ブログ記事26件
ホームページ始めました。良ければご覧ください。https://sites.google.com/view/lego-nano-----8<-----8<-----8<-----8<-----#975右腕痛い…-----8<-----8<-----8<-----8<-----少し前のブログにも書きました、少し前(1か月くらい?)から、右腕が痛いです。水曜日に病院(整形外科)に行ってきましたが、筋肉の炎症とのことで湿布のみが処方されました。毎日貼るようにはしているのですが、あんま
早出!雨☂️降るかも?だけど、夕方は止んだ!!ラッキー✌️裏あせび280W14:42HR155/183まだまだパワー不足だ。明日はもう少し落として登って、夜はランニングしよー🏃♀️ニセコクラシック…やはりラインレースは最高だなー♬
今回もルイスのモデルカーを紹介‼️イギリスGPに続いてスペインGPも発売されました。スパーク1/43メルセデスAMGペトロナスF1W14Eパフォーマンスルイス・ハミルトン2023年スペインGP見た目はスリーポインテッドスターがキラキラマークになりました笑😁予選は5番手でしたが、決勝はレースベースが良く2位でフィニッシュ‼️ラッセルも3位になり、この年、初めて2台揃ってのポディウムでした。ゼロボットを捨てたメルセデスが、改良型マンシのポテンシャルを示せたレース
母国GP繋がりで本日はこのモデルカーを紹介です!ルイスは母国GPは強いイメージがあります😁スパーク1/43メルセデスAMGペトロナスF1W14Eパフォーマンスルイス・ハミルトン2023年イギリスGP予選で7番手に沈みましたが、決勝はセーフティーカーのタイミングで3位へ‼️見事表彰台をゲットしました😁この年も苦しいレースばかりでしたね💦
通勤!やっぱり速いなーRP8裏あせび285W14:22仕事帰りです。帰ったら息子を迎えに行って、夕飯は久々にハンバーグを作りました👍その後はラン🏃5:15/km27分今日は比較的昨日より身体が動いた🥹耐乳酸が上がってきていたら良いんだけどなー。クロストレーニングを諦めずに継続していくと、何か良い事あるといいなーwwTSS110気になりまくっているミズノの新しい新作シューズ🥿
前日もヨタさんですが、、🥲W14FP-ULからのプラグW16FP-ULを手配する為カタログで品番を調べて観たら、、🥲えっ❓❓いつもの❓廃盤❓プラグまで、、😭念のため共販へ確認しました〜😓残念ながら、やっぱり廃盤でした、😭😭❗️どうしましょうか、、😓代替え品はイリジュウムのIWF20との事ですが熱価も違うし突き出し量が少ないタイプで更に価格も高すぎ!取り敢えず、W14FP-ULは未だ在るようなので試してみてからですね改めて比べてみると標準タイプ
毎日ヨタさん本日も朝から作業ダイナモの取り付けステーボルトオイルラインの押さえのステーを共じめするのでシムは不用になりました奥のボルトにはシムを噛ませましたオイルラインの押さえのステーの変形有り🥲修正しましたよまぁまぁ厚みが有りましたダイナモの仮付け、、😓ベルトを入れずにファンを付けてしまいました〜😭ハズい!昨晩検証した突き出しプラグのULプラグ早速実戦投入します😊現状W14FP-ULこのエンジンにはW16FP-ULを手配します。それではまた。
プラグ型式以前お話ししたプラグの熱価基本的にはデンソーのW14FNGKではB4H画像は、B5Hで碍子の突き出し量が無いタイプこのエンジンに5番を選択したのはオーナー様の走行環境を鑑みての選択(ワインディングが主)エンジンオーバーホールに伴うオイル消費減少、シリンダー長切削による圧縮比up等オーバークール無しの前提通常の市内走行が主ならデンソー14かNGK4番ですが今回手配したプラグはW14FPの突き出しタイプより更に突き出し量が多いW14FP-UL
2Uのプラグの番手に付いてだいぶん以前より2Uのプラグの番手について考察していますそもそも、プラグの番手の選定基準が問題なのですが、本来基準となる修理書を確認してみると、、😓何と、1963年の修理書にはプラグサイズのみですプラグの番手表示なし⁉️懐かしい昔からの焼け具合の判断画像次に1966-4の修理書には、2U-B.2U共にW14Fの表示NGKに換算するとB4Hです、、🥲昔しは、この4番という熱価が低すぎて❓❓🥲不思議でしたが最近やっと納得出来
『ゼロポッド』と決別。スパーク1/43メルセデスAMGペトロナスF1W14Eパフォーマンスルイス・ハミルトン2023年モナコGP2022年にコンストラクターズ選手権3位に終わったことでこのコンセプトは葬られると思われましたが、2023年も同じゼロポッドでスタートでしたね💦しかしマクラーレンやアストンマーティンよりも遅く、ルイスは僕たちは4番目のチームになったと言ってましたね…そして第7戦のモナコGPよりサイドポンツーンが復活しました。このモナコGPではフロント
MagSafe充電器ワイヤレスAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}UGREEN2in1magsafeワイヤレス充電器最大15W/7.5W/5W急速充電2台同時充電可能マグセーフスタンド型iPhone用7.5W14/13/12/mini/Pro/ProMax,AirPodsPro/3/2/1横・縦向きで充電可能Qi認証Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}UGREENスマホスタ
ルイスはバーレーンGPと書いてあるのですが、ラッセルはグランプリ名は何も書いてないんですよね💦たぶん開幕戦のバーレーンGP?ミニチャンプス1/43メルセデスAMGペトロナスF1W14Eパフォーマンスジョージ・ラッセル2023年開幕はグリーンのヘルメットとグリーンのゼッケンでスタートしたんですが、途中で水色に変えましたね💦なんで変えたんだろう?黄色と黄緑ではわかりにくかったのかな?ルイスがどこまでレースをするのかわかりませんが、将来メルセデスを背負って立つのがラ
ここのところミニチャンプスは本当に発売が遅くなりましたね💦2年落ちとかも出て来そうですね…やっと去年のメルセデスが発売されました!CKモデルカーズ別注1/43ミニチャンプスメルセデスAMGペトロナスF1W14Eパフォーマンスルイス・ハミルトン2023年オーストラリアGP2位入賞最近のCK別注は、ビットボードが付いてるのが良いですよね🎵去年も大苦戦でしたね…ゼロポッドをやめたメルセデスの復活はまだまだ先なのかな?💦今年はルイスのウイナーモデルが欲しいなあ😁
メルセデス-AMGペトロナスフォーミュラワンチームF1W14Eパフォーマンス2023Rd1バーレーンGP5位#44ルイス・ハミルトンいよいよ2023年も残すところ明日の大晦日。なんとか今年も無事に年越しが出来そうです。今年はコロナから解放され街に賑わいが戻りましたが、ちょっと以前とは様子が違うように思いました。世界では紛争が続き、日本にはミサイルの脅威、、。万博は?やるべき事は沢山あるはずなのに与党である自民党があのありさま、、。暗いわ〜〜。話しを戻して!
ダーツ🎯楽しんでますか?ある程度のダーツの重さと音と好きなのですが💞遊び場なので御早く帰りましょうかおやチュみなさい😘https://x.com/mercedesamgf1/status/1713522746200674324?s=46&t=LOE14SHY1mugPMmG8I_iAQ🚙🚙🚙♡ℒฺℴฺνℯฺ♡🤎k🧸e🧡
F1ドライバー、メルセデスAMGのジョージ・ラッセルは、今週イモラで行われるF1第6戦エミリア・ロマーニャGPでチームが導入しようとしているアップグレードパッケージについて、メルセデスにとって「世界が変わるわけではない」と牽制した。2023年シーズン序盤の戦いは依然として苦戦が続く中、昨シーズンからの不振を経て、メルセデスのエンジニアは包括的なアップグレードプランを作り上げた。これにより、現在のW14が採用しているゼロサイドポッドデザインを離れて、違う方向性に進む可能性が出ている。チーム代表
◆マシンは予測不能で厄介な好不調の波が出現F1第5戦マイアミGPでメルセデスは、ジョージ・ラッセルが4位、ルイス・ハミルトンが6位でフィニッシュした。フリー走行、予選と苦戦気味だった彼らはレースでは一転してペースが良く、特に予選でQ2敗退に終わったハミルトンは7つもポジションを上げることに成功した。ただ、チームはW14がなぜこのように調子のアップダウンが激しいのか、その理由が分からないとしている。次戦エミリア・ロマーニャGPでメルセデスは、サイドポッドやフロア、フロントサスペンションなどに関
2023年のF1がついに開幕しましたね。残念ながら、ハミルトンとメルセデスにとってはかなり厳しい内容となってしまいました。。。分かっているつもりではあります。たった1戦終わっただけ。開幕戦の戦績だけでシーズン全体像を見たと思うのは時期尚早って事、そんな事は今までも何度もあった。ただ。予選で0.5秒。決勝のロングランで1秒。これが、メルセデスがトップから遅れを取っている現実だった。昨年の後半より、明らかにまた差が広がってしまっている。ネットニュースなどでは早くもコンセプトの失敗
メルセデスは先日行なわれたF1開幕戦バーレーンGPで、ルイス・ハミルトンが5位に入るのが精一杯。トップチームの中でも、特に厳しい戦いを強いられた結果となった。同チームの代表であるトト・ウルフは、マシンのコンセプトを変更する可能性も示唆しているが、ふたつのコンセプトを並行して開発できるような余裕は今のF1にはないため、早々に進むべき方向性を決断する必要があると語った。厳しい戦いを強いられた『2022年シーズンからの復活』を目指して、2023年シーズンに臨んだメルセデス。しかし、開幕戦バーレーン
おはようございます。先日までの3日間、バーレーンでの事前テストが行われていました。今年のF1は事前テストが少なく、今回のバーレーンでの3日間が唯一の公式テストとなるらしいです。昨年はスペインとこのバーレーンで2回のテストがあり、メルセデスは通常のサイドポッドから最小の『ゼロポッド』をバーレーンで登場させ、周囲を驚かせていた。さて今年は、どんなドラマが待っているのか。僕としては初めてテストをテレビで観たが、印象としては他の耐久レースやF1のフリー走行並みに楽しむ事ができました。メルセデ
◆雨の中『W14』のフィルミングデーを完了メルセデスF1チームは、2023年型『メルセデス-AMGF1W14Eパフォーマンス』を発表した直後にマシンをシェイクダウン、フィルミングデーとしてルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルが走行を行った。メルセデスは2月15日、イギリス・シルバーストンでニューマシン発表会を行った。その日のうちにラッセルがデモンストレーションイベントとして短い走行を行い、翌16日はフィルミングデーとしてレースドライバーふたりがマシンに乗り込んだ。15日にはマシンに
メルセデスF1は、2023年のF1世界選手権に参戦するマシン『W14』を発表した。新世代のグラウンドエフェクトカーが導入された昨年、メルセデスF1は革新的な“ゼロサイドポッド”コンセプトを導入したが、過度のポーパシング/バウンシングの解決にリソースを割かれ、ジョージ・ラッセルの1勝のみで、8年間トップに君臨していたコンストラクターズランキングで3位に沈んだ。メルセデスF1は、シルバーストン・サーキットで2023年F1マシン『W14』を発表。2023年
おはようございます。2023年のF1マシンも、全車無事に発表されたみたいですね。ハミルトンが乗るメルセデスW14も、2月15日に発表されました。このマシンでハミルトンは3年ぶりの王座奪還を、メルセデスとしては去年逃したコンストラクターズタイトルを目指して戦うことになる。まず驚かされたのは、全身に塗られたブラックのカラーリング。そして、昨年の大きな技術的話題となった『ゼロポッド』と呼ばれる最小限のサイドポッドデザイン。カラーリングのブラックは2020年と2021年に使っていたが
◆メルセデスの黄金時代復活に向けた取り組みメルセデスが、2023年シーズンのF1を戦うニューマシン『W14』を発表した。その外観は、カーボンファイバー地が多くの部分でむき出しとなっており、重量削減を狙った『性能重視』のカラーリングとなっている。◆『シルバーアロー』から『ブラックアロー』へメルセデスは2020年、2021年と黒ベースのカラーリングを採用していたが、これは人種差別と戦い多様性を求める姿勢を示すモノだった。メルセデスの代名詞である『シルバーアロー』が塗料を剥がしてマシンを軽量化し
レプリカのW14aが先日オクに出ていました安い?10万円意外に時間掛かります二本めの製作テンションは、なかなか上がりませんしね治具に沿い作業を淡々と進めて行くのですけどね最後の難関まで来ましたトルネード合体前面の見付け合わせ一番の見せ所です。そんな作業中に木工の師匠(仏壇彫師が来店あはは(汗えらいタイミングで・・・。(汗細かなチリ合わせを伝授頂きました見付を仮合わせして~仮合わせでは、問題有りませんがボンド
WesternElectricWE14aレプリカ製作終了ってかステレオにせにゃアカンねモノーラルでも良いけど作るの面倒だしねー(爆音を聞いたらやはり二本作ってステレオで聴きたいね色々曲聞いてみたが癖も強いですねホーン臭い中にフエルト貼るかなってホーンが長いので高音域も出にくいわけでツィーターを足してみるかな女性ボーカルは、なかなか良いクラシックもビックリするほど良かったやはりホーン系は、相性抜群ですねホー
WesternElectricWE14aレプリカ完成なんて恰好良いんでしょ意外に良いデザインですよね今更何言ってるんかねっ自画自賛エンブレム付けたら高級に?プっ!ダメよダメダメ中華製のマタマタのコピーアルヨ赤いコンプレッションドライバーが付いています中身は、チープな百円のスピーカーです。小さな45mmのスピーカーですよ(爆なぜか?横向き直らない音出し~こりゃ~驚いためちゃくちゃ良いぢゃんかう~ん。これ
WesternElectricWE14aレプリカ使用ドライバーは?どうする?通常の1インチコンプレッションドライバーを装着するつもりは、有りませんドライバー構造をコーンスピーカーで何とか再現したいが能率的にも駆動できるのか?通常のコンプレッションドライバー構造(一番下スロートの奥の方に振動板が有りフェーズプラグの隙間を通り音が出ますWE555ドライバーは、こんな構造らしい(断面図分かり易く色を付けてみました水色がスロート(音道振動
なかなか進みません(汗先日入口部分万力で圧着固定これだけ見ると何か分からんね組み合わせて音道のイメージを見るとアルミパイプから入り二股に分かれ180度ターンしロールターンで180度全面ターンで放出って具合です。Z型の音道って事になりますねバックロードじゃなくてフロントホーンになります。この構造ホーンの上に最終ホーン蓋を兼ねたホーン下板がコレ折り返し部分は、ボーズ面を取るポーズ面を取るビットは、コレモノタロウで
WesternElectricWE14aレプリカ内部スロートを作る~昔の人は、どう作ったのかね~原始的な工具しか無いはずですしねモーターツールは、無いでしょデジタルカット~スライドソーで深さを変えて丸く彫りました。こんな面倒な事は、してないだろうねギムネドリルで穴開けたんじゃないかなと思う現代風にデジタルカットして丸ノミで整形します少しラッパ状になる様にしましたよまず口元は、パイプが刺さらにゃイカンからねまぁ馴染みました(汗ドヤ