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「戦うシングルマザー」として、米国に渡ってきたボクシング選手がいる。IBF女子世界バンダム級とWBO世界スーパーフライ級の二冠を制した吉田実代さん。波瀾万丈な人生を乗り越えてきた強い精神力と、底知れない体力。そして、つい周囲が手を差し伸べたくなる魅力を持った素敵な女性。昨年12月に彼女が勝ち得たIBF世界女子バンダム級王座の初防衛戦が、昨夜マディソンスクウェアガーデンで開催された。相手は昨年吉田選手が判定負けの苦杯を舐めたシュレッター・メトカフ選手。その際のジャッジ
年末年始は良い天気でそこまで寒くなくて過ごしやすいのかなと個人的には感じてます(´∀`)b来年から新しいスタートの為に良い休養出来てます!2023大晦日日本のボクシング最終戦はWBA世界Sフライ級タイトルマッチ王者井岡一翔選手vs6位ホスベル・ペレス選手(ベネズエラ)試合動画です↓↓↓結果は7回TKOで井岡選手がWBA王座初防衛!12度目の大晦日決戦に臨んだ井岡選手、エストラーダとのビッグマッチが流れてモチベーションが心配されましたが心配無用でしたね初回から20勝1
12回目の大晦日決戦「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」元日本ライトフライ級チャンピオン元WBC・WBA世界ミニマム級統一チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBA世界フライ級チャンピオン元WBO世界スーパーフライ級チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBA世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔(34=志成)戦績:33戦30勝15KO2敗1分けvsWBA世界スーパーフライ級第6位ホスベル・ペレス(28=ベネズエラ)
新年明けましておめでとうございます。2023年大晦日は大田区総合体育館。花形ジム藤岡冬志也選手は悔しいドロー判定でしたが、今後より一層チーム一丸となって奔走しようと締める事ができた良き最終日となりました。試合後帰省が叶ったので家族と共に年を越せ、今年も健康で頑張ろうと激励し合えた2024年元旦。本年も宜しくお願い致します。#2023#2024#大晦日#元旦#大田区総合体育館#WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ#藤岡冬志也#花形ボクシングジム
今日から11月ラスト4日間が始まりましたね!今月もしっかりやりきって終わりたいので頑張ろうと思います(´∀`)b今日WBA世界Sフライ級王者井岡一翔選手が記者会見をして大晦日にWBA王座初防衛戦に臨む事を発表しましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1594b4aad38b0048fd9fcc992867ad45bc87a5井岡一翔、大みそかに世界戦決定「今年も大みそかに戦いたい気持ち強かった」相手は8位ペレス「油断できない選手」
覚悟の再戦「WBA世界スーパーフライ級王座決定戦」元WBC世界スーパーフライ級ユースシルバーチャンピオン元WBAインターナショナルバンタム級チャンピオン元NABF北米バンタム級チャンピオン前WBA世界スーパーフライ級チャンピオンジョシュア・フランコ(27=アメリカ)戦績:24戦18勝8KO2敗3分け1無効試合vs元日本ライトフライ級チャンピオン元WBC・WBA世界ミニマム級統一チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBA世界フライ級チ
先週の夏みたいな暑さから一転、今週は涼しいというか少し寒くなってしまいましたね(^_^;)出来ればもう少し暖かい方がいいですね~昨日6/24WBA世界Sフライ級タイトルマッチでジョシュア・フランコと井岡一翔選手のリマッチが発表されましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/becbcf9843175dcacd19e0d141a771e0b3857078井岡一翔が臨む執念のダイレクトリマッチ“譲れない標的”を引きずり出すまでに許されない足踏み(
完全決着へ「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」元WBC世界スーパーフライ級ユースシルバーチャンピオン元WBAインターナショナルバンタム級チャンピオン元NABF北米バンタム級チャンピオンWBA世界スーパーフライ級チャンピオンジョシュア・フランコ(27=アメリカ)戦績:24戦18勝8KO2敗3分け1無効試合vs元日本ライトフライ級チャンピオン元WBA・WBC世界ミニマム級統一チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBA世界フライ級
4月9日(土)18時からボクシング世界ミドル級王座統一戦村田諒太vsゲンナジーゴロフキンプライムビデオにて配信されます!今から楽しみです!村田諒太世界チャンピオン応援しております!画像お借りしました。
ふと目に止まったいつのだ?テーパリットvs名城のWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチのグローブだなサインしてないから違うなでも使ってるね世界戦の予備グローブだな問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住吉区長居東3-21-11Tel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)13:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/武市晃輔
「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」「ボクサー亀田興毅」彼らしい終わり方だったかな。試合前は、「地球がひっくり返っても負けない1000%勝つ」と豪語していたが…笑これが彼の運命だった。ボクシングの神様は、勝負の神様は、最後の最後に彼に微笑まなかったけど、彼にとって負けて良かったんだと思うし、本当にこれで良かったんだと思う。ただ試合後ジャッジについてネチネチ言っている姿を見ると、やっぱり格好悪いと思ってしまうし、何より未練がま
「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」2015年10月16日は、一つの時代が終わった日。最後の最後に打ち合いをした。これぞボクシング。そんな試合だった。2ラウンドに効かせたボディ攻撃は、彼の武器の一つでもある素晴らしいボディでしたあれだけの良いパンチを、良い武器を持っておきながら、その後の連打がローブローになったのはもったいないし、冷静にしっかりとボディに打てなかった事が悔やまれる。でも総合的に、良い試合でした作られたキャラ
「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」歴史に残る激闘に敗れた亀田選手は、試合後の記者会見で現役引退を表明した。17歳でプロデビューしてから4318日、約12年。日本のボクシング界に、色々な意味でその名を刻んできた。「亀田興毅」デビュー前から大阪のボクシング三兄弟として、テレビで特集を組まれるようになり、デビュー後も常に注目を浴び続けてきた。一時は亀田ブームが巻き起こり、社会現象にまでなった。日本のジムに所属が出来ない以上、今回の試
「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」ローブローにより2度減点され、ラフなファイトスタイルに変貌していた亀田選手に対し、河野選手は手数が多く、逆にクリーンヒットが多かった打ち合いの中でも的確にパンチを当てていたし、亀田選手をコーナーやロープ際に追い詰め、押し込む場面が何度か見られた。亀田選手がラッシュをしてもそれ以上に綺麗に跳ね返してたし、逆に河野選手がラッシュをすれば、亀田選手は打たれるがままヨロヨロと後ろに下がり、ガードも出来ずにサンドバッグ状態の如く棒立ちに
「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」試合は開始早々、お互い頭から突っ込んでいくラフファイト押さえ込んだり、抱え込んだり、クリンチも多く、お互いが減点される波乱の試合やった。2ラウンドに河野選手が亀田選手の強烈にクリーンヒットした左ボディで悶絶したが、直後のボディへのラッシュの中で何度かローブローが見受けられた。コーナーまで下がったところでしゃがみこんだ河野選手を見て、ダウンだと思った亀田選手はガッツポーズ笑しかしレフェリーがローブローを見逃
一つの時代の終焉…。日本時間10月17日の昼頃、現地時間10月16日の夜に、アメリカ・イリノイ州・シカゴで、日本ボクシング界史上初となる、日本人同士による世界戦が行われた。現地の人達もなぜ日本人同士が、この異国の地で世界戦って不思議に思ったやろうな😂笑「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」元日本スーパーフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオンWBA世界スーパーフライ級チャンピオン河野公平(34=ワタナベ)戦
日本で誕生した最高潮のボクシング世界王者・井上尚弥選手(WBO世界スーパーフライ級王者)。アメリカ敵地へ上陸し、同級7位にランクされるアントニオ・ニエベス選手を相手に昨日、6度目の防衛戦が行われました。いち尚弥ファン・いちボクシングファンとして見た感想です。反論は求めません。試合開始序盤、解説の具志堅用高さんが、「動きが固いね」と、仰有ってましたが、自分も思いました。【倒そう倒そう】という気持ちが前面に出過ぎて、いつも日本の試合で魅せている冷静さにプラスした高度な戦術が欠けているよう
来月の10月28日にイギリスで世界戦が決まりました‼️世界初挑戦は海外での挑戦となりアウェーですがそんなの関係なしに取ってきてくれると信じてます✊️↑僕ではありません💦先輩です💦笑なので日本から応援してチャンピオンになって帰ってきてくれることを信じて応援しましょう✊️では‼️
一つの時代の終焉…。「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」元日本スーパーフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオンWBA世界スーパーフライ級チャンピオン河野公平(34=ワタナベ)戦績:39戦30勝13KO8敗1分けvs元OPBF東洋太平洋フライ級チャンピオン元WBAインターコンチネンタルフライ級チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBC世界フライ級チャンピオン元WBA世界バンタム級チャンピオン元世界
2015年度一発目のボクシングブログは、「ボクシングフェス」にも、「THEBESTOFBEST」にも、「年末ボクシング祭り~3大祭り~」にも書いたけど、12月30日と31日に東京と大阪で世界戦が計8試合あった。昨日大晦日にあった世界戦は、東京で3試合、大阪で2試合行われた。まず簡単に結果から書いていくと、東京トリプル世界戦は全員勝ちWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンの内山高志選手は、挑戦者で世界ランク9位のイスラエル・ペレスを相手に、9回終了時点でレフェリーストッ