ブログ記事66件
今日は聞いてみたかった安田理紗さんのヴァイオリンを体感しに久しぶりに広尾へ霞町音楽堂も久しぶり安田さんのヴァイオリン高貴な響き中低音の音圧が豊かなのでパワー臨場感素晴らしい音色は研ぎ澄まされてこの音がヴァイオリンの音というようなプログラムも演奏したい曲をそのまあとのことそれを認める主催の度量もすごいなとヨーロッパでも通用するヴァイオリンニストさんだと思いますプロコフィエフとチャイコフスキー両極のような感じですがどちらも素晴らしい演奏でしたツイガーヌ
こんばんは。木曜夜は、赤坂virtuosoへ。『RH+』星野李奈、矢堀考一、大槻カルタ英宣安定のカシミールカレーが旨いっす!もちろん楽しい演奏でしたよ!李奈ちゃん、お疲れ~おみ足がエロいっすねっ!w
1980年代のイエス(Yes)再結成後の活動に於いて,新メンバーでありギター,ヴォーカル,キーボードのトレヴァー・ラビン(TrevorRabin)のイニシアティヴによって,徐々にコマーシャル化していったことに幻滅したヴォーカルのジョン・アンダーソン(JonAnderson)が,1988年にイエス(Yes)を脱退し『Fragile(こわれもの)』や『CloseToTheEdge(危機)』,『TalesFromTopographicOceans(海洋地形
新宿二丁目、旧「クイン」の場所にオープンしたお店『barVIRTUOSO』。ホームページができていた。リンクはこちら。お酒と音楽を楽しむバーのよう。あと、「MENBERSONLY」とのこと。ホームページには「当店は基本的に男性限定のバーとなっています。女性の皆様は店主と知り合いの方、あるいは店主と知り合いの男性とご一緒の方のみご入店いただけます。また、来店中の会員様に同意いただけない場合は入店できないこともございますので、大変お手数ですが必ずご来店前に電話にてご一
最近,立て続けにアイテムがリリースされているエマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson,Lake&Palmer)ですが,1972年6月リリースのスタジオ3作目のアルバム『Trilogy(トリロジー)』のリリースに先立って,1972年3月21日コロラド州デンバーはデンバー・コロシアム公演を皮切りに,4月29日ケベック州ケベック・シティはコロシアム公演まで北米ツアー1stレグを行い,その後,欧州ツアーを挟んで,アルバム・リリース後の7月8日ペンシルバニア州ロング
1977年3月の『WorksVolume1(四部作)』,および1977年11月の『WorksVolume2(作品第2番)』のリリースに伴い,プロモーションを兼ね1977年5月24日ケンタッキー州はルイビルのフリーダム・ホール公演を皮切りに1978年3月13日ロードアイランド州はプロビデンスのシビック・センター公演まで,間にブレイクを挟みつつ継続的に北米中心に行われたエマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson,Lake&Palmer)の「Work
何時もご覧頂きありがとうございます。TheVirtuosoは勿論、Buscarinoのギターにはサイドポートが選択出来ます。先ずはこれがVirtuoso用のポートです。ヘッドのモチーフからですが、上半分だと中途半端です。フローラルホールと言うポートです。何をモチーフにしているのか分かりません。オークリーフです。楢の木の葉っぱがモチーフでしょう。あまりそんな感じはしません。見たまんまのオーバルホールです。これが一番マシに感じます。サイドポート(ホール)は
何時もご覧頂きありがとうございます。初のオーダーメードギターであるTheVirtuosoですが仕様決定の楽しみを満喫しています。ボディーのバインディングがその一つです。下位グレードは普通のプラスティックですが、上位機種は色々と選べます。ましてや最上級のVirtuosoですから多種から選べますし、更に特別な仕様も相談に乗ってくれます。ボディーバインディングですが、何故かJohnさんの一押しはこのFiguredKoaです。サイドの材は何でしょうか?私はメイプル以外は考え
何時もご覧頂きありがとうございます。オーダーメードのTheVirtuosoの材選定をしています。トップ材は最上級のヨーロピアンスプルースかアメリカ産のシトカスプルースから選べます。アーチトップギターはチェロの製作様式を継ぐので本来ならチェロ用の材としてヨーロピアンを選ぶのが王道の様です。でも、超希少材であるBearClowsitkaspruceも選べます。勿論、追加料金が発生しますがとても魅力的です。で、3枚の材が提示されました。BearClowは読んで字如くクマ
何時もご覧頂きありがとうございます。既にデポジットを送金して順番の列に入ったオーダーメードギターの件です。製作者のJohnBuscarinoさんから材のサンプル画像が来ました。キルテッドメイプルです。不揃いのキルトが素敵です!カーリーメイプルです。これはちょっと、普通過ぎて面白みに欠けます。サペリです。これは始めから選ぶ気が有りません。杢は綺麗ですが、どちらかと言えばマホガニー系の材なので選びません。これは素晴らしいキルトです。こんな感じが良いと思いま
何時もご覧頂きありがとうございます。Buscarinoは大きく分けて3グレードになります。それぞれが識別し易い様にヘッドデザインで分けています。最上級のVirtuosoは上部のこぶが3個で、インレイが豪華です。このインレイのモチーフはポジションマークや他にも使用されます。私はVineを注文するので、こちらはより派手な物になります。その次の2番目のグレードでMonarchです。先日買って感動した私のモデルはこれです。私のバールメイプルの突板ですが、これは何でしょうか?
何時もご覧頂きありがとうございます。BuscarinoGuitarの最高峰モデルの契約が完了しました。注文は$2,500(38万円)のデポジットを支払う事で順番の列に並びます。これから細部の打ち合わせをして、最終的な金額が出ます。可能な限りテンコ盛りにしますので、果たして総額がいくらになるかは不明です。派手なインレイにしたいので、ヘッドはこれにします。標準はこちらです。こちらでも充分素敵です。より派手にしたいので、ペグボタンにもインレイを入れます。これではトラスロ
何時もご覧頂きありがとうございます。非常に素晴らしいギター、Buscarinoに感動したので更に増量を計画しています。私のMonarchは上から2番目のグレードです。と言う事はもう一つ上が有ります。これを買わない手は無いので買う事にして探しますが、新品は当然として中古も一切売り物が有りません。と言う事はオーダーする以外に入手方は無いので注文する事にしました。こちらが最上級のVirtuosoです。TheVirtuosoArchtop—BuscarinoGuitars標
こんばんは。木曜夜は、職場に近い赤坂でライブ。『RINAHOSHINOSOLOLIVE』@virtuosoAKASAKAこの日のライブは李奈ちゃんが行ってた音楽学校の先生方と。ということで、懐かしい話や専門的な会話が弾んでいて李奈ちゃんとっても楽しそうでした♪ギターは、矢堀孝一さん。ドラムは、大槻KALTA英宣さん。超ハイレベルな演奏に酔いしれました~終演後には恒例のチェキも撮りましたが…
再結成エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson,Lake&Palmer)が,1991年10月から1992年にかけてレコーディングし1992年6月にリリースされた『BlackMoon(ブラック・ムーン)』のプロモーションを兼ねて,1992年6月22日米国ペンシルバニア州はアッパー・ダービーのタワー・シアター公演を皮切りに,1993年4月5日アルゼンチンはブエナスアリエスのエスタディオ・オブラス・サニタリアス公演で幕を閉じた通称「BlackMoonWorl
1992年9月の再来日に続き,1996年10月に三度目の来日を果たしたエマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson,Lake&Palmer).この時は,10月8日福岡サンプレイス公演を皮切りに,10月19日浦和文化センター公演まで,都合10公演を行っています.今回,商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,最後の日本公演となる上述の最終公演に当たる10月19日浦和文化センター公演のオーディエンス録音を収録し,2019年8月にVirtuosoレーベ
1971年5月に英国,6月に米国で発売されたセカンド・アルバム『タルカス(Tarkus)』に合わせて,プロモーションも兼ねて,6月17日カリフォルニア州サンフランシスコはスポーツ・アリーナ公演を皮切りに,9月1日ニューヨーク州リバーデールはゲーリック・パーク公演まで行われた,この年2度目となる北米ツアー(2ndレグ)から,3公演目に当たる6月19日カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド・ボウル公演のオーディエンス録音と,ボーナス・トラックとして8月12日カナダはオンタリオ州
1972年6月に『Trilogy(トリロジー)』をリリースするエマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson,Lake&Palmer)は,アルバム・リリースに先立ち,3月16日ミネソタ州セントポールはセントポールオーディトリアム公演を皮切りに,4月27日ペンシルベニア州グリーンビルはティール・カレッジ公演まで,第一次北米ツアーを行い,アルバム・リリース後の7月8日ペンシルバニア州ロングポンドはポコノ・インターナショナル・レースウェイで行われた「Concert
曲の長さや内容の難しさといった点で,特にリック・ウェイクマン(RickWakeman)が異議を唱えたとされている,イエス(Yes)の通算7作目,スタジオ録音盤としては6作目にして初の2枚組アルバムとなった1973年12月7日(%1)リリースの『TalesFromTopographicOceans(海洋地形学の物語)』.(%1)当初1973年10月26日にリリースされると告知されたが,メンバー間の不和の影響で,リリースが12月7日(11月央とも言われている)に延
こんにちは。先週の金曜夜は、赤坂でした。星野李奈ちゃんのレコ発ライブ~キーボードは、柴田敏孝さん。ドラムは、大槻KALTA英宣さん。アルバム曲を全曲披露してくれました。今年の春から始めたというフルートの演奏もステキでした!7月11日にお誕生日を迎えた李奈ちゃん。おめでとうございます!ニューアルバム『Hide&Seek』は発売日未定ですが、楽しみにしております♪
定期的に訪れる「ジョーパス聴きたいWeek」今週は昨日あたりからそんなWeekでして、仕事終わりにバーボンをロックで頂きながらVirtuozo#3で至福の時間でございます=そしてそんな時にはこのアンプ(70年代のポリトーン)を引っ張り出して私のお気に入りの1957年のES-175Dをプラグインすればあっという間に「ジョー・パス」サウン
1986年7月に1枚のアルバム『Emerson,Lake&Powell(エマーソン・レイク・アンド・パウエル)』をリリース後,8月15日テキサス州はエル・パソのエル・パソ・カウンティ・コロシアム公演を皮切りに,11月2日アリゾナ州はフェニックス公演まで行われた2ヶ月半の北米ツアー.このツアー終了後に解散.結果的に短命で終わったエマーソン・レイク・アンド・パウエル(Emerson,Lake&Powell).本商品は,上述の北米ツアー中盤に当たる9月20日ニ
土曜の夜は、赤坂へ。『RINASOLOLIVE』@virtuosoAKASAKA星野李奈ちゃんのソロライブです。恩師で店長でもある矢堀孝一さんとのトークが面白かったよ。李奈ちゃんは、北海道にいる時熊を追い払うバイトをしてたんだって。時給3万円という高額だったそう。演奏もバッチリ聴かせていただきました。お店は満員御礼の大盛況でした!最後にチェキタイム~誕生日を祝ってくれてありがとう~!
キング・クリムゾン(KingCrimson)/U.K.のジョン・ウェットン(JohnWetton),イエス(Yes)のスティーヴ・ハウ(SteveHowe),エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson,Lake&Palmer)のカール・パーマー(CarlPalmer),ジェフ・ダウンズ(GeoffDownes)により結成され,1982年にデビューしたエイジア(Asia)1983年12月には,初来日を果たしますが,来日前にジョン・ウェットン(JohnW
スミマセン!ブログ更新が滞っていました!テヘペロ7月14,15日はVirtuosoAKASAKA「SuperSession大高清美須藤満佐藤奏2Days」でした。とてもありがたいことに、あっという間にSoldOutとなったこのセッションライブ、今回も盛り上がりました!注)本番中です自由すぎるし、隙あらばすぐに『朝焼ける』大先輩たちそして、1日目ではこんな場面も。。。前回大高さんから予告があった「パパコーナー」でした。2日目は大高さんから
こんにちは。日曜から月曜にかけて2日連続でベーシスト・星野李奈さんのバースデーライブがありました。日曜夜は、赤坂CRAWFISHで。超満員で狭い2階席から鑑賞です。久しぶりにチラシも配られました。演奏メンバーは2日間ともピアノ・キーボードが柴田敏孝さん、ドラムが大槻KALTA英宣さん。ここのピアノは大変貴重なベヒシュタインのアップライトですと。30歳最後のDay1のチェキだよ~そして、月