アメリカのスポーツ専門局ESPNで、12月24日に東京で4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手の防衛戦がIBF&WBO1位のサム・グッドマンと交渉大詰めと報道があった。さらにESPNは『来年にはアメリカでの試合に復帰する計画がある。ボクシングの本場であるアメリカのネバダ州ラスベガスで3度目のリングに上がる計画があり、4月開催が有力な次々戦では元WBAスーパー&IBF統一王者で現WBA1位指名挑戦者のムロジョン・アフマダリエフの挑戦を受けることが有力なようだ』と
《本日のTV鑑賞》またもや、大統領選挙に出馬中のドナルド・トランプ暗殺未遂事件が起きた。ロシアのウクライナ侵攻を支持するトランプ前大統領に対する不満からと報道されているが、トランプさんも討論会で「ハイチからの移民がオハイオ州のペットを食べている」と発言し波紋を呼んでいる・・・・あまりにも横暴な話だが、元々オハイオ州はフランス移民が多く近年ではドイツ系移民が多い地域。歴史的なことを言えば、アメリカはフランスなどのヨーロッパの国が支配した州がほとんど。ルイジアナ州もフランス領だったので、ルイジ
生エマヌエル・ロドリゲスを拝めました😄WBSSスーパーバンタム級トーナメントで井上尚弥選手と相対して、初めて危険な相手だと感じたエマロド1R目を見てヤバいかもと思ったのは自分だけじゃないと思いますが。そのエマロドを見切って2Rで仕留めた井上尚弥は正にモンスターですが、当時は最強の相手だった事は間違いはない。そのエマロドをディフェンスマスター西田選手がどう攻略するのかが見所ですね!瑠音が勝ってから、ゆっくり観戦したいと思います😊
《本日のDVD観賞》私の子供の頃は、ボクシングの階級は「ジュニア(Jr)」階級が存在したが、1998年5月ぐらいからか?「スーパー」に代わり、ジュニアバンタム級などがスーパーフライ級などと呼ぶようになった。しかし、ジュニアフライ級はライトフライ級でスーパーミニマム級とは言葉的に変なのでならなかった。そして、ヘビー級(90.719kg以上)の次はクルーザー級(90.719kg以下)ライトヘビー級(79.379kg以下)と重量級も、まとまりのない表記となっている。ライトヘビー級という言葉も変な
《本日のDVD鑑賞》早朝から配信があったタイソン・フューリーvsフランシス・ガヌーのお祭りも、まさかのフューリーがダウンなどもあり盛り上がった。しかし、試合後に3団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシクとフューリーで12月の4団体統一王座戦が発表になる!?と噂されていたが、2-1の判定もあり何の発表もなく終わった。12月に今回と同じくサウジアラビアのリヤドで開催と言われているが、ガヌー戦の影響でどうなるのか!?同じく12月にスーパーバンタム級で4団体王座統一戦となる、WBC&WBO王者
今週も後半戦始まりましたが土曜日までしっかり走りきれる様に頑張ります!昨日ですがボクシング世界王者が引退を発表しましたねIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスです↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/2051b6f30a20187761f4c82d24b955663e477715井上尚弥と19年対戦IBF現役王者ロドリゲスが31歳で引退表明「グローブを外す決断をした」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世
《本日のTV鑑賞》10日7日の3150Fightメインイベントで、IBFフェザー級5位の亀田和毅選手とIBFフェザー級8位のレラト・ドラミニがIBF2位を争い2-1でドラミニが勝利した。フェザー級王者になって井上尚弥選手を待つ!と話していた亀田選手だが、かつてWBCスーパーバンタム級で王座統一戦をしたレイ・バルガスが『観戦記2654』WBCフェザー級正規王者。元々は、2021年12月にメキシコでWBAスーパーバンタム級5位の亀田和毅選手とWBAスーパーバンタム級10位のヨンフレス・パ
世が世なら「黒船来航」マッチルームCEOであるフランク・スミスが来日同社が楽天チケット、NeverSayNever(サッカービジネスの代理店)とパートナーシップを契約し、何と来年~向こう3年間。年間3回ほど日本でスポーツイベントを開くという。当然その中にはボクシングイベントも含まれている。嬉しいけれど未だ我が国ではそこまでスポーツ文化が根付いていない。例えばアンソニー・ジョシュアが来日し、リングに上がったとしてどれ程の観客が集まるか・・・。英国では
《本日のTV観賞》残り1ヶ月と10日ほどになった‘神童‘那須川天心選手のボクシング第2戦だが、8回戦で相手がメキシカンで9勝7KO無敗のファン・フローレス。辰吉丈一郎さんが、デビューから5戦までは日本人2人を含むアジア人5人。6戦目のWBAバンタム級7位、ベネズエラのアブラハム・トーレスに大苦戦して分の悪いドローだった『観戦記213』いくらキックボクシングでの実績が凄くても、もう少しゆっくりでも良いのに。と、思うのはオヤジの固い頭だからか!?元キックボクサーでボクシングに転向した選手
《本日のTV観賞》8月も始まったばかりだが、メジャーリーグのア・リーグホームラン王は40本塁打している大谷選手でほぼ決まりの状態。なにせ、ア・リーグ2位のルイス・ロベルトは29本塁打で11本の差をつけている。イチローさんのように打率トップなら技術力が高さと、遠征が大変な大リーグでも規定打席にクリアーすれば可能なのは想像できたが・・・・二刀流をしながら日本人がパワーが売りの大リーグでホームラン王になるなど漫画でも書けない偉業。2位のルイス・ロベルトは、2023年のWBC(WorldBas
《本日のDVD鑑賞》なんとも虚しいニュースが連発して、今日の(6月24日)楽しみが半減してしまった・・・・12時から配信のRIZIN.43では、メインイベントのRIZINフェザー級タイトルマッチで王者クレベル・コイケが400gオーバーで王座剥奪。14時半から配信のWBAスーパーフライ級王座戦ジョシュア・フランコvs井岡一翔では、王者のフランコが3.1kgオーバー~再計量でも2.9kgオーバーで王座剥奪。興行としてメインイベントなので試合は開催され、王者が勝っても王座は空位で挑戦者が勝てば新
《本日のDVD観賞》いよいよ、井上尚弥選手の4階級制覇を賭けたWBC&WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトンへの挑戦が1ヶ月と迫ってきた!かつて、WBSS(WorldBoxingSuperSeries)のプロモーターを務めるカレ・ザワーランドが「THEANSWER」の単独インタビューで、2023年以降の開幕を目指すWBSSシーズン4で井上選手の昇級と同時にスーパーバンタム級大会の開催を画策していると語っていた。WBSSの開催自体が疑わしいところだが、やはり王者が揃うトー
《本日のDVD観賞》たまたま古本屋で目に入った「ポーランドのボクサー」第3回日本翻訳大賞にも選ばれたと帯にも書いてあり手にとった。アウシュヴィッツ強制収容所を生き抜いて、戦後は中央アメリカのグアテマラに辿り着き民族やアイデンティティという日本人には共感しにくい本だった。タイトルに釣られて手に取った本だったが、ボクシングが盛んな印象が無いポーランドのボクサーと言えば元WBCライトヘビー&元IBFクルーザー級王者のトマッシュ・アダメク、元WBC&IBFクルーザー級王者のクシシュトフ・ヴウォ
《本日のDVD鑑賞》5月21日(現地20日)に生中継された、ワシル・ロマチェンコvsデビン・ヘイニー、中谷潤人vsアンドリュー・モロニーでの村田諒太さんがゲストだった。相変わらず博学で、分かりやすく熱い解説で毎回出演して欲しい。髪型のせいか、ちょっと柔らかくなった印象も太っていなく、以前から『アスリートは、幼い頃に見た夢が20代とか30代でかなってしまう。それゆえに引退後のキャリアに悩んでしまって、人生が輝かなくなってしまう」と私見を展開。続けて「僕がこの先の人生をしっかりと歩むこと
《本日のDVD鑑賞》4月になり、本来ならばWBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗選手の3団体統一ライトフライ級戦が4月8日だった。しかし、WBOライトフライ級王者のジョナサン・ゴンサレスがマイコプラズマ肺炎で中止・・・・代わりに、WBO13位のヘルラルド・サパタと防衛戦。5月7日だった、井上尚弥選手のWBC&WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトンも井上選手の拳の怪我で7月25日に延期・・・・スーパーバンタム級ではWBSSを開催しなくても2団体王者が2人君臨している
《本日のDVD観賞》日々情報が飛び交っているが、3団体統一ヘビー級王者のオレクサンドル・ウシクと、WBCヘビー級王者のタイソン・フューリーによる4団体統一ヘビー級王座戦は流れたみたいだ・・・・そうなると、またタイソン・フューリーが冬眠に入ってしまいそうだしウシクも36歳となり時間が限られている。さらに、2023年に期待されるライトヘビー級の4団体統一戦もWBA王者ディミトリー・ビボルとWBXC&IBF&WBO王者アルツール・ベテルビエフも放送局やプロモーターの関係で簡単には決まりそうもない
《本日のDVD観賞》極秘でウクライナに訪問した岸田総理だが、2月20日にアメリカのバイデン大統領がキーウの訪問しG7の中でウクライナに訪問していないのは日本だけだった。戦争なんてそんなものだろうが、元々はソビエト連邦で同じ国だったがソ連崩壊の1991年にウクライナは建国した。いまやボクシング大国に成りつつあるウクライナだが、ソ連時代から優秀なスポーツ選手が多くいたが社会主義の国の中でアマチュアボクシングでの活躍ほど世界王者は出なかった。ソ連が崩壊後の1992年にコンスタンチン・チューはオー
《本日のTV鑑賞》てっきり4月29日にイギリスのウェンブリーアリーナで正式決定かと思った、4団体統一ヘビー級王座戦タイソン・フューリーvsオレクサンドル・ウシク。しかし、WBAが3月19日に発表したのは4月1日までに正式契約が無かった場合はWBAヘビー級レギュラー王者のダニエル・デュボアとWBAヘビー級スーパー王者のオレクサンドル・ウシクとの対戦を義務づけると・・・・・これが正式発表を早めるものならば良いが、4団体統一戦が延期となりウシクvsデュボアだったらWBAに抗議文を送りたくなる。
《本日のTV観賞》早くもスーパーバンタム級に階級を上げての王座統一戦ばかりが話題になる井上尚弥選手だが、昔と違い階級の壁が言われなくなってきたのは何故だろう!?マニー・パッキャオは別物としても、4団体認可によって挑戦しやすくなったのは勿論だが複数階級同時制覇する選手まで出てきている。4階級制覇は2000年以前は6人しか出ていないが、2010年代は13人も達成している。スター選手の特権と強さで複数階級を上げたり下げたりしながら4階級制覇をしたマイキー・ガルシア(ミゲール・アンヘル・ガルシア
そろそろ井上尚弥の4団体統一という話題から離れるべきであろう(別に続けても構わないといえばそうなんですが)とは思いますがふと思ったことが・・・・井上が最も苦しめられた試合といえばドネア1でしょう。ただ・・、何度も言った事ですがこの試合後「両者の実力は拮抗していた」という意見はありましたが私は拮抗などしていなかったと思っております。2ラウンドのドネアの左で右目を負傷したことがあの熱戦の要因。但し、これは単なるラッキーパンチではなくドネアが唯一井上に勝っているもの、即ち経験に基づいた老
《本日のDVD鑑賞》寺地拳四朗選手の強さに痺れた、11月1日の埼玉スーパーアリーナでの日本人王者同士の王座統一戦『観戦記2481』セミでは岩田翔吉選手が無敗で世界初挑戦も、王者のジョナサン・ゴンサレスに判定敗けで10戦目での王座獲得ならず『観戦記2479』岩田翔吉選手と言えば、あの山本KID徳郁さんに憧れてKRAZYBEEに9歳で入会しムエタイでM-145kg級ジュニア王者になるなどだったらしい。KRAZYBEEは、設立当初にはKILLERBEEだったので岩田選手が入門した当
長距離移動列車乗車中ずっとヒンズースクワットをやっていた同じところに立ったままこのエピソードを読んで新幹線の中で邪魔にならない時にちょっとだけやってみたことがある結果、絶対に不可能であることが判明した続けることは勿論、同じ場所に立ち続けることは至難の技だエピソードの主が超人なのは間違いない自分は超人の1/100万の時間も出来ないと悟った1976年6月26日総合格闘技が生まれた日果たしてどちらが勝つのだろうかキンシャサの奇跡の日にも似たドキドキ感と共にその日を迎えたことを思い出
《本日のDVD鑑賞》日本ではアメリカのテキサス州というと、‘テキサスブロンコ(テキサスの荒馬)‘元NWA王者テリー・ファンクを連想させる50歳以上は多いだろう。スタン・ハンセンしかり、やはりカウボーイハットのイメージで私にとってもニューヨークと並ぶアメリカのイメージ。アメリカがコロンブスによって発見されインディアンから白人や奴隷として黒人が移民してくるが、スペイン~フランスの植民地からメキシコが統治していた事は余り知られていない。現在は陸続きなのもあり、メキシコからの不法移民の地域としてニ
日本史上最高傑作PFP(パウンドフォーパウンド)第1位階級を超えて全世界中で最高のボクサーに認められたMonster井上尚弥さいたまスーパーアリーナのドネアとの試合を2回とも観戦に行きました。ゴルフで、松山英樹。野球で大谷翔平。それよりも世界で最高の名誉、頂点に立つ大丈夫1位の井上尚弥の試合をボクシングに興味のない方もぜひ一度、ご覧になってください。どんなボクシングの試合よりも違いがはっきりわかるはずです。WBSS決勝井上尚弥vsノニト•ドネアハイライト2019年11月7日
やったね今永ノーヒットノーラン!ハマの哲学者こと今永Pは、なんで勝てないんだ⇒そうか、僕が打てばいいんだ!ときて、ついに⇒「そうか、僕が打たせなければいいんだ!」という境地にまでたどり着きました。いまにゃが、君こそがエースだ!!ただ、もう少し喜べよ!周りが困ってるじゃないか。そして平行してみていた井上尚弥の3冠統一戦、ノニトドネアをこども扱いの2RTKO!!それまでの前座試合もあり、井上尚弥の試合は2倍速で見てるんじゃないかというくら
今日は井上尚弥とノニト・ドネアの再戦。三年前のあの興奮は今でも忘れない。あの日から二人は負けることなく勝ち続け、今日再び相まみえる。試合が終わったあと、なにを想うだろうか、、、。再び伝説になるであろう日に立ち会えることを嬉しく思う、、、。
《本日のTV鑑賞》アマチュボクシングを経験しないで世界王者になる選手は一握りの選手だけで、たいていの選手は幼いころからボクシングをして世界王者になっている。そうなると家庭環境は大きく、父親がボクサーでトレーナーを務めている(務めていた)世界王者はかなりの割合になる。日本でも、4階級制覇王者の井岡一翔選手、3階級制覇王者の井上尚弥選手、WBCライトフライ級王者の寺地拳四朗選手などはボクシング一家。WBAライトフライ級スーパー王者の京口紘人選手、IBFスーパーフェザー級王者の尾川堅一選手は父親
《本日のDVD観賞》4月9日に、IBFミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキンとの統一戦に敗れた村田諒太選手『観戦記2355』ダメージと心のケアに努めているのだろうが、現役続行なのか!?引退してしまうのか!?ただの一ファンは気になってしょうがない。ボクシングは17階級あるが(WBCのブリッジャー級は除く)日本のジムから生まれた世界王者は96人だが、ちょうど真ん中のライト級(61.23kg)より下の階級がほとんどで、スーパーライト級(63.503kg)以上の階級での世界王者は、国籍はアメリカ
《本日のTV観賞》日本では考えられない、女子ボクシング最大の1戦となった4月30日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのメインで開催されロンドン五輪ライト級金メダリストで4団体統一ライト級王者のケイティ―・テイラーが7階級制覇のアマンダ・セラノを判定で降した。ケイティ―・テイラーは女子ボクシングがオリンピックで正式採用されたロンドン五輪ライト級金メダル(フライ級、ライト級、ミドル級の3階級実施)ミドル級のクラレッサ・シールズもミドル級とスーパーウェルター級の4団体王者。ロンドン五輪