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BILLEVANSの『WALTZFORDEBBY』が老若男女、ジャズ初心者、ベテランを問わず愛されるのは、中身の音楽が最高なのに加え、魅惑的なジャケットが視覚に訴えかける効果が大きいからと思います。以前に拙ブログでは「ジャケットで損をしている名盤」と題し、中身は素晴らしいけれど、冴えないジャケのせいでイマイチ人気のない盤を紹介しました。『ジャケットで損をしている「名盤」』レコードの魅力の重要な要素にジャケットがあることは、(ジャケットの無い)SP盤を蒐集するようになって、一層感じ
キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスというと意外な組み合わせかもしれないが、これがとても良いアルバム。軽やかにスウィングする冒頭のWaltzforDebbyを無性に聴きたくなる時がたまにある。エヴァンスがトリオで何度も取り上げている自作有名曲がキャノンボール・アダレイが参加する事で、とても良いケミストリーを起こしているのだ。両横綱を支えるベースのパーシー・ヒース、ドラムのコニー・ケイもとても良い仕事をしている。ノウ・ホワット・アイ・ミーン+2Amazon(アマゾン)1,
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲これで最後の〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)さぁラストテーマです❣️ラストテーマはアドリブ1、2、3そしてベースソロ1、2の4分の4拍子のまま最後まで流れていきます🎹テーマでは4分の3拍子のメロディがラストテーマでは4分の4拍子となっているので面白い40小節のテーマが終わったところでエンディングの4小節を加えて終了です弾きたかった曲に挑戦できて嬉しい
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲お休みの今日もブレずに〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)ベースソロへと進んできましたここではアドリブ3からの流れでベースソロ1(40小節)の始めの1小節は↓そしてベースソロ🎸のフリースタイルを残りの39小節↓そして次にベースソロ2(40小節)🎸ここではフリースタイル38小節↓からの残り2小節は↓ピアノが入ってラストテーマへと流れていきますベー
こんばんはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)まだまだアドリブが続きます〜アドリブ3です❣️長———い楽譜の様子は↓ここでも4分の4拍子のjazzswingです最後の4小節↓のアーティキュレーションが難しい💦そして和音🎶1つ1つの音がバラバラにならないように鍵盤🎹を抑えるタイミングと重要ですが鍵盤から指を離すタイミングもとっても大切ただこれこれ!
こんばんはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)次はアドリブ2へと進んできました🎹楽譜の様子は↓アドリブ2でもアドリブ1と同じく4分の4拍子のjazzswingのリズムですここでは特に難しく感じるリズムも無く〜そうそうこれこれこのフレーズ🎶と楽しく練習残念…でしたが…楽勝でした全40小節でした❣️
こんばんはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)アドリブ1へと進んできました楽譜の様子は↓テーマは4分の3拍子でしたがアドリブ1では4分の4拍子のjazzswingに変化です❣️これこれ🤞よーく聴いていて楽譜無しでも歌える😙楽しい〜アドリブのメロディ🎵知り過ぎて楽しすぎる練習時間🎹全40小節でした❣️
こんばんはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)まずはThema(テーマ)から〜Rubato(ルバート)自由に〜ですね❣️そしてFmajor4分の3拍子のジャズワルツすごくよく聴いている曲なので譜読みもスムーズにテーマの最後はrit.(リタルダンド)ゆっくりからのアドリブへ続くように〜テンポ♩=172&拍子(4分の4拍子)と変化しての間奏を挟んでアドリブ1へ
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲今日も頑張って〜♫WaltzforDebby♫(ビル・エバンスオムニブックより)まずはこの曲の構成から❣️Thema(テーマ)40小節↓adlib1(アドリブ1)40小節↓adlib2(アドリブ2)40小節↓adlib3(アドリブ3)40小節↓BassSolo(ベースソロ)40小節✖️2回↓LastThema(ラストテーマ)40小節でした❣️そして全10ページ練習を楽しめそう
こんにちはご訪問ありがとうございます🤲今日から新曲の〜♫WaltzforDebby♫いつものようにビル・エバンスオムニブックより36曲目となりましたこの曲はビル・エバンスの代表的な曲とーっても有名ですよね—CMソングに起用されたり嬉しい〜大好き❤な曲の1つです🎹
今日、ご紹介するのは、BillEvansTrioのWaltzForDebbyです。2023年のリマスター音源がリリースされることになりました。曲数はオリジナルと同じ6曲になっています。私は日本盤のハイレゾと米国盤のハイレゾを持っていますが、個人的には、米国盤の音の方が好みです。というのは、実際の会場で聞こえる音には、お客さんの声や食器のぶつかる音が聞こえるものですし、アナログのマスターテープをビンテージの真空管を使ったD/Aコンバーターを使用しているあたりが気に入っているのです。
初めに:ビルエヴァンスのデビーのワルツ、ブロガーとしては、出来れば、実際、演奏者が弾ているところが見られるライブヴァージョンをアップロードしたかったのですが、それですと、音のバランスが悪かったり、演奏自体が、やや大雑把だったりするので、やはり状態のいい、CDヴァージョンを選びました。1960年の録音にもかかわらず、驚くべき見事な録音になっています。エヴァンスの、一音、一音、ピアノの音の透明できれいな粒立ち、そりて
ハマってはいけない沼にハマってしまった…。傍目には同じCD。だけど、マスタリングで全く別物。マニアの世界の扉を開いてしまった…。ジャズはあまり詳しくないのですが、ビル・エヴァンスのWaltzforDebbyは昔から大好きです。持っているのは学生時代にアメリカ盤を友人からコピーしてもらったものですが、全く音の感じが別物。(音が良い悪いの話ではない)同じCDなのに盤でこんなにも音が違うなんて…。奥が深い。同じCDが何盤も出てるのですが、日本盤でも
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「ゴードン・ベック」のレコード紹介です。UK(英)部隊、B.エヴァンズを手に掛ける!叩きのめす鍵盤、炸裂し・狂人なホーン!想定イメージ真逆、異端の世界に引込む!一句“原曲はどこ吹く風かUKジャズ”①『セヴン・ステップス・ツー・エヴァンス』(79)《SevenStepsToEvans/GordonBeck》ゴードン・ベック(p)、ロン・マシューソン(b)、トニー・オクスレイ(ds)、スタン・サルツマン(ts,
パパとママのクリスマスイブのプレゼントに胸わくわくのフリッツとマリー兄妹。おじさんからのからくり城にはちょっと引き気味でご機嫌斜めのおじさんだが、精巧なしくみを見せてほしいとふたりのお母さんのシュタールバウム夫人が言うとお城を分解してまた組み立てて機嫌をなおして、ふたりに顔と手足を金色に塗った茶色いお菓子の人形をくれた。これにはふたりも大喜び。くるみわり人形③プレゼントビルエバンスワルツフォーデビーパパとママのクリスマスイブのプレゼントに胸わくわくのフリッツとマリー兄妹。おじさんからのか
日々、平凡に暮らしています。あまり変化のない暮らしですが、今日もいつも通り好きな音楽をかけて、美味しいコーヒーを飲みながら、PCに向かって仕事をする。『平凡』に暮らせるって幸せなことだなーと、しみじみ思いました。仕事中はAmazonmusicをかけていますが、一番よく聴くお気に入りは『ホテルラウンジで流れる癒しのジャズピアノ』ビル・エヴァンスのWaltzForDebbyをはじめ、好きな選曲が多くて愛用のSONYグラスサウンドスピーカーからの柔
今日は完全OFFの日曜日では無いけども、午前中に仕事を終えて、2週間ぶりに大村市の「JazzCafeMellowTone」を訪れた。いつもの指定席へ。エビスビールが切れていたので、アサヒのドライを注文。日本の「大隅寿男トリオ」のアルバムが流れていた。その中で、ビル・エヴァンスの「WaltzforDebby」がカバーされていたので感動した。他にもジョン・コルトレーンが流れていたな。本日は完全OFFの日曜日では無かったけども、癒しの時間を堪能出来た。よろしく頼むぜ!Mellow
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m♪WaltzforDebby♪独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。☆DIANEHUBKAの登場です。ジョージ・ベンソンが「挑戦する精神を持った女性」と讃えた米国ジャズ・シンガー=ダイアン・ハブカが、バッキー・ピザレリを始めとするギターの巨匠や名手8人をゲストに迎えて、クールで知的なヴォーカルを聴かせる、本邦第2弾。アルバムタイトル【NUAGES】からチョイス!♪WaltzforDebby♪こ
WALTZFORDEBBY/BILLEVANS1.MyFoolishHeart(VictorYoung,NedWashington)4:562.WaltzforDebby[Take2](BillEvans,GeneLees)7:003.WaltzforDebby[Take1]6:464.DetourAhead[Take2](LouCarter,HerbEllis,JohnnyFrigo)7:375.Detour
ビル・エバンスと言えば、後世に名の残るジャズピアニストであると思います。一見、神経質そうな出立ちからは想像出来ない演奏を目の当たりにします。。但しまだ痩せてた時代までです。WaltzforDebbyはCDしか所持してなく、アナログプレーヤー導入後に買ったのはAmazonのこれ重量級アルバムであり、これで満足していたのですが、どうも違ったみたいです。先日買い足したアルバムがこちらペラペラのレコードですが、こちらの方がエネルギッシュな感じで、オーディオコアさんで聴かせて頂いたものに近
前回は世界で一番売れているジャズアルバム、マイルス・デイヴィスの「KindofBlue」だったが、今回は日本で一番売れているジャズアルバム。ビル・エヴァンス・トリオの「WaltzforDebby」を購入した。このアルバムは「PORTRAITINJAZZ」から始まる黄金トリオ、ピアノにビル・エヴァンス、ベースはスコット・ラファロ、ドラムにポール・モチアンのビル・エヴァンス・トリオのヴィレッジヴァンガードで行われたライブアルバムだ。それゆえに、お客さんの拍手はもちろんの事、話し声や
2022.1.20(木)ワルツ・フォー・デビィ🎹コロコロ転がるような可愛いピアノの音から始まります🎶綺麗なメロディー大好きです💕途中で曲想がガラリと変わってジャズっぽくなります大好きな曲です♪https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%93%E3%82%A4ワルツ・フォー・デビイ
夜散歩を頑張ったサクラさん。おやつオネダリです。いや、さっきあげたよ~ま、オネダリも可愛いです朝夕とかなり過ごしやすい気候になった。これからは散歩の時間も増やしたいさて、今日9月15日はビル・エヴァンスの命日だそうです。ラジオでナカジーが言ってました。番組でワルツ・フォー・デビーを流してました。いつ聴いても素晴らしい名曲です。ワルツのステップを軽やかに踏むような演奏ビル・エヴァンスのピアノは本当に美しい何度聴いたことか、このアルバム。このアルバムは1961年の6月にニュ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月9日(木)午後10時~【Eテレ】【再放送】9月16日(木)午前10時25分クラシックTVジャズに“美と自由”をビル・エヴァンスジャズにクラシックの要素を持ち込み音楽の歴史を変えたピアニスト、ビル・エヴァンス特集【MC】清塚信也、鈴木愛理【ゲスト】江﨑文武(音楽家)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラシックTV-NHKクラシ
今日の昼過ぎ、さいたま新都心のコクーン2にある島村楽器でピアノ体験レッスンを受けました。練習が嫌で小学校高学年で止めたピアノでしたが、中学になって熱中したグループサウンズの曲をコードで伴奏をつけて弾くことを覚えて以来、ポピュラーピアノの世界に目覚めました。大学生の頃、2年ほど教室に通ってジャズ理論の基礎を学んだこともありました。ただ、それ以降は自己流で、しかも断続的にしかやってきていないので、"自己満足"すらできないレベルに留まっています。そこで、ドクター・ストレッチの教訓を生か
ジャズピアニストと言われて真っ先に浮かぶのはビル・エヴァンスです。ビル・エヴァンスのアルバム「WaltzForDebby」(1961年)は名盤ですね。"cdcovers/billevans/waltzfordebby.jpg"PhotobyJasonHickeysource:cdcovers/billevans/waltzfordebby.jpg''''''''''''flic.kr昨日は雨降りでしたが、私は雨の日が好きです。正確に言うと
また今週も始まりました。今週は水曜日と木曜日にWebではなくFacetoFaceでの実会議がありますのでその根回し等々でメールやり取りなどでのテレワークです。今日の天候は(妻はあまり寒くないと言っていましたが)寒いのでそれなりの厚着で過ごしているどんより曇りの草加です。って事とちょっと忙しいのもあってチワワ『らぶ』との散歩は中止です。BGMは両アルバムとも10年くらい前に娘が置いていったものです、BlossomDearieぐらいなら心配もしませんが、Bill
今日の草加は昨日の土砂降りと違ってさわやかで穏やかな真っ青で雲一つない空です。いつもとは違って起きたのが6時半頃、昨夜も早く寝たのですが最近起きるのが少し遅くなってきました、と言うか寝床から出たくない気持ちが起きなければという気持ちに勝ってしまってどんどんぐうたらになってきている爺ィDeath。昨日は仕事で少しドタバタしましたがまだ早朝のせいかメールなども来なくてとりあえず穏やかな一日の始まり(であってほしい?)のテレワークの火曜日。ゆっくりコーヒーを飲みながら新システム導入先の